2017年06月11日

電気通信主任技術者について







 今回からは電気通信主任技術者について書きたいと思います。





 電気通信主任技術者とはどのような資格か?
 電気通信主任技術者は、独自で通信を伝送するための、「線路設備や伝送交換設備を所有している」電気通信事業者が、その設備を維持していくための、工事や運用を監督するための資格です。種類は、以下の2つがあります。


 伝送交換主任技術者
 線路主任技術者


 実際に「どのような会社で必要になるか」というと、NTTやau、ソフトバンクのような通信会社です、それ以外にも、インターネットプロバイダーのような、「独自の伝送線路を持たない」通信事業を提供する会社で、伝送交換の設備がある会社では必要な資格です。

 最初は電気通信主任技術者の中で受験者が多い、伝送交換主任技術者から書きたいと思います。このような「伝送交換設備を持つ」会社の事業所では、事業所ごとに工事、維持、運用の監督を行うために伝送交換主任技術者の資格を持った者の中から「主任技術者」を選任する必要があります。

 しかし資格の需要を考えると、中高年での就職は「なかなか難しい」と思います。それゆえ最初は、ボイラー技士や電気工事士、電気主任技術者のような、ビル管理関連資格から取得した方が、需要も多いので有利といえます。



インターネット.jpg




 電気通信主任技術者試験のレベルと科目免除について
 電気通信主任技術者の学科試験のレベルは、第一級陸上無線技術士と同等ぐらいと言えます。それゆえ、「大学の工学部を卒業した」ぐらいの「技術知識が必要」ということになります。そして伝送交換主任技術者と1陸技は、お互いに科目免除の関係があります。

 第一級陸上無線技術士を持っていると、伝送交換主任技術者の電気通信システムと専門的能力の、2科目を免除で受験できます。それゆえ、設備管理と法規2科目に合格するだけで取得できます。

 また伝送交換主技者を持っていると、1陸技の無線工学の基礎と無線工学Aを免除で受験できます。それゆえ、無線工学Bと法規の2科目に合格するだけで取得できます。

 それから伝送交換主技者を持っていると、工事担任者の基礎と法規2科目が免除になりますので、どの工事担任者を受験する場合でも、技術1科目を受験するだけで取得できます。

 また工事担任者の1種、2種を持っていると、伝送交換主技者の電気通信システムの免除を受けられますので、3科目の受験で取得できます。





 技術知識が少ない方は工事担任者からの受験がお勧め
 電気通通信主任技術者は、学科試験のレベルが、1陸技と同等のため、大学の工学部ぐらいの専門知識が必要です。それゆえ、これぐらいの専門知識が無い場合は、参考書や問題集を購入して、勉強を始めても「なかなか理解できません」。

 このような方は、最初は工事担任者から受験することをお勧めします。できれば、DD1種とAI1種どちらも取得するか、または総合種を取得してからの受験をお勧めします。工事担任者の資格を取得しておくことが、伝送交換主任技術者の、専門的能力を勉強する時に、基礎的な知識として役に立ってくると思います。



電話.jpg




 専門的能力の科目は5つの分野から1つを選択
 伝送交換主任技術者を受験するときに、今まで紹介してきた資格と、「決定的」に違う特殊なところがあります。それは専門的能力の科目を受験する時に「専門分野を1つ決めて受ける」ということです。

 専門的分野には、伝送、無線、交換、データ通信、通信電力の5つあります。これらの中から1つを選んで、専門的能力の科目として、受験することになります。どれを選んで合格しても、伝送交換主任技術者の資格として、同じものになります。資格者証に「何を選んだか」を明記されることはありません。

 それゆえ「どれを選ぶか?」ということも、重要なポイントと言えます。工事担任者から受けた人は、伝送か交換、データ通信の中から、得意分野を選ぶのが、一般的になると思います。第一級陸上無線技術士を持っていると、この専門的能力は「免除」ということになりますので、受験する必要がありません。





 次回は電気通信主任技術者の受験の仕方を書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379953902.html





 関連記事のリンクを貼っておきます。

 工事担任者関連記事リンク
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html


 1陸技関連記事リンク
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html

















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2017年06月09日

第一級海上無線通信士の全科目免除での取得について







 第一級海上無線通信士の資格を、1海通として試験を受けずに、「全科目免除で取得する方法」について書きたいと思います。





 1陸技と3海通の資格から全科目免除で1海通を取得
 このサイトで今までに紹介してきた、第一級陸上無線技術士と第三級海上無線通信士を、どちらも取得することにより、全科目免除で、第一級海上無線通信士を取得することができます。第一級海上無線通信士を取得する場合は、この方法が一番のお勧めです。



客船1.jpg




 1海通の取得で全科目免除がお勧めな理由
 第一級海上無線通信士を取得する場合に、「全科目免除」がお勧めな理由は、1海通の無線工学は、第二級陸上無線技術士と同等のレベルであるので、結構難易度が高く、合格するのは「なかなか大変」な資格であるからです。

 1陸技の記事でも書きましたが、第一級陸上無線技術士を取得するときに、効率的な受験を考えるのであれば、2陸技を受験せずに、「最初から1陸技を受験した方がいい」というような論理が、ここにも当てはまります。1海通を取るために勉強する労力を、1陸技にかけた方が良いと考えるからです。

 1海通の無線工学の試験のレベルは、2陸技と同等といっても、1海通を持っていても、2陸技の操作範囲は含まれません。また2陸技を受けるときの、無線工学Aや無線工学Bも免除になりません。

 しかし1陸技を取得すれば、1海通や2海通の無線工学は、免除で受験できますので、1陸技から取得の方がメリットが大きいと思います。その上に、1海通の無線工学のレベルは高いので、これに合格できる人であれば、「1陸技も合格できる」と思うからです。

 また第三級海上無線通信士を持っていれば、1海通の法規、英語、電気通信術は免除で受験できます。それゆえ3海通と1陸技を取得することで、2海通、1海通と合わせて取得することが可能となります。

 3海通と1海通の試験の違いは、無線工学のレベルの差だけなので、3海通の免許を持っていることで、1陸技を取得すると、全科目免除で、1海通を取得できることになります。





 1陸技と3海通で1海通だけでなく2海通も申請可能
 ここで、1陸技と3海通を持っていれば、1海通だけでなく、2海通も全科目免除で申請できます。資格マニアや免許証マニアの方であれば、「2海通の免許証を申請してもいい」と思います。

 しかし、1海通を申請すれば、基本的に「2海通は必要ありません」ので、申請費用などを考えるのであれば、「1海通のみの申請でいいのではないか」と思います。

 2海通を申請するのであれば、1海通より先に2海通を申請しなければなりません。1海通を先に申請してしてしまうと「2海通は必要ない」ということになり、申請しても受付けてもらえなくなる可能性があります。





 第一級海上無線通信士の全科目免除での申請方法
 全科目免除の方法は、日本無線協会に「全科目免除による合格証明願」を提出して、合格証明書を発行してもらう必要があります。

 合格証明願用紙の入手方法は、申請する資格の名称を書いて、(ここでは、1海通のことです)82円切手を貼った返信用封筒を同封して、日本無線協会の事務所に請求します。


 請求先の事務所の住所が書いてあるページのリンク先を貼っておきます。
 http://www.nichimu.or.jp/otoiawase/index.html#location


 そして合格証明書が交付されましたら、総合通信局へ免許証の申請をすることになります。免許証の申請用紙は、情報通信振興会のオンラインショップで入手するのが簡単なのでリンクを貼っておきます。
 http://www.dsk.or.jp/shop/133_582.html


 この全科目免除の手続きの方法は、日本無線協会のホームページの国家試験についてのQ&Aに書いてありますので、リンク先を紹介します。
 http://www.nichimu.or.jp/denpa/05-02shiken.html#05





 それでは、1海通の免許証を紹介します。個人情報の部分は、モザイクになっていますが御了承下さい。


1海通表.jpg


1海通1.jpg


1海通日本語.jpg


1海通英語.jpg






 次回は1陸技からの職業訓練指導員電子科の免許取得について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379604178.html



 3海通と1陸技関連記事のトップページと無線従事者関連カテゴリーのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378958325.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378337247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html

















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2017年06月07日

第一級陸上無線技術士から比較的簡単に取得できる職業訓練指導員電子科免許







 第一級陸上無線技術士を取得すると、取得しやすくなる資格の一つに、職業訓練指導員電子科免許があります。今回は、この資格について、取得方法や勉強方法について書きたいと思います。





 第一級陸上無線技術士から比較的簡単に取得できる職業訓練指導員電子科免許
 1陸技を取得すると、試験科目の免除などから、取得しやすくなる資格があります。電気通信主任技術者や工事担任者、無線通信士などの資格は有名なので、1陸技を所有している方は、あわせ持っている場合も多いのではないかと思います。

 しかし見逃しがちになっている資格に、職業訓練指導員電子科免許があります。個人的には、1陸技を取得したら、是非取得して欲しいのが、この職業訓練指導員免許です。この資格は、「職業訓練学校の先生」になるために必要な免許です。

 しかし最初から全部の科目の試験を受けて取得するのは、非常に難しい資格です。実技試験などもありますので、なかなか対策も大変です。





 1陸技を持っていると1科目の受験のみで取得可能
 1陸技を持っていると、「指導方法」という学科試験を、1科目だけを受験して、合格すれば取得できます。実技も含めて、他の科目は免除で受験できます。

 「1科目だけ」といいましても、それが「非常に難しい」ものであれば、あまりお勧めしません。しかし、この「指導方法」という科目は、参考書を1冊購入して、一通り勉強すれば、合格できるぐらいの試験です。

 試験は、各都道府県の管轄であり、都道府県が主催して行われます。それゆえ試験日程などは、全国各地で異なっています。特に「自分が住んでいる都道府県」でなくても受験できます。そして交付される免許証も全国で有効に使うことのできる資格です。



参考書.jpg




 1陸技からの受験で簡単に取得できるのは電子科免許のみ
 職業訓練指導員の職種は、100種類を超える学科がありますが、その全てについて、全ての科目の試験が、行われるわけではありません。実技試験は「職業訓練指導員」として、行われる職種は、あまり多くありません。技能士などの検定を受けて、免除から取得する場合が多いようです。

 「指導方法」の科目は、全職種に共通する科目で、全ての職種で、同じ試験問題で、試験が行われます。1陸技を持っていると、この「指導方法」のみの受験で、電子科免許を取得できます。

 1陸技からの免除で、1科目のみの受験で、簡単に取得できるのは、電子科の免許証だけです。他の学科の免許が欲しくても交付されません。





 指導方法の科目は参考書1冊読むだけで合格
 私は、この「指導方法」は、「参考書を1回読んだだけ」で受験したのですが、1度で合格することができました。普通試験を受ける時は、「最低でも数回は、参考書を読んだりする」と思います。しかし本当に、「1度読んだだけ」で合格できました。

 一通り読んでおけば、あとは一般常識的なことで、合格できると思います。しかし「参考書を1度読んだだけ」での受験は、あまりお勧めできません。必ず「数回は読んでから」受験した方が良いと思います。下記に、その「指導方法」を勉強するための参考書を紹介します。

 個人的には、「あまり読みやすい本ではなかった」ように思います。しかし、受験者が多い試験ではありませんので、他に市販されている参考書も、無いように思います。それゆえ、「これを利用する」しかないように思います。問題集のようなものも「発売されていない」と思います。





 それでは書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で、購入することができます。通常配送であれば送料は無料です。



 職業訓練指導員の指導方法を勉強するためのお薦め参考書
 

 この書籍は、職業訓練教材研究会の「職業訓練における 指導の理論と実際」です。職業訓練指導員指導方法を勉強するための参考書です。

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 職業訓練指導員の免許証を紹介します。個人情報の部分は、モザイクにしていますが御了承下さい。

職業訓練指導員2.jpg






 次回は各都道府県の中からいくつかの場所での職業訓練指導員試験の受験方法等のリンクを紹介します。記事へのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379784916.html



 1陸技関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html

















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2017年06月05日

無線技術士を目指す上で微分積分等の数学が苦手な方に工業数学の通信教育紹介







 第一級陸上無線技術士を勉強していて、「微分や積分等の高度な数学が理解できない」で困っている方のために、工業数学の通信教育を紹介します。





 一陸技の内容の理解には微分積分等の高度な数学力も必要
 このサイトでは、今までに、第一級陸上無線技術士に合格するための、勉強方法や、お薦めの参考書、問題集等を紹介してきました。しかし1陸技の国家試験のレベルは、「大学の工学部卒業程度」とされていますので、勉強を進めていくには、かなり高度な技術知識が必要です。

 それゆえ、この程度の知識が無い場合は、市販されている参考書や問題集を購入しても「なかなか理解できない」ということも、起こりがちになってしまいます。その中でも、一番難しいのが、高度な数学の知識が必要になる、微分積分などが出てくる、計算問題ではないかと思います。

 第一級陸上無線技術士の試験には、高度な微分、積分の知識が必要になる計算が出題されます。積分では、重積分、微分では、偏微分や微分方程式等の計算も出てきます。高校までの数学には、出てこなかった知識が必要になります。

 これらの「高度な数学が理解できない」と参考書や問題集を購入して、解説を読んでも「何を書いているのかわからない」ことも多いかと思います。

 また参考書や問題集でも、数学そのものについて、詳しく説明しているものはありません。それで挫折に繋がってしまう場合も、少なくないかと思います。高校の数学では、重責分、偏微分、微分方程式等は、出てきませんので、理系の大学で学んでいないと、高度な数学に触れることは、あまりないかと思います。

 大きな書店で、工学部の数学の教科書に使用されるような、数学の専門書を購入すれば、独学でも勉強することは可能です。しかし、このような数学の専門書は、これはこれで、「独学で理解するのは難しい」と思います。



参考書.jpg




 習っ得シリーズの工業数学の通信教育
 工業数学を初めて学ぶ方には、やはり独学よりも、質問もできる通信教育がお勧めかと思います。そこで、今回は、職業訓練法人 日本技能教育開発センターが行っている習っ得シリーズの「工業数学の基礎」の通信教育の講座を紹介したいと思います。

 工業数学の通信教育をやっているところは、あまり多くないと思います。それゆえ無線技術士を目指すために勉強していて、微分や積分、微分方程式等が、「あまりよく理解できない」で困っている方には、お勧めの講座かと思います。

 高度な数学は、独学で勉強していても、「よく理解できない」場合も多いかと思います。是非、この通信教育を受講して、わからないところなどは、「どんどん」質問してみてはいかがかと思います。

 質問への回等が理解できない場合でも、その時は、数学の「どの部分をもっと勉強すれば良いか?」等のアドバイスも受けられると思いますのでお勧めです。





 大学の授業で工業数学が理解できない人にもお薦め
 また、この講座の内容を見ると、今現在工学部系の大学で、工業数学などを「実際に習っている人」にもお勧めと思います。大学の授業で、「工業数学がよく理解できず」に困っている人も、受講してみる価値はあると思います。

 受講期間は、標準で4ヶ月ですが、8ヶ月までは、在籍期間として認められます。無線技術士を目指していて、「参考書や問題集を読んでも良く理解できない」という方は、この機会に「じっくり工業数学から学んでみては」いかがかと思います。費用も税込 18,360 円ですので、お手頃かと思います。





 この通信教育の講座は、下記のバナーからリンク先で、申し込みすることができます。ここで申し込むことによって教材が送られてきます。



 工業数学の基礎の通信教育


 この講座は、工業数学の基礎の通信教育です。

通信教育「工業数学の基礎」

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 基礎的な数学に自信がない方には基礎電気数学の通信教育
 また微分、積分といった高度な数学に進む前に、基礎的なことから自信が無いという方は、先に基礎電気数学の通信教育の方を先に受講した方がいいと思います。いきなり高度な数学を勉強しようとしても、ついていけなくなる可能性もありますので、基礎を固めてからの受講をお勧めします。


 基礎電気数学の通信教育を紹介している記事のリンクを貼り付けておきますので、数学を基礎から学びたい方は、そちらを参照していただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431403360.html
















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posted by KAMAU at 17:38| Comment(6) | 無線技術士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

第一級陸上無線技術士受験用の情報通信振興会の参考書紹介







 今までに、このサイトでは、第一級陸上無線技術士の参考書として、オーム社のものと東京電機大学出版局のものを紹介してきました。今回は情報通信振興会が出版している書籍を紹介したいと思います。





 無線工学の基礎の科目を勉強するのにお薦めな情報通信振興会の「実践マスター」
 無線工学の基礎を勉強するのに、お薦めなのが、実践マスターシリーズです。今現在は、この科目のものしか発売されていませんが、問題を解く形式で、詳しく解説されていますので、非常に良い書籍です。

 勉強する上で、一番実力がつくのが、問題を解くことですので、解説が詳しいことは、うれしいことです。無線工学の基礎の科目を勉強するには、必需品とも言える書籍のように思います。

 各分野の代表的な問題を、詳しく解説していますので、この書籍に掲載されている問題を、全て理解できるようになれば、この科目の基礎力は、つくように思います。しかし、出版が2011年1月なので、最新の問題が掲載されていません。

 また、無線技術士も過去に出題された問題を、数多く勉強しておくことが必要です。それゆえ、この科目は、2種類の問題集を合わせ持って、「どちらか片方」というのではなく、「2種類を効率よく勉強する」ことが有効と思います。この実践マスターシリーズで、勉強できる問題は、この参考書を使用します。

 そして最新の問題に対応できるように、東京電機大学出版局やオーム社の問題集と、あわせて勉強すると良いように思います。同じ問題がある場合は、「理解しやすい問題集の解説を覚える」ようにした方が良いと思います。



参考書2.jpg






 下記のバナーからリンク先で、書籍を通信販売で購入できます。



 この書籍は、情報通信振興会 実践マスターシリーズ 無線工学の基礎の参考書です。

一陸技・無線工学の基礎 実践マスター

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 情報通信振興会 1陸技 完全マスターシリーズ
 ここからは、第一級陸上無線技術士の教科書タイプの参考書を紹介します。オーム社や東京電機大学のものと競合するものなので、比較検討して、科目ごとに、どれか1冊あれば十分と思います。


 この書籍は、情報通信振興会 完全マスターシリーズ 無線工学の基礎の参考書です。

1陸技・無線工学の基礎 完全マスター (単行本・ムック) / 一ノ瀬優/監修 情報通信振興会/編

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 この書籍は、情報通信振興会 完全マスターシリーズ 無線工学Aの参考書です。2015年1月に最新版が発売になりました。最新のものを使用して勉強することをお勧めします。

1陸技・無線工学A〈無線機器〉完全マスター(2015〜) 第一級陸上無線技術士 [ 一之瀬優 ]

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感想(0件)






 この書籍は、情報通信振興会 完全マスターシリーズ 無線工学Bの参考書です。

1陸技・無線工学B〈アンテナと電波伝搬〉完全マスター(2014〜) 第一級陸上無線技術士 [ 一之瀬優 ]

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 第1級陸上無線技術士の参考書や問題集を読んでも微分、積分といった高度な数学が理解できなくて困っている方のために工業数学の基礎の通信教育を紹介した記事のリンクを貼り付けておきますので、是非そちらを参照してみてください。

 この通信教育の講座では、微分、積分、重積分や偏微分、微分方程式など高度な数学を学ぶことができます。このような工業数学を学べる通信教育は、多あまりくないと思いますので、お勧めかと思います。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/431456162.html





 次回は第一級海上無線通信士の全科目免除について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379521561.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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posted by KAMAU at 17:16| Comment(0) | 無線技術士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

第一級陸上無線技術士の参考書の選び方と東京電機大学出版局の参考書紹介







 第一級陸上無線技術士の受験対策のための参考書の選び方と、東京電機大学出版局の参考書と情報通信振興会の問題集を紹介します。





 1陸技の参考書は「どれを選べば良いのか?」
 第一級陸上無線技術士の参考書には、オーム社の「やさしく学ぶ」シリーズと東京電機大学出版局の「1・2陸技受験教室」シリーズ、そして情報通信振興会の「完全マスター」シリーズ等があります。

 実際に購入するとなると、「どの参考書を選べばいいのか?」迷ってしまうと思います。しかしながら、1陸技で出題される内容は、大学の工学部卒業ぐらい技術知識のレベルです。それゆえ、それぐらいの知識が無いと、そう簡単には理解できません。

 そして参考書も、「大学の工学部卒ぐらいの技術の知識がある」ことを、前提に説明されています。このようなことから、このレベルに達していない人が、参考書を読むと「どれを選んでも理解できない」ということに繋がってしまいます。

 1陸技は、上級資格であるので、このレベルになると、本当に初歩的なことから、1冊の書籍で説明するのには限界があります。また初級レベルの人が、受ける資格ではないので、一般的に市販されている1陸技の参考書では、電気、電子、無線、通信といった分野を、初歩から解説している参考書はありません。

 それゆえ、参考書を読んで「難解」と思うようであれば、やはり第1級陸上特殊無線技士や第四級海上無線通信士、航空無線通信士、工事担任者のような資格を先に取得して、基礎知識をつけてから、1陸技にチャレンジすることをお勧めします。



勉強3.jpg




 1陸技の資格を持っていると大学卒と同等にみなされます
 第一級陸上無線技術士の資格を持っていると、無線技術士として公務員等で採用になると(海上保安庁、空港、警察等)大学卒業でなくても、「大学卒と同じ待遇にしなければならない」ことになっています。(無線技術士として採用されていなければ、この限りでありません)

 ようするに第一級陸上無線技術士の資格を持っていると、「大学の工学部卒と同じ専門知識を持った人」にみなされます。それゆえ、試験の出題レベルは、「大学の工学部の知識が必要なレベル」ということになります。

 このようなことから、ある程度の技術の知識が無い人が、参考書を読んでも、簡単には理解できません。実際に参考書を読んでみても、「どの参考書もわかり難い」ということになってしまいがちです。





 「どの参考書を選ぶか?」というよりも、選んだもので、じっくり勉強することが重要
 大学の工学部を卒業しているとか、既に工事担任者の資格や無線通信士の資格を持っている方で「どの参考書にするか?」悩んでいる方は、個人的には、「どれを選ぶか?」でななく、「選んだら」それを信じて、じっくり勉強することの方が重要と思います。

 それでも、「どのような選び方をするか?」と言えば、価格で決めてもいいと思います。また、オーム社と東京電機大学出版局のものは、このサイトに紹介しているバナーからリンク先で、内容が一部閲覧できますので、少し試読して、内容を決めても良いと思います。

 購入したら、「その参考書が一番いい」と信じて、じっくり勉強することに専念した方が良いです。前回はオーム社の参考書の通信販売を紹介しましたが、今回は東京電機大学出版局のものを紹介します。





 下記のバナーからリンク先で、書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば、送料は無料です。



 第一級陸上無線技術士の参考書 東京電機大学出版局「1・2陸技受験教室」シリーズ


 この書籍は、東京電機大学出版局の「1・2陸技受験教室」シリーズ 無線工学の基礎の参考書です。

1・2陸技受験教室〈1〉無線工学の基礎

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 この書籍は、東京電機大学出版局の「1・2陸技受験教室」シリーズ 法規の参考書です。

電波法規 (1・2陸技受験教室)

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 この書籍は、東京電機大学出版局の「1・2陸技受験教室」シリーズ 無線工学Aの参考書です。

無線工学A (1・2陸技受験教室)

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 この書籍は、東京電機大学出版局の「1・2陸技受験教室」シリーズ 無線工学Bの参考書です。

無線工学B (1・2陸技受験教室)

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 第一級陸上無線技術士のお薦め問題集





 情報通信振興会 「第一級陸上無線技術士 無線従事者国家試験問題解答集」


 そして問題集は、情報通信振興会のものを紹介します。問題の収録数や解説の詳しさは、前回紹介した東京電機大学出版局の問題集の方が良いと思います。しかし東京電機大学出版局のものは、出版が2009年なので、最新の問題が収録されていません。

 無線従事者国家試験は、既出問題の勉強が必須ですので、比較的最新の問題まで収録されている情報通信振興会の問題集もあった方が良いと思います。しかし、この問題集の収録問題は、5年分なので少ないと思います。東京電機大学のものと併用することをお勧めします。 


 この書籍は、情報通信振興会の「第一級陸上無線技術士 無線従事者国家試験問題解答集」です。 2016年10月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士

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 オーム社「第一級陸上無線技術士 過去問解答・解説集」


 またオーム社から、第一級陸上無線技術士の最新版の問題集が発売になりましたので紹介します。問題の解説の詳しさからいうと、上記の情報通信振興会のものより詳しいと思いますので、こちらの方がお薦めです。

 最新の問題を勉強する上では、解説も詳しいので良い書籍と思います。ただし、こちらも4年分の問題しか収録されていませんので、この問題集だけでは、不十分のように思います。

 それゆえ、やはり東京電機大学出版局の問題集と合わせて勉強することをお勧めします。問題集としては、東京電機大学出版局のものは必須で、その他に情報通信振興会のものか、オーム社のものか、どちらかがあった方がよいのではないかと思います。 


 この書籍は、オーム社の第一級陸上無線技術士 過去問解答・解説集です。2017年3月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2017-2018年版 第一級陸上無線技術士試験 吉川先生の過去問解答・解説集

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 東京電機大学出版局「第一級陸上無線技術士試験問題集」


 この書籍は、東京電機大学出版局の「第一級陸上無線技術士試験問題集」です。

第一級陸上無線技術士試験問題集〈第3集〉―合格精選340題

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 第1級陸上無線技術士の参考書や問題集を読んでも「微分、積分といった高度な数学が理解できなくて困っている」という方のために工業数学の基礎の通信教育を紹介した記事のリンクを貼り付けておきます。是非そちらを参照してみてください。

 この通信教育の講座では、微分、積分、重積分や偏微分、微分方程式など高度な数学を学ぶことができます。このような工業数学を学べる通信教育は、多あまりくないと思いますので、お勧めかと思います。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/431456162.html





 次回は情報通信振興会の参考書を紹介したいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379443833.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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2017年05月29日

第一級陸上無線技術士に合格するための勉強方法と対策そして参考書紹介







 第一級陸上無線技術士に合格するための勉強方法や対策、
そして使用する書籍等を紹介したいと思います。





 第一級陸上無線技術士の国家試験のレベルについて
 第一級陸上無線技術士は、結構難易度の高い試験です。できれば、この資格を受験する前に、他の電気、電子、通信等の技術系資格を取得して、ある程度の基礎知識を持った上で、受験することをお勧めします。例として、このサイトでも紹介してきた、工事担任者や特殊無線技士や無線通信士の資格です。

 1陸技は、「大学の工学部で学ぶぐらいの技術レベル」として出題されます。それゆえ工学部卒業程度の技術系知識が無い場合は、いきなりこの資格から受験しようとしても大変です。市販されている参考書を読んでもなかなか理解するのは難しいです。

 そのようなことから「大学の工学部卒程度の技術知識が無い」と思う方は、工事担任者の1種(DD1種、AI1種、総合種等)、航空通、四海通等を取得して、ある程度の知識をつけてからの挑戦がいいと思います。

 その点では、第3種電気主任技術者も難しい試験で、合格率は、1陸技よりも低くい資格です。しかし第3種電気主任技術者の出題される技術レベルは、「工業高校の電気科卒の人が勉強すれば理解できるぐらい」とされています。それゆえ1問、1問の問題の難しさは、1陸技の方が上です。

 第3種電気主任技術者の難しさは、出題範囲が広く、勉強しなければならない量が多いことにあります。1問、1問の問題が難しいのではありません。それゆえ勉強する上で、参考書を読んだり、問題集を勉強する時の理解のしやすさは、電験3種の方が理解しやすいです。

 1陸技は、「1問、1問の問題を理解することが難しい」ということも出てくると思います。このようなところが、出題される技術レベルが、大学の工学部のレベルということになります。

 1陸技の参考書や問題集を読んでみて、「内容があまり理解できない」ようであれば、工事担任者や特殊無線技士、航空通、四海通からの受験をお勧めします。



参考書.jpg




 試験日程と科目合格制度を考えて受験計画を立てよう!
 1陸技の試験は、4科目あります。そして1科目ずつでも、勉強しなければならない内容が多いので、時間がかかります。それゆえ、なかなか1度で4科目全部に合格するのは、難しい試験です。

 しかし科目合格の制度がありますので、計画的に受験していけば、「必ず合格までたどりつくことができる」と思います。試験日程が、2科目ずつ2日間に分かれますので、最初からこの日程通りの2科目ずつの試験に分けて受験してもいいと思います。

 1陸技は、受験地もそれほど多くないので、「他府県まで受験に行かなければならない」ということが出てきます。それゆえ「宿泊費が必要になったり、交通費がかかったり」ということがあります。

 そのような理由から、1度目の試験では、最初から2科目だけ受験して、「あとの2科目は棄権する」ということも選択肢の一つです。そこで受験計画としても、試験日程通りの科目にウエイトをおいて勉強することをお勧めします。

 一番怖いのは、全ての科目を、同じようにウエイトをおいて勉強して、全てが中途半端になり、全ての科目が不合格になることです。こうならないように、棄権する科目を決める勇気も必要かと思います。最初の受験では、「無線工学の基礎」と「法規」に重点をおいて勉強して、2科目の科目合格を狙います。

 そして次回の受験で、「無線工学A」と「無線工学B」の2科目の合格を狙うというような、計画でいくと良いと思います。無線工学Aの内容は、無線機器と無線設備管理、そして無線工学Bは、空中線と電波伝搬となっています。





 1回の試験で1科目ずつの科目合格でも完全合格できます
 1陸技ぐらいのレベルの試験になると、一度に2科目合格するのも難しくなってきます。書籍等を購入して、勉強する内容を確認して、大変と思ったならば、1度の試験で、「1科目の合格のみを狙う」というのも一つの方法です。

 1陸技の科目合格は、3年間有効ですし、年に2回試験が行われます。電気主任技術者は、年に1回の試験なので、「科目合格の有効期限が切れる」ことも多いのですが、無線技術士は、そのリスクが少ないように思います。

 電気主任技術者に比べれば、1陸技の方が、「科目合格の有効期間が切れる」可能性も低く、受験しやすくなっています。そのような理由から、半年間1科目に集中して勉強して、「1科目ずつ合格を狙っていく」という受験計画もあると思います。





 内容を理解するには大学の工学部レベルの知識が必要
 勉強の進め方としては、やはり理解できなくても、参考書を一通り勉強してから、問題集に入った方が良いと思います。参考書にも結構高度なことが書いてありますので、理解できなくても、数回読んだら先に進んでいって下さい。

 購入した参考書を読んでも、「あまりよく理解できない」ようであれば、やはり最初は、工事担任者や無線通信士等の資格を、先に取得することをお勧めします。参考書も「大学の工学部程度の技術知識がある」ことを前提に解説しています。

 それゆえ、この程度の技術知識が無い場合には、「理解するのは難しい」ことのように思います。多分、このレベルに達していない人は、市販されている、どの参考書や問題集を読んでも、理解するのは難しいと思います。



勉強3.jpg




 勉強の進め方について
 工事担任者や無線通信士の資格を持っていても、1陸技の参考書は「読んでも理解できない」ということはあるかもしれません。その場合は、とりあえず理解できなくても、「最後まで一通り読み進めてみる」ことをお勧めします。

 「最初から全てを理解しようと思わない」方がいいと思います。最初は「少しでも知識が付けばいい」ぐらいの気持ちで読み進めないと、挫折に繋がってしまうこともあるかもしれません。

 繰り返して勉強するうちに、理解できることは増えてきますので、最初から「全てを理解しよう」としなくていいと思います。そして一通り勉強し終わったら、「問題集に挑戦してみる」という方法が良いと思います。

 問題集も解説付きのものを紹介しますが、その解説だけでは、理解できないことも多いです。その時は、参考書のその部分に該当するところを、「じっくり読み返してみる」必要があります。そして数回問題集を勉強し終わったら、もう一度、参考書を読み返してみることをお勧めします。

 そうすると、最初に読んだ時よりも、「理解できることが増えている」と思います。1陸技の場合は、「過去に出題された問題だけを勉強して合格できるか?」というと、そうは言えないところがあります。それゆえ新問対策のためにも、参考書もじっくり勉強しておくことをお勧めします。

 最終的に問題を解く力をつけるためには、問題集の問題を数多く解いて、「応用力をつけていく」必要があります。問題集の問題を全て理解して、正解できるようになれば、合格できると思います。





 今回は、オーム社の参考書と東京電機大出版の問題集の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で、書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は、無料です。





 オーム社の「やさしく学ぶシリーズ」の参考書


 この書籍は、オーム社の第一級陸上無線技術士 やさしく学ぶシリーズ 無線工学の基礎の参考書です。

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 この書籍は、オーム社の第一級陸上無線技術士 やさしく学ぶシリーズ 法規の参考書です。

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 この書籍は、オーム社の第一級陸上無線技術士 やさしく学ぶシリーズ 無線工学Aの参考書です。

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 この書籍は、オーム社の第一級陸上無線技術士 やさしく学ぶシリーズ 無線工学Bの参考書です。

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 第一級陸上無線技術士のお薦め問題集
 




 東京電機大学出版局の問題集
 市販されている問題集の中では、下記に紹介する東京電機大学出版局のものが一番のお薦めです。問題の数も豊富ですし、解説も詳しいです。勉強し始めに使う問題集としては良いと思います。

 ただし、出版されたのが2009年2月と少し古くなっていて、最近の問題が入っていませんので、情報通信振興会かオーム社の問題集も合わせて勉強することをお勧めします。しかし情報通信振興会の問題集は、解説があまり詳しくありませんし、オーム社の問題集は、4年分の問題しか収録されていません。

 それゆえ、やはり勉強し始めに使用する問題集としては、こちらの東京電機大学出版局の方がいいと思います。情報通信振興会の問題集は、最終仕上げの段階で利用すると効果的です。


 この書籍は、東京電機大学出版局の第一級陸上無線技術士試験問題集です。

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 最新のオーム社の問題集


 オーム社から最新版の第一級陸上無線技術士の問題集が発売になりましたので紹介します。この問題集は、2017年3月に最新版が出版されていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。最新の問題を勉強する上では、この問題集は解説も詳しいので良い書籍と思います。

 ただし、4年分の問題しか収録されていませんので、この問題集の問題だけを勉強して試験に挑戦するには、こなす問題の量が少なすぎるような気がします。それゆえ東京電機大学出版局の問題集か情報通信振興会の問題集と合わせて勉強することをお勧めします。


 この書籍は、オーム社の「第一級陸上無線技術士 過去問解答・解説集」です。2017年3月に最新版が出版されていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2017-2018年版 第一級陸上無線技術士試験 吉川先生の過去問解答・解説集

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 情報通信振興会の問題集


 この書籍は、情報通信振興会の第一級陸上無線技術士の問題集です。2016年10月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお薦めします。

無線従事者国家試験問題解答集 第一級陸上無線技術士

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 そして第1級陸上無線技術士の参考書や問題集を読んでも、微分、積分といった高度な数学が理解できなくて困っている方のために工業数学の基礎の通信教育を紹介した記事を紹介します。リンクを貼り付けておきますので、是非そちらを参照してみてください。

 この通信教育の講座では、微分、積分、重積分や偏微分、微分方程式など高度な数学を学ぶことができます。このような工業数学を学べる通信教育は、多分あまりくないと思いますので、お勧めかと思います。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/431456162.html





 次回は東京電機大出版の参考書を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379366412.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html
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2017年05月27日

第一級陸上無線技術士の国家試験内容と受験申請の方法







 第一級陸上無線技術士の国家試験の内容と、受験申請の方法について書きたいと思います。





 受験効率を考えるなら2陸技を受けずに1陸技の受験がお勧め
 無線技術士や上級の無線通信士は、養成過程講習会で取得することができません。それゆえ、国家試験に合格して、取得するしか方法がありません。

 また第一級陸上無線技術士の下位資格に、第二級陸上無線技術士がありますが、効率を考えた受験となると、最初から1陸技の受験をお勧めします。もちろん基礎からじっくり固めて、実力をつけたい方は、2陸技の受験も良いと思います。





 2陸技を受けずに1陸技を受けた方が良い理由
 2陸技を受けないで、最初から1陸技を受けることを勧める理由は、2陸技も難しい資格であるからです。じっくり1〜2年ぐらいの受験計画でいく必要があります。そして2陸技を合格できる人であれば、1陸技も合格できると思うからです。

 また2陸技を取得しなくても、下位資格の第一級陸上特殊無線技士を持っていれば、実務上かなりのことができます。それゆえ、1陸特を取得したならば、次は1陸技の受験でいいのではないかと思います。

 1陸技は、受験資格などなく、誰でも受験できますので、受験費用や勉強する時間の負担をを考えると、無線技術士は、1陸技からの受験の方が効率的に思います。1陸技も、2陸技より少し多いぐらいの勉強時間で合格できると思います。

 無線技術士は、試験も2日に渡って行われますし、受験会場も限られた場所でしか行われませんので、費用も単に受験料だけでなく、高額な交通費や宿泊費なども発生することがあります。それゆえ効率的な受験でいくならば、1陸技からいっていいと思います。



アンテナ1.jpg




 国家試験の時期と試験日程
 第一級陸上無線技術士の国家試験は、毎年1月と7月の年2回行われます。試験は、4科目あって、日程は、2科目ずつ、2日間に渡って行われます。


 初日に行われる試験は、以下の2科目です。

 無線工学の基礎
 法規


 2日目に以下の2科目が行われます。

 無線工学A
 無線工学B


 今まで紹介してきた無線従事者関係の資格では、技術系の科目は、「無線工学」1科目だけでしたが、上級の資格になると、「無線工学の基礎」「無線工学A」「無線工学B」の3科目あります。技術系資格ということが、色濃く出てきます。そして、この技術系3科目の対策が一番大変です。





 受験申請の時期と受験申請の方法
 受験申請の時期は、5月上旬〜中旬までと、11月上旬〜中旬までです。受験申請の方法は、インターネットによる申請方法と、受験申請書を入手して、書類提出による方法と2種類があります。


 インターネットによる申請は、日本無線協会のホームページから行うことができますので、リンク先を紹介します。
 http://www.nichimu.or.jp/


 受験申請書の入手方法は、情報通信振興会のオンラインショップを利用するのが簡単なので、リンク先を紹介します。海上無線通信士や総合無線通信士と同じ様式のものを使います。
 http://www.dsk.or.jp/shop/70_265.html


 受験料は、平成29年現在で13962円です。(平成29年6月から、郵便ハガキの送料が、10円上がりますので、受験料も、10円値上げになりました。)


 受験地等の国家試験の詳しい情報は、日本無線協会のホームページに書いてありますので、リンク先を紹介します。
 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/riku.pdf





 次回からは、1陸技の対策と書籍等を紹介したいと思います。記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379288473.html


 関連記事のリンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html

















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posted by KAMAU at 15:28| Comment(3) | 無線技術士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

第一級陸上無線技術士を取得するメリット







 今回からは、第一級陸上無線技術士について書きたいと思います。省略して1陸技と表記されることがありますので、当サイトでもどちらの表記も使用したいと思います。





 第一級陸上無線技術士の需要について
 第一級陸上無線技術士は、無線従事者資格の技術系では最高峰です。放送局にも必ずこの資格を持っている人がいなければなりません。それゆえ就職を考えても、無線設備がある、あらゆる場所で必要な資格です。放送局だけでなく海岸局、空港、携帯基地局の調整や保守などにも必要です。

 そして無線設備の検査を行う登録検査等事業者制度の点検員になることができます。定期検査のための点検や検査をしている会社の就職にはかなり有利になります。



アンテナ2.jpg




 登録検査等事業者の判定員や証明員について
 また電波法の改正により、登録検査等事業者が無線設備等の検査を行い、その結果が「法令に違反していない」という証明書を提出すれば、定期検査を省略することができるようになりました。

 それゆえ、この登録検査等事業者の検査の結果が、「法令に違反していないか?」を判定する判定員や、証明書を発行するための、証明を行う証明員も必要になります。判定員とは、登録検査等事業者が無線設備等の検査を行い、その結果が法令に適合するものであるかどうかの判断をできる人です。

 また証明員とは、判定員が法令に適合するものと判断したものを、登録証明機関において、技術基準適合証明等のための審査をすることができる人です。航空通、四海通の資格でも点検員になることはできますが、この判定員や証明員になることはできません。(学校で無線に関する教育を受けている場合を除く)

 この判定員や証明員は、第一級陸上無線技術士でも、資格を持っているだけでは、なることはできません。無線設備等の試験や調整、保守の経験を一定期間積むことにより、判定員や証明員になることも、できるようになります。

 第一級陸上無線技術士を持っていると、この無線設備等の試験や調整、保守の経験の年数が、一番少なくて、判定員や証明員になることができます。判定員や証明員の需要は、増えてきていますので、このような意味も含めて、就職にも有利になる資格であると言えます。

 しかし中高年の就職という面から考えると、無線の点検事業会社よりも、ビル管理会社からの求人が多いと思いますので、ボイラー技士や電気主任技術者のような資格から、取得した方が就職しやすいと思います。





 教員免許や職業訓練指導員免許の取得にもつながる資格
 また第一級陸上無線技術士は、高校の工業の教員免許が取得できる可能性が出てきたり、「職業訓練指導員の電子科免許も取得しやすくなってくる」という良さがあります。1陸技で、職業訓練指導員免許を取得する方法は、改めて別記事で書きたいと思います。

 電気通信関係の伝送交換主任技術者を受験する時には、システムと専門の科目が免除になるというメリットもあります。



 それでは、1陸技の免許証を紹介します。個人情報の部分はモザイクになっていますが御了承下さい。


1陸技1.jpg


1陸技2.jpg


1陸技3.jpg






 次回は1陸技の試験内容と国家試験の受け方について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379128057.html


 無線通信士、特殊無線技士関連記事へのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
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posted by KAMAU at 15:25| Comment(4) | 無線技術士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

第三級海上無線通信士の英語の試験対策について







 第三級海上無線通信士の英語の国家試験対策は、「どのようにすればいいのか」について書きたいと思います。三海通の英語試験の対策は、航空通とほぼ同じと考えてよいと思います。出題形式のようなものは、ほぼ同じです。





 第三級海上無線通信士の英語の試験のレベルについて
 三海通の英語の試験そのものは、一海通、二海通、そして一総通と同じ時間帯に、同じ問題を使用して、同時に行われます。それゆえ無線従事者関連の英語の試験では、一番難易度が高いとも言えます。しかし、これは、あくまで「無線従事者国家試験の中では」ということです。

 英検やTOEIC、TOEFL のような英語の試験と比べれば、難しいものではありません。三海通の英語の試験に、合格できたからといって、船舶の国際移動業務の無線通信で、「困らない」ようなレベルの試験ではありません。必要最低限のレベルと言っていいと思います。

 そして三海通の英語のレベルも、航空通と大きく差は無いように感じます。若干、三海通の方がレベルが高いと思います。航空機と船舶では、違う部分がありますので、出題される文章も航空機に特徴的なものだったり、船舶に特徴的なものだったりしますので、少しの違いは出てきます。



参考書.jpg




 三海通の英語の試験にも国際電波法規の文章が出題されます
 そして三海通の英語の筆記試験にも、海上移動業務に関する、国際文書の規定に沿った問題が、必ず出題されます。このように書くと、「専門的な文章が出てきて難しそう」に感じるかと思いますが、これは逆に「点数が取りやすい」問題になります。それゆえ確実に点数を取りたいところです。

 その理由としては、国際電波法規は、どちらにしても、法規で必ず勉強しなければなりません。日本語で勉強できる書籍もありますので、日本語で勉強していれば、英語がよくわからなくても、書いてある内容がわかってしまいます。

 それゆえ国際電波法規を勉強しておくことは、英語の対策として、非常に役立ちます。長文読解の問題に、必ず1問は出題されますので、ここでは、点数の取りこぼしがないようにしたいところです。

 そして、その必ず出題される文章は、下記に紹介する(Extracts from Constitution and Convention of the International Telecommunication Union and the Radio Regulations)という書籍の中から、同じ文章が出題されます。

 このようなことから、この書籍の英語を読んで、何が書いてあるかわかるぐらいまで、国際電波法規を日本語で、勉強しておくと良いと思います。





 英語の試験対策にもなる国際電波法規の書籍



 下記のバナーからリンク先で、書籍を通信販売で購入することができます。


 この書籍は、情報通信振興会の(Extracts from Constitution and Convention of the International Telecommunication Union and the Radio Regulations)です。「この中から長文読解の英語の文章が、必ず1問は出題される」と言われています。

Extracts from the Constitution and Convention of the International Telecommunication Union and Radio Regulations

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 この書籍は、国際電波法規の英文を勉強するときに役立つ英和辞典です。無線通信に関係する文書なので専門的用語がありますので、この辞書があると便利です。

国際電波法規英和辞書第3版

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 日本語で国際電波法規が勉強できる書籍紹介
 国際電波法規を勉強するための書籍を紹介します。この書籍は、日本語で書いてありますので、日本語で勉強することができます。

 この内容が英文で出題されると、少し読めば、文章の内容が理解できますので、英語対策にも効果があります。もちろん国内法規も、この国際法規を基に、作成されている部分がありますので、法規の勉強にもなります。


 この書籍は、情報通信振興会の「学習用国際電波法規」です。2015年3月に最新版が発売になりましたので、新しいものを購入して勉強することをお勧めします。

学習用国際電波法規第8版

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 第三級海上無線通信士のお薦めな英語の参考書
 第三級海上無線通信士の英語の参考書として、一番お薦めなのは、養成過程講習会で使用される教科書です。三海通も養成過程講習会で取得できる資格ですが、一般公募で行われる講習会は、今現在は無いようです。

 それゆえ国家試験で取得することになるのですが、講習会の教科書は、市販されていて、誰でも購入することができます。この教科書が参考書として一番お薦めです。理由としては、養成過程講習会で取得できるということは、この教科書の内容を勉強していれば、資格が取得できるということになります。

 このことから国家試験も、この教科書に準拠した内容の問題が、出題されることになります。それゆえ、英語の試験対策として、この教科書を勉強しておくことは重要です。


 この書籍は、第三級海上無線通信士の養成過程講習会で使用されている英語の教科書です。参考書にするには最適です。2016年6月に最新版が発売になりましたので、新しいものを購入して勉強することをお勧めします。

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 第三級海上無線通信士の英語のお薦め問題集
 無線従事者国家試験は、英語の試験も含めて、過去に出題された問題を、じっくり勉強しておくことが重要です。電気通信振興会から過去に出題された問題を、収録した問題集が発売されていますので紹介します。これを繰り返し勉強して、出題形式に慣れておく必要もあります。

 この問題集は、解答は付いていますが、詳しい解説が付いていませんので注意が必要です。しかし、航空無線通信士と違って、これ以外に市販の問題集も発売されていませんので、これを利用するしかないと思います。


 この書籍は、情報通信振興会の「海上無線通信士 無線従事者国家試験問題解答集」です。2016年2月に最新版が発売になりましたので、新しいものを購入して勉強することをお勧めします。

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 第三級海上無線通信士の英会話の試験対策について
 そして最後に英会話の対策について書きたいと思います。この試験も航空通と同様に、会話と言うよりは、ヒアリングの試験に近いです。英語で2回繰り返し読まれた文章に対する回答を、選択肢から選ぶという形式です。

 内容的には、海上移動業務で必要になる、船舶通信に関係する内容と、日常会話的な一般的内容と、どちらも出題されます。7問出題されますが、3問以上正解できないと、他の長文読解や、和文英訳の問題がいくら満点でも、英会話だけで、不合格になってしまいますので注意が必要です。

 その他の合格基準は、日本無線協会のホームページに書いてありますので、リンクを貼っておきます。
 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/gokijun.pdf


 英会話の練習には、通信士用のCDが発売されていますので、これを利用すると良いと思います。この中に収録されている練習用の文章は、全て暗記するぐらい聞き込むことをお勧めします。

 そして、それに対する回答も全て選べるようにしておく必要があります。特に疑問詞のWhen、Where、Whatなどの5W1Hの部分は、注意して聞く習慣を身につけることをお勧めします。


 この商品は、情報通信振興会の「無線通信士用 英会話CD」です。送料無料で購入できます。

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 さらに英会話力を高めるためにお薦めな教材
 国家試験に合格するだけであるならば、上記のCDを購入して、勉強すれば大丈夫と思います。しかし、上記でも書いたように、この無線従事者の国家試験に合格しても、飛行機や船舶の国際通信で「困ることは無い」というレベルではありません。

 試験は、必要最低限のレベルでしかありません。それゆえ、「もっと英会話力をつけたい」という方には、下記で紹介する、英語教材の Native English(ネイティブイングリッシュ)のようなものを利用して、勉強することもお勧めです。

 無線従事者の国家試験の、英会話の日常会話の出題部分に関しても、大きく効果があると思います。英会話力を高めるためには、数多くの文章を聞いて、慣れることが重要です。

 この Native English(ネイティブイングリッシュ)の教材は、「1日6分聞くだけで英語が話せる」ということを目指して作られた教材です。「まさか?」と思うかもしれません。しかし、「継続は力なり」です。毎日6分英会話を聞いていれば、ヒアリングの力が高まることは間違いありません。

 重要なことは、長い時間やらなくてもいいので、とにかく毎日聞くことです。1日休んだだけでも、ヒアリング力は、少し下がってしまいます。1日6分でいいわけですから、必ず毎日聞くようにしたいところです。これを続けることによって、英語のヒアリング力は、かなり上がってくると思います。

 「聞き流すだけでいい」という話も聞きますが、個人的には、「何を話しているか」理解しようとする努力は、しながら聞いた方が、効果が上がると思います。聞いていて、結果的に「何を話しているか」わからなくてもいいので、「理解しようとする」努力はしながら聞いた方がいいと思います。

 1日6分でいいわけですから、毎日6分間だけ集中して、聞いてみましょう。ここでは、第三級海上無線通信士の国家試験に、合格することを目標としますので、「話せる」に、こだわらずに、「ヒアリング力」を上げるということに、こだわりたいと思います。



 下記のバナーからリンク先で Native English(ネイティブイングリッシュ)の教材が購入できますので、ご利用ください。











 無線通信士の英語試験対策には英会話(ヒアリング)を克服する必要があります。英会話(ヒアリング)の能力をアップするためにお薦めな英語教材の Native English(ネイティブイングリッシュ)を紹介している別記事がありますのでリンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/401459307.html





 次回からは第一級陸上無線技術士について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378958325.html


 連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378337247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
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