2017年01月12日

危険物取扱者乙種の通信教育講座を紹介







 このサイトでは、これまでに中高年でビル設備管理の仕事に就職するために有利になる資格として、二級ボイラー技士と危険物取扱者乙種4類をあわせて持つことがお勧めとして書いてきました。

 そして危険物取扱者乙種の試験に独学で合格できるように、お薦めの参考書や問題集を紹介して勉強方法等についても書いてきました。今回は、職業訓練法人 日本技能教育開発センターが行っている習っ得シリーズの通信教育講座を紹介します。

 この講座は危険物取扱者乙種4類を中心に構成されていますが、それ以外の種類にも対応しています。提出するレポートを変更することで4類以外の講座として受講できます。それゆえ、この講座を受講したならば乙種全ての類にチャレンジしてみてはいかがかと思います。


参考書.jpg



 講座の構成は基礎知識を学習して例題を解きながら知識を深めていきます。その後レポート課題を行い、提出して添削やアドバイスを受けます。最終的には模擬試験を行うことによって実力を高めていくようになっています。

 練習問題に数多く触れる構成になっていますので、自然に実力がついてくるのではないかと思います。これまでにも書いてきましたが、危険物取扱者の試験には難解な計算問題が出題されるわけではありません。それゆえテキストに書いてある内容をしっかり覚えれば必ず合格できます。

 しかしテキストに書いてある内容を丸暗記するのは大変です。それゆえ練習問題を数多く勉強して覚えなければならない内容をポイントとして覚えていくようにします。繰り返し数多くの問題を解くことで重要なポイントは自然に覚えていくことができるようになってきます。

 そのようなことから、この通信講座は数多くの問題に触れる構成になっているのでお勧めかと思います。危険物取扱者乙種を独学で勉強してきて成果が出ていない方は受講してみるのも良いかと思います。

 危険物乙種は難関試験ではありませんので独学でもなんとかなるとは思います。しかし合格率は35%前後とも言われていますので、それほど簡単な試験というわけでもありません。特に高校時代に化学が苦手だった方は、このような通信教育の講座はお勧めなのではないかと思います。

 費用も税込 15,120 円ですので、非常にお手頃で、お得な講座ではないかと思います。この費用で参考書と問題集が揃い、アドバイスを受けられるのであれば受講してみる価値はあると思います。受講期間は標準で4ヶ月ですが、8ヶ月までは在籍期間として認められます。

 通信教育の良さは何と言っても質問できることです。自分ひとりで勉強していて行き詰ってきたときには勉強方法なども含めて質問してみてはと思います。また質問しなくてもレポートを提出すれば個人の苦手な部分などの克服方法もアドバイスを受けられます。



 この通信教育の講座は下記のバナーからリンク先で申し込みすることができます。ここで申し込むことによって教材が送られてきます。



 この講座は危険物取扱者(乙種)の通信教育です。

通信教育「危険物取扱者受験講座(乙種)」

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感想(2件)








 独学で危険物取扱者の取得を目指す方は、その対策の方法を書いた記事がありますのでリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21825688-1.html
















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posted by KAMAU at 15:02| Comment(6) | 危険物取扱者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

乙種4類以外の危険物取扱者の資格取得について







 今までにビル設備管理の就職活動に有利になる資格として、ボイラー技士や危険物取扱者乙種4類等を紹介してきました。今回は乙種4類以外の危険物取扱者の資格を紹介します。ビル管理という仕事から考えると、乙種4類以外の危険物取扱者は持っていてもあまり就職には有利にならないと思います。

 しかし乙種の資格を1つでも持っていると、他の種類の乙種を受ける時に2科目免除で受験できます。それゆえ1科目だけ受験して合格すれば、その種類の乙種資格を取得することができます。

 普通に最初に乙種を受けると以下のような科目を全て受けなければなりません。

 危険物に関する法令             15問
 基礎的な物理学及び基礎的な化学     10問
 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10問

 しかし危険物取扱者乙種4類を既に持っていると「危険物に関する法令」と「基礎的な物理学及び基礎的な化学」の2科目は免除で受けることができます。ようするに「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」1科目だけ受験して合格すれば、その種類の資格を取得することができるのです。

 また2〜3種類の試験を1回で受けることができます。ですから1度の試験で数種類の乙種を取得できます。2〜3回試験を受ければ危険物取扱者乙種を全制覇できます。全制覇すれば効力は甲種を持っているのと同じで、全ての種類の危険物を扱うことができ、保安監督もできるようになります。

 私は危険物取扱者は乙種4類と丙種を併願して同時に受験しました。また乙4以外の危険物は3種類同時に受験しました。同時に受けることができる種類は、各都道府県で2種類の同時受験しか認められていないところと、3種類同時に受験できるところがありますので確認が必要です。

 4〜5種類の同時受験が認められているところは無いように思います。特に自分が住んでいる都道府県でなくても受験して資格を取得することができますので、早く全種類を取得してしまいたい方は3種類同時に受験できるところを調べて受験することをお薦めします。

 下記に消防試験研究センターのリンク先も紹介しておきます。


化学工場.jpg



 このように非常に受験しやすくなり、資格も取りやすくなりますので取得しておいて損はないと思います。是非、危険物取扱者乙種の全制覇を目指してみてください。

 他の乙種の危険物取扱者も試験日程や受験申請の方法、そして試験の受け方は、乙種4類の時と同じですので、当サイトの関連記事や試験主催者の消防試験研究センターのホームページのリンクを貼り付けておきます。そちらを参照いただければと思います。



 当サイト関連記事
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372781591.html


 消防試験研究センター
 http://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/index.html



 試験対策や勉強方法も乙種4類の時と同じで構いません。1冊の問題集を購入してじっくり勉強すれば合格できます。少し違う点といえば、乙4はガソリンや灯油、軽油、重油といったような身近なものですが、他の種類はあまり馴染みのない物質だったりします。ですから少し勉強し難い面はあるかもしれません。

 しかし1冊の問題集で1〜6類まで全て取り上げられていますので、勉強しなければならない範囲もそれほど広くありません。3種類同時に受験しても乙種4類だけを受けるのと同じぐらいの勉強量で合格できると思います。複数種類同時に合格の通知が届くとうれしさも倍増しますよ!

 問題集も1冊買うことで乙種が全制覇できることになります。危険物取扱者の資格を乙種4類だけにしておくのはもったいないと思います。以下に問題集や参考書を紹介します。



 それでは乙4以外の危険物取扱者に合格するための書籍の通信販売を紹介します。当サイトでは下記で紹介している弘文社「わかりやすい」シリーズと「模擬テスト」シリーズをセットで購入して勉強することをお勧めします。

 「わかりやすい」シリーズは参考書としてお勧めです。この書籍には練習問題も収録されていますが、「模擬試験」シリーズの問題も合わせて勉強することで数多くの練習問題に触れることができて、より一層の実力がつくものと思います。受験者からの評価も高い書籍です。

 危険物取扱者の試験は乙種4類以外でも「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」を参考書や問題集を読み込んで内容を確実に覚えていくことが重要です。そのためには問題集で数多くの問題を解き、解説を読み込んで覚えていく必要があると思います。



 下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入でます。通常配送であれば送料は無料です。



 この書籍は弘文社から出版されている「わかりやすい!乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者試験」です。市販されている乙4以外の危険物取扱者を勉強するための書籍としては、これが一番のお薦めです。問題も豊富に収録されていますし、解説も詳しく掲載されています。受験者の評価が高い書籍です。(既に乙種4類を所有している方にお薦めの参考書と問題集です)2016年2月に最新版が発売になりましたので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

わかりやすい! 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者試験 (国家・資格シリーズ 104)

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 この書籍は弘文社から出版されている「本試験形式! 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者 模擬テスト」です。市販されている乙種4類以外の危険物取扱者の問題集としてはこれが一番のお薦めです。上記の書籍と合わせて、この問題集も勉強することでより一層合格できる実力がついてくると思います。受験者の評価が高い書籍です。模擬試験的に使用できる問題集なのでお薦めです。2016年10月に最新版が発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 この問題集は公論出版の「乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者試験 平成28年版」です。2016年4月14日に平成28年版の最新のものが発売になりました。問題の数も豊富に収録されていますので、この問題集を勉強することもお勧めです。受験者からの評価も高いです。

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 危険物取扱者乙種に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431223992.html


 次回は建築物環境衛生管理技術者について書きたいと思います。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 危険物取扱者乙種4類関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372606820.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21825688-1.html 


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
















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2017年01月08日

危険物取扱者乙種4類の取得方法と勉強方法







 前回は二級ボイラー技士とあわせ持つと就職活動が有利になる資格として危険物取扱者を紹介しました。今回はその取得方法と勉強の方法等について書きたいと思います。

 危険物取扱者の資格を取得するには学科試験を受けて合格しなければなりません。そこで受験の方法と試験科目等について書いてみたいと思います。ボイラー技士とあわせ持つと有利な危険物取扱者の種類は甲種、乙種4類、丙種の資格です。

 甲種は受験資格に制限があり、教育機関で化学の単位等を取得していなければなりませんので、受験資格に制限が無く誰でも受験できる乙種4類と丙種について書きたいと思います。

 最終的には保安監督のできる乙種を取得して欲しいので、乙種4類について説明します。学科試験の科目と出題問題数は以下の通りです。

 危険物に関する法令 15問
 基礎的な物理学及び基礎的な化学 10問
 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 10問

 合格基準は全ての科目で60点以上が必要です。3科目に分かれていますが、1冊の問題集等で勉強できますのでそれほど出題範囲が広い試験というわけではありません。合格率は乙種4類で35%前後、丙種で54%前後です。


参考書.jpg



 それでは試験日程を紹介します。消防試験研究センターのホームページに掲載されていますのでリンクを貼り付けておきます。そちらで地元の日程をご確認下さい。


 消防試験研究センター
 http://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/schedule_later.html


 受験の申請方法は消防試験研究センターのホームページからインターネット上で電子申請する方法と、願書を取り寄せて書類で提出する方法があります。電子申請を行う場合はリンクを貼り付けておきますのでホームページ上から申請して下さい。


 消防試験研究センター
 http://www.shoubo-shiken.or.jp/


 願書の取り寄せは各消防試験研究センターの支部や全国各地の消防署などからもらうことができます。


各消防試験研究センターの支部へのリンクがあるページを紹介しておきますので、各支部のホームページで確認してみて下さい。ページの日本地図上で各都道府県をクリックすることでリンク先に行くことができます。
 http://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/index.html



 受験料は平成29年1月現在で以下の通りです。

 乙種 3400円
 丙種 2700円

 これで危険物取扱者の受験計画も頭に思い浮かべることができるようになったのではないかと思います。次に勉強方法です。乙種4類はそれほど難関な資格ではありませんので問題集を1冊購入してじっくり勉強すれば合格できると思います。

 需要の多い一般的な資格ですので出版されている書籍の種類も数も豊富です。その中で問題集の選び方は問題数が豊富に収録されていて、その1問、1問の解説が詳しく書いてある物を選ぶことです。何度も何度も繰り返し問題を解き、間違えたら解説をじっくり読んで実力を上げていくことが大切です。

 ここで少し注意したいのが参考書や問題集の勉強を進めていく上で、あまり理解できないことがあってもそこで止まっていないことです。理解できるまで先に進まないでいるとなかなか先に進みません。それゆえ3回ぐらい読んでも理解できないところはそのままにして先に進んでいくことです。

 満点を取る必要もありませんので先に進む勇気も必要です。そして繰り返し勉強しているうちに理解できることが増えてくると思います。最終的には理解できなくても解答を見ないで正解の選択肢を選べるようになれば合格できるのではないかと思います。

 危険物取扱者の試験の場合は難解な計算問題が出題されるわけではありませんので、理解できるとか理解できないとかいうよりも参考書や問題集に書いてある内容を覚えなければなりません。

 法令や危険物の性質、火災の予防方法や消火の方法など問題集の問題を解きながら内容を確実に覚える必要があります。それゆえ問題集で数多くの問題に触れてその解説をじっくり読み込むことが重要です。



 それでは危険物取扱者乙種4類に合格するためのお薦め書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。



 この書籍は公論出版の「乙種4類 危険物取扱者試験 平成29年版」です。今現在市販されている問題集の中では、この書籍が一番のお薦めです。収録されている問題数が豊富ですし、解説が詳しいです。2016年11月に平成29年版の最新のものが発売されました。それゆえ最新の問題が反映されています。平成24年から28年にかけて実際に出題された464問を収録している書籍です。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。また問題の解説だけでなく、教科書的なテキストも収録されています。

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 この書籍は弘文社の「わかりやすい! 乙種第4類危険物取扱者試験」です。この書籍も受験者からの評価が高いです。2016年4月25日に最新の大改定版が発売になりましたので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 この書籍はオーム社から2016年6月に新しく出版された「過去問パターン分析!乙4類危険物試験 解法ガイド」です。過去30年間に出題された問題の中から最近の出題傾向を分析して、出題の可能性が高い問題をまとめていますのでお薦めの1冊です。受験者からの評価も高い書籍です。

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 これで危険物取扱者乙種4類の受験対策に不安はなくなってきたのではないかと思います。ここでお勧めしたいのが丙種の併願です。丙種は乙種4類よりも簡単な資格ですので、もし万が一に乙4が不合格になった場合でも丙種は合格できる可能性があります。

 乙種4類を受ける場合には、丙種は完全に下位資格ですので丙種用の勉強を改めてする必要もありません。乙4の勉強を進めていれば丙種も合格できると思います。同時に合格すれば免状にどちらも取得の日が記入されます。

 試験日程も同じ日に受験できることが多いので滑り止めのような感覚で丙種を受験してみてはいかがかと思います。

 丙種は保安監督はできませんが、立派に自分で危険物を取り扱うことができる資格ですので所有しているのと所有していないのでは大きな違いになると思います。



 ここで危険物取扱者の免状を紹介しておきます。個人情報の部分はモザイクにしていますがご了承下さい。


危険物平成38年モザ.jpg





 
 関連記事のリンクも貼っておきます。


 危険物取扱者乙種に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431223992.html


 危険物取扱者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21825688-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html



 次はビル管理の仕事をする上で持っていると有利な第三種冷凍機械責任者について書きたいと思います。リンクは以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372859551.html























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posted by KAMAU at 22:56| Comment(0) | 危険物取扱者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

二級ボイラー技士とあわせ持つと就職に有利になる危険物取扱者乙種4類







 今まで、このサイトでは中高年で失業した時の就職活動を有利していくためにビル設備管理の仕事に必要な資格として二級ボイラー技士の資格を紹介してきました。今回は二級ボイラー技士とあわせて持っていると、もっと就職活動に有利になる危険物取扱者について紹介したいと思います。

 危険物取扱者というと一般的には乙種4類のことを示すことが多いです。この乙種4類とはガソリン、灯油、軽油、重油のようなものを取り扱ったり定期点検をするために必要な資格です。

 灯油なんていつも使っているのに何で資格が必要なのか疑問に思うかもしれませんが、これはある一定以上の数量がある場合に適用されます。指定数量と言いますが、大きなタンクがある場合などがそれに当たります。

 危険物そのものは4類だけでなく色々な種類があります。乙種は1〜6類にまで分かれていて、それぞれ取り扱いのできる種類が違います。危険物取扱者の資格には、乙種の上に甲種という資格があって、甲種を持っていると乙種の1類〜6類まで全て取り扱うことができます。

 また乙種を1〜6類まで全て所有すると資格の効力としては甲種と同じになります。私は乙種で1〜6類まで全て取得しましたので、甲種は持っていませんが取り扱うことができる範囲は甲種と同じです。

 また乙種4類の下位に丙種という資格があります。この資格は需要の多い石油類の取り扱いをしやすくするために乙種4類よりも簡単に取りやすくした資格です。乙種4類と丙種の違いは何かというと保安監督ができるかどうかという違いです。甲種と乙種の資格は保安監督ができる資格です。

 保安監督とは危険物の資格を持っていない人でも、その資格を持っている人の監督下では危険物の取り扱いや点検ができるというものです。丙種はこの保安監督ができる資格ではありません。

 どういうことかというと丙種は自分で石油類の取り扱いや点検をすることはできますが、丙種を持っている人がいても無資格の人が危険物の取り扱いをできるようにはならないということです。

 具体例をあげるとセルフのガソリンスタンドでは、必ず甲種か乙種4類の人がいないと無資格のお客さんが車にガソリンの給油することができません。丙種の資格所有者がいても無資格のお客さんが給油できることにはならないということです。


ガソリンスタンド1.jpg



 そこで就職活動を考えた場合には乙種4類の資格を取得できるようにしていきたいところです。ビル管理の仕事と切り離して考えると一般的には就職先として考えられるのは、上にも書いた通りにガソリンスタンドや石油類を運ぶ大型トレーラーの運転や石油貯蔵所のようなところになるかと思います。

 中高年の再就職を前提に考えるとガソリンスタンドと言っても車の点検や整備なども仕事に入るでしょうから昼の勤務は新規で未経験者の採用は難しいような気もします。そうなれば24時間のスタンドの深夜勤務とか灯油の宅配などをしている会社などが考えられるような気がします。

 大型トレーラーは危険物だけ持っていても車の免許でけん引や大型を持っていないと就職はできませんので教習所にも通わなければならないということになります。


石油貯蔵所.jpg



 ここでなぜ二級ボイラー技士とあわせ持っていると、就職活動に有利になるかということです。それはボイラーがある施設には、ほとんどの場合、重油や灯油を保管している大型のタンクがあるからです。それゆえ危険物取扱者乙種4類以上の資格所有者がいなければならないことになるからです。

 それでハローワークの求人票を見ていると時々、資格として二級ボイラー技士と危険物取扱者乙種4類どちらも必須というものがあったりします。こうなると二級ボイラーだけ持っていても応募できないことになります。それで両方持つことで有利になることになります。

 また求人票に危険物の資格が書いていなくてもボイラーのある所には、ほとんどの場合貯蔵タンクがありますので、二級ボイラーだけ持っている人と危険物と両方持っている人では採用される時に両方持っている人の方が有利になると思います。

 このような理由から危険物取扱者乙種4類も是非取得して欲しいところです。二級ボイラーと同じように決して難しい資格ではありませんのでまじめに勉強すれば必ず取得できると思います。

 それではハローワークのリンクを貼っておきますので、ガソリンスタンドの求人や二級ボイラーと両方持っていた方が便利なところなど地元の就職先を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/





 次回は危険物取扱者乙種4類の取得の仕方や勉強の方法などを書きたいと思います。リンク先は以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372781591.html


 危険物取扱者乙種に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431223992.html


 二級ボイラー技士の関連記事のリンクも貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
















 毎日の健康管理に食事は大変重要です。その重要な食事を自宅で温めるだけで簡単にバランスよく摂ることができる宅配の冷凍食事セットを紹介します。

 仕事が忙しく家に帰って食事を作る気力がない・・・ 料理が苦手で食事がおろそかになりがちになってしまう・・・ しかしバランスの摂れた健康的な食事がしたい・・・ 外食するのも時間がもったいない・・・ というような方にお薦め! セットで購入すれば毎日弁当を買う手間も省けます。









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posted by KAMAU at 15:28| Comment(6) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

二級ボイラー技士の免許証交付に必要なボイラー実技講習について







 これまで中高年で失業した場合に再就職のために取得すると有利になる資格として二級ボイラー技士を紹介しました。前回の投稿では学科試験について書いてきましたが、今回は免許の交付を受けるために必要なボイラー実技講習について書きたいと思います。

 このボイラー実技講習は、以前は受験資格を得るために必要な講習でした。小規模ボイラー等の実務経験が無い場合には、この実技講習を受けることで二級ボイラー技士の受験資格を得ることができました。

 しかし今現在は、学科試験の方は特に受験資格が無くなりましたので誰でも受験して合格することができます。しかし免許証の交付を受けるためには、この実技講習の修了証が必要になります。

 ボイラー実技講習は全部で20時間の講習が3日間で行われます。実技講習という名前にはなっていますが、実際には、2日間は座学で講義を受ける感じのものです。

 最終日は、午前中は座学で講義ですが、午後から実際にボイラーの設備がある施設に行って実物を見ながら説明を受けると言う感じです。これも実際に実技をするというよりは、実物を見学して説明を受けるという感じです。


ボイラー.jpg



 修了のための試験等はありませんので、3日間全てきちんと出席すれば修了証をもらうことができます。この修了証を添付して免許証の申請を行うことになります。今回は学科試験の紹介の後に実技講習を紹介しましたが、これはどちらが先でも後でもかまいません。

 各地元の試験や講習の日程を確認して実技講習を受けてから学科試験を受けてもいいですし、学科試験を受けてから実技講習を受けてもどちらでもよいことになります。これは地元の日程を確認して効率の良い受験計画を立てた方が良いと思います。

 この実技講習は各都道府県にある日本ボイラ協会の支部が開催していますので日程や講習の料金はホームページで確認してみて下さい。リンク先は下記に紹介しておきます。


 料金は支部によって若干の違いはあるようですが、テキスト代を含めて 24000 円 前後のようです。リンク先で日程が記入されていないところは「ホームページで御確認下さい」の文字をクリックすればホームページに行けるようです。
 http://www.jbanet.or.jp/training/schedule/skill.html


 こうやってみると二級ボイラー技士の資格を取るには学科試験の受験料や参考書代、実技講習の料金など結構費用がかかります。しかし難しい資格ではないので、しっかり計画を立てて勉強すれば誰でも取得することができると思います。そして中高年の再就職には比較的役に立つと思います。


 ここで最後に修了証を紹介しておきます。個人情報の部分はモザイクしていますがご了承下さい。

ボイラ実技講習.jpg






 また、なぜ中高年の就職にお勧めなのかと学科試験の受け方や勉強方法などの関連記事も一緒に参照いただければと思います。関連記事のリンクを貼り付けておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809032-1.html


 二級ボイラー技士と一級ボイラー技士の通信教育の講座を紹介している記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431090564.html


 次は、危険物取扱者について紹介します。リンク先を貼り付けておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372606820.html
















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2017年01月03日

二級ボイラー技士の取得方法と受験対策について







 二級ボイラー技士の資格取得が中高年で就職活動をする上でお勧めな理由は前回書きましたので、今回はその取得方法と勉強方法等を書きたいと思います。


参考書.jpg



 この免許を取得するには学科試験を受けなければなりません。受験資格は特にありませんので誰でも受けることができます。受験料は6800 円(平成29年1月現在)です。

 試験は以下のような内容で行われます。

 ボイラーの構造に関する知識   10問(100点)
 ボイラーの取扱いに関する知識  10問(100点)
 燃料及び燃焼に関する知識    10問(100点)
 関係法令            10問(100点)

 科目ごとに分かれているように見えますが、試験時間は3時間で全て一斉に行われます。

 そして合格基準は平均で60点以上と言われています。ただし各科目ごとの中で40点未満のものがあると他の科目が全て100点でも不合格になってしまいます。40点未満の科目が無ければ全ての科目で60点以上取る必要はなく平均で60点以上で合格できます。

 それでは試験会場と日程を紹介します。日程に関しては(公財)安全衛生技術試験協会のホームページのリンクを貼り付けておきますので、最寄の試験センターの日程を確認して受験計画や勉強の日程を計画してみてはいかがかと思います。


 日程
 http://www.exam.or.jp/exmn/H_nittei122.htm


 試験会場
 http://www.exam.or.jp/exmn/H_annai.htm

 
 また出張試験というものも行われていますので上記試験会場より近い場所で受験できる日程もあります。リンク先も紹介しておきますので地元の都道府県をクリックして確認してみて下さい。
 http://www.exam.or.jp/exmn/H_syucho.htm


 次に受験申請書の請求の仕方を紹介します。こちらもその方法が(公財)安全衛生技術試験協会のホームページに書いてありますので参照して下さい。リンク先は以下の通りです。
 http://www.exam.or.jp/exmn/H_seikyu.htm


 これで受験する準備は整ってきたと思います。あとは勉強する計画を立てて勉強する環境を整えていきましょう。勉強する方法としては通信教育とか参考書や問題集を購入して自分で勉強する等があります。

 特に難関な試験ではないので、私個人としては独学でも大丈夫なのではないかと思います。試験の合格率は50%ぐらいと言われています。



 それでは参考書や問題集等を紹介します。一番お薦めな参考書やテキストは日本ボイラ協会の出している以下の書籍です。下記のバナーからリンク先で通信販売で購入できます。送料は通常配達であれば無料です。



 この書籍は日本ボイラ協会から出版されている「最短合格 2級ボイラー技士試験 技術科目」です。現在市販されている二級ボイラー技士の参考書の中ではこれが一番のお薦めです。受験者からも非常に評判の良い書籍です。技術系の3科目が、この参考書1冊で勉強することができます。

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 この書籍は日本ボイラ協会から出版されている「わかりやすいボイラー及び圧力容器安全規則」です。二級ボイラー技士の法令を勉強する上で、問題集を解いていてわからなかったところ等を調べるときに最適な書籍です。法令を勉強するための参考書としては、これが一番のお薦めです。

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 二級ボイラー技士の問題集で一番お薦めしたいのは下記に紹介している TAKARA license の「二級ボイラー技士 過去問題・解答解説集」です。解説も詳しいですし、収録されている問題数も多いので大変良い問題集です。

 ボイラー技士の問題集と言えば日本ボイラ協会のものが定番のように思われがちですが、日本ボイラ協会の「2級ボイラー技士試験公表問題解答解説」は過去6回分の試験問題のみの収録ですが、 TAKARA license の「二級ボイラー技士 過去問題・解答解説集」は過去10回分の問題が収録されています。

 それゆえ収録されている試験問題数が多いので、個人的には TAKARA license の「二級ボイラー技士 過去問題・解答解説集」の方をお薦めします。この4回分の問題数の違いは結構大きいように思います。合格への近道は、やはり数多くの問題に触れてこなしていくことが大切です。



 この書籍は TAKARA license の「二級ボイラー技士 過去問題・解答解説集」です。今現在市販されている二級ボイラー技士の問題集では、これが一番のお薦めです。2016年10月に最新版が発売になりましたので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

二級ボイラー技士 過去問題・解答解説集 2016年10月版

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 この書籍は日本ボイラ協会の「2級ボイラー技士試験公表問題解答」です。2016年1月に最新の平成28年版が発売になりましたので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2級ボイラー技士試験公表問題解答解説(平成24年後期~平成27年前期)〈平成28年版〉

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 上記問題集だけでは不安な方には、この問題集を勉強してみることもお薦めです。

2級ボイラー技士試験標準問題集

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 勉強方法としては最初に参考書と安全規則は一通り読んでおいた方がいいと思います。ここで参考書を読んで理解できなくてもそこに止まっていないことが重要です。このような技術系の参考書は一度読んだぐらいでは理解できないことも多いです。

 それゆえ一度読んで理解できなくてもあまり気にしない方がいいと思います。理解できるまで先に進まないというのではいつまでたっても先に進みません。ある程度理解しようとしながら読んでも理解できないところはそのままにして先に進んでいって下さい。

 理解できないところで止まっていると挫折に繋がってしまいます。満点を取る必要もないので先に進む勇気も必要です。実際に実力をつけていくのは問題集を勉強することで身に付いてきます。上記に紹介した問題集を解答を見ないで自分の力で選択肢の中から正解を選べるようになれば十分合格できます。

 それまで繰り返し問題を解いていくことが合格への近道です。問題集で間違ったところはなぜ間違ったかを参考書でじっくり読むようにして徐々に覚えていって下さい。そして問題集を3回ぐらい繰り返して勉強したあとで、もう一度参考書に戻って最初からじっくり読み直してみてください。

 そうすると最初読んだ時に比べて理解できることがかなり増えていることに気が付くと思います。これはボイラの知識がかなり増えた証拠です。最終的には問題集の問題を全て解答を見ないで自分の力で選択肢の中から正解を選べるようになるまで繰り返し勉強してください。

 試験科目を見ると4科目あるように見えますが、3科目分は1冊の参考書の中に書いてあります。法令だけ「わかりやすいボイラー及び圧力容器安全規則」に書いてあります。問題集に関しては1冊で全ての科目をカバーしていますので勉強範囲もそれほど広いものではありません。

 これで受験準備は整ってきましたが、試験に合格して免許を申請する前にはボイラー実技講習というものを受けて修了しなければ免許は交付になりません。次回はこの実技講習について書きたいと思います。





 ボイラー技士の免許証を紹介します。個人情報のところはモザイクしていますがご了承下さい。

ボイラ修正.jpg






 当サイトの関連記事を紹介しておきますので是非そちらも参照していただければと思います。リンク先を紹介しておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372533597.html


 二級ボイラー技士と一級ボイラー技士の通信教育の講座を紹介している記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431090564.html


 一級ボイラー技士の記事も掲載しましたのでリンクを貼り付けておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373156531.html
















休憩時間には是非このマシンで入れる美味しいコーヒーをお試しください









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posted by KAMAU at 22:37| Comment(2) | ボイラー技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

中高年で失業してしまった場合に是非お勧めしたいビル管理の仕事







 中高年で失業してしまって就職活動をしているときに、なかなか再就職が決まらないということも多いかと思います。そうこうしているうちに失業保険の期限が切れてしまったり、失業期間がすごく長くなってしまったりすると焦りも出てきてしまいます。

 特にこれといってすごい売りになるスキルも無い場合には、就職活動も長期戦になってしまうことも覚悟しなければなりません。

 そのような時に中高年でも比較的に求人があり、採用になる可能性が高いのがビル管理関係の仕事です。失業中に職業訓練を受けるコースの中にもビル管理部門があります。


ビル1.jpg



 中高年でも比較的求人がある理由として、給料がそれほど高くないとか、それほどものすごい経験が必要な職業ではないということがあります。

 ビル管理の仕事の中には、清掃やホテルのベッドメイク、害虫駆除、そしてビルの機械設備管理等があります。ハローワークの求人票を見ても給料は高くありませんが、中高年でも採用になる可能性が高い職種ではあります。

 もちろん経験者と経験が無い人と、どちらを採用するかとなれば経験者を採用すると思います。しかし経験が無くてもある程度すぐに仕事に慣れてくる職種です。

 その中で私がお勧めしたいのがビルの機械設備管理の仕事です。最初は安い給料から始めなければならないと思いますが、資格を取ったり、経験を積んでいくことである程度高い給料にまで引き上げていくことが可能な仕事です。

 最初にお勧めしたいのが二級ボイラー技士の仕事です。これには免許を取る必要がありますが、それほど難関な試験ではありませんし、数ヶ月の計画で免許を取得して、就職活動をすれば採用になるチャンスは何も無い時よりはかなりアップします。

 この仕事は見た目には難しいようにも見えますが、主な業務はボイラーが正常に動いているかの点検です。異常が起こった時には応急的な対処ができる必要はありますが、それほど多いことではありませんので採用になってから先輩にじっくり教わっても大丈夫です。

 そして本格的な異常の対処はボイラーのメンテナンスをしている業者の場合が多くなります。この仕事の給料は決して高くありません。地方では15万円を超える給料をもらうのはかなり難しいように思います。

 それゆえ中高年でも採用になる可能性は高くなってきます。そして就職してから一級ボイラー技士にステップアップして、その後に危険物取扱者、冷凍機械、建築物環境衛生管理技術者、電気主任技術者のような資格を取得して、ビル管理を総合的にできるようになってくれば給料もそれなりに上がってきます。

 またビル設備管理の業務には24時間監視しなければならない所もあり、夜勤や交代勤務の場合があるので、このようなところでは少し手当てが付いて給料が高めの所もあります。

 ボイラーは小規模でない限り取り扱うには二級ボイラー技士以上の資格が必要になります。資格を持っているものでなければ扱うことができないのです。しかし逆に二級を持っていればどんな大きなものでも取り扱うことができるようになります。


ボイラー.jpg



 ただし伝熱面積の合計が25u以上のボイラー場合は、他に一級または特級ボイラー技士の所有者が必ず一人いなければなりません。伝熱面積の合計が25u以上の場合は二級の人が一人だけで管理していくことはできません。

 しかし一級ボイラー技士が一人いれば、他の作業者は二級を持っていれば十分ということになります。ここで、いくら一級ボイラー技士の人がいても、二級ボイラー技士以上の免許を持っていなければボイラーの設備は取り扱うことができません。

 一級ボイラー技士の人がいても何の免許を持たない人がボイラー設備を扱うことはできないのです。それゆえ求人でも二級ボイラー技士は比較的みつけられるのではないかと思います。

 二級免許を取得することで、あとは特級や一級ボイラー技士が一人いれば、どんなボイラーの設備でも取り扱うことができるようになります。

 ボイラーの取り扱いと言っても日常的な作業は、データを取ったり、正常に燃えているかを監視したりする作業ですのでそれほど難しくはありません。ですから中高年からでも始められますし、採用になる機会も多いのです。

 しかしボイラーで採用になっても、それだけの仕事ということはほとんどありません。他の空調や給排水、電気関係設備などの点検や簡単な修理のような仕事は入ってきます。

 これらの仕事は、最初採用になった時は給料が安いことが多いと思います。それゆえ徐々に資格などを取得して給料を上げていく努力をお勧めします。

 ボイラーの設備は比較的大きなビルになると、伝熱面積の合計が25u以上の設備の場合が多いので一級ボイラー技士が必要になってきます。こうなれば少し給料が上がると思いますし、危険物取扱者なども合わせ持つと少し給料も上がってきます。

 また秋から冬にかけて季節採用が多いのも、このボイラー関係の仕事の特徴です。こちらは年金生活をしていて、年間であと50万円前後の収入があれば家計が楽になるという方にはお勧めの仕事です。

 それでも給湯設備などがあるビルでは一年を通してボイラーが必要な所も多いので、どのような条件なのか求人をよく見る必要があります。

 下記にハローワークのリンクを貼り付けておきますので、自分の地元では今現在どれぐらいのボイラー技士の求人があるか資格や免許の条件を入れて確認してみてはいかがかと思います。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/





 関連記事として二級ボイラー技士の免許の取り方や勉強の仕方などを紹介していますので、是非そちらの記事も参考にしていただければと思います。リンク先は以下の通りです
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372437132.html


 ボイラー技士関連の記事のリンク先です。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809032-1.html


 二級ボイラー技士と一級ボイラー技士の通信教育の講座を紹介している記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431090564.html


 失業中に少しでも収入を増やすために、文章作成のような在宅ワークをしてみたいとお考えの方は、関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379789095.html
















 毎日の健康管理に食事は大変重要です。その重要な食事を自宅で温めるだけで簡単にバランスよく摂ることができる宅配の冷凍食事セットを紹介します。

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2016年12月27日

第二種電気工事士の筆記試験対策としてお薦め問題集に最新の2017年版が発売になりました







 第二種電気工事士の筆記試験に合格するための対策用としてこのサイトでお薦めしているオーム社の問題集「第二種電気工事士 筆記試験 標準解答集」2017年版の最新のものが発売になりました。

 この問題集は過去10年分の全問題と解答、解説が収録されています。問題の数も10年分ですので豊富で申し分ありません。また解説も詳しいので受験者からも評価の高い問題集です。

 この問題集の問題を全て理解して解くことができるようになれば、第二種電気工事士の筆記試験は十分合格できると思います。



 下記のバナーから問題集を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。



 この問題集は、オーム社の第二種電気工事士 筆記試験 標準解答集です。2017年版の最新のものが発売になっていますので最新のものを使用して勉強することをお勧めします。

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 電気工事士についての記事を書いたカテゴリーのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html

























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2016年12月26日

第3種電気主任技術者合格にお薦めな問題集に最新の平成29年版が発売になりました







 このサイトで第3種電気主任技術者に合格するための問題集として一番お薦めしている電気書院の電験3種過去問マスタシリーズに最新の平成29年版が12月20日に発売になりました。

 この問題集は各科目ごとに過去15年間に出題された問題と解答、解説がテーマごとに収録されているものです。15年分の問題が収録されていますので問題数は申し分ないほどに豊富です。また解説も詳しいのでお薦めの問題集です。受験者の評価も高い書籍です。

 第3種電気主任技術者の試験は難関資格ですが、15年分の問題を全て理解して解けるようになれば、その科目は合格できると思います。ただし15年分の問題を全て解くことができるようになることは、それほど簡単なことではありません。そして4科目ありますので地道な努力が必要です。



 それでは書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で全ての書籍を購入できます。通常配送であれば送料は無料です。最新のものを使用して勉強することをお勧めします。



 この書籍は、第3種電気主任技術者の理論の問題集です。最新の平成29年版の問題集が12月20日に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 この書籍は、第3種電気主任技術者の法規の問題集です。最新の平成29年版の問題集が12月20日に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 この書籍は、第3種電気主任技術者の電力の問題集です。最新の平成29年版の問題集が12月20日に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 この書籍は、第3種電気主任技術者の機械の問題集です。最新の平成29年版の問題集が12月20日に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 これらの問題集は「これから第3種電気主任技術者の勉強を始める」とか「まだ勉強を始めて間もない」という方には非常にお薦めの問題集です。

 しかし「電験3種を受験し始めてかなり時間が経過している」とか「もう全ての科目を一通り勉強してしまった」とか「科目合格を何度かしている」というような方には別のタイプの問題集をお薦めします。

 それは問題集の編集方法がテーマや分野別ではなく、1年ごとに出題された問題がそのままの順番で掲載されている問題集を改めて使ってみることをお勧めします。

 この1年ごとに出題された問題がそのままの順番で掲載されている問題集にも最新の平成29年度版が12月5日に発売になりました。最新のものを使用して勉強することをお勧めします。



 下記のバナーからリンク先で、書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。



 この書籍は、第3種電気主任技術者の問題集です。この1冊に理論、法規、電力、機械全ての科目の問題が収録されています。最新の平成29年版の問題集が12月5日に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

電験3種過去問題集 平成29年版

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 第3種電気主任技術者について書いた記事のカテゴリーのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374720276.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20894760-1.html























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posted by KAMAU at 15:48| Comment(2) | 第3種電気主任技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

家電製品アドバイザーの参考書と問題集に2017年版の最新のものが発売になりました







 このサイトで家電製品アドバイザーを受験する時にお薦めしているNHK出版の参考書と問題集に2017年版の最新のものが12月8日発売されました。参考書と問題集共にNHK出版から出ているものは全てが2017年版が発売されています。

 CS関連法規の科目はAV情報家電と生活家電どちらにも共通する科目ですので同じ参考書を使用することになります。どちらかのアドバイザー資格を取得していれば免除で受験できる科目です。

 問題集はこれ1冊でAV情報家電と生活家電の「商品知識と取扱」の科目と「CSと関連法規」の科目全てに対応しています。1冊の問題集を購入することで家電製品アドバイザー全資格と全科目に対応していることになります。

 家電製品アドバイザーに関しては、問題集はこれ1冊で大丈夫と思います。これから受験を考える方は最新の受験傾向が考慮されている最新の書籍を購入することをお勧めします。



 下記のバナーからリンク先で書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。


 この書籍はAV情報家電製品アドバイザーの「商品知識と取扱」科目の参考書です。今現在発売されている参考書の中ではこれが1番のお薦めです。最新の2017年版が発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品アドバイザー資格 商品知識と取扱い AV情報家電編 2017年版 (家電製品資格シリーズ)

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 この書籍は生活家電製品アドバイザーの「商品知識と取扱」科目の参考書です。今現在発売されている参考書の中ではこれが1番のお薦めです。最新の2017年版が発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品アドバイザー資格 商品知識と取扱い 生活家電編 2017年版 (家電製品資格シリーズ)

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 この書籍は家電製品アドバイザーの「CS関連法規」の科目の参考書です。今現在発売されている参考書の中ではこれが1番のお薦めです。最新の2017年版が発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品アドバイザー資格 CSと関連法規 2017年版 (家電製品資格シリーズ)

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 この書籍は家電製品アドバイザー全資格と全科目の問題集です。今現在発売されている問題集の中ではこれが1番のお薦めです。最新の2017年版が発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品アドバイザー資格 問題&解説集 2017年版 (家電製品資格シリーズ)

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 家電製品アドバイザー関連の記事を書いたカテゴリーのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21358543-1.html


















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posted by KAMAU at 12:33| Comment(4) | 家電製品関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする