2018年05月13日

工事担任者の総合種を受ける前にアナログ技術の基礎を学ぶのにお勧めなAI3種








 工事担任者の総合種を目指す場合に技術科目のアナログ部分の基礎を勉強するのにお勧めなAI3種について書きたいと思います。今回は工事担任者DD3種を所有していて「AI3種も受験したい」という方のために対策に使用する参考書や問題集を紹介します。





 AI3種はアナログ技術の基礎を学ぶのには良い資格
 今現在はインターネットの時代であり、電話もスマートフォンの時代です。固定電話もアナログでなく「ひかりのところが多い」かと思います。それゆえ、このAI3種の資格だけ単独で取得する人は「それほど多くない」と思います。

 このようなことからAI3種の受験は、総合種受験のステップ段階として「アナログ技術の基礎を学ぶ」のにお勧めです。最終的に工事担任者の総合種を目指す場合でも、最初は「簡単なDD3種から受験して、上位資格を取得していく」という受験計画を立てる方も多いかと思います。

 事実、基礎科目や法規、技術のデジタル部分に関して基礎的なことを学ぶ上で「DD3種は非常に良い資格」と思います。しかし技術科目のアナログ部分に関しては全く出題されません。

 それゆえDD3種を取得しただけで総合種を受けると、技術科目のアナログ部分は「いきなり」ハイレベルな問題が出題されることになります。このようなことから技術のアナログ部分も「基礎的なことから学びたい」という方にはAI3種の受験はお勧めです。

 将来的に総合種を目指すのであれば「AI3種を取得することは非常に良いこと」のように思います。今の時代アナログ電話に接することはあまり無いと思いますので、アナログ電話の基礎を学ぶには良い資格です。総合種やAI1種を受験するための準備で受ける資格としてもお勧めです。



参考書2.jpg




 DD3種を持っていれば技術科目だけの受験でAI3種を取得可能
 DD3種の資格を持っていれば、AI3種を受ける時は、基礎と法規の科目が免除です。ですから実質的に技術1科目の受験だけで取得できることになります。それほど負担にならずに、アナログ技術の基礎を勉強するだけで資格取得できますので、総合種受験のステップとしてお勧めです。

 またマニア的に資格の数を増やしたい方は、DD1種を取得するよりも先にAI3種を取得した方が資格の数は増やしやすいです。DD3種で3科目受験したのに比べれば比較的簡単に合格できると思います。

 さらに、この資格を取得することで、DD3種とAI3種が揃えば、自宅の屋内のインターネット回線やアナログ電話の回線工事なら、何でもできるようになりますので、自分で色々回線を触りたい時には便利な資格です。





 問題集としては精選問題集がお薦め
 それではAI3種に合格するために使用する書籍を紹介します。AI3種は「受験者が少ない」ので、DD3種と違って工事担任者受験の定番問題集「実践問題」シリーズが出版されていません。年2回出版される問題集がないので「最新の出題傾向がわからない」と不安になってしまいます。

 しかし、そもそもAI種はアナログなので、既に確立されている技術がほとんどです。それゆえ出題される問題も同じような出題傾向で「安定している」と思います。AI3種の場合は、合格だけを考えれば、下記に紹介する「精選問題集」を勉強することで十分と思います。

 DD3種を持っている方は、精選問題で技術の部分だけ勉強していくだけで良いと思います。精選問題集は、過去に実際に出題された問題を選んで丁寧に、詳しく解説が付いていますので非常に良い問題集です。受験者からの評価も高いです。

 ただ精選問題集だけでは「解説が足りない」という方や、将来的に「総合種を目指す」という方は、下記に紹介する標準テキストも購入してじっくり勉強することをお勧めします。

 テキストからじっくり勉強しておけば基礎力がついてきますので、総合種を受験する時にアナログ技術の部分を勉強する時に「入りやすい」と思います。標準テキストは、図や表が多くあり、読み進めやすくなっていて、解説も詳しいので受験者からの評価も高い書籍です。





 下記のバナーからリンク先で購入することができます。通常配送であれば送料は無料です。





 工事担任者AI3種のお薦め問題集

 この書籍は、リクテレコムの「工事担任者AI3種精選問題」です。

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 工事担任者 AI3種のお薦め参考書


 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 AI3種標準テキスト」です。

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 ここで工事担任者AI・DD総合種の資格者証と情報通信エンジニアの資格者証を紹介します。個人情報の部分はモザイクになっていますが御了承下さい。

AI・DD総合種.jpg






 情報通信エンジニアは、毎年更新しなければなりませんので、色やデザインは、毎年変わります。紹介しているのは、DD1種かAI・DD総合種の所有者が申請することによって交付されるビジネスエンジニアのものです。

情報通信エンジニア.jpg




 次回からは、無線従事者の資格について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html


 工事担任者関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html












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posted by KAMAU at 02:49| Comment(3) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

工事担任者DD1種取得後に総合種を目指すときの受験方法と勉強方法








 工事担任者DD1種を所有していて、ステップアップのためにAI・DD総合種の取得を目指すことになった場合の受験の仕方や使用する参考書や問題集を紹介します。





 DD1種を所有している場合はAI1種に合格することで総合種に
 工事担任者DD1種を持っている場合は、ステップアップして総合種を目指す方法として、総合種を受験せずに「AI1種を受験する」ことをお勧めします。総合種を目指すからといって、ここで総合種を受験してしまうと、技術科目でDD1種と同じ出題範囲のデジタル分野の問題も出題されてしまいます。

 そうなるとDD1種を持っているとはいえ、この問題にも回答しなければならなくなります。それゆえ同じDD1種の技術分野の勉強をし直す必要がかなり出てきます。DD1種を取得してから少し時間が過ぎていると、この勉強にもかなり時間が費やされることになってしまいます。

 このようなことからAI1種を受験することで、技術科目はアナログ部分だけの出題範囲で受験できます。それゆえ、その分、勉強する範囲が狭くなります。そして既にDD1種を取得しているということは、AI1種を受験する時は基礎科目を免除で受験できます。

 実際に勉強する科目は、技術と法規ということになります。法規はAI1種にはアナログに関する部分が出題範囲にあるので、DD1種では免除になりませんが、DD1種の法規とほぼ同じなので「勉強し直す」ような感じになると思います。



参考書.jpg




 AI1種に合格して総合種の資格者証の交付を受ける2つの方法
 DD1種を持っていて「AI1種に完全合格する」と資格者証を申請する時に総合種として申請することができます。この場合、AI1種の資格者証は交付されないことになります。(理由は、総合種にAI1種が全て含まれるため、AI1種として資格者証を持っている必要がないので)

 しかし合格したのはAI1種なので、そのままAI1種の資格者証を申請するとAI1種が交付されます。その後にDD1種とAI1種のあわせ技で、総合種を申請することができます。特に「資格者証のコレクションをしたい」のでなければ、交付手数料も掛かりますので、このような方法は取る必要もありません。

  しかし、せっかくAI1種に合格したのですから「AI1種の資格者証も欲しい」という方は、総合種とAI1種のどちらの交付も受けることをお勧めします。





 工事担任者AI1種の参考書と問題集
 工事担任者AI1種に合格するためにお薦めな参考書と問題集を紹介します。既にDD1種を持っている方は、以下の2種類の問題集を勉強すれば大丈夫と思います。

 精選問題は出版日が2009年9月と少し古いので、法規では正誤表の確認を忘れないで下さい。そして最新の出題傾向を知るためにも実践問題集の購入もお勧めします。





 下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入することができます。通常配送であれば送料は無料です。





 AI1種合格のためにお薦めな問題集


 以下の書籍は、リックテレコムの「工事担任者 AI1・2種精選問題」です。AI1種を受験する上では非常に良い書籍です。実際に過去に出題された問題の中から選び出された重要問題に詳しい解説がついているものです。

 やはり問題を解く実力をつけるには、数多くの問題を勉強することが重要です。DD1種合格の実績があれば、この問題集と実践問題集の問題をじっくり勉強すれば合格できると思います。

 出版日が2009年と少し古いのですが、アナログ技術は、そもそも最新の技術は、それほど出てきませんので心配ありません。法規は改正される可能性がありますので、正誤表の確認を忘れずにしてください。

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 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者2018春AI・DD総合種実戦問題」です。この問題集は、年2回新しいものが発売されますので、最新の出題傾が反映されています。それゆえ上記に紹介した精選問題集だけでなく、この問題集もじっくり勉強しておくことをお勧めします。

 より多くの問題に触れることが合格への近道です。勉強する時は、技術科目では、DD種の部分を省いて構いません。AI1種で受験する場合には、DD種の部分は出題されません。2018年春の最新版の実践問題が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 工事担任者AI1種の「技術」科目のお薦め参考書
 この書籍は、リックテレコムの工事担任者科目別テキスト「わかるAI1・2種 技術・理論」です。今までに工事担任者のアナログ技術を勉強したことがない方には、この参考書はお勧めです。

 上記の問題集を勉強していて「もう少し詳しい解説が欲しい」とか「アナログ技術を基礎から勉強したい」方は以下の参考書を購入して勉強することをお勧めします。参考書からじっくり勉強すれば、基礎力もつきますので、新しい問題が出題された時の応用力もつくと思います。

工事担任者科目別テキスト わかるAI1・2種 技術・理論 改訂版

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 工事担任者AI1種の「法規」科目のお薦め参考書
 工事担任者の法規をアナログ部分も含めて参考書でじっくり勉強したい方には、以下の「わかる」シリーズをお薦めします。

 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格〔法規〕」です。AI1種のアナログ部分にも対応していますので「法規を勉強し直す」には良い参考書です。

わかるAI・DD全資格〔法規〕第3版 (工事担任者科目別テキスト)

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 次回は、1種はレベルが高いので「3種のみでDD種とAI種を揃えたい」という方のために「AI3種について書きたい」と思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376402272.html


 工事担任者関連カテゴリーのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html












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2018年05月07日

工事担任者AI・DD総合種の勉強方法とテキストや問題集を紹介








 工事担任者DD3種取得後に次に取得する資格として、DD1種を受けずに工事担任者最高峰のAI・DD総合種を直接受験する場合にお薦めの参考書や問題集を紹介します。





 受験計画をよく考える
 工事担任者には科目合格の制度がありますので、1番最初に考えるのは「1度の受験で3科目全ての合格を狙うのか?」もしくは「1科目とか2科目の科目合格を狙うのか?」十分に考え計画を練る必要があります。

 工事担任者の試験も1種や総合種クラスになると1度で3科目に合格するのは「なかなか難しい」です。1度に3科目の合格を狙って、全てが中途半端になってしまっては「1科目も合格できない」ということにもなりかねません。

 それゆえ最初に参考書や問題集を購入して「1科目勉強するのに時間がどれぐらいかかるのか?」を検討することをお勧めします。「最初から3科目の完全合格を狙うのか?」または「何科目かの科目合格を狙うのか?」計画を十分に練った方が良いと思います。



勉強3.jpg




 工事担任者AI・DD総合種の勉強の進め方
 総合種の参考書として1番お勧めなのは、リックテレコムの「工事担任者 AI・DD総合種 標準テキスト」です。総合種は工事担任者最高峰の資格なので、問題集だけの勉強では不十分のように思います。

 それゆえ、この標準テキストのような参考書を購入して読み進めていくことをお勧めします。内容的には「決して簡単ではない」と思います。勉強の進め方としては、最初は「知識が増えれば良い」程度の気軽な気持ちで読み進めた方がいいと思います。

 テキストの勉強は、あくまで基礎知識を増やすためと割りきることも必要です。書いてあることを全て理解しようとせずに、数回読んでも理解できないところは、そのままにして最後まで読み進めていきます。理解できないところで止まってしまうと「なかなか先に進まず」に挫折してしまいかねません。

 ある程度読んでみて理解できない場合には、先に進む勇気も必要です。とにかく、あまりよくわからなくても一度最後まで読み進めてみることをお勧めします。そして各テーマの最後には、練習問題がありますので、練習問題をやりながら知識を増やしていきます。

 問題をやってみてわからなかったことは、テキストに戻って関連しているところをじっくり読んでみます。これも数回読んでも理解できなければ、そのまま先に進んでいきます。テキストを一通り最後まで読んだら、次は問題集に進みます。





 合格の力をつけるには問題集で数多くの問題を解くこと
 やはり問題を解く実力をつけるのには「数多くの問題をこなすこと」が一番大切です。問題を解いていて間違ったところは、テキストに戻って関連しているところをじっくり読み返してみます。問題集を数回繰り返して勉強すると「知識がかなり広がっていることに気がつく」と思います。

 こうなってからテキストをもう一度じっくり読んでみると、そこから吸収できることは、かなり多くなります。問題集の問題だけでなく、色々な問題に対応できるようにするために、問題集を勉強した後のテキストの繰り返しの勉強はお勧めです。

 どうしても「レベルが高い」と感じるようであれば、DD3種の問題集やテキストに戻ってじっくり勉強しなおしてみる必要もあるかと思います。





 以下に書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。





 工事担任者 AI・DD総合種のお薦め参考書



 リックテレコムの工事担任者 AI・DD総合種 標準テキスト

 この書籍は、リックテレコムの工事担任者 AI・DD総合種 標準テキストです。工事担任者 AI・DD総合種の参考書としては「この書籍が一番のお薦め」です。2018年2月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 科目別のリックテレコム「わかるシリーズ」もお薦め
 上記に紹介した標準テキストは、これ1冊で基礎、技術、法規の3科目全て勉強することができます。しかし以下に紹介する「わかる」シリーズは、各科目ごとで1冊の参考書です。それゆえ「標準テキスト」よりも各科目で詳しい参考書と言えます。

 「標準テキスト」よりも詳しい参考書が欲しい方には「わかる」シリーズはお勧めです。標準テキストを使用していて「わかり難い」と思っている方は、こちらも試してみてください。

 図などが多くあって読みやすくなっていますので、受験者からの評価も高いです。基礎や技術科目では、この参考書もあると理解しやすいかもしれません。


 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格 〔基礎〕」の参考書です。

わかるAI・DD全資格 〔基礎〕 改訂版 (工事担任者科目別テキスト)

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 この書籍は、リックテレコムの「AI・DD総合種「技術・理論」」の参考書です。

工事担任者科目別テキスト わかるAI・DD総合種「技術・理論」第3版

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 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格〔法規〕」の参考書です。

わかるAI・DD全資格〔法規〕第3版 (工事担任者科目別テキスト)

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 工事担任者AI・DD総合種のお薦め問題集
 上記のテキストや参考書に収録されている練習問題の数では「合格できるだけの実力をつけるには不十分」のように思います。それゆえ、以下に紹介する実践問題集を購入して「繰り返し何度も勉強する」ことをお勧めします。問題を解く実力は「数多くの問題を勉強すること」によって得られます。


 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者2018春AI・DD総合種実戦問題」です。市販されている総合種の問題集としては、これが一番お薦めです。この問題集は、年2回必ず新しいシリーズが出版されますので、最新の出題傾向などがわかります。

 1冊で3科目の問題が収録されています。受験者からの評価も高いです。2018年春の最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 次回はDD1種を取得した後に総合種を目指す場合の書籍や問題集を紹介します。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376309277.html


 関連カテゴリーの記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html












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posted by KAMAU at 02:10| Comment(6) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

工事担任者AI・DD総合種を目指す2つの受験方法







 今回は最終的に工事担任者の最高峰資格「AI・DD総合種」まで取得することを目標としている方に「2つの受験方法がある」ことを紹介したいと思います。





 DD3種の次は「DD1種?」「総合種?」
 前回の記事ではDD1種について書いてきましたが、最終的に総合種まで取得するのであれば、DD3種取得後に次に目指す資格としては、「DD1種なのか?」、または「AI・DD総合種なのか?」は「よく考えた方がいい」と思います。

 試験科目の基礎と法規のレベルは、DD1種もAI・DD総合種もほぼ同じです。レベルの差としては、感覚的には、AI・DD総合種の方がDD1種よりも「技術科目でアナログ部分の出題範囲が増える」ということになります。

 それゆえアナログ部分の出題範囲が増える分だけ総合種の方が難しいことになります。難易度の差としては「出題範囲の差だけ」ということになります。試験問題そのもののレベルの差はありません。

 科目合格の制度があることを考えると「1度に3科目合格して完全合格を目指す」のでなければ総合種を目指す方が効率的です。





 DD3種取得後に総合種を目指す方法
 一つ目の方法はDD1種を受けずに、最初からAI・DD総合種の取得を目指す方法です。最終的に総合種まで取得するのであれば、最初から総合種を受験した方が効率的です。あえてDD1種を取得してから総合種を受験する必要もありません。

 アナログ部分の「出題範囲が増える」とはいえ、残り1科目になれば、次の試験で合格にもっていくことは「それほど難しい」ことではありません。この場合、初回の受験で基礎と法規の科目合格を目指します。そして次の試験で技術科目に合格できれば、工事担任者の最高峰AI・DD総合種を取得できることになります。

 DD1種も総合種に比べて「それほど難易度が下がる」わけでもないので、一回の試験で3科目全てに合格するのは大変です。「2回試験を受ける」という受験計画でいくならば、最初から総合種を受験した方が効率的ということになります。



参考書.jpg




 総合種を直接受験せずにDD1種とAI1種を取得する方法
 二つ目の方法は、直接「総合種」を受験せずにDD1種とAI1種を取得して、その後に総合種を申請する方法です。DD1種を持っていれば、AI1種に合格することで、資格者証申請の段階で「あわせ技」で、AI・DD総合種を申請することができます。

 ここで注意したいのが、DD1種を持っていて、AI1種に合格して、AI1種の資格者証の交付を受ける前に「総合種の資格者証を申請してしまう」とAI1種の資格者証の交付は受けられなくなります。

 資格としては「総合種を持っていれば」工事担任者として何でも行うことができますので、AI1種の資格者証の交付を受けなくても問題ありません。しかし資格者証をコレクション的に集めたい場合には、この申請方法はしてはいけないことになります。

 またAI1種に合格して、AI1種として資格者証の交付を受けてから「DD1種とあわせて申請する」ことで、総合種の資格者証の交付を受けることもできます。

 この方法のメリットは、DD1種、AI1種、総合種と3つの資格者証の交付を受けられることです。ただし資格者証の交付に掛かる手数料は、3つの資格の分が必要になります。

 DD1種を取得後にAI1種の受験をする場合は、基礎科目を免除で受験できますので、技術と法規の2科目に合格すればAI1種を取得できます。





 どちらの方法がお勧めなのか?
 DD3種取得後に「次はどの資格に進むかのか?」の考え方としては、「今からの時代は、そのほとんどがデジタル伝送路になる」ので「AI種系は必要ない」という方は、もちろんDD1種を受けることになります。

 しかし最終的に総合種まで目指すという方は「あくまで効率的に受験する」場合は、総合種を受験して「マニア的に資格者証もたくさん欲しい」方は「DD1種に進む」ということで良いかと思います。



 次回はDD3種合格後に直接、総合種を目指す場合のテキストや問題集を紹介します。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376220623.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html












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posted by KAMAU at 03:33| Comment(3) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月26日

工事担任者DD1種に合格するための参考書と問題集の紹介







 工事担任者DD3種を取得したら、次は「上位資格のDD1種を取得して欲しい」ところです。今回はDD1種に合格するために「参考書と問題集を紹介したい」と思います。





 DD3種を取得したら次はDD1種がお勧め
 工事担任者DD3種を取得したら、次に挑戦して欲しいのは、デジタル伝送路に端末を接続するための工事を行う最高峰の資格DD1種です。順番でステップアップするのであれば、次は「DD2種を受験する」ということになるかと思います。

 しかしDD3種を取得しているということは「ある程度電気通信や情報通信について知識がある」ということなので、一気にDD1種に挑戦しても大丈夫です。2種を合格できる人であれば1種も合格できます。

 逆に言えばDD1種に合格できない人は、DD2種にも合格できないと思います。それゆえ勉強にかける時間を少なくしたり、「受験費用を安く抑える」という意味も含めて、「効率的に資格を取得したい」のであれば、次はDD1種の受験をお勧めします。

 しかし工事担任者をじっくり勉強して基礎力を高めていきたい方は、DD2種を受験することも良いことのように思います。受験の仕方や試験の科目等は、DD3種と同じなので、関連記事のリンクを貼っておきます。そちらを参照していただければ幸いです。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/375759968.html 



参考書.jpg




 科目合格の制度を利用して受験計画を立てよう
 DD1種の勉強方法も3種の時と同じように進めて大丈夫です。ただし難易度は上がってきますので、1度に3科目全てのに合格するのは大変です。因みに合格率は17%前後のようです。それでも電気主任技術者と比べれば、勉強しなければならない範囲はそれほど広くありません。

 また科目合格の制度もありますので、無理なく科目合格狙いでいくのも良いと思います。DD3種の時も書きましたが、工事担任者の科目合格の有効期間は3年ありますし、試験も年2回行われます。それゆえ科目合格したものを失効してしまうということはあまり多くありません。

 そのようなことから「1度の試験で1科目ずつ合格していく」という方法も考えられます。また何度か合格できなくても「科目合格の有効期限が切れる」というところまではいかない場合が多いので「じっくりいくのもいい」と思います。

 しかしながら試験を受けるのには受験料が毎回かかりますし、交通費などもかかってきます。できるだけ受験回数は少なくしたいところです。1回の試験で2科目ぐらいの合格を目指していくのが効率的のように思います。それではDD1種に合格するためのテキストの通信販売を紹介します。



 下記のバナーからリンク先で書籍を購入することができます。通常配送であれば送料は無料です。



 工事担任者DD1種のお薦め参考書
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 DD1種標準テキスト」です。現在市販されているDD1種のテキストの中では、これが一番のお薦めです。受験者の評価が高い書籍です。下記のバナーからリンク先で通信販売で購入することができます。通常配送であれば送料は無料です。

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 工事担任者DD1種のお薦め問題集
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者2018年版DD1種実戦問題」です。現在市販されているDD1種の問題集では、これが一番のお薦めです。

 上記のテキストに収録されている練習問題だけでは「問題をこなす量としては少ない」と思います。それゆえ、この問題集もあわせて勉強することで、より実力を高めていくことをお勧めします。

 この問題集は、毎年新しいものが出版されますので、常に最新の出題傾向を反映しています。受験者からの評価も高いです。2018年の最新版が3月1日に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 より詳しい参考書が欲しい方にお薦め! 科目別参考書
 上記に参考書として標準テキストを紹介しました。この参考書は1冊で、基礎、法規、技術の3科目全てに対応しています。しかし勉強していて「もっと詳しい参考書が欲しい」と思う方には、科目別の参考書をお薦めします。

 科目別の参考書としては、同じリックテレコムから発売されている「わかるシリーズ」がお薦めです。将来的に「電気通信主任技術者まで目指す」という方は、こちらの詳しい参考書で「より技術の知識を高めておく方が良い」と思います。





 科目別参考書でお薦め! 「わかるシリーズ」


 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格 基礎」です。

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 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格 法規」です。

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 この書籍は、リックテレコムの「わかるDD1・2種 技術・理論」です。

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 工事担任者DD1種の通信教育の講座を紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431314891.html


 次回は、AI・DD総合種について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376121334.html


 関連カテゴリーの記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html












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posted by KAMAU at 03:08| Comment(3) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

工事担任者DD3種の勉強方法とテキストや問題集の紹介







 工事担任者DD3種は、電気、電子、通信、無線等を学ぶ上で入門資格としてお勧めです。今回は、その工事担任者DD3種に合格するための勉強方法や問題集、書籍等を紹介します。





 電気、電子、通信、無線を学ぶ入門資格としてお勧め
 このサイトでは、電気、電子、通信といった分野を学び始めるときに入門資格として、この「工事担任者DD3種を受験してみる」ことをお勧めしています。特にこの資格が必要なくても、ただ漠然と勉強するよりは、資格取得を目標にして勉強した方が効果が上がります。

 そして合格すれば資格として形が残ります。「勉強にもなって、資格も取得できる」ということで一石二鳥かと思います。試験科目のうち「基礎」は、電気、電子の基礎を学ぶには非常に良い問題が出題されます。

 それゆえ、このような分野を学ぶ人は、是非この資格を取得することを目標にして、ステップアップしていくことをお勧めします。

 今後「無線技術士や電気主任技術者、電気通信主任技術者等を取得したい」と思っている方で、今までこのような分野を勉強したことが無い方にとっては、最初に受験するのには良い資格です。

 第二種電気工事士には実技試験がありますので、実技試験が無い工事担任者DD3種は、学科試験に集中して勉強できますので、理論を学んで資格取得に結びつけたい方にお勧めです。



勉強3.jpg




 リックテレコムと言えば工事担任者の参考書や問題集の定番
 今回は工事担任者DD3種を受験して、合格するための勉強方法や問題集、書籍等を紹介します。工事担任者を受験するためのテキストや問題集といえば、リックテレコムのものが有名で定番です。

 リックテレコムは、工事担任者の試験ができた頃からの参考書や問題集を出している出版社なので、実績もあり、お薦めです。まずはDD3種を勉強するための参考書として「工事担任者DD3種標準テキスト」を紹介します。





 まずは理解できなくても参考書を読み進めること
 勉強方法としては、まず理解できなくても参考書を読み進めて、基礎力をつけていくことが大切です。DD3種は工事担任者の中では入門資格なので、それほど難しい試験ではありません。しかし、電気、電子、通信といった分野を勉強したことが無い人にとっては、必ずしも簡単とは言えないかもしれません。

 それゆえテキストを読み進める上で、最初は気負わずに「電気、電子、通信、インターネット回線がどのようなものか知識を広めていく」ぐらいの気持ちで「やり始めた方がいい」と思います。重要なことは勉強し始めて、あまり理解できなくても「無理かも?」と思わないことです。

 テキストを勉強し始めて「読んでも理解できない」ところがあっても、あまり気にせずに「数回読んでも理解できなければ」そのまま進んでいってください。問題を解く実力は「問題集で問題を数多くこなす」ことによってつけていけばいいことです。

 テキストを勉強している段階では、読み終わった時点で「少しでも最初よりも電気、電子、通信の知識がついていれば良い」という感じぐらいでいいと思います。「理解できない」といって先に進まないでいると挫折に繋がってしまいます。

 とりあえず最初は「わからなくても最後まで行ってみる」ことが重要です。一通り終わったら、この中の演習問題を繰り返し勉強して、全ての問題を解答を見ないで正解できるようにします。間違った問題は、解説部分だけでなく、テキストも読み返してその周辺の知識も増やします。



参考書2.jpg




 問題を解く力は問題集でつける
 参考書を一通り勉強し終わったら、問題集を勉強することによって、試験に合格できるだけの実力をつけていきます。最初は理解できない問題があっても、あまり気にせずにそのまま進んで下さい。理解しようとする気持ちは必要ですが「書いてあること全てを解しよう」とは思わない方がいいと思います。

 問題集を繰り返し勉強しているうちに、知識や理解力が上がって、理解できることが増えてきます。そして問題集を数回繰り返して勉強したならば、もう一度テキストに戻ってじっくり読んでみて下さい。

 最初に読んだ時よりも理解できる部分が増えていて「どこが重要か」などポイントもわかってくると思います。テキストを読んだ時の理解力が上がれば、応用力も上がって、初めて見る問題にも対処できることが多くなります。それでは工事担任者DD3種に合格するためのテキストと問題集を紹介します。





 下記のバナーからリンク先で書籍を購入することができます。通常配送であれば送料は無料です。





 工事担任者DD3種のお薦め参考書
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 DD3種標準テキスト」です。市販されているテキストの中では、これが一番のお薦めです。受験者からの評価も高いです。2017年2月7日に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお薦めします。

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 工事担任者種DD3種のお薦め問題集
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 2018春DD3種実戦問題」です。市販されている問題集としては、これが一番のお薦めです。この問題集は、年2回新しいものが発売されますので、最新の出題傾向が反映されています。

 最終的には、この問題集と上記のテキストの中の問題を全て解けるようにしておけば、合格できると思います。受験者からの評価も高い問題集です。2018年春の最新版が発売になりました。最新のものを使用して勉強することをお勧めします。

工事担任者2018春DD3種実戦問題

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 工事担任者DD種の資格者証を紹介します。写真はDD第1種になっていますが、3種も同様のものです。個人情報の部分はモザイクにしていますが御了承下さい。


DD1種.jpg






 次回は工事担任者資格者証コレクションを紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375950449.html



 関連記事のカテゴリーのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





 











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posted by KAMAU at 03:15| Comment(2) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

工事担任者DD3種の試験内容と受験申請の方法







 工事担任者DD3種の受験を考えている方のために、試験内容と受験申請の方法などを書きたいと思います。受験申請の方法は他の工事担任者の資格も同じです。





 持っていると便利な工事担任者の入門資格DD3種
 工事担任者DD3種は、デジタル伝送路設備に端末を接続するための工事や、その監督に必要になってくる資格です。今現在はスマートフォンやモバイル機器も含めて、誰でもインターネットを利用する時代になりました。

 それゆえ、この資格を持っていると、自宅の光電話やインターネット回線の屋内配線を「色々触ることができるようになる」のでとても便利です。DD3種は、一般家庭の一戸建てのようなところに、インターネットを接続するのに必要な資格です。

 工事担任者を受験しようと考えたときに、情報通信や電気、電子といった分野にあまり詳しくない方は、まずはこの資格から受験していくことをお勧めします。


 工事担任者の資格そのものについて詳しく知りたい方は、電気通信国家試験センターのホームページに書いてありますので、そちらを参照下さい。リンク先を貼っておきます。

 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/download/pdf/pamphlet-01.pdf



勉強3.jpg




 工事担任者の試験科目と合格基準
 工事担任者の国家試験には、以下の学科試験3科目があります。

 電気通信技術の基礎
 端末設備接続のための技術
 端末設備接続に関する法規

 合格基準は全ての科目で60点以上です。この資格にも科目合格の制度がありますので、全科目に合格できなかった場合でも、合格した科目は次からの試験を免除で受験できます。





 科目合格と合格率について
 科目合格の有効期間は3年ありますし、この試験は年に2回行われますので、合計で6回の試験を免除で受けることができます。

 この点が電気主任技術者とは違って受験しやすく、1度科目合格してしまえば、有効期限を失効させてしまって2度、3度と同じ科目を受けるというようなことが少ない資格です。DD3種の場合は、合格率は40%ぐらいありますので、1回の試験で3科目全てに合格することが十分可能です。





 受験申請の時期と国家試験の時期について
 工事担任者の国家試験は、毎年5月下旬と11月下旬に行われます。受験申請の期間は、2月上旬〜3月上旬と8月上旬〜9月上旬です。


 受験申請の方法は、電気通信国家試験センターのホームページからインターネット申請ができますので、リンク先を貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/index.html


 受験料は平成30年現在で8700円です。


 受験地やその他の詳しい国家試験情報については、電気通信国家試験センターのホームページの受験の手引きを参照して下さい。リンクを貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/exam/manual.html





 次回はDD3種を勉強するための方法や問題集、書籍等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375852349.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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posted by KAMAU at 02:45| Comment(2) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

工事担任者DD3種と情報通信エンジニアについて







 前回から電気通信回線に端末設備を接続するための工事に必要になる工事担任者の資格を紹介しています。今回は、その中でも需要の多いインターネット回線等のデジタル伝送路設備に、端末設備を接続する時に必要になるDD3種について書きたいと思います。





 工事担任者DD3種とはどのような資格か?
 工事担任者DD3種は、光回線終端装置からルーター、スイッチングハブ、そして各パソコンや光電話、インターネットを利用する家電等に、LANケーブルなどで接続する工事をする時に必要になる資格です。

 大まかにとらえると、DD3種は外の電柱や地下を通っている光ファイバー線路ではなく、一般家庭の屋内の通信のための配線をするときに必要になる資格です。

 DD2種や1種はビルの各階の部屋や、マンションなどの各世帯に、屋内のインターネット回線や光電話を接続する大きな工事に必要になると考えて良いと思います。



ノートパソコン.jpg




 DD3種の取得で情報通信エンジニアも取得できる
 このDD種の資格を取得することで「情報通信エンジニア」という資格も取得することができます。これは工事担任者の中でも「最新の情報通信技術や知識を修得している」ことを証明するものです。

 このことが工事担任者が「単に工事の資格ではない」という所以です。これを所有することで「情報通信の技術について知識を有する者」として「証明できる」ということになるのです。

 DD2種または、DD3種を取得することで情報通信ホームエンジニア、DD1種を取得することで情報通信ビジネスエンジニアを申請することができます。アナログのAI種の資格では、これらを申請することはできません。





 初年度は申請するだけで取得できる
 DD3種は工事担任者のデジタル系では、最も取得しやすい資格です。しかし、これを取得することで、初年度は申請するだけで情報通信ホームエンジニアを取得することができます。ただし、情報通信エンジニアは毎年1年ごとに更新する必要があります。

 取得後2年目からは、研修費を支払ってテキストを購入し、自分でテキストを読み、レポートを提出することで更新していくことができます。更新を行わなければ、DD種の資格を持っていても情報通信エンジニアの資格は失効してしまいます。

 情報通信エンジニアの資格は、毎年研修費を支払い、レポートを提出して更新する必要がありますが、工事担任者の資格そのものは、有効期限のようなものはありませんから更新の必要はありません。

 ようするに工事をしたり、工事の監督をする資格としては失効することはありません。情報通信エンジニアの毎年の更新をしないと「エンジニアとして最新の知識を持っている」という「証明が無くなる」ということであって、工事担任者の資格を失効することではありません。





 次回はDD3種の試験内容や受験の仕方などを書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375759968.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 工事担任者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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posted by KAMAU at 02:25| Comment(2) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

スキルアップのために取得して欲しい工事担任者







 今回からは工事担任者資格の取得について書きたいと思います。この資格は電話やインターネット回線等の屋内配線工事を行ったり、その工事の監督を行ったりするために必要な資格です。





 工事担任者と電気工事士の違い
 工事担任者は通信に関する工事(電話やインターネットの屋内配線)なので、電気と違って工事そのものが原因で、火災が起こったりするリスクは少ないです。

 具体的な工事では、屋内の光ファイバーのケーブルやLANケーブルの配線が主な工事になります。それゆえ工事担任者の国家試験でも、工事の実技試験のようなものはなく、筆記試験のみで取得することができます。

 またビルの電気設備は、火災や大きな事故のリスクがあるため、日常の点検やメンテナンスを行うことは重要です。それゆえビル管理会社で、電気の受電設備等の管理の仕事を請け負うことは多いのですが、通信関係の設備まで請け負っているところはほとんどありません。

 このようなことからビル管理会社の中で、この通信関係工事の部署があるところはあまり多くありません。今まで紹介してきたビル管理という面ででみると、この資格を持っていてもビル管理の仕事に有利になるとは言えないところがあります。



電話.jpg




 工事担任者は情報通信の知識を持っているエンジニアの証明
 工事担任者の資格は単に「工事の資格」というよりは、インターネット等の情報通信関係の知識を有する技術者として評価してもらえるところがあります。資格の種類によっては、出題範囲も工事とは関係ない情報セキュリティーについても出題されます。

 SSLのような暗号化のようなものや認証確認のようなことも勉強しなければなりません。それゆえ、これからの時代には、スキルアップの一つとして持っていて損はない資格です。

 ただし中高年という面からみると、今まで紹介してきたボイラー技士や電気主任技術者のような資格の方が、就職での採用可能性は高くなります。

 このようなことから就職を目指す方は、ビル管理関係資格から取得することをお勧めします。ビル管理関係資格が揃ってきたら、スキルアップの意味も含めて工事担任者も取得して欲しいところです。



インターネット.jpg




 工事担任者の種類と扱うことのできる範囲
 この工事担任者という資格は、大きく分けるとインターネットや光電話というようなデジタル伝送路設備に端末を接続するようなDD種と、ISDNや通常の固定電話のアナログ伝送路設備に端末を接続するためのAI種があります。

 そして工事できる範囲や監督できる範囲の違いにより、DD種が1〜3種、AI種が1〜3種という感じに分かれています。これからの時代は、インターネットや光電話のようなデジタル伝送路への接続が主流になりますので「DD種から紹介したい」と思います。

 また、この工事担任者は上記にも書きましたが、電気工事士のように技能試験(工事の実技試験)がありません。そして資格の種類が多いので、受験しやすく、簡単なものから上級までステップを踏んで取得していけるので対策しやすい試験です。





 次回はDD3種について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375579331.html


 工事担任者関係の記事を書いたリンク先を貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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posted by KAMAU at 03:06| Comment(7) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

第一種電気工事士の筆記試験対策の通信教育紹介







 このサイトでは、今までに第一種電気工事士を独学で合格するために参考書や問題集を紹介してきました。また技能試験も独学で対応できるように練習用の教材などを紹介しました。今回は「筆記試験対策のための通信教育を紹介したい」と思います。





 第一種電気工事士を通信教育で学ぶメリット
 第一種電気工事士の試験は、それほど難関な試験ではありませんので、問題集や参考書を揃えて独学で計画的に勉強すれば「十分合格できる」と思います。

 しかし筆記では三相交流の理論が入ってきたり、計算問題も少しレベルが上がりますので「難しく感じる」ことも出てくるかもしれません。独学で勉強していても「なかなか手がつかない」ということもあるかもしれません。

 そのようなことを感じ始めたら通信教育を受けてみるのも「一つの方法」と思います。今回紹介する講座は在籍期間が8ヶ月なので、自分で期限を切って「勉強に取り組めるようになる」と思います。

 費用も 28,000 円以上になるので「せっかく投資したお金を無駄にできない」気持ちも出てきます。自分を少し追い込むことで勉強に取り組む気持ちも上がってきます。

 今までに「参考書や問題集は買ったけど、なかなか手に取ることがない」というような方は「通信教育に申し込んで自分を少し追い込んでみる」のも一つの方法かと思います。





 自分の弱いところのアドバイスを受けられる
 今回紹介するのは「職業訓練法人 日本技能教育開発センター」が行っている「習っ得」シリーズの講座です。今までにもボイラー技士や危険物取扱者の通信教育として紹介してきた講座のシリーズの一つです。

 この講座を受けることにより、1ヶ月に一度ぐらいレポートを提出することになります。レポートを提出することによって「自分の間違ったところのアドバイスを受けられる」のはもちろんのこと、自分の弱点などを克服するための勉強方法や「どこを重点的に勉強すればいいか」のアドバイスを受けることもできます。

 それゆえ結果的に「効率的に勉強できる」ということにも繋がります。受講期間は「標準で4ヶ月」ですが、個人の都合や勉強の進め方によっては、8ヶ月まで在籍することができますので、無理なく自分のペースで勉強できます。

 1ヶ月に1度レポートを提出することで自分の勉強の進むペースの管理もできます。「1ヶ月で、ここまで進まなければ」というような目標もできて計画的に勉強をできるようになります。





 技能試験対策用のテキストも付属しています
 また練習用の電線や器具などは付いてきませんが、技能試験の対策ができるテキストも付いてきますし、アドバイスも受けられます。自分一人ではあまり計画的に勉強が進められない方は、通信教育を受けてみるのも「一つの方法」かと思います。





 下記のバナーからリンク先で通信教育に申し込みをすることができます。申し込みをすることで教材が送られてきます。





 この講座は、第一種電気工事士の通信教育です。

通信教育「第一種電気工事士受験講座」

価格:28,080円
(2018/4/10 03:39時点)
感想(1件)








 電気工事士関係の記事を書いたカテゴリーへのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html

















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posted by KAMAU at 03:49| Comment(6) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする