2019年06月19日

工事担任者DD3種の勉強方法とテキストや問題集







 工事担任者DD3種は、電気、電子、通信、無線等を学ぶ上で入門資格としてお勧めです。今回は、その工事担任者DD3種に合格するための勉強方法や問題集、書籍等を紹介します。





 電気、電子を学ぶ入門資格としてお勧め
 このサイトでは、電気、電子、通信といった分野を学び始めるときに入門資格として、この「工事担任者DD3種を受験してみる」ことをお勧めしています。

 特にこの資格が必要なくても、ただ漠然と勉強するよりは、資格取得を目標にして勉強した方が効果が上がります。そして合格すれば資格として形が残ります。

 「勉強にもなって、資格も取得できる」ということで「一石二鳥か」と思います。試験科目のうち「基礎」は、電気、電子の基礎を学ぶには非常に良い問題が出題されます。

 それゆえ、このような分野を学ぶ人は、是非この資格を取得することを目標にして、ステップアップしていくことをお勧めします。

 今後「無線技術士や電気主任技術者、電気通信主任技術者等を取得したい」と思っている方で、今までこのような分野を勉強したことが無い方にとっては、最初に受験するのには良い資格です。

 第二種電気工事士には実技試験がありますので、実技試験が無い工事担任者DD3種は、学科試験に集中して勉強できますので、理論を学んで資格取得に結びつけたい方にお勧めです。



勉強3.jpg




 リックテレコムは工事担任者受験の定番
 今回は工事担任者DD3種を受験して、合格するための勉強方法や問題集、書籍等を紹介します。工事担任者を受験するためのテキストや問題集といえば、リックテレコムのものが有名で定番です。

 リックテレコムは、工事担任者の試験ができた頃からの参考書や問題集を出している出版社なので、実績もあり、お薦めです。まずはDD3種を勉強するための参考書として「工事担任者DD3種標準テキスト」を紹介します。





 理解できなくても参考書を読み進めること
 勉強方法としては、まず理解できなくても参考書を読み進めて、基礎力をつけていくことが大切です。DD3種は工事担任者の中では入門資格なので、それほど難しい試験ではありません。

 しかし、電気、電子、通信といった分野を勉強したことが無い人にとっては、必ずしも簡単とは言えないかもしれません。

 それゆえテキストを読み進める上で、最初は気負わずに「電気、電子、通信、インターネット回線がどのようなものか知識を広めていく」ぐらいの気持ちで「やり始めた方がいい」と思います。

 重要なことは勉強し始めて、あまり理解できなくても「無理かも?」と思わないことです。テキストを勉強し始めて「読んでも理解できない」ところがあっても、あまり気にせずに「数回読んでも理解できなければ」そのまま進んでいってください。

 問題を解く実力は「問題集で問題を数多くこなす」ことによってつけていけばいいことです。

 テキストを勉強している段階では、読み終わった時点で「少しでも最初よりも電気、電子、通信の知識がついていれば良い」という感じぐらいでいいと思います。

 「理解できない」といって先に進まないでいると挫折に繋がってしまいます。とりあえず最初は「わからなくても最後まで行ってみる」ことが重要です。

 一通り終わったら、この中の演習問題を繰り返し勉強して、全ての問題を解答を見ないで正解できるようにします。間違った問題は、解説部分だけでなく、テキストも読み返してその周辺の知識も増やします。



参考書2.jpg




 問題を解く力は問題集でつける
 参考書を一通り勉強し終わったら、問題集を勉強することによって、試験に合格できるだけの実力をつけていきます。最初は理解できない問題があっても、あまり気にせずにそのまま進んで下さい。

 理解しようとする気持ちは必要ですが「書いてあること全てを解しよう」とは思わない方がいいと思います。問題集を繰り返し勉強しているうちに、知識や理解力が上がって、理解できることが増えてきます。

 そして問題集を数回繰り返して勉強したならば、もう一度テキストに戻ってじっくり読んでみて下さい。最初に読んだ時よりも理解できる部分が増えていて「どこが重要か」などポイントもわかってくると思います。

 テキストを読んだ時の理解力が上がれば、応用力も上がって「初めて見る問題にも対処できる」ことが多くなります。それでは工事担任者DD3種に合格するためのテキストと問題集を紹介します。



 下記のバナーからリンク先で購入することができます。



 工事担任者DD3種のお薦め参考書
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 DD3種標準テキスト」です。市販されているテキストの中では、これが一番のお薦めです。受験者からの評価も高いです。2017年2月に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお薦めします。

工事担任者 DD3種標準テキスト第5版

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 工事担任者種DD3種のお薦め問題集
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 2019春DD3種実戦問題」です。市販されている問題集としては、これが一番のお薦めです。この問題集は、年2回新しいものが発売されますので、最新の出題傾向が反映されています。

 最終的には、この問題集と上記のテキストの中の問題を全て解けるようにしておけば「合格できる」と思います。受験者からの評価も高い問題集です。

 2019年春の最新版が2月6日に発売になりました。最新のものを使用して勉強することをお勧めします。

工事担任者2019春DD3種実戦問題

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(2019/6/19 04:57時点)






 工事担任者DD種の資格者証を紹介します。写真はDD第1種になっていますが、3種も同様のものです。個人情報の部分はモザイクにしていますが御了承下さい。


DD1種.jpg




 次回は工事担任者資格者証コレクションを紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375950449.html



 関連記事のカテゴリーのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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2019年06月17日

工事担任者DD3種の試験内容と受験申請の方法







 工事担任者DD3種の受験を考えている方のために、試験内容と受験申請の方法などを書きたいと思います。受験申請の方法は他の工事担任者の資格も同じです。





 DD3種は工事担任者の入門資格
 工事担任者DD3種は、デジタル伝送路設備に端末を接続するための工事や、その監督に必要になってくる資格です。今現在はスマートフォンやモバイル機器も含めて、誰でもインターネットを利用する時代になりました。

 それゆえ、この資格を持っていると自宅の光電話やインターネット回線の屋内配線を「色々触ることができるようになる」のでとても便利です。DD3種は、一般家庭の一戸建てのようなところに、インターネットを接続するのに必要な資格です。

 工事担任者を受験しようと考えたときに、情報通信や電気、電子といった分野にあまり詳しくない方は、まずはこの資格から受験していくことをお勧めします。


 工事担任者の資格そのものについて詳しく知りたい方は、電気通信国家試験センターのホームページに書いてありますので、そちらを参照下さい。リンク先を貼っておきます。

 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/download/pdf/pamphlet-01.pdf



勉強3.jpg




 工事担任者の試験科目と合格基準
 工事担任者の国家試験には、以下の学科試験3科目があります。

 電気通信技術の基礎
 端末設備接続のための技術
 端末設備接続に関する法規

 合格基準は全ての科目で60点以上です。この資格にも科目合格の制度がありますので、全科目に合格できなかった場合でも、合格した科目は次からの試験を免除で受験できます。





 科目合格と合格率について
 科目合格の有効期間は3年ありますし、この試験は年に2回行われますので、合計で6回の試験を免除で受けることができます。

 この点が電気主任技術者とは違って受験しやすく、1度科目合格してしまえば、有効期限を失効させてしまって2度、3度と同じ科目を受けるというようなことが少ない資格です。

DD3種の場合は、合格率は40%ぐらいありますので、1回の試験で3科目全てに合格することが十分可能です。





 受験申請の時期と国家試験の時期について
 工事担任者の国家試験は、毎年5月下旬と11月下旬に行われます。受験申請の期間は、2月上旬〜3月上旬と8月上旬〜9月上旬です。


 受験申請の方法は、電気通信国家試験センターのホームページからインターネット申請ができますので、リンク先を貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/index.html


 受験料は、2019年現在で8700円です。


 受験地やその他の詳しい国家試験情報については、電気通信国家試験センターのホームページの受験の手引きを参照して下さい。リンクを貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/exam/manual.html



 次回はDD3種を勉強するための方法や問題集、書籍等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375852349.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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2019年06月14日

工事担任者DD3種と情報通信エンジニアについて







 工事担任者の中でも需要が多いのは、インターネット回線等のデジタル伝送路設備に端末設備を接続する時に必要になるDD種の資格です。その中で最も取得しやすいDD3種について書きたいと思います。





 工事担任者DD3種とはどのような資格か?
 工事担任者DD3種は、光回線終端装置からルーター、スイッチングハブ、そして各パソコンや光電話、インターネットを利用する家電等に、LANケーブルなどで接続する工事をする時に必要になる資格です。

 大まかにとらえると、DD3種は外の電柱や地下を通っている光ファイバー線路ではなく、一般家庭の屋内の通信のための配線をするときに必要になる資格です。

 DD2種や1種は、ビルの各階の部屋やマンションなどの各世帯に「屋内のインターネット回線や光電話を接続する大きな工事に必要になる」と考えて良いと思います。



ノートパソコン.jpg




 DD3種で情報通信エンジニアも取得
 このDD種の資格を取得することで「情報通信エンジニア」という資格も取得することができます。これは工事担任者の中でも「最新の情報通信技術や知識を修得している」ことを証明するものです。

 このことが工事担任者が「単に工事の資格ではない」という所以です。これを所有することで「情報通信の技術について知識を有する者」として「証明できる」ということになるのです。

 DD2種または、DD3種を取得することで情報通信ホームエンジニア、DD1種を取得することで情報通信ビジネスエンジニアを申請することができます。アナログのAI種の資格では、これらを申請することはできません。





 初年度は申請するだけで取得できる
 DD3種は工事担任者のデジタル系では、最も取得しやすい資格です。しかし、これを取得することで、初年度は申請するだけで情報通信ホームエンジニアを取得することができます。

 ただし、情報通信エンジニアは毎年1年ごとに更新する必要があります。取得後2年目からは、研修費を支払ってテキストを購入し、自分でテキストを読み、レポートを提出することで更新していくことができます。

 更新を行わなければ、DD種の資格を持っていても情報通信エンジニアの資格は失効してしまいます。情報通信エンジニアの資格を維持していくには、毎年研修費を支払い、レポートを提出して更新する必要があります。

 しかし工事担任者の資格そのものは、有効期限のようなものはありませんから更新の必要はありません。ようするに工事をしたり、工事の監督をする資格としては失効することはありません。

 情報通信エンジニアの毎年の更新をしないと「エンジニアとして最新の知識を持っている」という「証明が無くなる」ということであって、工事担任者の資格を失効することではありません。



 次回はDD3種の試験内容や受験の仕方などを書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375759968.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 工事担任者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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2019年06月11日

スキルアップのために取得して欲しい工事担任者







 今回からは工事担任者資格の取得について書きたいと思います。この資格は電話やインターネット回線等の屋内配線工事を行ったり、その工事の監督を行ったりするために必要な資格です。





 工事担任者と電気工事士の違い
 工事担任者は通信に関する工事(電話やインターネットの屋内配線)なので、電気と違って工事そのものが原因で、火災が起こったりするリスクは少ないです。

 具体的な工事では、屋内の光ファイバーのケーブルやLANケーブルの配線が主な工事になります。それゆえ工事担任者の国家試験でも、工事の実技試験のようなものはなく、筆記試験のみで取得することができます。

 またビルの電気設備は、火災や大きな事故のリスクがあるため、日常の点検やメンテナンスを行うことは重要です。それゆえビル管理会社で、電気の受電設備等の管理の仕事を請け負うことは多いのですが、通信関係の設備まで請け負っているところはほとんどありません。

 このようなことからビル管理会社の中で、この通信関係工事の部署があるところはあまり多くありません。今まで紹介してきたビル管理という面ででみると、この資格を持っていても「ビル管理の仕事に有利になる」とは言えないところがあります。



電話.jpg




 工事担任者は情報通信のエンジニアの証明
 工事担任者の資格は、単に「工事の資格」というよりは、インターネット等の情報通信関係の知識を有する技術者として評価してもらえるところがあります。

 資格の種類によっては、出題範囲も工事とは関係ない情報セキュリティーについても出題されます。SSLのような暗号化のようなものや認証確認のようなことも勉強しなければなりません。

 それゆえ、これからの時代には「スキルアップの一つとして」持っていて損はない資格です。ただし中高年という面からみると、今まで紹介してきたボイラー技士や電気主任技術者のような資格の方が、就職での採用可能性は高くなります。

 このようなことから就職を目指す方は、ビル管理関係資格から取得することをお勧めします。ビル管理関係資格が揃ってきたら、スキルアップの意味も含めて工事担任者も取得して欲しいところです。



インターネット.jpg




 工事担任者の種類と扱うことのできる範囲
 この工事担任者という資格は、大きく分けるとインターネットや光電話というようなデジタル伝送路設備に端末を接続するようなDD種と「ISDN」や通常の固定電話のアナログ伝送路設備に端末を接続するためのAI種があります。

 そして工事できる範囲や監督できる範囲の違いにより、DD種が1〜3種、AI種が1〜3種という感じに分かれています。これからの時代は、インターネットや光電話のようなデジタル伝送路への接続が主流になりますので「DD種から紹介したい」と思います。

 また、この工事担任者は上記にも書きましたが、電気工事士のように技能試験(工事の実技試験)がありません。そして資格の種類が多いので、受験しやすく、簡単なものから上級までステップを踏んで取得していけるので対策しやすい試験です。



 次回はDD3種について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375579331.html


 工事担任者関係の記事を書いたリンク先を貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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2019年06月08日

建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介







 建築物環境衛生管理技術者の合格を目指して独学で勉強していても「あまり成果が上がっていない」という方のために通信教育の講座を紹介します。





 ビル管理の中では難易度の高い資格
 この資格は通称でビル管理技術者と呼ばれています。ビル管理関係の資格は数多くありますが、建築物環境衛生管理技術者の国家試験のレベルは、その中でも少し「難易度が高い」と言われています。

 試験の出題範囲は、建物の構造から給水、排水、室内環境、清掃、ねずみや昆虫の駆除、機械設備管理のように広範囲に渡ってます。これらの分野を全てを勉強しなければならないのでかなり大変です。

 何度かこの試験を受験しても「なかなか合格できない」という方も多いかもしれません。このサイトでは、今までに独学で合格できるようにお薦めの参考書や問題集も紹介してきました。

 しかし独学で勉強していても「あまり成果が上がっていない」方のために「通信教育の講座を紹介したい」と思います。



ビル1.jpg




 テキスト3冊と問題集が付いてこの費用
 今回紹介するのは、「職業訓練法人 日本技能教育開発センター」の「習っ得」というシリーズです。今まで独学で勉強してきて「成果が出ていない」方は「受講してみてもよいのではないか」と思います。

 費用もお手頃かと思います。建築物環境衛生管理技術者クラスの通信教育は、費用が高いものが多いので、この料金はお得感があるのではないかと思います。

 そしてテキスト3冊と問題集も付いています。建築物環境衛生管理技術者の参考書や問題集は高価なものが多いので、独学で合格するために「書籍類を揃えるだけでも」かなり高額になってしまいます。

 それゆえ最初の受験の時に参考書や問題集を買い揃える前に「この講座だけに的を絞って受講してみる」というのも一つの方法かと思います。

 これらのテキストや問題集が付いて、通信教育のアドバイスも受けられるのであれば、かなりお得感のある講座のように思います。





 この通信講座の勉強の進め方
 この通信講座の勉強の進め方は、テキストを使用して勉強して、4回レポートを提出します。レポートを提出することによって添削を受けたり、苦手な部分のアドバイスを受けたり、指導を受けることができます。

 単に間違ったところの指導だけでなく「どの分野が弱く、今後どのように勉強を進めていったらいいか」のアドバイスも受けられますので「心強いのではないか」と思います。

 質問券を利用することにより、わからないところを質問することもできます。また問題集も付いてきますので「問題を数多く解いて」確実に実力を高めていくことができます。

 建築物環境衛生管理技術者の試験は、過去に出題された問題を「じっくり」と繰り返し勉強することが合格への近道です。わからない部分は質問できますし、この通信講座で「じっくり勉強すれば」必ず合格にもっていけると思います。

 受講期間は標準で4ヶ月ですが、8ヶ月までは在籍期間として認められます。この試験の対策には、結構時間がかかりますので、4ヶ月で合格に持っていけるだけの実力がつくのであれば、非常に短い期間で合格できることになります。



 ビル管理技術者受験にお勧め通信教育
 


 この通信教育の講座は、下記のバナーからリンク先で申し込みすることができます。ここで申し込むことによって教材が送られてきます。



 この講座は、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)の通信教育です。

通信教育「ビル管理技術者受験講座」

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感想(2件)






 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)に独学で勉強してチャレンジしたい方は、その対策のための方法等を書いた記事がありますのでリンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。過去8年分の問題が収録されていますので、問題集でなく、こちらを利用するのもお薦めです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html






















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posted by KAMAU at 03:32| Comment(4) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月05日

建築物環境衛生管理技術者をPCやスマホで学習







 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)に合格するために過去9年間の全試験問題を解説付きでパソコンやスマートフォンで勉強できるお薦めソフトを紹介します。





 書籍での学習が苦手な方にお薦め!
 中学や高校時代から勉強することがあまり好きでなかった方は、資格関係の参考書や問題集を購入しても「なかなか手につかない」という人も多いと思います。

 そんな場合に「今回紹介するパソコンソフトを利用すれば」ゲーム感覚で楽しみながら勉強できます。





 過去の問題を徹底的に勉強することが重要
 建築物環境衛生管理技術者の試験は、1回の試験で180問も出題され「かなり広い範囲を勉強する必要があり」大変です。参考書や問題集もかなり分厚いものなので「見ただけで拒絶反応」のようなこともあるかもしれません。

 このように「勉強しなければならない範囲や問題数はかなり多い」ですが、過去に出題された問題をしっかり勉強すれば、それほど難関な試験ではありません。

 そして、この資格を取得すれば、かなりの手当が付くことも期待できます。それゆえビル管理の仕事をしている人には、是非取得して欲しい資格です。



ノートパソコン.jpg




 過去9年間に出題された全問題が収録
 建築物環境衛生管理技術者は「過去の問題を勉強することが重要」と書きましたが、今回紹介するソフトには、2010年〜2018年まで出題された1620問全てが収録されています。

 それゆえ勉強しなければならない過去問としては、十分な問題数が収録されています。バージョンも2019年度版という最新のものなので「このソフトにある問題だけを十分勉強すれば合格できる」という信念をもって大丈夫です。

 この9年間分の問題を全て解答を見ないで「正解を選ぶことができるようになれば」必ず合格できます。






 サザンソフトの学習セットの特徴
 このソフトウェアの特徴は、建築物環境衛生管理技術者試験の2010年〜2018年までに出題された1620問をパソコンを使用してクイズ形式で勉強できることです。

 全問題に「わかりやすい解説」が付いていますので、1問1問正解を確かめながら解説読んで知識を深めていくことができます。またテストモードでは、最後の問題を終了するまで解答が表示されずに後から確認することもできます。

 間違った問題だけをチェックして重点的に勉強することもできます。




 スマートフォンでも利用可能
 有料オプションの「スタディトライ」を利用することで、スマートフォンやタブレット端末でもパソコンと同じ操作ができるようになります。スタディトライとは、インターネットを利用した「Eラーニングシステム」です。

 有料オプションですが、初年度は「このソフトを購入すると」1年分の「スタディトライ」の利用料金が含まれています。2年目以降に利用料金が改めて、2年目2400円、3年目3600円と必要になります。

 このソフトを利用して、これからじっくり勉強すれば「今年の試験で十分に合格できる」と思います。スマートフォンで勉強できれば「いつでもどこでも」移動時間も利用して勉強できるので大変便利です。

 建築物環境衛生技術者の書籍の参考書や問題集は大きかったり、分厚かったりして持ち歩くのに不便なものも多いので、スマホで勉強できれば「非常に効率的に勉強できる」のではないかと思います。

 収録問題も9年分ですし、個人的には書籍の問題集よりも非常にお薦めなソフトウェアです。受験者からの評価も非常に高いです。特に今まで書籍の参考書や問題集を買って勉強していても効果が上がっていない方は、是非このソフト試してみてはいかがかと思います。





 サポート体制も充実
 購入前には、メールや電話での質問に対応してもらえます。購入後のインストールの方法など「わからない場合」でも気軽に質問することができます。使用しているパソコンの環境にカスタマイズしてもらうことも可能です。

 年度内のバージョンアップ等は無料で行うことができます。





 パソコンの使用環境条件に注意
 このソフトウェアをパソコンで動作させるには「MicrosoftOffice」がインストールされている「「Windows パソコン」が必要です。ディスプレイ解像度は、1280 × 1024 以上が必須です。

 ソフトを購入する前に必ずパソコンやタブレット端末、スマートフォンの使用環境をご確認ください。購入する前にリンク先のサポートに自分の持っている環境をメールや電話等で確認することをお勧めします。



 それでは商品の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で通信販売で購入することができます。


建築物環境衛生管理技術者 試験学習セット 2019年度版 税込7,344円 (パソコンソフト)




 建築物環境衛生管理技術者関連の記事を書いたカテゴリーのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html












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posted by KAMAU at 03:51| Comment(8) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

建築物環境衛生管理技術者の試験にお薦め問題集







 前回は建築物環境衛生管理技術者の試験対策にお薦めの参考書を紹介しました。今回は国家試験に合格するために欠かすことのできないお薦め問題集を紹介します。





 過去の問題を繰り返し勉強することが重要
 建築物環境衛生管理技術者の国家試験は「少し難しい」といっても、最終的に合格できる実力をつけていくには、問題集を繰り返し勉強していくことが一番の方法です。

 毎年新しい問題も出題されますが「過去に出された類似問題も多いため」問題集で過去に出題された問題を勉強することは重要です。

 過去に出題された問題を10年分ぐらいを「じっくり勉強して覚えていけば」必ず合格できる試験のように思います。

 参考書は最初に「ビル管理とはどのようなものか」基礎をつけるために一通り勉強して、その後は問題集中心の勉強でよいと思います。

 参考書は「一通り読み終えたら」問題集を勉強するときに「その解説だけでは足りない」と思うところや「自分で実力不足と思う分野を詳しく読む」というような補助的に使うものにして良いと思います。

 あとは、問題集をメインに繰り返し勉強することが重要です。



参考書.jpg




 膨大な量の問題の勉強が必要
 この国家試験は1回の試験で180問出題されます。問題集としては「過去6年分の実際に出題された問題」が収録されているものや「10年分収録されているもの」があります。

 10年分であれば、1800問の問題が収録されていることになります。これらを1回一通り勉強するだけで非常に時間がかかります。試験時間が6時間あるわけですから、毎年出題された180問を全て解くだけでもかなりの時間がかかります。

 これらを何度も繰り返し勉強して覚えていかなければならないので「大変であり、難しい試験」となるわけです。それでも「やはり繰り返し何度も問題集を勉強して」覚えていくのが合格への最短コースとなります。

 建築物環境衛生管理技術者の試験は、どちらかというと言葉を覚えたり、数字を覚えたりする問題が多いので、1問を解くのに時間は掛からない問題が多くなっています。

 しかし確実に覚えていく必要があります。最終的には、問題集の解答を見ないで、全て正解を選べるようになるぐらい繰り返し勉強すれば、合格できる可能性はかなり高くなる試験です。





 合格を目指すためにお薦めの問題集
 お薦めの問題集は、以下の通りです。書籍の通信販売の紹介をします。下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入できます。





 2冊の問題集を併用すると効果的
 問題集の編集方式には、毎年出題された問題がそのまま、出題された順番で収録されているものと、内容を分野別分けて収録されているものがあります。この2種類の問題集を有効に使い分けて勉強を進めていくことがお勧めです。

 その有効的な利用方法は、一番最初に受験を目指して勉強を始めるときに、お勧めなのは分野別に収録された問題集です。ここで紹介するのは、オーム社の「全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集」です。

 または「自分の弱い部分が分かっていて」その弱点克服のために「その分野だけ集中して勉強する時には」このタイプの問題集が便利です。

 そして「もう何度か試験を受けたことがある」とか「試験に向けて最終的に追い込みにかかっている」ときに「模擬試験的に利用することにお勧め」なのが、同じオーム社の「ビル管理試験完全解答」です。

 これらをあわせて使用することが、合格に向けて効果を発揮する使い方です。理由は各書籍のところで説明します。





 最初に勉強し始める時のお薦め問題集
 今までの建築物環境衛生管理者の問題集は、年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で掲載されているものが主流になっていました。しかし、オーム社から各科目ごとに、そしてテーマの分野ごとに分けられて編集されている問題集が発売になりました。

 そういった意味では、初めて勉強を進めて行く上で「非常に使いやすい問題集ではないか」と思います。参考書やテキストは、科目ごと、そしてテーマ別に分類されて、勉強していくような編集になっています。

 それゆえ参考書やテキストと一緒に勉強していく問題集としては、非常に使いやすい問題集のように思います。そして問題数も10年分収録されていますので豊富です。

 そして解説も多すぎず、少なすぎずでコンパクトにまとまっているので、そういう意味でもお薦めできる問題集です。





 オーム社の「全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集」
 最初に参考書と一緒に勉強する時に使う問題集としては、これがお勧めです。受験者からの評判も大変良い問題集です。最初に勉強し始めるときには、必需品と言われるような問題集です。2018年3月に最新のものが発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

全7科目365分類 ビル管理技術者試験問題集

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 最終段階に模擬試験としてお勧めの問題集
 全て一通り勉強をしてしまって、模擬試験のような形で使用する問題集としては、以下のような年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で掲載されているような問題集が良いのではないかと思います。

 このような問題集を使用することによって、その時点での自分の実力が、どれぐらいなのかを判断できると思います。日本教育訓練センターの問題集は、実際に出題された過去6年分の問題が収録されています。

 1問、1問の解説が詳しく書いてありますので、その点はお勧めです。また、受験者からの評価も非常に高い書籍です。しかし個人的には、勉強する問題の数としては「6年分では少ない」ように感じます。

 確実に合格できるようにするには、もう少し問題数を多く勉強した方が良いと思います。それゆえオーム社の問題集と併用すると非常に効果的に勉強できると思います。





 日本教育訓練センターの「ビル管理士試験模範解答集」
 2019年版の最新のものが2018年12月に発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ビル管理士試験模範解答集 2019年版 [ 日本教育訓練センター ]

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 過去8年分の問題が収録されている問題集
 オーム社の「ビル管理試験完全解答」には、過去8年分の問題が収録されていますので、勉強する問題数としては十分です。しかし、解説があまり詳しくなかったり、場合によっては、無いものもあります。

 それゆえ、その点は少し使い難くなっています。しかし、この試験は言葉を覚えたり、数字を覚えたりする問題が多いので、解説が無くても良い問題もあります。

 この問題集は、一通り勉強してしまった後に勉強するものとしてはお勧めです。既に何度か国家試験を受けているような方には良いと思います。





 最終段階は分野別でない方がお勧め
 最初に紹介したオーム社の全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集は、テーマごとの編集になっていますので、ある一時期は勉強を進めていく上で、同じテーマだけ集中して勉強することになります。

 一度そのテーマを勉強し終えると、再び繰り返しの勉強で戻ってくるまでは、そのテーマのところは勉強しないことになります。それゆえ同じテーマに戻ってくる頃には「その分野をすっかり忘れてしまう」ということが起こりがちになってしまいます。

 こうならないためには、下記に紹介するような出題された問題が、年度ごとに、そのままの状態で編集されている問題集を使って勉強することがお勧めです。

 年度ごとに出題された問題は、各テーマごとに少しずつ出題されますので、1回の試験問題で全てのテーマを勉強できることになります。

 それゆえ毎年実際に出題された問題を、そのまま繰り返し勉強することで、1回の試験の180問の中で全てのテーマを勉強できることになります。一度全て勉強した方には、この問題集がお勧めです。





 オーム社の「ビル管理試験完全解答」
 合格への一番の近道は、数多くの問題を繰り返し勉強するということになります。8年分の問題が収録されているこの問題集はその点でお薦めです。2019年の最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2019年版 ビル管理試験完全解答

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2019年05月31日

建築物環境衛生管理技術者の試験対策と参考書







 前回は、建築物環境衛生管理技術者の国家試験の内容と「その受験の仕方」等を書きました。今回は、その試験対策と勉強方法や書籍について書きたいと思います。





 「広く浅い知識」が要求される試験
 建築物環境衛生管理技術者の試験は、前回も書きましたがビル管理全般に渡って広く出題されます。全ての分野で広く浅くという知識が要求されます。

 ビル設備管理の分野でいうとボイラーや冷凍機械といったことも出題されます。しかしボイラー技士や冷凍機械責任者の試験から比べると「それほど深いところまで問う問題は」出題されません。

 そしてビル設備管理の仕事をしていても清掃やねずみ、害虫の駆除に関することも勉強しなければなりません。かなりビル管理の仕事に関して広範囲の知識が要求されることになります。

 高度な計算が要求されるような問題は出題されませんが、計算問題も範囲に含まれます。細かい用語や数字のようなものも覚えなければなりません。



勉強3.jpg




 最初は参考書を「一通りじっくり読む」
 勉強の方法としては、建築物環境衛生管理技術者ぐらいのレベルの試験になってくると「問題集を1冊買って勉強すれば十分」とは「なかなか言えなく」なってきます。

 やはり基礎を作るために、最初は参考書で一通りじっくり勉強していく方が良いと思います。しかし建築物環境衛生管理技術者の参考書は、「無駄が多い」とか、逆に「必要なことが書いていない」、「あまり役に立たない」というような意見も数多くみられます。

 そして「参考書1冊勉強しただけでは、合格できない」というようなこともよく聞きます。そもそも「この参考書に書いてある中からすべての問題が試験に出題される」というような参考書やテキストは、建築物環境衛生管理技術者の試験には存在しないように思います。

 そのような書籍があるならば、この試験は「難しいわけでもなんでもなく、簡単な試験」ということになると思います。





 参考書を「一通り読んでおく」重要性
 「最初に参考書を一通り全部読んでおいた方がいい」という理由は、ビル管理には色々な分野があるからです。実際にビル管理の仕事をしていても、やったことがない仕事もあるのではないかと思います。

 ビルの清掃をしている人は、設備管理や「ねずみ害虫の防除」はしたことがないことが多いと思いますし、設備管理をしていれば、「ねずみ害虫の防除」や清掃はしたことがない場合も多いかと思います。

 それでも試験には、そのような分野も出題されます。それゆえ自分の経験の少ない分野の基礎知識をつけるには、参考書をじっくり読んで「その仕事がどのようなものか」を知っておく必要性があります。

 参考書を読んで基礎力を高めておけば、見たことがない問題が出題されても正解を導き出せる可能性も高くなります。参考書やテキストを勉強する目的は、あくまでビル管理というもの全体の基礎知識をつけることを目標とします。

 そして「ビル管理とはどのようなものか」を全体的に理解していくことをお勧めします。具体的に細かい言葉を覚えたり、数字を覚えたりするのは問題集に入ってからでいいと思います。




 参考書の読み進め方
 参考書は勉強していてあまり良く理解できなくても、気にせずに、「数回読んでも理解できないようなところは、そこで止まっていないで先に進んでいく」というような勉強方法で良いと思います。

 わからないところで止まってしまうと挫折に繋がりかねません。建築物環境衛生管理技術者の試験は「理解できる」とか「理解できない」というよりも、用語を覚えたり、数字を覚えたりする内容が多いです。

 それゆえ「参考書や問題集に書いてあることをしっかりと覚えていく」ということが重要になると思います。参考書は「ビル管理とはどのようなものか」を「大きな枠の中でとられていく」というような感じでよいのではないかと思います。

 そして後から問題集を利用して「細かいところをじっくり覚えていく方法」が良いと思います。今回は、その教科書的に使用する参考書を紹介します。



 それでは書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で購入できます。


 
 建築物環境衛生管理技術者のお薦め参考書



 この書籍は、オーム社の「ビル管理試験 完全攻略」です。受験者から一番評価が高いテキストです。1冊にまとまっていて使いやすくなっています。まずは、この1冊を購入してビル管理とはどういうものか、じっくり勉強してみてはと思います。

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 私が合格した時に使用したものは、以下の通りです。4冊に分かれていますので、全て揃えると結構高額になってしまいます。しかし1冊勉強するのにも結構時間がかかりますので、この参考書を使用するのであれば、1冊ずつ徐々に買い揃えていくと良いと思います。



 この書籍は、オーム社の「合格するためのビル管理受験テキスト 建築物衛生行政概論/建築物の構造概論」です。

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 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 次回は建築物環境衛生管理技術者を勉強するのにお薦めな問題集を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374539478.html



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 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
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2019年05月27日

建築物環境衛生管理技術者の試験内容と受験方法







 前回はビル管理会社に就職すれば「優遇される」建築物環境衛生管理技術者がどのような資格かについて書きました。今回は実際に「この資格を取得するための国家試験の受け方」や試験の内容、どのような試験なのかを書きたいと思います。





 試験の実施時期と試験科目や配点について
 この建築物環境衛生管理技術者の国家試験は、10月上旬の第1日曜日に行われます。そして合格発表は、10月下旬〜11月上旬に行われます。

 受験料は、13900円(2019年現在)ということで「かなり高い」という印象です。受験申請は、5月中旬頃から6月の中旬ぐらいに行われます。


 試験科目と配点は、以下のようになっています。

 建築物衛生行政概論  20点
 建築物の構造概論   15点
 建築物の環境衛生   25点
 空気環境の調整    45点
 給水及び排水の管理  35点
 清掃         25点
 ねずみ、昆虫等の防除 15点


 このような内容と配点になっていて「全ての科目の合計点が180点満点」です。試験問題も180問出題されるので1問1点で計算されます。



機械室.jpg




 試験の合格基準について
 試験の合格基準は、全ての科目を合計した成績が65%以上であり、かつ各科目で40%以上取っている必要があります。ようするに1科目でも40%未満の科目があると、他の科目が全て満点でも不合格になってしまいます。

 100点満点ではないので、合格基準の計算が少し複雑になってしまいます。具体的に言うと合格するためには、全ての科目の合計点が117点以上であり、かつ各科目が全て40%以上の点数を取っている必要があります。

 ここで注意したいのが出題数の少ない科目です。「建築物の構造概論」や「ねずみ、昆虫等の防除」の科目は15問だけの出題です。

 それゆえ1問におけるウエイトというかパーセンテージが高くなります。ここで少し間違いが多くなってしまうと「40%を割ってしまう可能性がある」ので注意しなければなりません。

 具体的にいうと15問中6問の間違いまではOKですが、7問間違ったらアウトです。出題数が多い科目は、1つの科目で7問間違っても大丈夫ですが、出題数が少ない科目はアウトになってしまいます。

 また普通資格試験は、合格基準が60%になっていることが多いのですが、この資格は65%に基準があるので少し難しくなっています。





 実際の試験の実施について
 試験時間は、午前3時間、午後3時間行われ合計6時間です。7科目ありますが、1科目ごとに試験時間が分かれているわけではありません。午前中に建築物衛生行政概論、建築物の環境衛生、空気環境の調整の3科目の試験が一斉に行われます。

 そして午後から建築物の構造概論、給水及び排水の管理、清掃、ねずみ、昆虫等の防除の4科目の試験が一斉に行われます。試験の問題数で言うと午前も午後も90問ずつの出題になります。

 午前と午後で科目ごとの時間制限はありませんので、3時間の中で自分で科目ごとの時間配分をして90問解くことになります。それゆえ科目ごとに分かれているというよりは「テーマごとに分かれている」という感覚かと思います。

 単純に計算すると1問につき2分ぐらいしか時間がありませんので、引っかかってしまう問題があると時間が足りなくなってしまいます。





 受験願書の入手方法について
 受験願書の入手方法は、試験主催者の日本建築衛生管理教育センターのホームページからダウンロードする方法と郵便で返信用封筒を送って請求する方法があります。

 詳しくは日本建築衛生管理教育センターのホームページに書いてありますので、リンクを貼り付けておきます。試験地なども書いてありますのでご確認下さい。試験地もあまり多くの場所で開催されませんので注意が必要です。

 毎年4月ぐらいから「その年に行われる試験の実施要項」が掲載されますので、その時期になったならば注意していた方がいいと思います。


 日本建築衛生管理教育センター
 http://www.jahmec.or.jp/kokka/index.html



 建築物環境衛生管理技術者の免状を紹介します。個人情報の部分はモザイクにしていますがご了承下さい。

建築物環境衛生管理技術者.jpg




 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 次回は建築物環境衛生管理技術者に合格するための試験対策や勉強に使用する書籍等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374450499.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 建築物環境衛生管理技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html






















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posted by KAMAU at 03:59| Comment(10) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月24日

ビル管理の仕事に就職したら取得したい建築物環境衛生管理技術者







 このサイトでは、中高年でも資格を持っていると就職できる可能性が高くなる職種としてビル設備管理を紹介してきました。そのビル設備管理関係の資格の中でも上位にランキングしてくる建築物環境衛生管理技術者を紹介します。





ビル1.jpg




 建築物環境衛生管理技術者はどんな資格?
 建築物環境衛生管理技術者は、ビル管理関係資格の中では「少し難易度が高く」取得までに1〜2年かけてじっくりチャレンジしたい資格です。

 また通称でビル管理技術者とかビル管理士とも呼ばれています。略してビル管などとも呼ばれています。それゆえ、このサイトの中でも、これら3種類の呼び方を使用しますが、全て同じ資格です。

 それでは、どのような時に必要になる資格でしょうか? いわゆる一般的にビルと言われるような建物、例えば、デパートや大きなスーパー、ホテルのような商業施設や事務所ビル、高校や大学のような学校も含めて、特定建築物では衛生的環境を確保するために建築物環境衛生管理技術者の資格を持っている人を選任する必要があります。

 ようするに「ビルの中で活動する上で、よい環境を維持するために専門家の建築物環境衛生管理技術者の資格を持った人を選任して、取り組まなければならない」と法律で決められているということになります。

 ここで言う選任とは「資格所有者が、そのビルに常駐していなければならない」ということではありません。どういうことか説明すると、法律上はビル管理会社等に資格所有者がいて、その人を選任してもよいことになっています。

 資格所有者が、そのビルの環境や衛生を維持するためのアドバイス等ができるようになっていれば「特に常駐する必要はない」ということになっています。

 このようにビルがあれば、建築物環境衛生管理技術者として、必ず誰かを選任する必要があるので重要な資格です。





 この資格に需要はあるのか?
 上記では「資格所有者が、ビルに常駐している必要はない」と書きましたが「一人で何箇所ものビルを担当して選任される」ことは原則できません。

 それゆえビル管理会社では、多くのビルを管理するために、数多くの建築物環境衛生管理技術者が必要になってきます。その上に少し難しい資格なので、ビル管理の求人を見ても、この資格を持っていると待遇が良い場合が多いです。

 求人の件数そのものは「ボイラー技士よりは少ない」と思いますが、建築物環境衛生管理技術者の場合は、応募できる人もそれほど多くないのでライバルはかなり少なくなります。



機械室2.jpg




 建築物環境衛生管理技術者を取得するには?
 この資格を取得するには、必ずビル管理の実務経験が必要になります。経験のない人がいきなり受験することはできないのです。取得方法としては、国家試験を受ける方法と講習会を受講する方法があります。

 講習会を受けて修了すれば、申請するだけで免状が交付されます。しかし、この講習会は、その期間が2週間以上もあるため、仕事を持ちながら受講することは、なかなかできません。

 受講資格もビル管理の実務経験が1〜5年以上必要になってきますので、誰でも受けられるものではありません。また受講料も10万円以上になりますし、受講できる会場がそれほど多くありません。

 それゆえ交通費が非常に高くなったり、宿泊費が高額になってしまう可能性もあります。このようなことから「なかなか個人で受講するのは」現実的ではありません。

 ビル管理会社で働いていても「2週間以上」それだけのために業務を調整することは「難しい」ので、会社が認めた「特定の人しか受けられない」講習会のように思います。

 それゆえ「国家試験で取得する」ということになるのですが、こちらも受験資格があり、ビル管理の実務経験が2年以上必要になります。ここで実務経験とは、ビル設備管理やビルの清掃、ねずみや昆虫の駆除のような業務経験です。

 ですからビル管理の経験が無い人が「いきなり取得できる資格」ではありません。最初にボイラー技士等で就職して、2年以上の経験をしたところで、ステップアップのために受験して取得することをお勧めします。

 建築物環境衛生管理技術者として選任されると、資格手当てや選任手当てなどかなりの給料のアップに繋がります。このようなことからビル管理の仕事に就いたら「是非取得して欲しい資格」ではあります。

 また、この資格は、今まで紹介してきたものと比べると少し難しい資格です。合格率も18%前後ですし「試験問題も180問出題される」というかなり広範囲に渡って勉強しなければなりません。

 それゆえ対策も1〜2年かけてじっくりいきたいところです。ハローワークのリンクを貼り付けておきますので、建築物環境衛生管理技術者の求人がどれぐらいあるか、そして待遇がどのようなものであるか、地元の求人を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/ 



 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。 
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 次回は建築物環境衛生管理技術者の試験の内容と受け方等を書きたいと思います。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374355795.html


 関連記事のリンクは以下の通りです。

 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html





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posted by KAMAU at 04:57| Comment(1) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする