2018年07月21日

第三級海上無線通信士の電気通信術試験の一つ直接印刷電信について







 第三級海上無線通信士の試験科目の一つ「電気通信術」について書きたいと思います。





 その前に中高年で失業したことにより、就職活動をする上で「資格を持っている」と比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 「どのような資格を取得すればいいのか?」を調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので「そちらから読んでいただければ」と思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html


 また失業中に少しでも収入を増やすために「文章作成のような在宅ワークをしてみたい」とお考えの方は関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379789095.html





 直接印刷電信はどのような試験?
 今までに、このサイトで紹介してきた資格では、電気通信術と言えば欧文通話表に従って行う「電話の送話と受話の実技試験」のことでした。しかし三海通の電気通信術には、この送話と受話の試験以外に直接印刷電信という試験があります。

 あまり聞き慣れない試験なので、身構えてしまいそうですが、普段パソコンを使っている人にとっては、それほど難しい試験ではありません。

 直接印刷電信という試験は、パソコンのようにキーボードを使って、通信を行う装置に対応するための試験です。実際の試験でも、パソコンから文字や記号を入力する試験です。それゆえキーボードの操作に慣れていれば、とくに恐れるような試験ではありません。



ノートパソコン.jpg




 直接印刷電信は実際にどのように試験が行われるか?
 「実際にどのように試験が行われるか?」というと、試験会場にあるノートパソコンのようなものを使用して試験が行われます。問題用紙に書いてある250文字程度の英文を5分以内でキーボードから入力する試験です。

 入力する時に「正確な文字が入力される」と文字がモニターに表示されます。誤った文字を入力すると「ピッ」と音がして、文字を入力することができません。

 モニターにも表示されませんので、新しく正確な文字が入力されるまで、先に進めなくなります。正確な文字を入力し直すと、モニターに入力した文字が表示されるようになり、再度先に進めるようになります。





 直接印刷電信の試験の合格基準
 合格基準は5分以内で正確な文字を200字以上入力できることです。250文字全て入力できなくても合格できるようです。特に途中で誤った文字を入力して先に進めなくなっても減点対象にはなりません。

 ただし先に進めなくなってしまいますので「5分以内に200文字以上入力できない」ということには繋がってしまいます。





 直接印刷電信の試験対策について
 5分で250文字という課題は「1分毎に50文字」という速度になります。普段キーボードに慣れ親しんでいる人にとっては、特に速いスピードではないのですが「ある程度練習はしておいた方が良い」と思います。

 練習では「1分で60文字」1秒に1文字ぐらいのスピードになるぐらいまでは練習が必要です。それほど速いスピードではないのですが「タッチタイプ」ができる程度には練習が必要です。

 普段、自分の頭にある文章であれば、キーボードを見ながら早く打つことはできますが、英語の文章を見て、その後でキーボードを見て打つようでは、少し時間がかかってしまいます。

 そこで、キーボードを見ないで入力するタッチタイプの練習は必要です。タッチタイプの練習は、フリーソフトウェアの「キーボードを打つ練習用のソフト」で十分と思います。私はフリーソフトでの練習だけで合格できました。



パソコン.jpg




 タッチタイプができれば怖くない
 実際の試験では、英文を見ながら手元を見ないで、キーボードを打ち込んでいきます。誤った文字を入力すれば「ピッ」と音がしますので、すぐにわかります。その時は、焦らず、冷静に、正確にきちんと入力し直して、あとは5分以内に全ての文章を入力できれば合格できます。

 タッチタイプで、1分間に60文字以上の文字を入力できるようになっていれば、実際の試験で5〜6回間違って入力しても「時間が足りなくなる」ことはありません。

 それゆえ間違った時でも「焦らず、冷静に対処する」ということが重要です。間違って入力しても「時間が足りなくなる」ことはあっても「減点される」ことはありません。


 タッチタイピング用の練習ソフトをダウンロードできるサイトを紹介します。ゲームで覚えるタイプでなく、普通の練習用のソフトが良いと思います。英文で練習できるものがお勧めです。リンク先は以下の通りです。
 http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/edu/comp/typing/





 電気通信術は全ての項目に合格が必要
 第三級海上無線通信士の電気通信術の試験項目は、電話による送話と受話、そして直接印刷電信です。これらの試験全てに合格して完全合格となります。それゆえ、これらの試験項目の中に「一つでも不合格がある」と電気通信術全てが不合格となります。

 電話の送話、受話、直接印刷電信の個別の合格のようなものはありません。したがって「何か一つでも不合格」になってしまうと次回の試験では、改めて全ての項目を受けなければならなくなります。しかし三海通の電気通信術は「どの項目も難しくはない」と思います。


 欧文通話表による電話の送話と受話の試験は航空特と同じ試験です。その試験内容と対策等も、その記事で書いていますので、リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377258453.html



 次回は三海通の英語の試験対策について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378779033.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378337247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html












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posted by KAMAU at 03:45| Comment(3) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

第三級海上無線通信士の無線工学と法規の対策







 第三級海上無線通信士に合格するための無線工学と法規の国家試験対策について書きたいと思います。電気通信術と英語は、別記事で詳しく書きたいと思います。





 無線工学は四海通で免除がお勧め
 第三級海上無線通信士の無線工学は、第四級海上無線通信士を持っていると免除で受験できます。それゆえ三海通の受験は、四海通取得後をお勧めします。四海通は無線工学と法規の2科目だけの試験ですから1回の試験で合格することが難しくありません。

 すぐに「資格という形になりやすい」ということで、こちらからの受験をお勧めします。三海通は英語の試験に慣れていないと「少し時間が掛かってしまう」可能性があります。

 英語は「これだけやっておけば絶対大丈夫」というような試験でもないので、できれば、この科目に時間をかけて「集中して勉強して欲しい」と思います。このようなことから無線工学は「四海通で免除にした方が良い」と思います。

 また四海通は技術操作においては、三海通よりも上位資格なので、資格として持っていることは「非常に意味のあること」です。



参考書2.jpg




 科目合格の制度を利用して受験計画を立てる
 三海通の試験にも科目合格の制度がありますので、全ての科目において「1科目ずつの独立した合格」が可能です。そして合格した科目は、次回の試験から3年間免除で受験できます。

 三海通の場合は「無線工学を免除」で受験するのであれば、英語の試験が苦にならない人は「1度の試験で全ての科目に合格することが可能」と思います。しかし英語に自信が無い人は、最初に「法規と電気通信術の科目合格を狙い」2度目で「英語の合格を狙う」という方が対策をしやすいと思います。

 その方が対策に時間のかかる英語に集中できますし「十分に時間をかけて勉強できる」ことになります。法規の試験も、三海通が初めての通信士の試験でなければ「知っている知識も多い」と思いますので対策は「それほど難しくはない」と思います。

 1度の試験で完全合格を目指す場合は、最初は法規と電気通信術に優先順位をつけて「英語も合格を狙う」という感じでいいと思います。英語に時間をかけすぎてしまって「法規や電気通信術に合格できない」と次回の試験で「英語以外の科目も受けなければならなくなる」ので負担が多くなってしまいます。

 2度の試験で「完全合格を狙う」のであれば、2回目の試験は「英語のみの受験にしたい」ところです。英語と電気通信術の対策については、改めて別記事で対策を書きたいと思います。





 法規の試験対策について
 三海通の法規の国家試験は、第一級総合無線通信士や第一級海上無線通信士と同じ試験問題で行われます。それゆえ無線従事者国家試験の法規の中では一番レベルが高い試験です。

 しかし、今までに第四級海上無線通信士や航空無線通信士を取得した人であれば「知っている知識もかなり多い」と思います。それゆえ対策も「それほど大変ではない」ように思います。参考書としては、養成過程講習会用の教科書がありますので、これがお勧めです。

 三海通も養成過程講習会で取得できる資格ではありますが、一般公募で行われる講習会は開催されていません。それゆえ、講習会で「この資格を取得するのは難しい」と思います。しかし教科書は市販されていて「誰でも購入できます」ので参考書にするのにはお薦めです。

 国家試験も養成過程講習会に準拠して出題されますので「この教科書の内容から出題される可能性が高い」と考えます。このようなことから「この教科書を熟読しておく」ことをお勧めします。しかしながら、教科書だけでの勉強では「問題を解く力」がついてこないことも考えられます。

 それゆえ、最終的に実力をつけるには「問題集をじっくり勉強して欲しい」と思います。ただし受験者が少ない資格なので、市販されている問題集は「情報通信振興会から出版されている1種類」しかありません。この問題集は「解説があまり詳しくない」のですが、これを利用するしかありません。

 この問題集を勉強して、間違った問題は教科書に戻って「その条文をじっくり読む」という勉強方法で「進めていくしかない」のではないかと思います。最終的には問題集に収録されている既出問題は、全て「解答を見ないで正解を選べるようにしておく」必要があります。



 下記のバナーからリンク先で書籍を購入することができます。



 法規のお薦め参考書
 この書籍は、情報通信振興会の養成過程講習会の法規の標準教科書です。他に良い参考書も市販されていませんので、この教科書を使用することをお薦めします。

 2018年3月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 第三級海無線通信士のお薦め問題集

 この書籍は、情報通信振興会の第三級海上無線通信士の既出問題が収録されている問題集です。2017年7月に最新版が発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

海上無線通信士 無線従事者国家試験問題解答集 平成26年9月期から平成29年3月期まで

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 国際電波法規を勉強することもお勧め
 第三級海上無線通信士は「国際航海の国際通信を行うことができる資格」であるため、国際電波法規に基づいた文章が問われる問題も出題されます。

 それゆえ国際法規を読んでおくことも大切です。これは英語の対策にもなりますのでお勧めの勉強法です。英語にも「国際電波法規の内容の文章が出題されます」ので内容を知っておくことは重要です。


 この書籍は、情報通信振興会の「学習用国際電波法規」です。日本語で国際電波法規を勉強できる参考書です。国際電波法規を勉強するには最適の参考書です。2018年1月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 無線工学のお薦め参考書
 無線工学は四海通からの免除がお勧めですが、三海通で受ける方には対策用の参考書として、養成過程講習会の教科書をお薦めします。問題集は、上記で法規の対策としてお薦めした問題集を利用できます。他に無線工学用の良い問題集も市販されていません。


 この書籍は、第三級海上無線通信士の養成過程講習会で使用されている無線工学の標準教科書です。参考書にするには最適です。2016年3月に最新版が発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

無線工学―第三級海上無線通信士 (無線従事者養成課程用標準教科書)

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 次回は三海通の電気通信術について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378698830.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378337247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html












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posted by KAMAU at 03:57| Comment(3) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

第三級海上無線通信士の国家試験について







 第三級海上無線通信士の国家試験は「どのような試験であるか?」について書きたいと思います。





 試験科目について
 第三級海上無線通信士の国家試験科目は以下の通りになっています。

 無線工学
 法規
 電気通信術
 英語

 法規、電気通信術、英語の試験は、第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士と同じ問題で試験が行われます。それゆえ、これらの試験科目の難易度は上級資格と同じことになります。

 第三級海上無線通信士を取得すると、一海通、二海通の法規、電気通信術、英語の試験科目は免除で受験できます。英語の試験は航空無線通信士と同様な出題形式になっています。

 ただし国際電波法規からの出題や英会話の専門部分の出題は「海上無線に関係するところから」の出題になります。電気通信術の試験は、航空通、航空特、1海特と同様の欧文通話表による無線電話の実技試験に加えて、航空通、航空特、1海特には、無かった「直接印刷電信」という実技試験があります。

 普段パソコンに慣れていれば「特に難しい試験ではありません」が、説明すると長くなりますので、別記事で電気通信術だけを書きたいと思います。



勉強3.jpg




 第四級海上無線通信士で無線工学は免除
 四海通の資格を持っていると「三海通の無線工学は免除」で受験できますので「四海通取得後の受験」をお勧めします。三海通を持っていると「四海通の法規は免除」で受験できますが、三海通は英語対策に時間がかかる可能性がありますので「四海通からの取得の方が効率的」と思います。 





 国家試験の時期と受験申請の方法について
 第三級海上無線通信士の国家試験は毎年3月と9月に行われます。受験料は平成30年現在で8862円です。受験の申請時期は、1月上旬〜中旬、7月上旬〜中旬となっています。

 受験申請の方法は、インターネットで行う方法と受験申請書を紙の書類で提出する方法があります。インターネットによる申請は日本無線協会のホームページから行いますのでリンクを貼っておきます。

 http://www.nichimu.or.jp/


 書類を郵送して受験申請をする場合の申請用紙の入手は「情報通信振興会のオンラインショップを利用するのが簡単」なのでリンクを貼っておきます。

 http://www.dsk.or.jp/shop/62_265.html


 その他の受験地等の国家試験情報は、日本無線協会のホームページに書いてありますのでリンクを貼っておきます。

 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/kai.pdf





 次回からは国家試験の対策について書きたいと思いますが、無線工学と法規、電気通信術、英語という感じで「3回に分けて書きたい」と思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378515068.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378337247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html












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posted by KAMAU at 03:55| Comment(4) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

第三級海上無線通信士を取得する意義







 今回からは何回かに分けて第三級海上無線通信士について書きたいと思います。短縮すると三海通とも表記されるので当サイトでもどちらの表現も使用します。





 第三級海上無線通信士はどんな資格?
 第三級海上無線通信士は「GMDSS」という海上で遭難した場合などに、安定した通信を確保するために新しくできた制度に準拠するための資格です。(一海通、二海通も同様です)

 それまでは船舶の通信はモールス信号によるものがあったので特殊な技術が必要でした。しかしGMDSSは人工衛星などを利用して「操作が簡単で安定した通信を行えるような設備」となっています。

 そして国際航海をするような客船や貨物船には、このGMDSSに準拠した設備の設置が務付けられています。それゆえ、このGMDSSという制度に準拠した設備を取り扱うことができる資格を整備する必要が出てきました。

 そのために新しくできたのが「三級以上の海上無線通信士」ということになります。従来からあった第一級〜三級までの無線通信士は「総合無線通信」という名称に改められました。

 総合無線通信士もGMDSSに準拠するために、一級のみ直接印刷電信という実技試験が、従来の試験の科目に追加されました。



貨物船1.jpg




 三海通の操作範囲について
 三海通は通信操作においては、一海通と同じ操作を行うことができますので、レーダーの操作を含め国際航海で国際通信も行うことができる最上級の資格です。それゆえ国際航海をするような船舶でも資格としては、三海通を持っていれば「ほとんどの場合で十分」ということになりました。

 船舶でのモールスによる通信は無くなりつつあります。しかし、三海通は技術操作においては「四海通よりも下位資格になる」という少し複雑な操作範囲になっています。

 三海通の技術操作は、レーダーの操作を含めて「外部の転換装置」ということになっていますので、調整なども含めて無線設備やレーダーの内部を操作することができません。





 三海通で得られる試験免除と四海通との関係
 また四海通には第四級アマチュア無線技士の操作が含まれていますが、三海通には認められていません。このようなところが四海通より下位の部分があります。

 また四海通は通信設備の定期検査を行うための登録検査等事業者制度の点検員になることができます。しかし三海通ではなることができません。それゆえ就職ということから考えると「取得してもあまり有利になる」とは言えない資格です。技術操作は「四海通より下位資格」ということになります。

 しかし通信操作においては、最上級であるため、三海通を取得すると、上位資格の一海通や二海通を受験する時に法規、英語、電気通信術を免除で受験することができます。ようするに三海通と一海通のレベルの差は無線工学のみということになります。



客船1.jpg




 三海通と一陸技で一海通を取得可能
 第一級陸上無線技術士を取得すれば、三海通とのあわせ技で、全科目免除で一海通の免許を取得することができます。私は、この方法で一海通を全く試験を受けずに取得しました。一海通の取得を目指す場合には、この方法がお勧めです。

 一海通として無線工学を受けるよりも「一陸技の無線工学を受けた方が良い」と思います。理由としては「一海通の無線工学も難しい」ので、それにかける時間や労力を「一陸技にかけた方がいい」と思うからです。

 一海通で無線工学に合格しても一海通の免許しか取得できません。しかし一陸技で合格すれば、一陸技と一海通の免許を「どちらも取得できる」ということに繋がるからです。

 それゆえ「将来的に一海通を取得したい」と考えている方にとっては「三海通を取得する意味は高い」と言えます。また四海通を持っていれば、三海通は無線工学免除で受験でます。

 それゆえ、三海通を受験する前に、四海通を取得しておくこともお勧めです。こうすれば三海通を受験する時は、法規、英語、電気通信術のみ受けることで取得できます。これらの科目の対策に集中できます。





 それでは三海通の免許証を紹介します。航空通と同じ形式で英語表記もあります。個人情報の部分はモザイクになっていますが御了承下さい。


ID152.jpg


三海通表.jpg


三海通日本語1.jpg


三海通英語.jpg




 次回は三海通の国家試験について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378431427.html


 無線通信士と特殊無線技士の関連記事を貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html












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posted by KAMAU at 02:58| Comment(5) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

航空無線通信士の英語試験対策について







 航空無線通信士に合格するために英語科目の試験対策について書きたいと思います。航空通の英語の試験は英会話だけでなく、長文読解や和文英訳のような一般的な英語の問題も出題されます。





 英語の試験レベルはどれぐらいか?
 第一級海上特殊無線技士の英語の試験は英会話のみでしたが、航空無線通信士は長文読解や和文英訳、英会話があり、いわゆる一般的な英語の試験のような感じになります。

 しかし英検やTOEIC、TOEFLのような英語の検定試験のための勉強をしたことがある人にとっては、レベル的にはそれほど高くはありません。それでも航空通の試験を受験する人は、技術系の人が多いのではないかと思います。

 そうなると英語の試験と聞いただけで身構えてしまう人や「無理だ」と考えてしまう人もいるのではないかと思います。英語の試験としては難しい試験ではありませんので挑戦してみる価値は大きいです。



参考書.jpg




 長文読解は国際電波法規からの出題が必ずあります
 そして一般的な英語の試験と違うところは、「航空通信に関する国際文書の規定文からの出題が必ずある」ということです。このように書くと「今までに読んだこともない国際電波法からの出題なんて難しいのでは・・・?」と思ってしまうと思います。

 しかし、これは逆です。国際電波法規を知っていれば、英語があまりわからなくても、書いてある内容がわかってしまいます。航空無線通信士の場合は、どちらにしても法規の科目で国際電波法規を学ばなければなりません。

 この資格は、航空管制官や旅客機のパイロットに必要になる資格ですから国際通信をすることが可能な資格です。それゆえ国際電波法規も勉強しなければならないことになります。

 国際電波法規の内容は日本語で勉強できる参考書がありますので勉強しやすいです。それゆえ法規で勉強したことがある内容が、英語の長文読解に出題されるわけですから「読みやすい」ということになります。

 しかし気をつけたいことは、長文読解の問題は国際電波法規からだけの出題ではなく、一般的な内容の出題も別項目であります。それゆえ一般的な長文読解の対策も必要です。

 それでも「国際電波法規からの出題がある」ということは、この問題では「点数を取りやすい」ことになります。それゆえ「確実に点数を取りたい問題」です。このようなことから、英語の試験対策として「国際電波法規をよく勉強しておく」ことは重要です。



 ここで国際法規を勉強するための書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で書籍を購入できます。ただし送料が別途かかるものもありますのでご注意下さい。



 国際電波法規を勉強するための書籍紹介
 この書籍は、情報通信振興会の「Extracts from the Constitution and Convention of the International Telecommunication Union and Radio Regulations」です。

 国際電波法規が英文で書いてある書籍です。無線通信士の英語の勉強には、この書籍もお薦めです。2018年3月に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

Extracts from the Constitution(CS)and Convention(CV)of the International Telecommunication Union and Radio Regulations(RR)

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 この書籍は、情報通信振興会の「学習用国際電波法規」です。国際法規を日本語で勉強できます。この書籍を読むことで、英語で書いてある国際法規が理解しやすくなります。2018年1月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

学習用 国際電波法規

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 英語の参考書には養成過程講習会の教科書がお薦め!
 航空無線通信士の英語の試験は国際電波法規からのみの出題ではなく、一般的な日常の文章も出題されます。このようなことから言えば、普通の英語の勉強も大いに対策になります。

 しかし、あれこれ色々勉強するのも大変なことなので、まずは養成課程講習会用の標準教科書をじっくり勉強することをお勧めします。航空無線通信士も養成過程講習会で取得できる資格です。それゆえ国家試験でも、この講習会に使用される教科書の内容に準拠した問題が出題されます。

 このようなことから「講習会の教科書をじっくり勉強することは」大いに試験対策になります。その後に航空通に出題された過去の問題を中心に勉強していく方法で「合格点は取れるようになる」と思います。



 下記のバナーからリンク先で書籍を購入できます。



 養成過程講習会用の標準教科書
 この書籍は、航空無線通信士の養成課程講習会で使用している英語の教科書です。参考書にするのには最適です。まずは、この書籍をじっくり勉強することをお勧めします。

英語―航空無線通信士 (無線従事者養成課程用標準教科書)

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 この書籍は、上記の英語標準教科書用の簡易辞書です。

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 問題集で過去問の勉強も重要
 試験対策としては「教科書を読んでいるだけでは」なかなか問題を解けるようになりません。それゆえ出題形式に慣れる意味も含めて、問題集を使って、過去に出題された問題を「じっくり勉強しておくこと」も重要です。

 過去に出題された問題を勉強するのには、下記に紹介する東京電機大学出版局の問題集が便利かと思います。2018年1月に東京電機大学出版局から航空無線通信士の英語の試験に特化した問題集が発売になりましたので紹介します。



 東京電機大学出版局 航空無線通信士の英語の試験に特化した問題集
 この書籍は、東京電機大学出版局 航空無線通信士 英語試験問題集 傾向と対策 です。英会話問題には、WEBにてネイティブスピーカーによるリスニング対策のための音声も公開されています。2018年1月に発売になったばかりの新書です。

航空無線通信士 英語試験問題集 傾向と対策

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 この書籍は、東京電機大学出版局の「航空無線通信士 試験問題集 (合格精選310題)」です。この問題集には、英語だけでなく、無線工学や法規の問題も収録されています。英語問題の解説は、上記の英語問題に特化した問題集の方が詳しいものが収録されています。

 この問題集も2018年1月に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

航空無線通信士 試験問題集 第2集 ―合格精選310題―

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(2018/7/9 04:11時点)








 この問題集は、オーム社の「やさしく学ぶ 航空無線通信士試験」です。この書籍も英語の問題だけでなく、無線工学と法規の問題も収録されています。

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 英会話の試験対策について
 そして最後に英会話の対策についてです。航空無線通信士の英会話の試験も1海特と同様に英会話というよりは、ヒアリングに近い試験になります。ただし1海特と違うところは「一般的な日常会話のような問題も出題される」ことです。

 また1海特と同様に航空通信に必要な専門的な会話も出題されます。パイロットや航空管制官が会話するような文章も出題されますので専門用語の勉強も必要です。試験方法は「問題の文章が2回繰り返し読まれます」ので「それに対する回答を選択肢の中から選ぶ」というものです。

 実際に試験官と会話するようなことはありません。対策としては、下記にも紹介している市販の通信士用の英会話CDを利用することをお勧めします。これに収録されている文章を全て聞き取れるようになれば「合格点は取れる」と思います。

 ポイントとしてはWhen、Where、Whatなどの疑問詞に注意して「何を質問されているのか聞き逃さない」ことです。英会話の試験は7問出題されますが、最低の合格基準があって、3問以上正解できなければ、他の英文和訳や和文英訳が満点でも不合格になってしまいます。

 しかし1海特の英会話は「それだけで6割取る必要がある」のに比べると、英会話で6割取れなくても、その他の英文和訳や和文英訳の部分でカバーできる可能性があります。ヒアリングが苦手な人は、1海特よりも対策しやすいかもしれません。

 その他の合格基準は、日本無線協会のホームページに書いてありますのでリンクを貼っておきます。参考にして下さい。

 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/gokijun.pdf





 無線通信士の英会話試験対策のためのCD紹介

 それでは、無線通信士の英会話試験対策用CDの通信販売を紹介します。(1海特のものとは違います) 下記のバナーからリンク先で商品を購入できます。

無線通信士用英会話CD(2枚組)―無線通信士英会話試験問題解答集付き

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 英会話は日常からのヒアリング対策がお薦め
 国家試験に合格するだけであるならば、上記のCDで練習するだけで「合格点は取ることができる」と思います。しかし英会話のヒアリングに慣れるには「日常から英語を聞くこと」が一番の対策になります。

 それには下記に紹介するような英会話教材を利用することもお薦めです。この教材は「1日6分聞くだけで英語が話せる」ということを目標に作成された教材です。「まさか?」と思うかもしれません。しかし「継続は力なり」です。

 毎日6分英語を聞くことによって「ヒアリングの力が上がる」ことは間違いありません。ここで注意したいのが、長時間でなくていいので、必ず毎日聞くことが大切です。1日休むと、それだけ少しヒアリング能力は低下します。


 よく言われるのがネイティブな会話ができないレベルの場合は「1日練習を休むと同じレベルに回復するのに2日かかる」です。それゆえ、1日6分でいいので「必ず毎日聞く」ことが大切です。これを続けることによって「ヒアリング能力は必ず上がってくる」と思います。

 「聞き流すだけでいい」というような話もありますが、個人的には「何を話しているか」理解しようとしながら聞いた方が「効果が上がる」と思います。結果的に「何を言っているのか」わからなくてもいいので「理解しようとする意思をもって聞く」ことをお勧めします。

 1日6分だけでいいのですから、できるだけ何を話しているか集中して聞いた方がいいと思います。ここでは航空無線通信士に合格することを目標としますので「英語で話せる」ということには「こだわらない」ことにします。



 下記のバナーからリンク先で英会話教材に申し込むことができます。







 無線通信士の英語試験対策には英会話(ヒアリング)を克服する必要があります。英会話(ヒアリング)の能力をアップするためにお薦めな教材を紹介している記事がありますのでリンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/401459307.html


 次回は、第三級海上無線通信士について書きたいと思います。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378337247.html


 航空通の関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377985203.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378055372.html


 無線通信士、特殊無線技士関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html






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posted by KAMAU at 04:45| Comment(7) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

航空無線通信士の試験科目そして無線工学と法規の対策について







 航空無線通信士の合格を目指すために国家試験の内容や対策について書きたいと思います。





 航空無線通信士の試験科目と出題について 航空通の試験科目と問題の出題数は、以下通りです。

 無線工学  A問題  10問
       B問題   4問

 法規    A問題  14問
       B問題   6問

 英語(出題に関しては別記事で書きます)

 電気通信術(航空特と同じです)


 航空通の試験にも科目合格制度があります。上記全ての科目が科目ごとに合格することができます。合格した科目は3年間免除で受験することができます。全ての科目に合格した時点で完全合格になり免許証を申請できます。

 この中で電気通信術は、航空特殊無線技士の資格を持っていると免除で受験できます。電気通信術も受験するという方は、その試験方法と対策は、関連記事の方に書いていますのでリンクを貼っておきます。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/377258453.html



勉強3.jpg




 試験の合格基準について
 無線工学と法規の合格基準は7割以上の正解です。出題形式は四海通と同じようにA問題形式とB問題形式に分かれています。このA問題、B問題とは「どのようなものなのか?」については、四海通の試験の方に書きましたので、関連記事のリンクを貼っておきます。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/377691218.html


 また詳しい試験の配点や合格基準は、日本無線協会のホームページに書いてありますので、リンク先を貼っておきます。参考にして下さい。
 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/gokijun.pdf





 無線工学と法規の対策について
 試験の対策としては、四海通と同様に無線工学と法規は、過去に出題された問題と同じ問題が8割以上出題されます。それゆえ問題集を1冊購入して、じっくり勉強すれば合格点を取ることができます。しかし、この資格も受験者がそれほど多くありませんので、参考書や問題集の種類は限られてしまいます。

 参考書は養成課程講習会用の教科書を使用して勉強することをお勧めします。問題集を勉強する前に「この教科書を一通り読んでおく」と良いと思います。そうすれば、新問も必ず何題かは出題されますので、新問対策にもなります。見たことの無い問題が出題されても慌てなくてすみます。

 細かいところまで覚えたり、勉強したりするのは「問題集に入ってからで良い」と思いますので、教科書を読み進めるときは「知識が深まればいい」程度の気持ちで読んでいいと思います。じっくり読んでも理解できないところは「そこで止まっていないで」3回ぐらい読んだら先に進むようにして下さい。

 問題集を勉強しているうちに理解できるところも出てきます。理解できないところで止まってしまっては、先に進めなくなってしまい挫折に繋がってしまいますので、先に進む勇気も必要です。初めて勉強することは、1〜2回ぐらい読んで理解できなくても普通のことです。

 最初から「読んでも理解できない」と悩まないことが大切です。教科書を何度か読んでみて「レベルが高い」と感じるようであれば、下位資格の航空特殊無線技士からの受験をお勧めします。

 また問題集を3回ぐらいやったところで「もう一度教科書を読んでみる」と「理解できるところが増えていることに気がつく」と思います。これは新問対策のためにもお勧めの勉強方法です。この段階で教科書を読むと教科書から得られる知識は格段に上がります。それゆえ最初は悩まずに進むことが重要かと思います。




 航空無線通信士のお薦め問題集
 問題集には、東京電機大学出版局とオーム社、情報通信振興会のものがあります。東京電機大学出版局とオーム社の方が解説が詳しく付いていますのでお薦めです。この問題集を繰り返し勉強して「間違ったところは」解説をじっくり読んで理解を深めていきます。

 これらの問題集を解答を見ないで、全て正解が選べるようになってくれば「合格できる」と思います。問題の解説が一番詳しいのはオーム社のものなので、そういった意味ではお薦めです。しかし収録問題数が149問と少し少ないようにも感じます。

 その点では東京電機大学出版局の問題集は、2018年1月に発売になった最新版は収録問題集が310問ありますのでお勧めです。昨年までは「2013年発売のものしかなかった」のでお薦めし難いところもあったのですが、最新版が発売になったので最新の出題傾向が反映されており、お薦めできる内容になっています。

 航空無線通信士の国家試験も過去問を数多く勉強することが重要なので「どちらか一冊」というのであれば東京電機大学出版局の方をお薦めします。この問題集で「解説が不十分」と感じる方は、オーム社のものと共用するか、参考書として下記にも紹介している養成課程講習会用の教科書を購入して勉強することをお勧めします。

 情報通信振興会の方は、2016年に出版されていますので、比較的最新の問題まで収録されています。それゆえ模擬試験的に利用することをお勧めします。ただし、この問題集は解説が詳しくない部分がありますので、東京電機大学出版かオーム社のものと一緒に利用するのがベストです。

 最終的には、この問題集で全ての問題で正解を導き出せるか「テストしてみる」と良いと思います。英語の試験は、1海特のような英会話の試験だけではなく、英文和訳や和文英訳のような問題も出題されます。

 いわゆる「英語の試験」という感じになります。英会話だけで合否が決定されませんので、英会話が苦手な人は1海特よりも対策しやすいかもしれません。

 しかし英語の対策が一番時間がかかりますので、対策については、次回にまわします。記事のリンクを貼っておきます。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/378248061.html





 最新の問題は日本無線協会のホームページで確認が必要
 また航空通も過去に出題された問題を勉強することが重要ですので、問題集に収録されていない新問もチェックしておく必要があります。

 日本無線協会のホームページに解説はありませんが「最近出題された問題と解答が掲載されています」のでリンクを紹介します。十分にチェックしておいて下さい。

 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/siken.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377985203.html



 それでは教科書や問題集の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で全ての書籍を購入できます。送料は「必要なものもあります」のでリンク先で確認お願いします。





 オーム社 「やさしく学ぶ 航空無線通信士試験」
 2016年6月24日にオーム社から「やさしく学ぶ 航空無線通信士試験」という新しい参考書と問題集を合わせた書籍が発売になりました。「解説が詳しく丁寧である」という評価の高い書籍です。

 掲載されている問題数は、下記に紹介する東京電機大学出版局のものよりかなり少ないのですが、効率よく問題が選択されており、合格をだけを考えるのであれば「この参考書だけ勉強すれば大丈夫」という評判です。

 しかし無線従事者国家試験は、過去の問題を数多く勉強することが重要です。個人的には「収録問題数の多い」東京電機大学出版局の「航空無線通信士 試験問題集 (合格精選310)」もお薦めです。


 この書籍は、オーム社の「やさしく学ぶ 航空無線通信士試験」という参考書と問題集が一緒になっているものです。2016年6月24日発売という最新の書籍で、受験者からの評価も高くなっています。

やさしく学ぶ 航空無線通信士試験

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 東京電機大学出版局 「航空無線通信士 試験問題集 (合格精選310題)」

 この書籍は、東京電機大学出版局の「航空無線通信士 試験問題集 (合格精選310題)」です。上記のオーム社の書籍より収録問題数は多いので、そういった意味ではお薦めです。

 待望の最新版が2018年1月に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。こちらも受験者からの評価は高いです。

航空無線通信士 試験問題集 第2集 合格精選310題 [ 吉川忠久 ]

価格:2,808円
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感想(0件)








 情報通信振興会の「航空無線通信士 無線従事者国家試験問題解答集」

 この書籍は、情報通信振興会の「航空無線通信士 無線従事者国家試験問題解答集」です。この問題集は解説が詳しくない部分がありますので、模擬試験的に使用するのにお薦めな問題集です。2016年9月に最新のものが発売になっていますので、新しいものを利用して勉強することをお勧めします。

無線従事者国家試験問題解答集 航空無線通信士

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 参考書としてお薦め! 養成過程講習会の教科書

 この書籍は、航空無線通信士の養成課程講習会で使用されている無線工学の標準教科書です。参考書としてお薦めです。2016年10月に最新版が発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

航空無線通信士 無線工学 (無線従事者養成課程用標準教科書)

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 この書籍は、航空無線通信士の養成課程講習会で使用されている法規の標準教科書です。参考書としてお薦めです。2018年3月に最新のものが発売になっています。新しいものを利用して勉強することをお勧めします。

航空無線通信士 法規 (無線従事者養成課程用標準教科書)

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 無線通信士、特殊無線技士関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html












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posted by KAMAU at 04:38| Comment(5) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

航空無線通信士の資格取得について







 航空無線通信士とは「どのような資格であるか?」について書きたいと思います。省略して航空通のように表記されることがありますので、当サイトでもどちらの表現も利用したいと思います。





 航空無線通信士とはどのような資格か?
 この資格は基本的に航空運送事業に関係する飛行機のパイロットや航空管制官に必要となる資格です。航空特より上位資格であるため、国際通信を行うことができる資格です。旅客機のパイロットや外国籍の飛行機を航空管制するには必要な資格です。

 航空管制官は、この資格を取得して航空管制を行いますが、航空無線通信士の資格を取得しても、管制官になるのに有利になることはありません。管制官になるには航空保安大学校のようなところに入る必要があります。逆に言えば航空保安大学校は、この資格を取得せずに卒業することはできません。

 そして、この資格は養成過程講習会でも取得できますので、このような学校に入ると、航空通を取得するための講習会のカリキュラムが組まれています。それゆえ、あらかじめ、この資格を取得していることが有利には繋がりません。



管制塔1.jpg




 登録検査等事業者制度の点検員になることができる資格
 このようなことから、この資格を取得しても「就職に有利になる」とは言えないところがあります。しかし航空通も無線設備の検査を行う登録検査等事業者制度の点検員になることができます。無線設備の定期検査のための点検をしている会社には就職できる可能性が出てきます。

 そして第一級陸上特殊無線技士には許されていない、航空局や航空機局も含めての点検員になることができます。そういう点では「1陸特よりも就職に有利なところがある」といえます。

 しかし自家用の飛行機は「それほど多くない」ので、四海通で漁船の無線設備を点検する需要に比べると、航空機局の点検の需要は、それほど多くありません。

 また陸上の無線設備で携帯電話の基地局のような所を点検をするには、第一級陸上特殊無線技士の方が有利に働く可能性があるので、このようなところへの就職を目指すには「1陸特も取得しておいた方がいい」と思います。





 登録検査等事業者制度の点検員を目指すには、1陸特、四海通、航空通全てを取得するのがベスト
 就職で登録検査等事業者制度の点検員を目指すのであれば、船舶局や海岸局の設備、航空機局や航空局の点検もできるようにするために「1陸特、四海通、航空通を取得しておいた方がいい」と思います。もちろん第一級陸上無線技術士を取得しておくのがベストです。

 しかし中高年の就職の可能性として考えると、登録検査等事業者制度の点検員よりも、やはりビル管理関係の仕事の方が採用の可能性が高いと思います。それゆえ先に取得するならば、ボイラーや電気工事士、電験3種のような資格を先に取得した方が良いと思います。



ANA2.jpg




 養成過程講習会でも取得可能
 航空無線通信士も養成過程講習会で取得することができます。受講資格は、高校を卒業していれば、誰でも受講できます。しかし、この講習会が一般公募で行われるのは、東京のみで、受講期間も2週間以上あり、この期間の宿泊費や交通費が必要になります。

 また講習会の受講料も20万円以上なので、個人で受けるのはあまり現実的でないように思います。それゆえ、国家試験で取得することをお勧めします。





 国家試験の時期と受験申請の方法
航空無線通信士の国家試験は、四海通と同じ時期の2月と8月に行われます。受験料は平成30年現在で、9062円です。受験申請の時期は、12月上旬〜中旬と6月上旬〜中旬にかけて受付られます。受験申請の方法は、インターネットによる申請と受験申請書を郵送で提出する方法があります。


 インターネットによる申請は、日本無線協会のホームページで行うことができますので、リンクを貼っておきます。
 http://www.nichimu.or.jp/ 


 受験申請書の入手方法は、情報通信振興会の通信販売で購入する方法が簡単と思いますので、リンクを貼っておきます。
 http://www.dsk.or.jp/shop/68_264.html


 その他試験地など国家試験の詳しい情報は、日本無線協会のホームページに書いてありますので、リンクを貼っておきます。
 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/4kai-ku.pdf





 航空無線通信士の免許証を紹介します。形式は四海通と同じです。見開き型で英語表記のページがあります。個人情報の部分はモザイクになっていますが御了承下さい。


ID151.jpg


航空通表紙.jpg


航空通日本語1.jpg


航空通英語1.jpg




 次回は航空通の試験科目やその対策について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378055372.html


 無線通信士と特殊無線技士関連の記事
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html












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posted by KAMAU at 02:41| Comment(9) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

第四級海上無線通信士の国家試験対策と書籍の紹介







 第四級海上無線通信士を取得するために国家試験の対策方法や使用する参考書と問題集について書きたいと思います。





 試験科目と出題数、合格基準について
 第四級海上無線通信士の試験科目は2科目で、問題の出題数は以下の通りです。

 無線工学 出題数  A問題  13問
           B問題   5問

 法規   出題数  A問題  14問
           B問題   6問

 合格基準は、無線工学、法規ともに7割以上の正解です。



勉強3.jpg




 出題形式のA問題とB問題について
 出題形式はマークシート方式なのですが、その中でA問題形式とB問題形式というものがあります。A問題形式というのは1つの問題で、選択肢の中から正解を一つ選び出すもので、1問で配点が5点になっています。1つの正解で5点加算されることになります。

 B問題形式というのは、1つの設問の中に5つの空欄があって、選択肢が10ぐらいの中から埋めていくような形式や、1つの設問の中に5つの文章が書いてあって、それを1つずつ正誤を回答していくような出題方法です。

 1つの空欄で配点が1点で、大きな設問として5点というような配点です。もしくは、1つの文章の正誤に正解して配点が1点で、大きな設問として5点という感じです。

 合格基準は出題形式に関係なく、科目ごとに合わせて7割以上です。





 既出問題からの出題が中心
 四海通も過去に出題されたことがある問題と同じ問題が8割以上出題されます。それゆえ問題集をじっくり1冊勉強すれば、十分合格点を取ることができます。しかし、この資格は受験者がそれほど多くないので、参考書や問題集にあまり種類がありません。

 問題集も出ているのですが、詳しい解説が収録されているものがありません。それゆえ問題を解いていてわからないところは「標準教科書で調べる」というような感じになってしまいます。

 もし教科書でもわからないようなところは「そのようなものとして丸暗記でも良い」と思います。





 養成過程講習会の標準教科書がお薦め
 参考書としては養成課程講習会で使用する標準教科書がお薦めです。というよりは、これ以外に参考書のようなものがあまり市販されていません。市販の問題集もあまり解説の詳しいものがありませんので、この標準教科書は四海通を勉強する上で必需品のように思います。

 問題集を始める前に「こちらを一通り読んでおいた方が良い」と思います。教科書を読み進める時は、知識を深める程度のつもりで読んでいっていいと思います。

 理解できないところがあっても、あまり気にせずに数回読んでも理解できなければ、そのまま読み進めていってください。理解できないからといって「そこで止まってしまっては」いくらたっても先に進まずに挫折してしまいかねません。

 この教科書を読んで「レベルが高い」ように感じるのであれば、下位の特殊無線技士からの受験をお勧めします。



参考書.jpg




 既出問題中心なので問題集で実力をつける
 1海特や2海特のような特殊無線技士を持っている方であれば、教科書を読んで理解できないところは、後まわしにして「問題集に進んでいい」と思います。最終的に細かいところまで覚えていくのは「問題集に入ってからで良い」と思います。

 実力をつけるのは問題集を勉強することでした方が効率的です。そして問題を解いていって、間違ったところを教科書でじっくり読み返していくようにします。

 また問題集を数回勉強した後で「教科書をもう一度読んでみる」と理解できるところも増えていて新問対策にも役立ちます。それゆえ、このような方法もお勧めの勉強方法です。

 四海通も難関資格ではありませんので、このような勉強を繰り返していくことで「合格できる」と思います。





 問題集に掲載されていない新問も要チェック
 問題集に掲載されていない新しく出題された問題は確認しておく必要があります。解説はありませんが、日本無線協会のホームページに、最近の国家試験に出題された問題と解答が掲載されていますのでリンクを貼っておきます。


 四海通の試験も過去に出された問題が多く出題されますので、新しく出題された問題のチェックは重要なことになります。
 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/siken.html





 無線通信士の科目合格制度について
 第四級海上無線通信士の試験には科目合格の制度があります。それゆえ無線工学か法規の片方に合格すると、3年間は次に試験を受ける時に、その科目を免除で受験できます。

 ただ四海通の場合は1度に2科目合格することが十分可能なので「科目合格狙いでなく」最初から「完全合格を狙う」ことをお勧めします。



 それでは標準教科書と問題集の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で書籍を購入できます。



 養成過程講習会用の標準教科書

 この書籍は、第四級海上無線通信士の養成過程講習会で使用している無線工学の標準教科書です。参考書にするには最適です。

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 この書籍は、第四級海上無線通信士の養成過程講習会で使用している法規の標準教科書です。参考書にするには、最適です。2018年3月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第四級海上無線通信士 法規 (無線従事者養成課程用標準教科書)

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 お薦め問題集について

 この書籍は、第四級海上無線通信士の問題集です。他に問題集もあまり見当たりませんので「必須の問題集」かと思います。2017年9月に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

四海通 第四級海上無線通信士 無線従事者国家試験問題解答集

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 次回は航空無線通信士について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377985203.html


 四海通の関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377594654.html


 関連記事のリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-2.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html












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posted by KAMAU at 03:37| Comment(6) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

第四級海上無線通信士とはどのような資格か







 第四級海上無線通信士とは「どのような資格であるか?」について書きたいと思います。短縮した表記では四海通のように表現されることも多いので、このサイトでもどちらも利用させていただきます。





 船舶や海岸局の無線設備を操作して国内通信を行う資格
 第四級海上無線通信士は基本的に船舶や海岸局の無線設備で、国内通信を行うための操作や船舶のレーダーを取り扱うためのものです。

 海岸局の設備も一部操作することができますので、通信の相手方は船舶になりますが、陸上の設備も取り扱うことができます。就職ということから考えると取得しても「それほど有利にはならない」と思います。



漁船2.jpg




 登録検査等事業者制度の点検員になることができる資格
 この資格は無線設備の検査を行う登録検査等事業者制度の点検員になることができます。その上に第1級陸上特殊無線技士には「許可されていない」海岸局や船舶局の設備の点検もできるため、この点から考えると1陸特よりも「就職に有利になることがある」といえます。

 船舶や海岸局の無線設備の検査や点検は、船舶が安全に航行するためにも非常に重要な仕事です。また漁船などは数も多いので、点検しなければならない無線設備はたくさんあります。

 そういった面では、船舶や海岸局の無線設備を点検できる点検員なることができるのは「大きいこと」と思います。このようなことから1陸特を取得した上で、四海通を取得することも「意味のあること」と言えると思います。

 しかし海岸局以外の陸上の無線設備の点検員になるには、やはり「1陸特は持っていた方がいい」と思います。陸上設備の点検員を目指すのであれば、四海通のみ所有するのではなく「1陸特と合わせて持つ方がいい」と思います。

 しかし中高年での就職の採用可能性を考えると「ビル管理関係資格の方が有利」と思います。それゆえ最初に取得する資格としては、ボイラー技士や第3種電気主任技術者のような資格から取得することをお勧めします。





 必ずしも第三級海上無線通信士の下位ではない資格
 そして、この資格は「第四級海上無線通信士」という名前にはなっていますが、必ずしも第三級海上無線通信士の下位資格ではありません。技術操作においては、三海通にはできなくても、四海通にはできることがありますので、三海通とあわせ持つことが意味あることになります。

 少し具体的に言うと三海通の資格では、無線設備の外部の転換装置しか操作できません。しかし四海通では空中線電力の制限はありますが、無線設備の操作となり、外部の転換装置という言葉が外れている部分があります。それゆえ一部で外部の転換装置以外の操作もできるようになります。

 また四海通は「第四級アマチュア無線技士」の操作を行うことができますが、三海通では行うことができません。ここでも技術操作の範囲は「四海通の方が上」ということになります。

 もちろん通信操作においては、三海通の方が上位資格です。三海通は「国際航海における国際通信」を行うことができますが、四海通では行うことができません。

 四海通は通信操作においては「国内通信の操作しかできない」ことになります。それゆえ四海通取得後には、三海通も是非取得したいところです。三海通は「通信操作においては」一海通と同じ操作を行うことができます。



漁船1.jpg




 第1級海上特殊無線技士の完全な上位でもない資格
 また基本的に無線通信士は、特殊無線技士の上位資格ですが、第1級海上特殊無線技士にできることで、四海通にはできないことがあります。それは1海特に許されているGMDSSに関係する国際VHFの取り扱いです。四海通では、この操作を行うことができません。

 それゆえ1海特と四海通をあわせ持つことも意味のあることになります。もちろん技術操作は、四海通の方が1海特よりも上位資格になります。1海特も技術操作においては「無線設備の外部の転換装置」しか操作できません。

 そして1海特では「登録検査等事業者制度の点検員になる」ことはできませんし、第四級アマチュア無線技士の操作も行うことができません。

 このあたりが無線資格の「ややこしいところ」になるのですが、四級という名称でも一級という名称の特殊無線技士よりも上位になることもあるし、通信操作においては下位になることもあります。また三海通よりも技術操作では上位であり、通信操作では下位であったりします。

 また四海通を取得すれば、三海通と1海特の無線工学を免除で受験することができます。三海通を持っていれば、四海通の法規は免除で受験できます。





 養成過程講習会で取得することも可能
 第四級海上無線通信士は「養成課程講習会で取得する」ことも可能です。しかし、今現在は、一般公募で募集している講習会は無いようなので、一般の人は国家試験で取得する以外方法が無さそうです。





 国家試験の時期と受験申請の時期について
 それでは国家試験の受け方等を書きたいと思います。受験料は平成30年現在で7062円です。国家試験の開催時期は毎年2月と8月に行われます。受験申請の時期は、12月上旬〜中旬、6月上旬〜中旬にかけて受け付けられます。

 受験申請の方法は、インターネットによる申請と、受験申請書を書類として提出する方法があります。申請の仕方は1陸特の時と同じなので、関連記事のリンクを貼っておきます。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/376679064.html


 その他の試験地等の詳しい国家試験案内は、日本無線協会のホームページに書いてありますのでリンクを貼っておきます。参照下さい。

 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/4kai-ku.pdf





 四海通の免許証を紹介します。見開き型になっていて英語表記もされています。個人情報の部分は、モザイクになっていますが御了承下さい。


ID144.jpg



四海通日本語.jpg


四海通英語.jpg




 次回は四海通の勉強方法や使用する参考書と問題集について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377691218.html


 関連記事のリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-2.html
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posted by KAMAU at 03:27| Comment(4) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

無線通信士の英語試験対策にもお薦めな英語教材を紹介







 航空無線通信士や三級以上の海上無線通信士、総合無線通信士、第一級海上特殊無線技士の取得を目指すときに、英語の試験に不安を感じる人は少なくないと思います。このような方にお薦めな英語教材を紹介したいと思います。





 難しくない無線通信士の英語の国家試験
 無線従事者国家試験の英語の試験は、それほどレベルは高くありませんので、英検やTOEICの試験に慣れている人であれば、それほど苦労することはないと思います。しかし無線の試験を受ける人は、技術系の人が多いと思いますので、英語に苦手意識を持っている人は少なくないと思います。

 航空無線通信士や第三級海上無線通信士は、無線工学のレベルがそれほど高くないので、英語の対策ができれば、これらの資格を取得するのはそれほど難しくはありません。

 それでも試験に合格することだけを考えるならば、今までにこのサイトでも紹介してきた参考書や問題集、CDなどを購入して勉強すれば大丈夫と思います。


 下記に無線通信士に関係する参考記事のカテゴリーのリンクを紹介しますので、そちらを参照いただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html









 本格的に無線通信士を目指すならば英語は重要
 しかしながら単に資格取得だけを目標とせずに、本格的に航空管制官を目指すとか、外国航路の船舶の乗組員を目指すならば、英語学習はより重要になってきます。そのように「少し本格的に英語を勉強したい」と思っている方のためにお薦めな教材を紹介します。

 やはり英語は、ヒアリングが重要です。私もアフリカのケニアで2年生活したことがありますが、会話を少しでも聞き取れるようになってくると「こういうときには、このような言い方をするんだ!」ということがどんどんわかってきて英会話の上達が一気に上がってきます。

 それゆえ英語を本格的に勉強したいと思っている方は、下記のような教材を使用してみるのも一つの方法と思います。無線通信士の英語の試験の中でも一番不安に思うのは英会話ではないかと思います。

 無線通信士の英語の試験は、英会話というよりはヒアリングに近い試験なのですが、ある意味で実技試験でもありますので、他の学科試験に比べると緊張する度合いも大きいのではないかと思います。



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 とにかく毎日教材を使ってヒアリングすることが重要 
 今回紹介する教材は、「一日6分聞くだけで英語が話せるようになる」ということを目標として作られた教材です。「まさか?」と思ってしまいますが、やはり、ここは「継続は力なり」です。

 無線従事者の試験で言うならば、モールスの受信試験もそうですが長時間でなくてもいいから毎日やるということが大切です。一日休んでも聞き取る力は、少し下がってしまいますから「とにかく毎日聞く」ということです。

 この教材では「一日6分」と言っていますので、とにかく毎日6分聞くということが大切です。そのことによって聞き取る力は少しずつ上達してきます。このように実技試験のようなものは長時間でなくていいので、とにかく毎日やるということの方が重要です。

 一日6分なので、できるだけ集中して、「何を話しているのか、理解しようとする努力をしながら聞いて欲しい」と思います。結果的に「何を話しているかわからなくてもいい」ので、理解しようとする努力はして聞いて欲しいと思います。

 「聞き流すだけでいい」というような話もありますが、集中して聞いた方が効果が上がることは事実かと思います。無線通信士の英会話の試験は、日常生活に関係する一般的な会話も出題されますので、聞き取る練習は多ければ多いほどいいことになりますし、自信もついてくると思います。

 英会話が上達してくれば、自然に英文の読解力や英作文の力も上がってくると思います。英会話や英語のヒアリングの力をつけたいと思っている方は、是非この教材を使ってみてはいかがかと思います。



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 下記のバナーからリンク先で申し込むことができます。無線従事者用のものではありませんので、ビシネス英語を伸ばしたいとか、TOEICのスコアを伸ばしたい方にもお薦めです。




















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posted by KAMAU at 02:50| Comment(7) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする