2017年04月16日

携帯電話基地局の関係もあって需要も増えてきている無線従事者資格







 今回からは無線従事者資格について書きたいと思います。無線従事者資格は、比較的簡単に取得できる入門資格から、超難関資格まであるので、受験しやすく、徐々に難しい資格に挑戦できるのでお勧めです。





 無線従事者資格の種類
 無線従事者資格には種類がたくさんあって、アマチュア無線技士まで含めると20種類以上の資格があります。大きく分けると以下の4種類です。

 無線技術士
 無線通信士
 特殊無線技士
 アマチュア無線技士

 特殊無線技士は、基本的に無線技術士や無線通信士の下位資格になり、制限をつけて免許を取得しやすくしています。初級のアマチュア無線技士や特殊無線技士は、資格の数も多く、簡単に取得できるものもありますので、免許証の枚数を増やすことが容易な資格です。

 そこで資格マニアや免許証マニアには、狙いどころの資格でもあります。しかし無線技術士や上位の無線通信士は、簡単に合格できるレベルのものではありません。しっかり計画を立てて、数年計画で取得を目指す必要があります。



アンテナ3.jpg


 

 就職のために最初に取得するなら第1級陸上特殊無線技士
 「就職に有利になる」という観点と「取得のしやすさ」という観点から考えて、このサイトでは第1級陸上特殊無線技士から紹介します。最近では携帯電話の基地局なども増えてきていますので、この第1級陸上特殊無線技士の資格の需要は増えてきています。

 しかしながら中高年の就職ということから考えると、やはりビル管理関係のボイラー技士や電気主任技術者の資格の方が採用の可能性が高いと思います。就職優先の方は、そちらから取得することをお勧めします。





 ビル管理関係資格の関連記事トップページのリンクは、以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html


 次回は第1級陸上特殊無線技士について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376590808.html


 無線従事者資格関連カテゴリーの記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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posted by KAMAU at 23:35| Comment(4) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

スキルアップのために取得して欲しい工事担任者の資格







 今回からは工事担任者資格の取得について書きたいと思います。この資格は電話やインターネット回線等の屋内配線工事を行ったり、その工事の監督を行ったりするために必要な資格です。





 工事担任者と電気工事士の違い
 工事担任者は通信に関する工事なので、電気と違って工事そのものが原因で、火災が起こったりするリスクは少ないです。それゆえ試験でも、工事の実技試験のようなものはなく、筆記試験のみで取得することができます。

 またビルの電気設備は、火災や大きな事故のリスクがあるため、日常の点検やメンテナンスを行うことは重要です。それゆえビル管理会社で、電気の受電設備等の管理の仕事を請け負うことは多いのですが、通信関係の設備まで請け負っているところはほとんどありません。

 このようなことからビル管理会社の中で、この通信関係工事の部署があったりするところはあまり多くありません。今まで紹介してきたビル管理という面ででみると、この資格を持っていてもビル管理の仕事に有利になるとは言えないところがあります。



電話.jpg




 工事担任者は情報通信のエンジニアとして知識を持っていることを証明できる資格
 工事担任者の資格は、単に工事の資格というよりは、インターネット等の情報通信関係の知識を有する者として評価してもらえるところがあります。資格の種類によっては、出題範囲も工事とは関係ない情報セキュリティーについても出題されます。

 SSLのような暗号化のようなものや認証確認のようなことも勉強しなければなりません。それゆえ、これからの時代には、スキルアップの一つとして持っていて損はない資格です。

 ただし中高年という面からみると、今まで紹介してきたボイラー技士や電気主任技術者のような資格の方が、就職での採用可能性は高くなります。

 このようなことからビル管理関係資格から取得することをお勧めします。ビル管理関係資格が揃ってきたら、スキルアップの意味も含めて工事担任者も取得して欲しいところです。



インターネット.jpg




 工事担任者の種類と扱うことのできる範囲
 この工事担任者という資格は、大きく分けるとインターネットや光電話というようなデジタル伝送路設備に端末を接続するようなDD種と、ISDNや通常の固定電話のアナログ伝送路設備に端末を接続するためのAI種があります。

 そして工事できる範囲や監督できる範囲の違いにより、DD種が1〜3種、AI種が1〜3種という感じに分かれています。これからの時代は、インターネットや光電話のようなデジタル伝送路への接続が主流になりますのでDD種から紹介したいと思います。

 また、この工事担任者は上記にも書きましたが、電気工事士のように技能試験(工事の実技試験)がありません。そして資格の種類が多いので、受験しやすく、簡単なものから上級までステップを踏んで取得していけるので対策しやすい試験です。





 次回はDD3種について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375579331.html


 工事担任者関係の記事を書いたリンク先を貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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posted by KAMAU at 16:08| Comment(4) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

取得するとビル管理会社の就職に有利になる第3種電気主任技術者







 中高年で失業したことにより就職活動をする上で、資格を持っていると比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 どのような資格を取得すればいいのか調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので、そちらから読んでいただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html


 また失業中に少しでも収入を増やすために、文章作成のような在宅ワークをしてみたいとお考えの方は、関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379789095.html





 今回からは、ビル管理関係資格の中でも最難関とも言われる第3種電気主任技術者について書きたいと思います。この資格は、通称で電験3種というようにも表現されますので、このサイトでもどちらの表現も使用したいと思います。




 第3種電気主任技術者は、合格率10%以下という難関資格
 これまでにビル管理関係資格の中で、建築物環境衛生管理技術者も難しい資格として紹介しました。しかし第3種電気主任技術者の難しさは、その何倍もあります。一朝一夕にはいきませんし、普通に考えれば3年計画、場合によっては5年計画ぐらい必要になります。

 最難関と言っても電気主任技術者には2種や1種もありますので、そちらの方がもっと難関であることは言うまでもありません。1種は電気の司法試験といわれるぐらいの難しい資格です。

 しかしビル管理という視点から考えると、3種を持っていれば、ほとんどのビルに対応できます。それゆえ取得の難しさなどから考えると3種を持っていれば十分と言えます。特別高圧で受電している2種や1種が必要なビルもありますが、そのほとんどが3種で対応できる5万ボルト以下で受電しています。

 それゆえ1種や2種でなければならないという需要は、それほど多くありません。また3種を取得して実務経験を積めば2種、1種と申請することができますので、まずは3種を何とか取得したいところです。



電流計.jpg




 第3種電気主任技術者の仕事と需要
なぜ第3種電気主任技術者の資格が必要になるかというと、一般家庭と違いビルや工場では6600V等の高電圧の電気で受電しています。それで保安の観点から電気主任技術者を選任するか、保安協会のような外部に保安管理を委託しなければなりません。

 ビル設備を管理する上では、この電気の受電設備の点検や維持管理も重要な仕事です。それゆえビル管理会社への就職を考えた場合に、第3種電気主任技術者を持っていると非常に有利になります。





 第3種電気主任技術者を取得するメリット
 この資格は、ボイラー技士や冷凍機械責任者に比べると難関資格であるため所有者も少なく、給料等の待遇もかなり良くなります。ここ最近合格率も10%以下のようなので価値も非常に高くなってきているように思います。

 今まで紹介してきた資格を第3種電気主任技術者まで揃えてくると、ビル管理の仕事でも十分に高い給料を貰うことができるようになります。その上に電気工作物の点検等の実務経験が5年以上になると電気管理技術者となることができ、独自に多くのビルの保安管理や点検をすることができるようになります。

 こうなると独立開業してビル管理ではなく、電気設備の保守や点検だけの仕事で高い収入を得ることも夢ではなくなります。電気の安全を保つために非常に重要な資格と言えます。



 それでは、ハローワークのリンクを貼っておきますので、第3種電気主任技術者の資格で地元の求人を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/





 次回は第3種電気主任技術者の国家試験の内容と受験の仕方等について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374891182.html


 第3種電気主任技術者について書いた記事のカテゴリーへのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20894760-1.html



 ビル管理の関連記事のリンクも貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html























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posted by KAMAU at 15:28| Comment(2) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

ビル管理の仕事に就職したら是非取得して欲しい建築物環境衛生管理技術者







 このサイトでは、中高年で失業してしまった場合でも、資格を持っていると比較的採用の可能性が高くなる職種として、ビル設備管理を紹介してきました。そしてビル設備管理の仕事に有利になるような資格を色々紹介してきました。

 今までは、早く就職するという意味も含めて、数ヶ月〜半年ぐらいの比較的短期間で取得できる資格を中心に紹介してきましたが、今回からは、ビル管理関係資格の中でも対策に時間のかかる難易度の少し上がるものを書きたいと思います。

 今回は建築物環境衛生管理技術者について書きたいと思います。この資格は通称でビル管理技術者とかビル管理士とも呼ばれています。

 略してビル管などとも呼ばれていますので、このサイトの中でも、これら3種類の呼び方を使用しますが、全て同じ資格です。




ビル1.jpg




 建築物環境衛生管理技術者とはどのような資格?
 いわゆる一般的にビルと言われるような建物、例えば、デパートや大きなスーパー、ホテルのような商業施設や事務所ビル、高校や大学のような学校も含めて、特定建築物では衛生的環境を確保するために建築物環境衛生管理技術者の資格を持っている人を選任する必要があります。

 ようするに「ビルの中で活動する上で、よい環境を維持するために専門家の建築物環境衛生管理技術者の資格を持った人を選任してして、取り組まなければならない」と法律で決められているということになります。

 ここで言う選任とは、「資格所有者が、そのビルに常駐していなければならない」ということではありません。どういうことか説明すると、法律上はビル管理会社等に資格所有者がいて、その人を選任してもよいことになっています。

 資格所有者が、そのビルの環境や衛生を維持するためのアドバイス等ができるようになっていれば、「特に常駐する必要はない」ということになっています。このようにビルがあれば、建築物環境衛生管理技術者として、必ず誰かを選任する必要があるので重要な資格です。





 建築物環境衛生管理技術者の需要はあるのか?
 上記では「資格所有者が、ビルに常駐している必要はない」と書きましたが、一人で何箇所ものビルを担当して選任されることは原則できません。それゆえビル管理会社では、多くのビルを管理するために、数多くの建築物環境衛生管理技術者が必要になってきます。

 その上に少し難しい資格ですので、ビル管理の求人を見ても、この資格を持っていると待遇が良い場合が多いです。求人の件数そのものは、ボイラー技士よりは少ないと思いますが、建築物環境衛生管理技術者の場合は、応募できる人もそれほど多くないのでライバルはかなり少なくなります。



機械室2.jpg




 建築物環境衛生管理技術者を取得するには?
 この資格を取得するには、必ずビル管理の実務経験が必要になってきます。経験のない人がいきなり受験することはできないのです。取得方法としては、国家試験を受ける方法と講習会を受講する方法があります。講習会を受けて修了すれば、申請するだけで免状が交付されます。

 しかし、この講習会は、その期間が2週間以上もあるため、仕事を持ちながら受講することは、なかなかできません。受講資格もビル管理の実務経験が1〜5年以上必要になってきますので、誰でも受けられるものではありません。

 また受講料も10万円以上になりますし、受講できる会場がそれほど多くありませんので、交通費が非常に高くなったり、宿泊費が高額になってしまう可能性もあります。それゆえ、なかなか個人で受講するのは現実的ではありません。

 ビル管理会社で働いていても、2週間以上それだけのために業務を調整することは難しいので、会社が認めた特定の人しか受けられない講習会のように思います。それゆえ国家試験で取得するということになるのですが、こちらも受験資格があり、ビル管理の実務経験が2年以上必要になります。

 ここで実務経験とは、ビル設備管理やビルの清掃、ねずみや昆虫の駆除のような業務経験です。ですからビル管理の経験が無い人がいきなり取得できる資格ではありません。

 それゆえ最初にボイラー技士等で就職して、2年以上の経験をしたところで、ステップアップのために受験して取得することをお勧めします。建築物環境衛生管理技術者として選任されると、資格手当てや選任手当てなどかなりの給料のアップに繋がります。

 ですからビル管理の仕事に就いたら是非取得して欲しい資格ではあります。また、この資格は、今まで紹介してきたものと比べると少し難しい資格です。合格率も18%前後ですし、試験問題も180問出題されるというかなり広範囲に渡って勉強しなければなりません。

 それゆえ対策も1〜2年かけてじっくりいきたいところです。ハローワークのリンクを貼り付けておきますので、建築物環境衛生管理技術者の求人がどれぐらいあるか、そして待遇がどのようなものであるか地元の求人を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/ 





 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。 
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html





 次回は建築物環境衛生管理技術者の試験の内容と受け方等を書きたいと思います。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374355795.html


 関連記事のリンクは以下の通りです。

 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html
 
















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posted by KAMAU at 15:48| Comment(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

ビル管理関係の就職にも有利になる電気工事士の資格







 中高年で就職活動をする時に資格を持っていると比較的採用の可能性が高くなる職業として、当サイトではビル設備管理を紹介してきました。

 そしてビル設備管理に就職する場合に有利な資格としてボイラー技士、冷凍機械責任者、危険物取扱者等を紹介してきました。今回はこれらに加えて、あわせ持つと有利な電気工事士の資格について書きたいと思います。



 電気工事士の種類について
 電気工事士には第一種電気工事士と第二種電気工事士があります。また第一種の試験に合格して経験が満たない場合に、経験を満たすまでの間に申請する認定電気工事従事者があります。

 一種は自家用電気工作物及び一般電気工作物の工事を行うことができる資格で、二種は一般電気工作物の工事を行うことができる資格です。

 簡単に言うと一種は600Vを超えて受電する工場やビルなどの設備を工事することができる資格です。二種は600V以下で受電する一般家庭や小さな商店などの工事を行うための資格です。


配線工事2.jpg



 認定電気工事従事者について
 第二種電気工事士は試験を受けて合格すると取得できますが、一種は試験を受けて合格してから3〜5年の実務経験がないと免状が交付されません。その間は認定電気工事従事者としての認定証を申請することになります。

 そして認定証が交付されると、一部自家用工作物の工事を行うことができるようになります。一般的には二種を先に取得して電気工事の仕事をしながら、ステップアップとして一種を受験する場合が多くなると思います。実務経験が少ないうちは二種と認定工事従事者として働くことになります。



 電気工事士の就職について
 就職として考えると電気工事士の資格ですから電気工事の会社に採用になり、働くのが一番給料が良いと思います。しかし資格を取ったというだけでは、既に電気工事の仕事を何年もしてきた人と同等に仕事をすることはなかなかできません。

 ですから30歳以下の若い時期に求職しているのであれば、電気工事をする職種で採用の可能性も高いと思いますが、中高年になってしまうと今までに電気工事の経験が無く、資格を取ったというだけではなかなか電気工事会社に採用になるのは難しいと思います。



 電気工事士のビル設備管理での就職について
 ビル管理という視点で見ると、中高年になってから資格を取得しても採用になる可能性があると思います。ビル管理の仕事でも電気工事士の資格が条件になっている求人があります。ビルの機械設備管理がメイン業務ですので、電気工事の業務がそれほど多くはありません。

 設備管理をしていると時々簡単な修理や営繕が必要になってくることがありますので、その時に工事を行うことになります。このようなことから中高年になってから電気工事士の資格を取っても、ビル管理の職種では十分に採用の可能性が出てきます。

 事実、電気工事士はビル管理の求人の場合は、ボイラー技士の次によく必要とされる条件の資格です。今まであわせ持つと有利な資格として、危険物取扱者や冷凍機械責任者を紹介してきましたが、就職に一番有利なのはボイラー技士と電気工事士と思います。

 ビル管理の現場ですので、本当に欲しいのは第一種電気工事士なのですが、実際に工事するのは本当に簡単なものであることが多いので、二種でも大丈夫なことが多くなっています。

 本格的な工事が必要な時には、電気工事会社に依頼することが多くなります。それで求人も第二種電気工事士でいい場合が多いので、まずは二種を取得したいところです。







 第二種電気工事士の試験について
 第二種電気工事士の試験には、電気の配線工事の実技試験があるので一朝一夕にはいきません。学科試験は、参考書や問題集を1冊買って勉強すれば何とかなりますが、実技試験はそうはいきません。

 工事の作業そのものはビデオ等を見ればすぐに覚えられますが、時間内に全ての作業を終えることはそう簡単ではないのです。実技試験は配線工事が最後まで終わってはじめて採点の対象になります。作業が最後まで終わっていなければそれだけで不合格になってしまいます。

 二種の実技試験のポイントは、いかに時間内に最後まで作業を正確に終了させるスピードをつけるかが鍵になります。そして電気工事の会社で働いていない限り、配線や部材などの材料もなかなか手に入りませんし、工具も揃えなければなりません。

 電気工事に携わっていない場合は、なかなか思う存分に配線工事の練習をすることができない場合が多く対策は少し大変です。





 次は第二種電気工事士の試験の受け方などを書きたいと思います。リンクは以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373563178.html


 電気工事士についての記事を書いたカテゴリーへのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html


 ビル管理関係資格の関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372606820.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372859551.html

















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posted by KAMAU at 14:45| Comment(4) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

中高年になってから高収入を得るスキルを習得する時にプログラミングがお勧めな理由





 中高年になってから就職や再就職、転職をしようと思っても、なかなか思うように事が進まないことも多いと思います。今までに自分が積んできた経験の職種でさえ、管理職のような年齢になってくると普通の社員として採用になって、若い人の下で働くのは難しくなってくるように思います。

 新しくスキルを身につけるといっても「どんなものをやればいいのかわからない」場合も多いのではないかと思います。職人や工事の分野のスキルでは、中高年になってから新しく始めてプロになるのも難しいように思います。

 そのようなときに中高年でも新しく習得すれば、活躍できるのではないかと思う職種にプログラミングとかWEBデザイナーがあります。このような分野でも、再就職して正社員で若い人の下で働くということになると会社としても採用し難いというようなことがあるかもしれません。


ノートパソコン.jpg



 しかしプログラミングという分野では、フリーランスとして個人で仕事を請け負って、人材派遣のような仕事をすることもできるように思いますし、在宅で仕事をしていくことも可能な職種のように思います。

 私は電気、電子、無線といった分野が専門で色々理論も勉強してきましたが、このような分野ではいくら技術的な理論を書籍や通信教育で勉強したところで、直接仕事ができるというようなことには繋がりません。

 理論を勉強しても製品設計をすぐにできるようにはなりませんし、メンテナンスのような分野でも、すぐに実務ができるようにはなりません。もちろん理論も知らなければ技術者にはなれませんが、これだけでは理論を教える先生以外の仕事はできるようにはなりません。

 このような職種では実際に就職してからの経験と言うものが重要になってきます。これは機械工学や建築、土木といった分野でも同じかと思います。いくら技術的な理論を勉強しても、実務に直結して仕事ができるようになるということには繋がらないのではないかと思います。

 しかしプログラミングやWEBデザインのような分野は、このスキルを学べば直接プログラムを作ることができるようになったり、WEBデザインができるようになりますので仕事や実務に直結します。スキルが向上すればするだけ多くの実務ができることに繋がってきます。

 それゆえ中高年になってからでもこのスキルを身につけていけば、十分に活躍できるようになるのではないかと思います。何より自分が「このようなことをしたい」と思って作ったプログラムを実際にパソコンやタブレット、スマートフォンで動かすことができるようになれば、これほどうれしいことはないと思います。


 このようなプログラミングができるようになれば、ソフトウェアのダウンロードサイトにシェアウェアとしてアップロードして、ソフトを販売することができます。人気ソフトやゲームになれば高額の収入を得られるようになります。


インターネット.jpg



 今現在ではWEBデザインやスマートフォンのアプリケーションなどは、それほど高度なスキルが無くても作成できるものもあり、そのような需要も高まっています。それゆえプログラミングの技術を身につければ、中高年でも高収入を得ることができるようになるのも夢ではないように思います。

 そうは言っても「プログラミングって難しいのでは?」と思うかもしれません、しかし普段からパソコンを使ったりインターネットをやっている人であるならば、十分に中高年なってからでも習得できるように思います。

 それほど高度な技術者でなくても、ある程度のことができれば仕事として請け負うことができる分野もかなり出てくると思います。そして最近はそのような需要も高くなってきています。今現在は全くの初心者から主婦がプログラミングやWEBデザインを学んで、在宅で仕事をするということも多くなってきています。

 そこで今回は、在宅でインターネット上でプログラミングやWEBデザインを学ぶことができるスクールの TechAcademy(テックアカデミー)を紹介します。是非このスキルを習得して中高年でも高収入を得られるようになって欲しいと思います。

 新しく学ぶことに自信がないとか、以前プログラミングを学んで挫折したことがあるような方は、無料の体験もできますので、無料体験のコースで試してみてから入っても良いと思います。下記に無料体験のコースへのリンクバナーもつけておきますので試してみてはいかがかと思います。









 プログラミングの無料体験コースは、下記のバナーからリンク先にいくことができます。








 そしてプログラミングのスキルを習得したら、以下のようなサイトに登録して高収入を得るための請負先や就職先を探してみてください。中高年になってからでも高収入を得られるチャンスはあると思います。















 また在宅でプログラミングやWEBデザインの仕事を探したいときには下記のランサーズが便利です。







 関連記事のリンクを紹介します。


 中高年でも高収入を期待できるプログラミングをリーズナブルに学べるオンライン講座を紹介
 http://kamau1997.seesaa.net/article/onlinemnabu.html


 在宅ワークで高収入を得るためのスキルのプログラミングをオンラインで学べるスクール紹介
 http://kamau1997.seesaa.net/article/programming.html


 ランサーズでも自分の得意やスキルを販売できるようになりました
 http://kamau1997.seesaa.net/article/437854441.html






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posted by KAMAU at 16:24| Comment(0) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

ビル設備管理への就職を目指すためにあわせ持つと有利な第三種冷凍機械責任者







 ビル設備管理の仕事に就職するために、あわせもつと有利になる資格として今回紹介するのは、第三種冷凍機械責任者です。もっと就職に有利になる資格として、第二種電気工事士があるのですが、電気の配線工事の実技試験があるので一朝一夕にはいかない部分があります。

それゆえ電気工事士は後ほど紹介することにして、今回は第三種冷凍機械について書きたいと思います。冷凍機械というと冷凍倉庫、冷凍冷蔵工場などで必要な資格と頭に思い浮かべると思います。

 事実そのようなところでも必要な資格ではあるのですが、ここではビル管理に必要な資格として書きたいと思います。冷凍機械とビル管理は、頭の中ではあまり結びつかないところもあると思います。しかしビルの冷房設備には冷凍機械が使用されているところがあります。

 冷凍庫、冷蔵庫に使うのではなくて、機械設備室の中に大きな冷凍機があって、そこで一括して冷媒を作り、ビルの各部屋で冷房を行っていることがあります。そこで大型の冷凍機械がある所では、冷凍機械責任者の資格所有者が必要になってきます。


機械室.jpg



 冷凍機械責任者には、一種、二種、三種の種類があります。ビル管理ということだけ考えると三種を持っていると、ほとんどのビルで保安監督できることになりますので、三種を取得してしまえば、他はあまり必要ありません。

 それでは、この資格を取得して実際にどのような仕事をするかということになります。ボイラー技士と同様に日常の業務としては、機械が正常に動いているかデータを取ったり、温度を確認したりという仕事になります。

 そして冷却水の温度を下げるためにクーリングタワー(冷却塔)という設備があるので、そこを清掃したりします。もちろん冷凍機の運転だけで採用になることはないと思いますので、二級ボイラーや危険物とあわせ持つと有利ということになります。

 しかしボイラー技士と違って、取り扱う人が全てこの資格を持つ必要はありません。同じ施設の中に一人保安責任者がいればいいことになっていますので、他の作業者は資格を持っている必要がありません。それゆえボイラー技士よりも求人は少ないと思います。

 しかし、この資格で採用になると保安責任者になることができますので、後々にはボイラーよりも給料は高くなる可能性があります。そのようなことから二級ボイラー技士や危険物取扱者の資格から取得した方が、就職先は早くみつかると思います。

 どちらにしてもあわせ持つことが給料が高くなっていく道に繋がると思います。それではハローワークのリンクを貼っておきますので、地元のビル管理の仕事での第三種冷凍機械責任者の求人を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/





 次は第三種冷凍機械の取得方法や勉強方法について書いていきたいと思います。リンクは以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373072394.html


 第三種冷凍機械責任者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431181860.html


 合わせ持つと有利なボイラー技士や危険物取扱者の関連記事のリンクは以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809032-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372606820.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21825688-1.html
















 毎日の健康管理に食事は大変重要です。その重要な食事を自宅で温めるだけで簡単にバランスよく摂ることができる宅配の冷凍食事セットを紹介します。

 仕事が忙しく家に帰って食事を作る気力がない・・・ 料理が苦手で食事がおろそかになりがちになってしまう・・・ しかしバランスの摂れた健康的な食事がしたい・・・ 外食するのも時間がもったいない・・・ というような方にお薦め! 

 是非「わんまいる」の健幸ディナーをお試しください。セットで購入すれば毎日弁当を買う手間も省けます。









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2017年01月14日

ボイラーの仕事を始めたら是非取得して欲しい一級ボイラー技士







 このサイトでは、今までに中高年で失業してしまった時の就職活動を有利にするための資格として、二級ボイラー技士や危険物取扱者乙種4類等を紹介してきました。今回は、その後にボイラーの仕事で採用になり、働き始めたら是非取得して欲しい一級ボイラー技士について書きたいと思います。


ボイラー2.jpg



 一級ボイラー技士というと最上級の資格のようにみえますが、実際はそうではありません。この上に特級ボイラー技士という資格があります。しかしビル管理という視点でみると、ビルのボイラー設備で特級ボイラー技士が必要な施設はほとんど存在しません。

 ボイラーを要する大きな工場や火力発電所のようなかなり大規模な設備があるところでは、特級の必要な施設がありますが、需要はそれほど多くありません。それゆえビル管理を考える上では、一級ボイラー技士を取得すれば十分ということになります。

 もちろん特級ボイラー技士の方が上位資格ですので取得しておいた方が良いのですが、試験の難易度もかなり上がります。それゆえ特級の需要と勉強にかける時間などを考えると一級ボイラー技士を取得しておけば十分と思います。

 ビル設備管理という視点から考えれば、特級ボイラー技士の取得にかける時間があるのであれば、電気主任技術者のような難関資格に時間をかけた方が良いように思います。電気主任技術まで全て取得してしまったら特級ボイラーの取得も良いと思います。

 一級ボイラー技士を取得すれば、取扱作業主任者となって扱うことができる範囲も飛躍的に広がります。二級では伝熱面積の合計が25u未満のであるのに対して、一級では伝熱面積の合計が500u未満ということになります。

 しかし一級ボイラー技士という資格は、免許証の交付を受けるには実務経験が必要です。それゆえ実務経験が無い人が挑戦してすぐに取得できる資格ではありません。試験そのものは二級ボイラー技士の免許を持っていれば受けて合格することができます。

 しかし実務経験がないと一級ボイラー技士の免許は交付されません。経験ができるまで免許の交付を待たなければならないことになります。それでは、その免許が交付になる条件の実務経験について書いてみます。

 条件は二級ボイラー技士の免許の交付を受けた後に2年以上の実務経験をするか、または、1年以上取扱作業主任者として実務経験をすることが必要です。二級ボイラー技士の資格で取扱作業主任者になるということは、その設備では一級ボイラー技士の人が必要ない設備であるということになります。

 伝熱面積の合計が25u以上の設備では二級免許でボイラーの作業をすることはできますが、取扱作業主任者になることはできません。ボイラー設備がある施設では、必ず、その規模に適合した取扱作業主任者を選任しなければなりません。

 伝熱面積の合計が25u以上の設備では、一級ボイラー技士以上の資格を持った人を選任しなければなりません。


機械室2.jpg



 ビル管理の仕事をしていても少し大きなビルでは、ボイラーの伝熱面積の合計が25u以上の設備の場合が多いです。それゆえ二級の免許では取扱作業主任者になることができない場合が多いと思います。そこで一級まで取得して欲しいということになります。

 ようするに一級ボイラー技士の免許が交付になるためには、一般的には2年の実務経験が必要になるということになります。ただし、ボイラーの稼動期間が冬の間だけである場合には、4年の実経験が必要となりますので注意してください。

 稼動期間が冬だけである場合は、1年間で半年の実務経験経験しか認められませんので、このような計算になります。しかし給湯設備などがあるビルでは、夏の間もボイラーを稼動している場合も多いです。

 それゆえ2年の実務経験で一級ボイラー技士の免許交付の条件が整う場合が多いのではないかと思います。二級ボイラー技士で仕事を始めれば、試験そのものは実務経験が2年にならなくても受けて合格することができます。

 受験計画としては、実務経験1年半ぐらいから勉強し始めて2年になる前に合格しておくのがベストではないかと思います。経験が2年になったところで、会社から実務経験の証明書を書いてもらって免許申請書に添付することになります。

 そして一級は試験のレベルも相当上がるのではないかと想像してしまいますが、実際にはそのようなことはありません。確かに二級よりは詳しいところまで問われる問題になりますが、二級を取得した人ならば勉強すれば合格できるぐらいのレベルであると思います。

 その根拠として二級の合格率が54%ぐらいであるのに対して、一級の合格率は56%ぐらいあります。二級よりも合格率が高いのです。これは決して試験そのものが二級より簡単という意味ではありません。試験のレベルは間違いなく一級の方が上なのですが、受験者が違うということです。

 二級はボイラーの実務経験が無い人がたくさん受験しますが、一級の場合は基本的に二級ボイラーを所有していて実務経験もある人が受けるのでこのようなデータが出てきます。





 次回は実際の一級ボイラー技士の受験の仕方や勉強方法や対策について書きます。記事のリンクをはっておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373268241.html


 二級ボイラー技士と一級ボイラー技士の通信教育の講座を紹介している記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431090564.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809032-1.html
















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posted by KAMAU at 15:05| Comment(4) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

二級ボイラー技士とあわせ持つと就職に有利になる危険物取扱者乙種4類







 今まで、このサイトでは中高年で失業した時の就職活動を有利していくためにビル設備管理の仕事に必要な資格として二級ボイラー技士の資格を紹介してきました。今回は二級ボイラー技士とあわせて持っていると、もっと就職活動に有利になる危険物取扱者について紹介したいと思います。

 危険物取扱者というと一般的には乙種4類のことを示すことが多いです。この乙種4類とはガソリン、灯油、軽油、重油のようなものを取り扱ったり定期点検をするために必要な資格です。

 灯油なんていつも使っているのに何で資格が必要なのか疑問に思うかもしれませんが、これはある一定以上の数量がある場合に適用されます。指定数量と言いますが、大きなタンクがある場合などがそれに当たります。

 危険物そのものは4類だけでなく色々な種類があります。乙種は1〜6類にまで分かれていて、それぞれ取り扱いのできる種類が違います。危険物取扱者の資格には、乙種の上に甲種という資格があって、甲種を持っていると乙種の1類〜6類まで全て取り扱うことができます。

 また乙種を1〜6類まで全て所有すると資格の効力としては甲種と同じになります。私は乙種で1〜6類まで全て取得しましたので、甲種は持っていませんが取り扱うことができる範囲は甲種と同じです。

 また乙種4類の下位に丙種という資格があります。この資格は需要の多い石油類の取り扱いをしやすくするために乙種4類よりも簡単に取りやすくした資格です。乙種4類と丙種の違いは何かというと保安監督ができるかどうかという違いです。甲種と乙種の資格は保安監督ができる資格です。

 保安監督とは危険物の資格を持っていない人でも、その資格を持っている人の監督下では危険物の取り扱いや点検ができるというものです。丙種はこの保安監督ができる資格ではありません。

 どういうことかというと丙種は自分で石油類の取り扱いや点検をすることはできますが、丙種を持っている人がいても無資格の人が危険物の取り扱いをできるようにはならないということです。

 具体例をあげるとセルフのガソリンスタンドでは、必ず甲種か乙種4類の人がいないと無資格のお客さんが車にガソリンの給油することができません。丙種の資格所有者がいても無資格のお客さんが給油できることにはならないということです。


ガソリンスタンド1.jpg



 そこで就職活動を考えた場合には乙種4類の資格を取得できるようにしていきたいところです。ビル管理の仕事と切り離して考えると一般的には就職先として考えられるのは、上にも書いた通りにガソリンスタンドや石油類を運ぶ大型トレーラーの運転や石油貯蔵所のようなところになるかと思います。

 中高年の再就職を前提に考えるとガソリンスタンドと言っても車の点検や整備なども仕事に入るでしょうから昼の勤務は新規で未経験者の採用は難しいような気もします。そうなれば24時間のスタンドの深夜勤務とか灯油の宅配などをしている会社などが考えられるような気がします。

 大型トレーラーは危険物だけ持っていても車の免許でけん引や大型を持っていないと就職はできませんので教習所にも通わなければならないということになります。


石油貯蔵所.jpg



 ここでなぜ二級ボイラー技士とあわせ持っていると、就職活動に有利になるかということです。それはボイラーがある施設には、ほとんどの場合、重油や灯油を保管している大型のタンクがあるからです。それゆえ危険物取扱者乙種4類以上の資格所有者がいなければならないことになるからです。

 それでハローワークの求人票を見ていると時々、資格として二級ボイラー技士と危険物取扱者乙種4類どちらも必須というものがあったりします。こうなると二級ボイラーだけ持っていても応募できないことになります。それで両方持つことで有利になることになります。

 また求人票に危険物の資格が書いていなくてもボイラーのある所には、ほとんどの場合貯蔵タンクがありますので、二級ボイラーだけ持っている人と危険物と両方持っている人では採用される時に両方持っている人の方が有利になると思います。

 このような理由から危険物取扱者乙種4類も是非取得して欲しいところです。二級ボイラーと同じように決して難しい資格ではありませんのでまじめに勉強すれば必ず取得できると思います。

 それではハローワークのリンクを貼っておきますので、ガソリンスタンドの求人や二級ボイラーと両方持っていた方が便利なところなど地元の就職先を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/





 次回は危険物取扱者乙種4類の取得の仕方や勉強の方法などを書きたいと思います。リンク先は以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372781591.html


 危険物取扱者乙種に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431223992.html


 二級ボイラー技士の関連記事のリンクも貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
















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posted by KAMAU at 15:28| Comment(6) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

中高年で失業してしまった場合に是非お勧めしたいビル管理の仕事







 中高年で失業してしまって就職活動をしているときに、なかなか再就職が決まらないということも多いかと思います。そうこうしているうちに失業保険の期限が切れてしまったり、失業期間がすごく長くなってしまったりすると焦りも出てきてしまいます。

 特にこれといってすごい売りになるスキルも無い場合には、就職活動も長期戦になってしまうことも覚悟しなければなりません。

 そのような時に中高年でも比較的に求人があり、採用になる可能性が高いのがビル管理関係の仕事です。失業中に職業訓練を受けるコースの中にもビル管理部門があります。


ビル1.jpg



 中高年でも比較的求人がある理由として、給料がそれほど高くないとか、それほどものすごい経験が必要な職業ではないということがあります。

 ビル管理の仕事の中には、清掃やホテルのベッドメイク、害虫駆除、そしてビルの機械設備管理等があります。ハローワークの求人票を見ても給料は高くありませんが、中高年でも採用になる可能性が高い職種ではあります。

 もちろん経験者と経験が無い人と、どちらを採用するかとなれば経験者を採用すると思います。しかし経験が無くてもある程度すぐに仕事に慣れてくる職種です。

 その中で私がお勧めしたいのがビルの機械設備管理の仕事です。最初は安い給料から始めなければならないと思いますが、資格を取ったり、経験を積んでいくことである程度高い給料にまで引き上げていくことが可能な仕事です。

 最初にお勧めしたいのが二級ボイラー技士の仕事です。これには免許を取る必要がありますが、それほど難関な試験ではありませんし、数ヶ月の計画で免許を取得して、就職活動をすれば採用になるチャンスは何も無い時よりはかなりアップします。

 この仕事は見た目には難しいようにも見えますが、主な業務はボイラーが正常に動いているかの点検です。異常が起こった時には応急的な対処ができる必要はありますが、それほど多いことではありませんので採用になってから先輩にじっくり教わっても大丈夫です。

 そして本格的な異常の対処はボイラーのメンテナンスをしている業者の場合が多くなります。この仕事の給料は決して高くありません。地方では15万円を超える給料をもらうのはかなり難しいように思います。

 それゆえ中高年でも採用になる可能性は高くなってきます。そして就職してから一級ボイラー技士にステップアップして、その後に危険物取扱者、冷凍機械、建築物環境衛生管理技術者、電気主任技術者のような資格を取得して、ビル管理を総合的にできるようになってくれば給料もそれなりに上がってきます。

 またビル設備管理の業務には24時間監視しなければならない所もあり、夜勤や交代勤務の場合があるので、このようなところでは少し手当てが付いて給料が高めの所もあります。

 ボイラーは小規模でない限り取り扱うには二級ボイラー技士以上の資格が必要になります。資格を持っているものでなければ扱うことができないのです。しかし逆に二級を持っていればどんな大きなものでも取り扱うことができるようになります。


ボイラー.jpg



 ただし伝熱面積の合計が25u以上のボイラー場合は、他に一級または特級ボイラー技士の所有者が必ず一人いなければなりません。伝熱面積の合計が25u以上の場合は二級の人が一人だけで管理していくことはできません。

 しかし一級ボイラー技士が一人いれば、他の作業者は二級を持っていれば十分ということになります。ここで、いくら一級ボイラー技士の人がいても、二級ボイラー技士以上の免許を持っていなければボイラーの設備は取り扱うことができません。

 一級ボイラー技士の人がいても何の免許を持たない人がボイラー設備を扱うことはできないのです。それゆえ求人でも二級ボイラー技士は比較的みつけられるのではないかと思います。

 二級免許を取得することで、あとは特級や一級ボイラー技士が一人いれば、どんなボイラーの設備でも取り扱うことができるようになります。

 ボイラーの取り扱いと言っても日常的な作業は、データを取ったり、正常に燃えているかを監視したりする作業ですのでそれほど難しくはありません。ですから中高年からでも始められますし、採用になる機会も多いのです。

 しかしボイラーで採用になっても、それだけの仕事ということはほとんどありません。他の空調や給排水、電気関係設備などの点検や簡単な修理のような仕事は入ってきます。

 これらの仕事は、最初採用になった時は給料が安いことが多いと思います。それゆえ徐々に資格などを取得して給料を上げていく努力をお勧めします。

 ボイラーの設備は比較的大きなビルになると、伝熱面積の合計が25u以上の設備の場合が多いので一級ボイラー技士が必要になってきます。こうなれば少し給料が上がると思いますし、危険物取扱者なども合わせ持つと少し給料も上がってきます。

 また秋から冬にかけて季節採用が多いのも、このボイラー関係の仕事の特徴です。こちらは年金生活をしていて、年間であと50万円前後の収入があれば家計が楽になるという方にはお勧めの仕事です。

 それでも給湯設備などがあるビルでは一年を通してボイラーが必要な所も多いので、どのような条件なのか求人をよく見る必要があります。

 下記にハローワークのリンクを貼り付けておきますので、自分の地元では今現在どれぐらいのボイラー技士の求人があるか資格や免許の条件を入れて確認してみてはいかがかと思います。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/





 関連記事として二級ボイラー技士の免許の取り方や勉強の仕方などを紹介していますので、是非そちらの記事も参考にしていただければと思います。リンク先は以下の通りです
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372437132.html


 ボイラー技士関連の記事のリンク先です。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809032-1.html


 二級ボイラー技士と一級ボイラー技士の通信教育の講座を紹介している記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431090564.html


 失業中に少しでも収入を増やすために、文章作成のような在宅ワークをしてみたいとお考えの方は、関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379789095.html
















 毎日の健康管理に食事は大変重要です。その重要な食事を自宅で温めるだけで簡単にバランスよく摂ることができる宅配の冷凍食事セットを紹介します。

 仕事が忙しく家に帰って食事を作る気力がない・・・ 料理が苦手で食事がおろそかになりがちになってしまう・・・ しかしバランスの摂れた健康的な食事がしたい・・・ 外食するのも時間がもったいない・・・ というような方にお薦め! セットで購入すれば毎日弁当を買う手間も省けます。









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posted by KAMAU at 12:20| Comment(8) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする