2015年11月09日

第一級や第二級アマチュア無線技士を取得して実際に海外と交信してみよう

 第一級や二級の上級アマチュア無線技士が、どのような資格であるかについて書きたいと思います。

 アマチュア無線技士の場合は、国家試験のレベルは、四級と三級は非常に近いです。また二級と一級のレベルも比較的近いです。しかし三級と二級の間には、少しレベルの差があります。

 四級から三級へはすぐにステップアップできても、三級から二級へのレベルアップは、少し難しいものになります。

 3アマまでは、中学生程度の数学や理科を知っていれば理解できることでも、2アマ以上になると高校レベルの数学や物理、化学の知識が必要になる問題が出てきます。1アマになると一部大学レベルのような問題も出題されてきます。

 アマチュアとは言え一級、二級になると、それだけ高い技術レベルになるということです。プロの資格と比較すると第一級陸上特殊無線技士よりも取得するのは難しいレベルになると思います。

 2アマが第四級海上無線通信士、航空無線通信士と同等ぐらいのレベルになります。それゆえ2アマを取得したら是非、四海通や航空通も取得して欲しいと思います。

 そして1アマを取得したら無線技術士へチャレンジしていって欲しいところです。

 上級アマチュア無線技士は、それだけ技術レベルが上がりますので、操作範囲もかなり広がります。空中線電力が2アマでも移動しない局であれば、200Wまで許可されます。

 普通に一般家庭でアマチュア無線を楽しむには、これぐらいのパワーがあれば十分です。

 私の無線設備は空中線電力100Wですがヨーロッパ、アフリカ、北米、南米たくさんの局と交信できています。ある意味で一番の英語の勉強にもなるかもしれません。

 その理由の一つが1アマ、2アマにしか許可されていない14MHz帯というHF(短波帯)を利用することが可能になることです。この周波数帯は、国際バンドと言われていて、比較的簡単に海外の無線局と交信することができます。

 空中線電力以上にこの周波数帯を利用できるということは、凄いことになります。この周波数帯を利用できれば、それほど空中線電力が大きくなくても海外の局と交信できます。

 4アマや3アマに許可されている周波数帯よりも混雑していないというメリットもあります。このような理由からも3アマを取得したら、是非2アマ、1アマとステップアップしていって欲しいところです。





 次回は1アマ、2アマの受験の仕方について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/381884173.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 アマチュア無線技士
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829043-1.html

 アマチュア無線の楽しみ方
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21515063-1.html

 特殊無線技士
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html

 無線通信士
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html

 無線技術士
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html






資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログランキングならblogram

ブログ王ランキングに参加中!






posted by KAMAU at 17:19| Comment(0) | アマチュア無線技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: