2019年11月18日

AV情報家電製品エンジニアに合格するための対策







 AV情報家電製品エンジニアの試験に合格するための対策方法とお薦めの参考書や問題集を紹介します。





 最初は参考書で大まかな知識をつける
 家電製品エンジニアの試験科目は、基礎技術と応用技術の2科目です。基礎技術が製品の構造や動作原理で、応用技術がトラブル対応や故障診断のような内容です。

 勉強方法としては、最初は「家電製品の技術とはどのようなものか?」大まかなことを理解するために「参考書を一通り読む」ことから始めた方がいいと思います。

 その後に問題集で問題を解くことにより知識を深めていきます。参考書は、最初は「全般的な知識を少し深める意味で軽く一通り読む」という感じで進めていきます。

 理解できないところは「部分的に数回読んでみて」それでも理解できなければ先に進んでいって下さい。参考書は「今現在よりも家電について知識が付けば良い」ぐらいの軽い気持ちで読んでいきます。

 最初から全て理解しようとするとなかなか先に進めなくなってしまいます。家電製品という身近なものなので「読み進めやすいのではないか」と思います。

 知識を深めたり実力をつけていくのは、問題集を勉強しながらの方がやりやすいです。以前は、参考書が基礎技術用のものと応用技術用のものと2冊に分かれていましたが「2015年版から1冊にまとまりました」ので、かなりお求めやすくなりました。



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 問題を解く実力をつけるのは問題集で
 試験のレベルとしては、それほど難関なものではありません。それゆえ問題集を繰り返し勉強して、解答を見ないで、正解の選択肢を選べるようになれば十分合格できます。

 参考書を一通り読んだら「勉強は問題集中心に進めることが良い」と思います。問題集で問題を解きながら解説をじっくり読むことで、理解を深めて実力をつけていきます。

 解説を読んでも理解できないところは、参考書に戻り「その部分をじっくり読んでみる」ことが大切です。問題集を3回ぐらい繰り返しやってみたら再び参考書を一通り読んでみてください。理解できる部分がかなり増えていると思います。









 科目合格とゴールドグレードの合格点
 これらの資格にも科目合格の制度があります。どちらか1科目だけ合格の場合には、次回の試験から1年以内は(試験を2回受けることができます)合格した科目は免除で受験できます。

 また最初に受験する時は、ゴールドグレードの判断が自動的になされます。各科目で200点満点の170点以上であれば、ゴールドグレードでの合格になります。どうせ受験するのであれば、これを目指して頑張りましょう。

 ゴールドグレードで合格すれば、ゴールドグレードの認定証が交付されます。ゴールドグレードで合格できなくても、各科目で120点以上であれば、エンジニア資格は合格となります。

 この場合は、普通の認定証が交付されます。問題集を全て解答を見ないで、正解の選択肢を選べるようになれば、ゴールドグレードも夢ではありません。



 それでは参考書や問題集の通信販売の紹介をします。下記のバナーからリンク先で購入できます。



 以前は、問題集もAV情報家電用のものと生活家電用のものと分かれていましたが、2015年版から統合されて1冊になりましたので非常にお求めやすくなりました。



 AV情報家電製品エンジニアのお薦め参考書

 この書籍は、NHK出版のAV情報家電製品エンジニア用の参考書です。今現在市販されている参考書の中では1番これがお薦めです。

 2019年版の最新のものが2018年12月に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 家電製品エンジニアのお薦め問題集

 この書籍は、NHK出版の家電製品エンジニア用の問題集です。(AV情報家電と生活家電共用となっています)今現在市販されている問題集の中では1番これがお薦めです。

 2019年版の最新のものが2018年12月に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品エンジニア資格 問題&解説集 2019年版 (家電製品協会 認定資格シリーズ)

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 次回は生活家電製品エンジニアの書籍を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/380884561.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21358543-1.html





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posted by KAMAU at 06:01| Comment(7) | 家電製品関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
こんな家電修理の資格なんてあるんですね。
今は修理よりも壊れたものは買い替える時代になってきたのは寂しく感じるところではありますが、安値で直せるようになれば、修理を依頼する人も増えてくるでしょうね!
Posted by マレク at 2016年10月24日 12:45
こんばんは。
私は約30年前に「家庭用電子機器修理技術者」なる資格を取得したことがあるのですが、
最近は「AV情報家電製品エンジニア」なる資格が出来たんですね。
また新たに挑戦してみたくなりました。
Posted by QooAIBO at 2016年10月24日 22:27
マレクさん、こんにちは! コメントありがとうございます。

この資格も修理に関係する知識の検定試験のようなものです。実技試験のようなものがないので、この資格を持っているからといって修理ができるというものでもないような気はします。

半田付けなどは技能スキルがかなり必要ですからね。今は修理と言っても細かいところの部品交換のようなことはせずにユニット交換の場合が多いと思うので、そういう意味では簡単になってきているとも思います。
Posted by KAMAU at 2016年10月24日 23:42
QooAIBOさん、こんにちは! コメントありがとうございます。

私もこの資格は「家庭用電子機器修理技術者」として取得しました。今では「修理技術者」ではなく「家電製品エンジニア」と名称が変わっています。

この資格は5年毎の更新が必要ですので、更新しないと資格が失効してしまいます。更新していれば「家庭用電子機器修理技術者」として取得していてもAV情報家電製品エンジニアとして更新されます。

因みに私は「家庭用電気機器修理技術者」も取得したのですが、これは「生活家電製品エンジニア」となります。そして、どちらも持っていると「家電製品総合エンジニア」となります。
Posted by KAMAU at 2016年10月24日 23:52
こんにちは naoです。

家電修理に資格があることは初めて知りました。
ただ、知識として家電の仕組みを知っておくことは自分で修理できなくても何かと役に立ちそうですね。
貴重な情報をありがとうございました。
Posted by nao at 2017年07月19日 18:55
家電に関する勉強だと、「勉強してる」って感覚はそのうちなくなるかもしれないですね。実際に使いながら知識を深めることもできるでしょうし、知識が身につけば身につくほど、勉強が楽しくなるんじゃないかなぁと思いました!
Posted by yuko at 2018年10月06日 17:17
このブログで初めて、家電に関する資格があることを知りました。
参考になりました。
Posted by ベッキー at 2019年11月20日 08:51
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