2017年05月16日

第三級海上無線通信士の国家試験について







 第三級海上無線通信士の国家試験は、「どのような試験であるか?」について書きたいと思います。





 第三級海上無線通信士の試験科目について
 国家試験の科目は、以下の通りになっています。

 無線工学
 法規
 電気通信術
 英語

 法規、電気通信術、英語の試験は、第一級総合無線通信士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士と同じ問題で試験が行われます。それゆえ、これらの試験科目の難易度は、上級資格と同じことになります。

 第三級海上無線通信士を取得すると、一海通、二海通の法規、電気通信術、英語の試験科目は免除で受験できます。英語の試験は、航空無線通信士と同様な出題形式になっています。ただし国際電波法規からの出題や、英会話の専門部分の出題は、海上無線に関係するところからの出題になります。

 電気通信術の試験は、航空通、航空特、1海特と同様の欧文通話表による無線電話の実技試験に加えて、航空通、航空特、1海特には、無かった直接印刷電信という実技試験があります。

 普段パソコンに慣れていれば、特に難しい試験ではありませんが、説明すると長くなりますので、別記事で電気通信術だけを書きたいと思います。



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 第四級海上無線通信士を持っていれば無線工学は免除
 四海通の資格を持っていると、三海通の無線工学は免除で受験できますので、四海通取得後の受験をお勧めします。三海通を持っていると、四海通の法規は免除で受験できますが、三海通は英語対策に時間がかかる可能性がありますので、四海通からの取得の方が効率的と思います。 





 国家試験の時期と受験申請の方法について
 第三級海上無線通信士の国家試験は、毎年3月と9月に行われます。受験料は、平成29年現在で8862円です。受験の申請時期は、1月上旬〜中旬、7月上旬〜中旬となっています。

 受験申請の方法は、インターネットで行う方法と受験申請書を紙の書類で提出する方法があります。インターネットによる申請は、日本無線協会のホームページから行いますのでリンクを貼っておきます。

 http://www.nichimu.or.jp/


 書類による受験申請をする場合の申請用紙の入手は、情報通信振興会のオンラインショップを利用するのが簡単ですので、リンクを貼っておきます。

 http://www.dsk.or.jp/shop/62_265.html


 その他の受験地等の国家試験情報は、日本無線協会のホームページに書いてありますので、リンクを貼っておきます。

 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/kai.pdf





 次回からは、国家試験の対策について書きたいと思いますが、無線工学と法規、電気通信術、英語という感じで、3回に分けて書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378515068.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/378337247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html
 
















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posted by KAMAU at 15:35| Comment(2) | 無線通信士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
KAMAUさん、おはようございます。
いつも素晴らしいですね。
今日も応援していきます。
Posted by トシカズ at 2016年08月25日 10:53
トシカズさん、こんにちは! コメントありがとうございます。
Posted by KAMAU at 2016年08月26日 03:36
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