2017年04月12日

工事担任者の総合種を受ける前にステップ段階として受験にお勧めなAI3種







 工事担任者の総合種を目指す場合に、技術科目のアナログ部分の基礎を勉強するのにお薦めなAI3種について書きたいと思います。今回は工事担任者DD3種を所有していて、AI3種も受験したいという方のために対策に使用する参考書や問題集を紹介します。





 AI3種はアナログ技術の基礎を学ぶのには良い資格
 今現在はインターネットの時代であり、電話もスマートフォンの時代です。固定電話もアナログでなく、ひかりのところが多いかと思います。それゆえ、このAI3種の資格だけ単独で取得する人は、それほど多くないと思います。

 このようなことからAI3種の受験は、総合種受験のステップ段階として、アナログ技術の基礎を学ぶのにお勧めです。最終的に工事担任者の総合種を目指す場合でも、「最初は簡単なDD3種から受験して、上位資格を取得していく」という受験計画を立てる方も多いかと思います。

 事実、基礎科目や法規、技術のデジタル部分に関して基礎的なことを学ぶ上で、DD3種は非常に良い資格と思います。しかし技術科目のアナログ部分に関しては全く出題されません。

 それゆえDD3種を取得しただけで総合種を受けると、技術科目のアナログ部分は「いきなり」ハイレベルな問題が出題されることになります。このようなことから「技術のアナログ部分も基礎的なことから学びたい」という方にはAI3種の受験はお勧めです。

 将来的に総合種を目指すのであれば、AI3種を取得することは非常に良いことのように思います。今の時代アナログ電話に接することはあまり無いと思いますので、アナログ電話の基礎を学ぶには良い資格です。総合種やAI1種を受験するための準備で受ける資格としてもお勧めです。



参考書2.jpg




 DD3種があれば技術科目だけの受験でAI3種を取得可能
 DD3種の資格を持っていれば、AI3種を受ける時は、基礎と法規の科目が免除です。ですから実質的に技術1科目の受験だけで取得できることになります。それほど負担にならずに、アナログ技術の基礎を勉強するだけで資格取得できますので、総合種受験のステップとしてお勧めです。

 またマニア的に資格の数を増やしたい方は、DD1種を取得するよりも先にAI3種を取得した方が資格の数は増やしやすいです。DD3種で3科目受験したのに比べれば比較的簡単に合格できると思います。

 さらに、この資格を取得することで、DD3種とAI3種が揃えば、自宅の屋内のインターネット回線やアナログ電話の回線工事なら、何でもできるようになりますので、自分で色々回線を触りたい時には便利な資格です。





 実践問題集が発売されていないので精選問題集がお薦め
 それではAI3種に合格するために使用する書籍を紹介します。AI3種は受験者が少ないので、DD3種と違って工事担任者受験の定番の問題集「実践問題」シリーズが出版されていません。年2回出版される問題集がないので、「最新の出題傾向がわからない」と不安になってしまいます。

 しかし、そもそもAI種はアナログなので、既に確立されている技術がほとんどです。それゆえ出題される問題も同じような出題傾向で安定していると思います。AI3種の場合は、合格だけを考えれば、下記に紹介する「精選問題集」を勉強することで十分と思います。

 DD3種を持っている方は、精選問題で技術の部分だけ勉強していくだけで良いと思います。精選問題集は、過去に実際に出題された問題を選んで丁寧に、詳しく解説が付いていますので非常に良い問題集です。受験者からの評価も高いです。

 ただ精選問題集だけでは、解説が足りないという方や、将来的に総合種を目指すという方は、下記に紹介する標準テキストも購入してじっくり勉強することをお勧めします。

 テキストからじっくり勉強しておけば基礎力がついてきますので、総合種を受験する時にアナログ技術の部分を勉強する時に入りやすいと思います。標準テキストは、図や表が多くあり、読み進めやすくなっていて、解説も詳しいので受験者からの評価も高い書籍です。





 下記のバナーからリンク先で書籍を通信販売で購入することができます。通常配送であれば送料は無料です。



 この書籍は、リクテレコムの「工事担任者AI3種精選問題」です。

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 ここで工事担任者AI・DD総合種の資格者証と情報通信エンジニアの資格者証を紹介します。個人情報の部分はモザイクになっていますが御了承下さい。

AI・DD総合種.jpg






 情報通信エンジニアは、毎年更新しなければなりませんので、色やデザインは、毎年変わります。紹介しているのは、DD1種かAI・DD総合種の所有者が申請することによって交付されるビジネスエンジニアのものです。

情報通信エンジニア.jpg






 次回からは、無線従事者の資格について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html


 工事担任者関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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posted by KAMAU at 17:22| Comment(2) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
ディジタルとアナログがあるんですよね。
受験することはありませんでしたが、懐かしいです!
ネット回線の知識を得るには必要な学びにもなりますね!
Posted by マレク at 2016年07月07日 09:06
マレクさん、こんにちは! コメントありがとうございます。

そうですね、以前、この資格は、アナログ種とかデジタル種という名前でした。私も最初に受験したときは、アナログ1種とデジタル1種として受けました。

その後に総合種という資格ができて、申請のみでアナログ・デジタル総合種を取得しました。

その後に大きな改正があって、今現在のDD種、AI種という資格に変更になりました。アナログ・デジタル総合種を持っていてもDD1種を持っていることにはならずに、技術科目だけですが、私も再びDD1種を受験しました。

DD1種に合格するだけで、旧アナログ・デジタル総合種を持っている人は、現在のAI・DD総合種にすることができました。

今現在は、インターネットの時代ですので、工事担任者を受験してネット回線の知識を持っていることは非常に良いことのように思います。

セキュリティーについてもかなり学ぶことができますので、ある意味インターネットをやる上では、持っていた方がいい知識を学ぶことができます。
Posted by KAMAU at 2016年07月08日 03:22
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