2018年01月18日

第二種電気工事士の筆記試験対策について







 第二種電気工事士は、中高年で再就職を目指す場合にビル管理の仕事ならば有利になる資格です。前回は、受験するための日程や申請方法について書きました。今回は、その勉強方法と対策等について書きたいと思います。





 その前に、中高年で失業したことにより就職活動をする上で、資格を持っていると比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 どのような資格を取得すればいいのか調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので、そちらから読んでいただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html


 また失業中に少しでも収入を増やすために、文章作成のような在宅ワークをしてみたいとお考えの方は、関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379789095.html





 第二種電気工事士の合格を目指すために「独学でいくのか?」「通信教育を受けるのか?」について
 第二種電気工事士を取得するには、国家試験を受けて筆記試験と技能試験に合格するか、職業訓練校や専門学校に通って卒業することなどが必要です。

 独学での取得を目指すのであれば、筆記試験のための勉強の方法としては、参考書や問題集を買って独学で勉強する方法と通信教育で学ぶ方法があります。技能試験の対策としては、教材を購入して参考書やビデオを見ながら練習する方法と通信教育を受ける方法があります。

 技能試験対策のための通信教育もあり、アドバイスも受けられます。お勧めの通信講座を下記に紹介します。教材や工具なども一緒に購入できます。







 技能試験は、なかなか独学で対策するのが難しい面があります。本来は、専門学校や職業訓練校で教えてもらうのが一番の方法と思います。それゆえ失業中の場合は、職業訓練校に通って取得するのが良いと思います。

 しかし職業訓練校は通う時期もありますし、希望する全員が入ることができるわけでもないので、独学や通信教育を選択しなければならない状況も出てきます。

 筆記試験は、それほど難関な試験ではありませんので、参考書や問題集を購入してじっくり勉強すれば独学でも合格できます。技能試験については教材を購入して独学で練習することも可能ですが、通信教育受けてみるのも選択肢の一つです。

 まずは「筆記試験に合格しなければ、技能試験は受けることすらできません」ので、初年度は学科試験に重点をおいて勉強することをお勧めします。技能試験は、筆記が終わった後に2ヶ月ぐらい時間がありますので、そこからじっくり練習して良いのではないかと思います。

 万が一に技能で不合格になっても、翌年は筆記試験が免除になりますので、技能だけ受けて合格すれば資格が取得できます。それゆえ技能に集中して対策できます。初年度は筆記試験だけでも必ず合格したいところです。



参考書.jpg




 第二種電気工事士の筆記試験の独学での対策について
 筆記の勉強方法は、今まで紹介してきたボイラー技士や危険物、冷凍機と同じように問題集を購入して問題を解きながら学んでいくのが良いと思います。第二種電気工事士の場合は、問題集と参考書が一緒になっているような書籍が多いので、このような書籍を1冊購入して勉強することになります。

 1冊の問題集を何度も繰り返して勉強して、「解答を見ないで正解を導き出せる」ようになれば、筆記試験は合格できます。勉強の進め方のポイントとしては、「わからない問題があってもそこで止まっていない」ことです。数回読んで理解できなければ次へと進んでいって下さい。

 わからない問題で止まってしまうと挫折に繋がりかねません。満点を取る必要もありませんので次に進んでいく勇気も必要です。一通り勉強し終わって繰り返しに入ると、理解できなかった問題も理解できるようになっていたりします。

 これは「最初に勉強し始めた頃」と「1回一通り勉強した後」では理解度に違いが出てくるということです。1回一通り勉強した後は、「あまり理解していない」つもりでも「確実に少し」は電気の知識が付いています。それゆえ2回目になると理解できることは増えてきます。

 これを3回、4回と増やしていくと、「より一層理解できる」ことが増えて問題集の解説や参考書の部分を読んでもわからないことは減ってきます。最初は理解できなくても、「繰り返しの勉強で理解できるようになる」ということは、それだけ電気の知識がついてきたということです。

 問題集の選び方としては、お勧めは、やはり問題の数が豊富に収録されていて、解説が詳しいものが良いと思います。





 それでは第二種電気工事士の筆記試験に合格するためにお薦めの書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先の Amazon や楽天で全ての書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。





 第二種電気工事士の筆記試験対策にお薦めの問題集(書籍)



 オーム社「第二種電気工事士筆記試験標準解答集」
 この書籍は、オーム社の「第二種電気工事士筆記試験標準解答集」です。市販されている中で一番のお薦めは、この問題集です。過去10年分の問題と解説が収録されています。

 問題数としては10年分収録されていますので申し分ないと思います。また解説も詳しいのでお薦めです。受験者からの評価も高い問題集です。2018年版の最新のものが発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2018年版 第二種電気工事士筆記試験標準解答集

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 電気書院「第二種電気工事士筆記試験模範解答集」
 この書籍は、電気書院の「第二種電気工事士筆記試験模範解答集」です。この問題集も過去10年分の実際に出題された問題が収録されていますので問題数も豊富ですし、解説もありますのでお薦めの書籍です。上記問題集の電気書院版です。

 この問題集も平成30年版の最新のものが発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第二種電気工事士筆記試験模範解答集 平成30年版

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 問題集だけでなく、参考書も欲しい方にお薦めの書籍について
 電気は難しい分野でもありますので、今までにあまり電気を学んだことがない方には、下記のような絵で見て覚えるシリーズの参考書で、電気理論を勉強してみることもお勧めの勉強方法です。イラストや写真を中心に説明されていますので初心者でも抵抗無く読むことができると思います。

 そして、これ1冊を読むことでかなり電気の知識がつくと思います。その後に問題集に入っていけば問題を解く上での理解もかなり深まると思います。お薦めの1冊ですし、受験者からの評価も高くなっています。



  オーム社「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」
 この書籍は、オーム社の「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」です。市販されている第二種電気工事士の参考書としては読みやすいので一番のお薦めです。

 2018年版の最新のものが発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格(2018年版)

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 次回は、独学での技能試験対策のための教材キット等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373728378.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html










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posted by KAMAU at 03:05| Comment(7) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
短期間で合格を目指すなら、問題をいくつも解くことですね。
基本的に4択5択の試験は、同じような問題が出てきますので、
数をこなすための参考書選びが大切になりますね!
Posted by yoshihiko at 2016年05月27日 09:29
初めまして、こんにちは、蒼士と申します。
ブログランキングから来ました。
第2種電気工事士は、筆記だけでだけでなく、技能もあるのですね。
まずは筆記試験に集中することが大事ですね。
何事も一つのことに集中することが大事なんですね。
応援して帰ります。
Posted by 蒼士 at 2016年05月28日 08:56
yoshihiko さん、こんにちは!

問題集を選ぶときは、収録されている問題数が多く、解説が詳しいものが良いと思います。
Posted by KAMAU at 2016年05月29日 02:25
蒼士さん、こんにちは! コメントありがとうございます。

電気工事士の場合は、工事の内容が悪いと火災などにも繋がりかねませんので、実技も重要になってくると思います。

ただし、筆記試験に合格しないと技能試験は受けられませんので、まずは筆記試験の合格を第一に考えないといけません。
Posted by KAMAU at 2016年05月29日 02:31
こんばんは。
筆記試験と実技試験を別々に受けられるのなら
簡単に取得できそうですね。
これなら独学でもいけそうです。
Posted by QooAIBO at 2017年02月06日 20:23
QooAIBOさん、こんにちは!

電気工事士の試験は、それほど単純なものではありません。実技の練習をするのには電線や器具が必要になります。一般家庭にあるものではありませんし、自分が納得いくまで練習するのには費用もかかります。

それに実技は時間との闘いです。作業に慣れていないと時間内に課題を終えることは難しいです。作業が最後まで終わっていなければ、9割9分終わっていても不合格です。作業が最後まで終わっていてはじめて減点法の採点が行われます。甘く考えていてはしっぺ返しをくらうと思います。
Posted by KAMAU at 2017年02月06日 22:01
おはようございます。
筆記試験の独学は何とかイメージできます。
さすがに技能試験は・・・
というのが正直な気持ちです。
学校に通うのも現実的には・・・
技能は通信教育か!
という感想です。

Posted by haruto at 2018年01月20日 09:12
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