2013年08月29日

ボイラー技士よもやま話

 みなさん知っていることと思いますが、むかし鉄道にSL(蒸気機関車)が走っていた時代には、運転するのにボイラー技士の資格が必要でした。

 運転士(機関士)はSLの運転免許以外に一級ボイラー技士、そして石炭をくべている人が機関助手といって二級ボイラー技士の資格を持って働いていました。SL(蒸気機関車)は一級ボイラー技士が必要な伝熱面積の合計が25u以上の設備であったということになります。

 それゆえSL(蒸気機関車)の乗務員だった方は(車掌を除きます)全てボイラー技士の資格を所有していました。それで今でもビル管理の現場などではSLの運転士だった方が現役で活躍されていることがあります。

 今ではそのような試験はありませんが、昔は二級ボイラー技士に石炭をくべる実技試験があったそうです。
posted by KAMAU at 17:35| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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