2020年02月11日

中高年でも就職に有利な電気工事士の受験について







 ビル設備管理の仕事に就職するときに中高年でも資格を持っていると有利になる電気工事士について「受験時期や申請方法」など書きたいと思います。





その前に中高年で失業したことにより、就職活動をする上で「資格を持っている」と比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 「どのような資格を取得すればいいのか?」を調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので「そちらから読んでいただければ」と思います。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html





 受験申請の時期
 受験申請時期は、第二種電気工事士が3月上旬〜4月上旬にかけて、第一種電気工事士が7月上旬〜下旬にかけて行われます。二種の試験は、年2回行われますが「2回とも受ける」ということはできません。

 1年のうち前半か後半かどちらかを選択して、年に1度しか受けることができません。一種と二種は、併願することも可能なため「どちらも受ける」方は、二種は前半の試験を受けることをお勧めします。



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 試験の行われる時期
 第二種電気工事士は、筆記試験が前半は、6月上旬、後半が10月上旬です。技能試験は、前半が7月下旬で後半が12月下旬です。 第一種電気工事士の試験は、筆記が10月上旬に行われ、技能は12月上旬に行われます。

 一種も二種も技能試験は、筆記試験に合格した人だけが受験できます。筆記が不合格になってしまうと、その年の技能は受けることができません。また筆記に合格すると、その年の技能試験が不合格になっても、翌年は筆記免除で受験できます。

 それゆえ技能のみ受けて合格すると免状を申請することができます。但し、筆記免除で受験できるのは翌年のみで、2年連続で技能が不合格になると3年目は、また筆記試験から受験する必要があります。

 筆記試験の合格基準は、60点と考えていいと思います。稀に例年と比べて平均点が低いと50点台でも合格することがあるようですが、期待しない方がいいでしょう。60点取れば必ず合格できます。

 第一種電気工事士は、試験に合格しても実務経験が無いと免状が交付されません。しかし実務経験が無いうちは、第一種電気工事士に合格すると認定電気工事従事者として一部業務をすることができます。





 受験申請の仕方
 受験申請の方法は、ゆうちょ銀行の払込取扱票による申し込みとインターネットによる申し込みがあります。払込取扱票は電気技術者試験センターから取り寄せることもできますが、電気工事関係雑誌にも付録として付いてきますので、受験申請時期が近くなってきたら雑誌を購入しても良いと思います。


 インターネット申請は、電気技術者試験センターのホームページから行うことができますので、リンクを貼り付けておきます。
 http://www.shiken.or.jp/index.html


 インターネット用受験案内
 http://www.shiken.or.jp/method/index.html



 受験料

 2019年度の試験では、以下の通りです。

 第一種電気工事士 インターネット申し込み 10900円
          払込取扱票       11300円

 第二種電気工事士 インターネット申し込み  9300円
          払込取扱票        9600円
 


 次回は、第二種電気工事士の勉強方法や対策について書きたいと思います。お薦めの問題集や参考書を紹介しています。記事のリンクは以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373654501.html



 関連記事のリンクを貼り付けておきます。 
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html 
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html












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posted by KAMAU at 05:53| Comment(7) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする