2020年01月26日

二級ボイラー技士の免許交付に必要なボイラー実技講習







 ボイラーの実務経験が無い人が、二級ボイラー技士の免許交付を受ける場合に必ず受講しなければならない「ボイラー実技講習」について書きたいと思います。





 実務経験が無い場合に必要な実技講習
 このボイラー実技講習は、以前は受験資格を得るために必要な講習でした。小規模ボイラー等の実務経験が無い場合には、この実技講習を受けることで二級ボイラー技士の受験資格を得ることができました。

 しかし今現在は、学科試験は「特に受験資格が無くなりました」ので、誰でも受験して合格することができます。しかし免許証の交付を受けるためには、この実技講習を受けて修了証が必要になります。



ボイラー.jpg




 ボイラー実技講習とは?
 この講習は、全部で20時間の講習が3日間で行われます。実技講習という名前にはなっていますが、実際には、2日間は座学で、テキストやビデオを見ながら講義を受ける感じです。

 最終日は、午前中は座学で講義ですが、午後から実際にボイラーの設備がある施設に行って「実物を見ながら説明を受ける」と言う感じです。これも実際に実技をするというよりは、実物を見学して「説明を受ける」という感じです。

 修了のための試験等はありませんので、3日間全てきちんと出席すれば修了証をもらうことができます。この修了証を添付して免許証の申請を行うことになります。





 実技講習の受講時期について
 今回は、学科試験の紹介の後に実技講習を紹介しましたが、これはどちらが先でも後でもかまいません。各地元の試験や講習の日程を確認して、実技講習を受けてから学科試験を受けてもいいですし、学科試験を受けてから実技講習を受けても「どちらでもよい」ことになります。

 実技講習を受ける時期は、いつでも構いませんが、小規模ボイラー等の実務経験が無い場合には、学科試験に合格しただけでは免許証は交付になりません。

 講習を受けて、その修了証を添付して免許申請をしなければなりません。これは地元の日程を確認して「効率の良い受験計画を立てた方が良い」と思います。





 ボイラー実技講習の開催地と日程について
 この実技講習は、各都道府県にある日本ボイラ協会の支部が開催していますので、日程や講習の料金はホームページで確認してみて下さい。リンク先は下記に紹介しておきます。


 料金は支部によって若干の違いはあるようですが、テキスト代を含めて 25,000 円 前後のようです。リンク先で日程が記入されていないところは「ホームページで御確認下さい」の文字をクリックすればホームページに行くことができます。
 http://www.jbanet.or.jp/training/schedule/skill.html


 こうやってみると「二級ボイラー技士の資格を取るには」学科試験の受験料や参考書代、実技講習の料金など結構費用がかかります。しかし「難しい資格ではない」ので、しっかり計画を立てて勉強すれば誰でも取得することができます。

 そして中高年の再就職には「比較的」役に立ちます。



 ここで最後に修了証を紹介しておきます。個人情報の部分はモザイクしていますがご了承下さい。

ボイラ実技講習.jpg




 また「なぜ中高年の就職にお勧めなのか」と学科試験の受け方や勉強方法などの関連記事も「一緒に参照いただければ」と思います。関連記事のリンクを貼り付けておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809032-1.html


 二級ボイラー技士と一級ボイラー技士の通信教育の講座を紹介している記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431090564.html


 次は、危険物取扱者について紹介します。リンク先を貼り付けておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372606820.html






















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posted by KAMAU at 04:24| Comment(10) | ボイラー技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする