2019年07月31日

4アマと同様に簡単に取得できる海上殊無線技士







 今回は、第1級海上特殊無線技士以外の海上特殊無線技士の取得について書きたいと思います。1海特は無線工学と法規の科目以外に英会話や電気通信術の試験があって、他の海上特殊無線技士とは違ったところがあるので、別記事で単独で書きたいと思います。





 2科目で取得できる海上特殊無線技士
 今回の記事で紹介するのは以下の3資格です。

 第3級海上特殊無線技士
 第2級海上特殊無線技士
 レーダー級海上特殊無線技士

 3海特は船舶の国内通信用の無線設備の一部を取り扱うための資格です。またレーダー海特は、船舶のレーダーを取り扱うための資格です。3海特では5KWを超えるレーダー設備を取り扱うことはできません。

 それゆえ5KWを超えるレーダーも使用したい方は、レーダー級の免許も必要になります。ただし2海特を取得すれば、船舶の国内通信用の無線設備の一部と5KWを超えるレーダーのどちらも取り扱うことができるようになります。

 効率的に免許を取得するのであれば「最初から2海特を取得した方がいい」と思います。2海特は、3海特とレーダー海特の完全な上位資格なので3海特とレーダー海特の操作は全て行うことができます。

 2海特でも試験は、それほど難しくありませんので、資格マニア的に「免許証の枚数を増やしたい」のでなければ「2海特からの受験で良い」と思います。2海特は一部海岸局の設備も取り扱うことができます。



漁船1.jpg




 日本近海で漁をする漁師に必要な資格
 海上特殊無線技士は、資格を取得しても就職という面では「それほど有利にはならない」と思います。これらの資格は、日本近海で漁をする漁師や趣味でクルーザーを持っているような場合に必要になる資格です。

 それでも、今までに「無線や電気、電子、通信」というような分野を学んだことが無い人が、将来的に上級の海上無線通信士を目指すために「そのステップとして受験するのには良い資格」と思います。 

 陸上の特殊無線技士には出題されない「船舶に特殊な無線設備」についても出題されますので、基礎的なことから学びたい人には良い資格です。

 上級の海上無線通信士を取得すれば、無線設備の検査を行う登録検査等事業者制度の点検員になることができますので、就職にも有利になる可能性のある資格です。

 そのステップ段階として、今回紹介する海上特殊無線技士を勉強して受験するのはお勧めです。国家試験の時期や申請方法等は、第1級陸上特殊無線技士と同じなので、関連記事のリンクを貼っておきます。そちらを参照いただければと思います。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/376679064.html





 試験科目と合格基準について

 試験科目と合格基準は、2海特とレーダー級海特は以下の通りです。
 無線工学  12問中の8問以上の正解
 法規    12問中の8問以上の正解

 3海特のみ
 無線工学  10問中6問以上の正解
 法規    20問中12問以上の正解

 3海特は、正誤式でマルかバツかのようなマーク方式になります。

 片方の科目で基準未満ですと、もう片方の科目がいくら満点でも不合格になってしまいます。特殊無線技士には科目合格の制度はありません。





 養成過程講習会での取得も可能
 これらの海上特殊無線技士も養成課程講習会で取得することができます。受講に特に制限もありませんので誰でも受講できます。また難しい講習会ではありませんので、受講して修了すれば国家試験を受けなくても免許証の交付を受けられます。

 しかし受講料のことも考えると、国家試験がそれほど難しくないので、試験で取得する方をお勧めします。講習会の情報は日本無線協会のホームページに書いてありますので、リンクを貼っておきます。

 http://www.nichimu.or.jp/yousei/index.html





 海上特殊無線技士を勉強するための書籍
 国家試験で合格を目指すために必要な書籍を紹介します。試験に合格することだけを考えれば、ほぼ全て過去に出題されたことがある問題が出るので問題集を勉強すれば十分です。

 第二級海上特殊無線技士と第三級海上特殊無線技士、レーダー級海上特殊無線技士では、お薦めの問題集が違いますのでご注意ください。

 将来的に上級の無線通信士等を目指したい方は、講習会用の教科書が市販されていますので、これらを参考書として基礎から勉強することもお勧めです。

 上記の養成過程講習会を受講しなくても、教科書は市販されていて購入できますので参考書にするにはお薦めです。それでは書籍の通信販売を紹介します。



 下記のバナーからリンク先で購入できます。



 第二級海上特殊無線技士の合格だけを考えれば、以下の問題集を購入して勉強すれば大丈夫です。この問題集は2海特以外にも、1陸特以外の陸上特殊無線技士や航空特殊無線技士の無線工学と法規の問題も収録されていますのでお買い得です。

 ただし解説があまり詳しくなく、ポイントしか書いてありませんので「詳しい解説が欲しい」とか基礎からじっくり学びたい方は、下記に紹介する講習会用の教科書を購入して勉強することをお勧めします。





 海上特殊無線技士のお薦め問題集

 この書籍は、誠文堂新光社の「特殊無線技士問題・解答集 2019年版」です。2018年12月に最新の2019年版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

特殊無線技士問題・解答集 2019年版: 2018年10月期までの最新試験情報を完全収録

新品価格
¥2,592から
(2019/7/31 03:22時点)








 第3級海上特殊無線技士とレーダー級海上特殊無線技士の問題集は「下記のもの以外無い」と思いますので「こちらを使用する」といいと思います。

 この書籍は、情報通信振興会の「無線従事者国家試験問題解答集 特技」です。1陸特以外の特殊無線技士の無線工学と法規の問題全てが収録されています。ただし、問題と解答のみの掲載で、解説はついていません。

 必ず下記に紹介する教科書と併用することをお勧めします。
 2018年2月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

特技-特殊無線技士 (無線従事者国家試験問題解答集)

新品価格
¥2,592から
(2019/7/31 03:23時点)








 海上特殊無線技士のお薦め参考書

 この書籍は、第三級海上特殊無線技士の養成過程講習会で使用される教科書です。(この1冊に無線工学と法規のどちらの科目も収録されています)

 この書籍は、2018年3月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第三級海上特殊無線技士 法規・無線工学 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥1,296から
(2019/7/31 03:25時点)








 この書籍は、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士共用の養成過程講習会で使用される無線工学の教科書です。(1海特、2海特 共用の教科書です)

 2019年3月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第一級・第二級海上特殊無線技士 無線工学 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥1,512から
(2019/7/31 03:26時点)






 この書籍は、第一級海上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、レーダー級海上特殊無線技士共用の養成過程講習会で使用される法規の教科書です。(1海特、2海特、レーダー海特 共用の教科書です)

 この書籍は、2018年3月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第一級海上特殊無線技士・第二級海上特殊無線技士・レーダー級海上特殊無線技士 法規 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥1,620から
(2019/7/31 03:30時点)








 この書籍は、レーダー級海上特殊無線技士の養成過程講習会で使用される無線工学の教科書です。

無線工学―レーダー級海上特殊無線技士 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥1,512から
(2019/7/31 03:32時点)








 第二級海上特殊無線技士の参考書と問題集が一緒になった書籍
 第二級海上特殊無線技士には参考書と問題集を兼ねた書籍がありますので紹介します。この書籍は「参考書と問題集が一緒になった感じ」のものです。

 上記に紹介している問題集よりも解説が詳しく掲載されていますので、その点はお勧めです。しかし2海特以外の資格には対応していませんので、他の特殊無線技士を受験する時には、新たに他の参考書や問題集が必要になります。

 2海特の受験のために、この書籍を購入した場合には、他に教科書や問題集を購入する必要はありません。これ1冊で無線工学と法規どちらにも対応しています。


 この書籍は、オーム社の「やさしく学ぶ 第二級海上特殊無線技士試験」です。2017年11月に発売された書籍なので、最新の出題傾向に対応しています。

やさしく学ぶ 第二級海上特殊無線技士試験

新品価格
¥2,808から
(2019/7/31 03:34時点)






 次回は航空特殊無線技士について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377258453.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html




未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ











資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 03:53| Comment(2) | 特殊無線技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

第一種電気工事士の技能試験対策について







 第一種電気工事士の技能試験に独学で合格するための対策について書きたいと思います。





 筆記に合格しないと受験できない技能試験
 第一種電気工事士の技能試験も二種と同様に筆記試験に合格しなければ受けることができません。それゆえ、最初は筆記試験に重点をおいて勉強することになります。

 筆記に合格すれば、技能試験までに2ヶ月ぐらいありますので、技能対策は「そこから行った方が良い」と思います。





 筆記試験の免除について
 筆記に合格すれば、仮にその年に受けた技能試験が不合格になっても、翌年は筆記試験免除で受験することができます。その年は、技能だけ合格すれば正式な合格となります。

 しかし筆記試験の免除は翌年のみなので、2年連続で不合格になってしまうと「3年目は」また筆記試験から受けなければなりません。また既に電気主任技術者の資格を持っている場合は、筆記試験は免除で受けられます。

 これは二種の場合も同じです。





 技能試験の試験時間について
 第一種電気工事士の技能は試験時間が1時間となり、二種よりも長くなります。作業に時間が掛かる内容なので、このような試験時間になっているのですが「二種より少し時間に余裕がある」と感じる人が多いようです。

 それゆえ二種よりも一種の方を先に取得する人もあります。工業高校の電気科等で受験する場合は、二種よりも技能で少し時間に余裕を感じられる一種から受験して、認定電気工事従事者の資格を取得して就職を有利にできるように頑張っている学校もあります。



電気配線1.jpg




 技能試験対策にお薦めな教材セット
 技能試験の練習をするには、電線や器具が必要になります。それゆえ、独学で第一種電気工事士の技能試験対策をするための教材として、ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ」をお薦めします。

 理由としては、単に技能試験を練習するための器具や電線等の材料が入っているだけでなく、解説付きのテキストやDVDも付属しているからです。

 それゆえ「テキストの解説を読んだり、DVDを見たりしながら」通信教育のような感じで練習することができます。さらに「わからないことは」スマートフォンやパソコンから講師に質問することも可能です。

 独学用の教材としては「いたれりつくせり」といった感じです。そして今年度の2019年度も実際に出題される可能性がある候補問題10問が公表されました。

 今年度2019年は「この10問の候補問題の中から」どれか1問が「そのまま同じ問題」で出題されます。それゆえ、この候補問題10問全てを時間内に作業を全て完了できるように練習すれば必ず合格できます。

 今回紹介している「準備万端シリーズ」の教材は、今年度公表された2019年に出題の可能性がある候補問題10問分の全ての電線と器具がセットになっています。

 今年出題される可能性がある問題すべて練習できる材料が揃います。「準備万端シリーズ」の教材は、価格により10問を1回ずつ練習できるものと、2回ずつ練習できるものと、3回ずつ練習できるセットに分かれています。

 自分が何回練習したいかを考えて教材を選んで購入する必要があります。試験本番では、緊張したり、焦りのようなものが出てきたりする可能性もあります。

 それゆえ、少しぐらい失敗してもやり直しができるように練習では50分ぐらいで終了できるぐらいになるまでは訓練が必要です。それから本番では「作業を終えて見直しができるぐらいの余裕も必要」かと思います。

 それぐらいになれるまでは練習することをお勧めします。電気工事士の技能試験は、一種も二種も時間内に全ての作業を終了できなければ、その時点で不合格が決まってしまいます。

 作業を終了できなければ採点してもらうことができません。「全ての作業が終了していて」はじめて、そこから減点法の採点が始まります。それゆえ技能の練習では、時間に余裕を持って終了できるようにしなければなりません。



 それでは、紹介した商品の通信販売を紹介します。全て下記のバナーからリンク先で購入できます。



 技能試験対策にお薦めの教材

 この商品は、ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ」で、2019年度 第一種電気工事士技能試験に出題される可能性がある候補問題全10問分が1回ずつ練習できる材料の器具と電線のセットです。テキストと解説DVDも付いています。

準備万端 (1回練習分) 第一種電気工事士技能試験練習用材料 「全10問分の器具・電線セット」

新品価格
¥24,400から
(2019/11/11 06:19時点)






 この商品は、ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ」で、2019年度 第一種電気工事士技能試験に出題される可能性がある候補問題全10問分が2回ずつ練習できる材料の器具と電線のセットです。テキストと解説DVDも付いています。

準備万端 (2回練習分) 第一種電気工事士技能試験練習用材料 「全10問分の器具・電線セット」

新品価格
¥33,400から
(2019/11/11 06:21時点)






 この商品は、ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ」で、2019年度 第一種電気工事士技能試験に出題される可能性がある候補問題全10問分が3回ずつ練習できる材料の器具と電線のセットです。テキストと解説DVDも付いています。

準備万端 (3回練習分) 第一種電気工事士技能試験練習用材料 「全10問分の器具・電線セット」

新品価格
¥42,400から
(2019/11/11 06:22時点)








 第一種電気工事士 準備万端 電線セット

 この商品は、ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ」電線のみのセットです。練習していて材料が不足してきたときに利用すると便利です。2019年度 第一種電気工事士技能試験練習用材料 全10問分の電線のみが入っています。(テキストやDVDも入っていませんのでご注意ください)

準備万端 第一種電気工事士技能試験練習用材料 「全10問分の電線セット」

新品価格
¥9,990から
(2019/11/11 06:25時点)







 第一種電気工事士 準備万端 器具セット

 この商品は、ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ」器具のみのセットです。練習していて材料が不足してきたときに利用すると便利です。2019年度 第一種電気工事士技能試験練習用材料 全10問分の器具のみが入っています。(テキストやDVDも入っていませんのでご注意ください)

準備万端 第一種電気工事士技能試験練習用材料 「全10問分の器具セット」

新品価格
¥14,470から
(2019/11/11 06:27時点)







 技能試験に必要になる工具セット

 この商品は、マーベルの「あると便利な第一種技能試験対策マーベル3点セット」です。第二種電気工事士を受験するために既に工具を持っている方が、第一種電気工事士の技能試験を受験する時に「あると便利な工具の3点セット」です。

あると便利な第一種技能試験対策マーベル3点セット

新品価格
¥7,900から
(2019/7/29 04:26時点)






 この商品は、マーベルの「オリジナル第一種工具セット」です。第一種電気工事士の技能試験を受験する時に必要になる工具のセットです。(第二種電気工事士と第一種電気工事士を併願する場合で、始めて工具を購入する方は、このセットが便利です)

PS-27 オリジナル第一種工具セット (PS-24 MWS-C ME-60)

新品価格
¥19,130から
(2019/7/29 04:28時点)






 第一種電気工事士の筆記試験対策について書いている記事へのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373915468.html


 関連記事のリンクも貼っておきます。

 電気工事士関係カテゴリー
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html 





未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 04:38| Comment(9) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

第三級と第二級陸上特殊無線技士受験用の教科書







 今回は、比較的簡単に取得できる、第二級、三級陸上特殊無線技士の受験用の書籍等を紹介します。特殊無線技士は、3陸特や2陸特のように略して表記されることがありますので、その表記も含めて使用します。





 1陸特の前の準備受験としてお勧め
 前の記事でも紹介したように2陸特や3陸特は、問題集を1冊購入して勉強すれば「十分合格できる」資格です。しかし就職という面から考えると、これらのを取得しても「あまり有利になる」とは言えません。

 それゆえ就職でも有利になる第1級陸上特殊無線技士の受験がお勧めなのですが、1陸特をいきなり受験してしまうと、少し高いレベルからの挑戦になってしまいます。

 電気や電子、通信といった分野を少しでも勉強したことがある人であれば、1陸特とはいえ、それほど難関資格ではありません。しかし、こういった分野を「今までにあまり勉強したことが無い」人にとっては、少し高いレベルになってしまうかもしれません。

 そこで1陸特を受験する前に3陸特や2陸特をステップ段階として受験して、無線に関する基礎知識をつけてから「1陸特に挑戦する」こともお勧めです。


 国家試験の申請方法等は、関連記事のリンクを貼っておきますので、そちらを参照いただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376679064.html



勉強3.jpg




 養成過程講習会でも取得可能
 また2陸特や3陸特は養成課程講習会を修了すれば、国家試験を受けなくても免許証の交付を受けられます。1陸特と違って受講の制限もありませんので誰でも受講できます。

 講習会そのものも「特に難しい」ものではありませんので「受講すれば」ほぼ確実に資格を取得できます。しかしながら受講料などを考えると、試験が簡単であるだけに「国家試験で取得した方が良い」と思います。

 講習会については、日本無線協会のホームページに詳しいことは書いてありますのでリンクを貼っておきます。各支部の文字をクリックすることにより講習会の情報が得られます。

 http://www.nichimu.or.jp/yousei/index.html





 講習会の教科書は国家試験の参考書にお薦め
 養成過程講習会で使用する教科書は、講習会を受講しなくても購入することができます。それゆえ国家試験を受ける場合でも、参考書として使用することはお薦めです。

 試験に合格するだけであるなら問題集を勉強するだけで十分です。しかし第1級陸上特殊無線技士のステップとして受験するのであれば、この教科書を購入して「じっくり勉強する」ことをお勧めします。

 教科書から勉強することで「基礎力がしっかりとついてくる」と思います。





 合格基準について
 国家試験試験の合格基準は2陸特、3陸特共に

 無線工学  12問中  8問以上の正解
 法  規  12問中  8問以上の正解

 1科目でも「この基準未満になってしまいますと」もう片方の科目がいくら満点でも不合格になってしまいます。特殊無線技士に科目合格の制度はありません。 



 それでは、書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で購入できます。送料については、必要になるところもありますので、各バナーからのリンク先で確認して下さい。



 合格だけを目指すならこの問題集1冊でOK
 この問題集には、1陸特以外の陸上特殊無線技士と、1海特、2海特、航空特の問題が収録されています。それゆえ、この問題集1冊購入することで、これらの資格を受験する時に使用できます。

 2019年版の最新のものが2018年12月に発売されましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

 合格だけを考えれば、3陸特や2陸特は過去に出題された問題が、そのまま同じ問題で出題されますので、これ1冊を覚えていけば合格できます。

 ただし、この問題集は解説があまり詳しくなく、ポイントのみ書いてあります。それゆえ詳しい解説が欲しい方や、基礎からじっくり勉強して「将来的に1陸特や無線技術士を目指す」方は、下記に紹介する教科書も購入することをお勧めします。



 この書籍は、誠文堂新光社の「特殊無線技士問題・解答集 2019年版」です。2018年12月に最新の2019年版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

特殊無線技士問題・解答集 2019年版: 2018年10月期までの最新試験情報を完全収録

新品価格
¥2,592から
(2019/7/26 04:53時点)








 講習会用の教科書は参考書としてお薦め!

 この書籍は、第三級陸上特殊無線技士養成過程講習会用の無線工学の教科書です。2016年8月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第三級陸上特殊無線技士 無線工学 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥600から
(2019/7/26 04:54時点)






 この書籍は、第三級陸上特殊無線技士養成過程講習会用の法規の教科書です。2018年5月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第三級陸上特殊無線技士 法規 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥1,080から
(2019/7/26 04:55時点)








 この書籍は、第二級陸上特殊無線技士養成過程講習会用の無線工学の教科書です。2018年9月に最新版が発売されましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第二級陸上特殊無線技士 無線工学 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥1,404から
(2019/7/26 04:58時点)








 この書籍は、第一級と第二級陸上特殊無線技士養成過程講習会用の法規の教科書です。(第一級と第二級共用です)この書籍は、2018年3月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第一級陸上特殊無線技士・第二級陸上特殊無線技士・国内電信級陸上特殊無線技士 法規 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥1,404から
(2019/7/26 05:00時点)








 資格別の参考書と問題集が一緒になった書籍
 詳しい解説が収録されている問題集が欲しい方には、資格別の書籍を紹介します。この書籍は、参考書と問題集が一緒になった感じのものです。上記に紹介している問題集よりも、解説が詳しく掲載されていますので、その点はお勧めです。

 しかし、資格別に書籍を購入しなければなりません。この書籍を購入した場合には、改めて教科書を購入する必要はありません。これ1冊で、無線工学と法規どちらにも対応しています。


 この書籍は、オーム社の「やさしく学ぶ 第三級陸上特殊無線技士試験」です。2017年2月に発売された書籍なので、最新の出題傾向に対応しています。

やさしく学ぶ 第三級陸上特殊無線技士試験

新品価格
¥2,592から
(2019/7/26 05:02時点)








 この書籍は、オーム社の「やさしく学ぶ 第二級陸上特殊無線技士試験」です。

やさしく学ぶ 第二級陸上特殊無線技士試験

新品価格
¥3,024から
(2019/7/26 05:05時点)








 東京電機大学出版局の二陸特用の問題集
 この書籍は、東京電機大学出版局の「第二級陸上特殊無線技士試験問題集 合格精選240題」です。2017年2月に発売になった最新のものです。この問題集も解説が詳しいので、改めて教科書を購入する必要はありません。

第二級陸上特殊無線技士試験問題集 (合格精選240題)

新品価格
¥1,944から
(2019/7/26 05:05時点)






 次回は1海特以外の海上特殊無線技士について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377125864.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html





未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 05:27| Comment(7) | 特殊無線技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

簡単に取得できる電気通信術の無い特殊無線技士







 今回は、簡単に取得できる特殊無線技士で「電気通信術の試験が無い資格」を紹介します。これらの資格は簡単に取得できますが「就職」ということから考えると持っていてもあまり有利にはなりません。





 入門資格としてお薦め
 第1級陸上特殊無線技士以外の特殊無線技士は、無線以外が専門の職業で「無線機も必要になる」人が取得する資格です。例えば漁師は、船に乗ると船舶の無線機やレーダーを使用することになります。

 また警察や消防でも無線は必要です。このような人が無線を使う場合でも無資格で操作することはできません。しかし無線が専門の職業ではないので、比較的簡単に資格を取得できるようにしたのが特殊無線技士です。

 それゆえ就職ということで考えると第1級陸上特殊無線技士以外を持っていてもあまり有利にはなりません。しかし今までに電気、電子、通信と言った分野を勉強したことが無い人には「入門資格」としてお薦めです。

 就職に役立てるためには、最低でも第1級陸上特殊無線技士が必要です。そうは言っても「いきなり」この資格を受けても「少しレベルが高い」と思います。

 そのような方は、是非「下位資格を取得してから上級の資格にチャレンジする」とよいと思います。因みに警察では、スピード取締り用のレーダーを使用するには、2級以上の陸上特殊無線技士の資格が必要です。

 またパトカーにも必ず無線機は付いていますので、このような仕事をするには必須の資格です。養成課程講習会で取得ができますので、警察ではこの制度を利用して取得しています。



参考書2.jpg




 電気通信術試験がある特殊無線技士
 特殊無線技士は簡単に取得できるものが多いですが、第1級海上特殊無線技士や航空特殊無線技士、国内電信など「電気通信術」という他ではあまり無い試験科目がある資格があります。

 国内電信のモールスの実技試験を除けば、この電気通信術の試験も難しい試験ではありません。しかし今回は、この電気通信術試験の無い資格を紹介します。





 電気通信術試験の無い特殊無線技士の種類
 第1級陸上特殊無線技士以外で、無線工学と法規の2科目のみの受験で取得できる資格には、以下のものがあります。

 第2級陸上特殊無線技士
 第3級陸上特殊無線技士

 第2級海上特殊無線技士
 第3級海上特殊無線技士
 レーダー級海上特殊無線技士





 特殊無線技士が簡単に取得できる理由
 上記に紹介した全ての資格が、国家試験に出題されるほぼ全ての問題が、過去に出題されたものと同じものが出題されます。法律改正などで場合によっては、1問ぐらいは新しい問題が出題される可能性もありますが「ほぼ全問が同じ問題」と考えて間違いありません。

 それゆえ問題集を購入して、それを完璧に覚えて行けば必ず合格できます。仮に理解できない問題があっても答えを覚えていけば間違うことはありません。

 合格基準も6割以上正解できれば合格できますので、満点を取る必要もありません。それゆえ簡単に取得できてしまいます。





 免許証や資格マニアにはお薦めな資格
 このような理由から「免許証の枚数を増やしたい」マニアのような方には、お薦めの資格ともいえます。しかし、その時は下位資格から受験しなければなりません。

 今までに第1級陸上特殊無線技士を紹介しましたが、1陸特を取得してしまうと下位の2級や3級の陸上特殊無線技士を受験する意味はなくなってしまいます。

 これは海上特殊無線技士にも言えます。第2級海上特殊無線技士を取得してしまうと、レーダー級や3級の海上特殊無線技士は受験する意味は無くなってしまいます。

 2級でレーダー級で扱うことができるレーダーも取り扱うことができます。また試験そのものがあまり難しくないので、日程が重ならない資格は、同じ時期の試験で複数取得することが可能です。

 受験料は、2019年現在で5162円です。受験の申請方法や試験地などは、第1級陸上特殊無線技士と同じなので、関連記事のリンクを貼っておきます。そちらを参照いただければと思います。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/376679064.html



 それでは特殊無線技士の問題集を紹介します。下記のバナーからリンク先で通信販売で購入できます。



 特殊無線技士のお薦め問題集
 今回紹介した特殊無線技士の中で、第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、第二級海上特殊無線技士、航空特殊無線技士は、この問題集を1冊勉強しておけば、全ての資格に合格できます。

 これらの特殊無線技士の問題が、この1冊の中に収録されています。解説はあまり詳しくなく、ポイントが書いてあるだけですが、これらの特殊無線技士は、この問題集に収録されている問題と同じ問題が出題されます。

 それゆえ、これ1冊覚えるだけで十分合格できます。そうは言っても電気、電子、通信といった分野を、今までに全く勉強したことが無い方が「全てを理解できるか」と言うと「そうではない」かもしれません。

 その場合でも、出題される問題は、問題集にある問題と同じですから丸暗記も可能かと思います。「この図が出てきたら、この選択肢を選ぶ」とか「この文章が出てきたらこの選択肢を選ぶ」ということで十分対応できます。

 「理解できるとか理解できない」というよりは、初めて学ぶ分野は「そもそも覚えなければならないことも多い」ので「覚える」という勉強も必要です。


 この書籍は、誠文堂新光社の「特殊無線技士問題・解答集 2019年版」です。2018年10月期までの実際に出題された問題が全て収録されています。

 2018年12月に最新の2019年版が発売されていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

特殊無線技士問題・解答集 2019年版: 2018年10月期までの最新試験情報を完全収録

新品価格
¥2,592から
(2019/7/23 05:55時点)








 レーダー級海上特殊無線技士と第三級海上特殊無線技士の問題は「上記の問題集には収録されていません」ので、これらの資格を受験する方は、下記の問題集を使用するといいと思います。


 この問題集は、情報通信振興会の「無線従事者国家試験問題解答集 特技」です。2018年2月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

特技-特殊無線技士 (無線従事者国家試験問題解答集)

新品価格
¥2,592から
(2019/7/23 06:05時点)






 次回からは「参考書も欲しい」という方に、個々の資格の教科書等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/377042887.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html




未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 06:16| Comment(6) | 特殊無線技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

第一級陸上特殊無線技士の国家試験の対策について







 このサイトでは無線で就職を考えた時に「最初に取得する資格」として第1級陸上特殊無線技士を紹介してきました。そこで今回の記事では、1陸特の国家試験の受験を考えている方のために「試験内容と対策」について書きたいと思います。





 試験科目と合格基準について 
 第1級陸上特殊無線技士の国家試験は、年齢も含めて「受験資格はありません」ので誰でも受験できます。

 試験科目には以下の2科目があります。

 無線工学  出題数 24問
 法規    出題数 12問

 合格基準は、無線工学が24問中の15問以上の正解、法規が12問中の8問以上の正解が必要です。どちらかの基準がこれ未満ですと、片方の科目が満点でも不合格になってしまいます。



参考書.jpg




 試験の対策について
 無線従事者資格の国家試験は、上級の無線技術士や通信士でなければ、過去に出題された問題を勉強すれば「合格できる」ところに対策のしやすさがあります。

 1陸特でも8割以上は「過去に出題された問題と同じ問題」が出題されます。それゆえ問題集を購入して「その問題を解答を見ないで全て正解できる」ように練習していけば必ず合格できます。

 しかし勉強する上で、意味もわからずに「丸暗記だけ」で試験を受けるのは「逆に大変」です。そのようなことから問題集を勉強する時には、できるだけ解説を詳しく読んで内容を理解した上で「正解を選べる方が良い」と思います。

 どうしても理解できない問題は「丸暗記に頼ってもよい」と思います。それゆえ購入する書籍も少し電気や電子、通信というような知識がある方は「問題集だけでも十分」です。

 しかし「このような知識があまりない」とか「将来的には無線技術士や無線通信士を目指す」という方は、基礎力をつける意味も含めて、参考書も購入して「じっくり勉強した方がいい」と思います。

 今後上級の免許を目指す方は、参考書を一通り読んでおけば参考にもなります。



 それでは下記に書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で購入することができます。通常配送であれば送料は無料です。



 お勧めの参考書について
 今現在市販されている1陸特の参考書では、下記の「東京電機大学出版局 第一級陸上特殊無線技士試験 集中ゼミ」が一番のお薦めです。「理論を説明して、その後に練習問題を解いて実力をつける」という形式になっています。

 解説が詳しいので受験者からの評価も高いです。しかし、収録されている問題数がこれだけでは、少し不安もあるので問題集も一緒に購入して勉強することをお勧めします。


 この書籍は参考書として一番お薦めな 東京電機大学出版局の「第一級陸上特殊無線技士試験 集中ゼミ」です。2018年3月に最新版が発売になりましたので、最新のものを使用して勉強することをお勧めします。

第一級陸上特殊無線技士試験 集中ゼミ 第3版

新品価格
¥3,348から
(2019/7/20 03:54時点)







 この書籍は、情報通信振興会の「一陸特無線工学完全マスター」です。 第1級陸上特殊無線技士の無線工学の勉強には、こちらの参考書もお薦めです。

一陸特・無線工学 完全マスター

新品価格
¥3,024から
(2019/7/20 03:56時点)






 この書籍は、情報通信振興会の第1級陸上特殊無線技士の養成過程講習会の無線工学の教科書です。養成課程講習会の教科書なので、基本的にこの中に書いてあることから国家試験も出題されます。

 そういった意味では無線工学を勉強するにはお薦めです。2018年8月に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

無線工学 第一級陸上特殊無線技士 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥2,160から
(2019/7/20 04:01時点)






 この書籍は、情報通信振興会の第1級陸上特殊無線技士の養成過程講習会の法規の教科書です。養成課程講習会の教科書なので、基本的にこの中に書いてあることから国家試験も出題されます。

 そういった意味でも法規を勉強するにはお薦めの教科書です。2018年3月に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第一級陸上特殊無線技士・第二級陸上特殊無線技士・国内電信級陸上特殊無線技士 法規 (無線従事者養成課程用標準教科書)

新品価格
¥1,404から
(2019/7/20 04:03時点)








 お薦めの問題集について
 今現在市販されている1陸特の問題集としては、下記の東京電機大学出版局「第一級陸上特殊無線技士 試験問題集 第3集」が一番のお薦めです。特殊無線技士の場合は「過去に出題された問題を勉強すること」が一番効率がいい方法です。

 それゆえ、この問題集を繰り返し勉強することで合格できます。解説も詳しいので受験者の評価も高い書籍です。計算問題等も式を省くことなく解説されていますので「理解しやすい」です。

 2016年1月20日に最新版第3集が発売になりました。 しかし既に出版から3年が過ぎていますので、最近出題された新問には対応できていません。

 それゆえ下記に紹介している情報通信振興会の問題集と合わせて勉強すると効果的です。


 この問題集は、東京電機大学出版局の「第一級陸上特殊無線技士 試験問題集 第3集」です。2016年1月20日に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第一級陸上特殊無線技士 試験問題集 第3集

新品価格
¥3,024から
(2019/7/20 04:16時点)








 この書籍は、情報通信振興会の「第一級陸上特殊無線技士 国家試験問題解答集」です。最新版が2018年6月に発売になりました。

 この問題集は平成29年10月期までの問題が収録されていますので、今現在市販されている問題集の中では、一番最新の問題が収録されています。


 そういった意味ではお薦めの問題集です。しかし、この問題集は試験問題と解答しか収録されていません。解答の解説などはありませんので、この問題集のみで勉強するのはお勧めできません。最後の仕上げの模擬試験的に使うのにはお勧めです。

無線従事者国家試験問題解答集第一級陸上特殊無線技士 平成25年2月期から平成29年10月期まで

価格:2,916円
(2019/7/20 04:21時点)
感想(0件)








 誠文堂新光社の問題集も2018年5月に最新の2018年、2019年版が発売になりましたので、あわせて紹介します。


 この問題集は、誠文堂新光社の「第一級陸上特殊無線技士問題・解答集 2018,2019年版」です。2018年5月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第一級陸上特殊無線技士問題・解答集 2018,2019年版: 過去8年分のよく出る問題を厳選

新品価格
¥3,024から
(2019/7/20 04:28時点)







 2015年8月に発売になったテキストと問題集を紹介します。上記の問題集と一緒に活用すると効果が上がると思います。


 この書籍は、ナツメ社の「一発合格! 第一級陸上特殊無線技士試験 テキスト&問題集」です。

一発合格! 第一級陸上特殊無線技士試験 テキスト&問題集

新品価格
¥3,024から
(2019/7/20 04:29時点)








 計算問題に特化した参考書
 第1級陸上特殊無線技士の試験の中で「計算問題が苦手」という方に計算問題専用の参考書が発売になりました。計算過程が詳しく掲載されていますので、計算問題が苦手な方にはお薦めです。


 この書籍は、東京電機大学出版局の「第一級陸上特殊無線技士国家試験 計算問題突破塾」です。東京電機大学出版局の参考書や問題集と一緒に使用すると効果的です。

第一級陸上特殊無線技士国家試験 計算問題突破塾

新品価格
¥2,592から
(2019/7/20 04:34時点)








 無線従事者国家試験は、最新の出題された問題をチェックする必要があります。一番最新の問題をチェックするには、解説はありませんが、日本無線協会のホームページに掲載されている問題と解答を見るのが確実です。

 リンクを貼っておきます。問題集に無かった問題は要チェックで「正解できるようにしておく」必要があります。
 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/siken.html





 次回は電気通信術の試験の無い特殊無線技士の資格を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376961705.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html





未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 04:45| Comment(4) | 特殊無線技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

第一級陸上特殊無線技士の資格取得の方法








 無線関係で就職を考えたときに一番最初に受験する資格としては、第一級陸上特殊無線技士がお勧めです。その取得方法について書きたいと思います。この資格を取得するには、養成課程講習会を受ける方法と国家試験を受ける方法があります。





 養成過程講習会の受講資格について
 第一級陸上特殊無線技士の免許を取得する方法の一つに「養成課程講習会を受けて修了する」という方法があります。講習会を受講して修了すれば、免許の交付を受けることができます。

 しかし、この講習会には受講資格があります。その条件は学校教育課程で電気通信に関係する教育を受けているか、もしくは第四級海上無線通信士、または航空無線通信士の資格を所有している必要があります。

 学校教育の要件としては、工業高校や専門学校、高専、大学等で電気通信に関係する単位を取得していなければなりません。それゆえ誰でも受講できる講習会ではありません。



参考書.jpg




 国家試験の時期と受験申請の時期
 免許を取得するもう一つの方法に「国家試験を受けて合格する」という方法があります。この国家試験は年齢制限も無く、誰でも受けることができますので、こちらで取得する方が簡単です。

 試験そのものも「それほど難関」という感じでもありませんので、国家試験を受けて取得する方が簡単かと思います。国家試験は毎年、2月、6月、10月の年3回行われます。受験申請期間は、4月上旬〜中旬、8月上旬〜中旬、12月上旬〜中旬です。





 国家試験の受験申請方法について
 受験申請の方法は、インターネットによる申請方法と受験申請書を郵送で提出する方法があります。受験申請書の入手方法は、情報通信振興会から通信販売で購入する方法が簡単と思いますので、ホームページのリンクを紹介しておきます。


 情報通信振興会オンラインショップページ
 http://www.dsk.or.jp/shop/132_581.html 


 インターネットによる申請は、日本無線協会のホームページで行うことができますので、リンクを紹介します。


 日本無線協会
 http://www.nichimu.or.jp/


 受験料は、2019年現在で5362円です。 


 受験地等、その他の詳しい特殊無線技士の国家試験案内は、日本無線協会のホームページに書いてありますのでリンク先を貼っておきます。そちらを参照いただければと思います。
 http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/toku.pdf





 第1級陸上特殊無線技士の免許証を紹介します。個人情報の部分は、モザイクになっていますがご了承下さい。

1陸特.jpg




 次回は第1級陸上特殊無線技士の試験内容と受験対策について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376858034.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html





未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 05:40| Comment(10) | 特殊無線技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

無線で就職を考えた時に最初に取得をお勧めする第1級陸上特殊無線技士







 無線関係で仕事をする時に最低限持っていなければならない資格が「第1級陸上特殊無線技士」かと思います。どのような資格であるかについて書きたいと思います。





 無線の仕事で最低限必要になる第1級陸上特殊無線技士
 無線関係で技術的な仕事をするには、無線従事者資格が必要になります。無資格では仕事ができる範囲が、かなり制限されてしまいます。逆にいうならば、資格が必要な仕事であるため資格を取得することで「この分野での就職には有利になる」ということにつながります。

 無線関係で「就職したい」と考えた時に、一番需要があって、有利になる資格は無線技術士です。しかし、この資格は、そう簡単には取得できません。それで最初に取得をお勧めしたいのが第1級陸上特殊無線技士です。

 理由としては、ある程度取得しやすい資格ですし、これをもっていれば陸上にあるほとんどの無線設備で「点検や調整、メンテナンス」という技術操作ができるようになります。

 単に点検や調整のようなメンテナンスを行うだけであれば、上位資格の無線技術士の資格も必要ないほどです。そのほとんどのことが1陸特でできてしまいます。



アンテナ1.jpg




 携帯電話基地局の保守操作には「この資格があれば大丈夫」
 現在の陸上の無線設備で一番需要が多いのが、携帯電話の基地局のような設備の操作や点検、メンテナンスのような仕事です。この仕事に就職するには、この第1級陸上特殊無線技士を持っていれば十分な場合がほとんどです。

 空中線電力も500Wまで操作できますので、かなりの大電力まで扱うことができる資格です。ある程度の大きさの無線設備は、定期検査を受ける必要があります。

 これは携帯基地局も例外ではありません。そして、この定期検査を受けるための点検には「登録検査等事業者制度」というものがあります。





 登録検査等事業者制度の点検員になることができる資格
 登録検査等事業者制度の点検員の仕事をするには、無線従事者の資格を持っているか、無線通信に関係する教育を受けている必要があります。第1級陸上特殊無線技士の資格を持っていれば、この携帯電話基地局のような設備の点検員になることができます。



携帯アンテナ.jpg




 電波法の改正により登録検査等事業者の判定員や証明員にもなれる資格
 また電波法の改正により、登録検査等事業者が無線設備等の検査を行い「その結果が法令に違反していない」という証明書を提出すれば、定期検査を省略することができるようになりました。

 それゆえ、この登録検査等事業者の検査の結果が「法令に違反していない」かを判定する判定員や、証明書を発行するための証明を行う証明員も必要になってきます。

 この登録検査等事業者制度の判定員や証明員は、以前は第1級陸上特殊無線技士の資格ではなることができませんでした。しかし電波法の改正で、無線設備の試験や調整、保守の経験を積むことにより、第1級陸上特殊無線技士の資格で、判定員や証明員になることもできるようになりました。

 第1級陸上特殊無線技士の資格以外でも1陸技、2陸技、1総通、2総通、1海通、2海通等の資格で判定員や証明員になることができます。しかし1陸特以外は、ある程度難関資格であるため、そう簡単には取得することができません。

 判定員や証明員になるために「一番取得しやすい」のが「第1級陸上特殊無線技士」ということになります。そういう意味では、この資格を持っていると就職には有利です。

 それゆえ「就職を考えると」この資格からの取得をお勧めします。ただし、第1級陸上特殊無線技士で判定員や証明員になるためには、かなりの年数の経験が必要です。

 それゆえ最終的に判定員や証明員を目指すのであれば、第1級陸上無線技術士を目指すことをお勧めします。





 第2級陸上特殊無線技士は無線以外がメインの仕事で無線機も使用する人が必要な資格
 第1級陸上特殊無線技士の下位資格に第2級や3級の陸上特殊無線技士があります。これらの資格は、警察官や消防官等の無線以外がメインの仕事の人が、無線設備を使用する場合に必要になる資格です。

 それゆえ、特殊無線技士は資格の数は多いのですが「就職」ということから考えると第1級陸上特殊無線技士以外の資格は「あまり有利にはならない」と思います。そこで最初に取得をお勧めするのがこの資格です。

 第1級陸上特殊無線技士は「点検をするための資格」というわけではありませんので、実際に電波を出すための無線設備の取り扱いを行うこともできます。



 次回は第1級陸上特殊無線技士の取得方法などを書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376679064.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html


 無線従事者資格関連カテゴリーの記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 05:27| Comment(4) | 特殊無線技士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

携帯電話基地局の関係で需要も増えている無線従事者資格







 今回からは無線従事者資格について書きたいと思います。無線従事者資格は、比較的簡単に取得できる入門資格から超難関資格まであるので受験しやすく、徐々に難しい資格に挑戦できるのでお勧めです。





 無線従事者資格の種類
 無線従事者資格には種類がたくさんあって、アマチュア無線技士まで含めると20種類以上の資格があります。大きく分けると以下の4種類です。

 無線技術士
 無線通信士
 特殊無線技士
 アマチュア無線技士

 特殊無線技士は基本的に無線技術士や無線通信士の下位資格になり、制限をつけて免許を取得しやすくしています。初級のアマチュア無線技士や特殊無線技士は資格の数も多く、簡単に取得できるものもあります。

 それゆえ免許証の枚数を増やすことが容易な資格です。そこで資格マニアや免許証マニアには、狙いどころの資格でもあります。しかし無線技術士や上位の無線通信士は、簡単に合格できるレベルのものではありません。

 しっかり計画を立てて、数年計画で取得を目指す必要があります。



アンテナ3.jpg


 

 無線で就職するために最初に取得するなら第1級陸上特殊無線技士
 それでは「何から取得すればいいのか?」ということになりますが「就職に有利になる」という点と「取得のしやすさ」という点から考えれば第1級陸上特殊無線技士がお勧めです。

 最近では携帯電話の基地局なども増えてきていますので、この第1級陸上特殊無線技士の資格の需要は増えてきています。単に「数多くの免許が欲しい」というのであれば、2級以下の陸上特殊無線技士や海上特殊無線技士がお勧めです。

 しかし2級以下の特殊無線技士の資格では「これだけで就職に有利になる」ということはありません。

 また中高年の就職ということから考えると、やはりビル管理関係のボイラー技士や電気主任技術者の資格の方が「採用の可能性が高い」と思います。就職優先の方は、そちらから取得することをお勧めします。



 ビル管理関係資格の関連記事トップページのリンクは、以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html


 次回は第1級陸上特殊無線技士について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376590808.html


 無線従事者資格関連カテゴリーの記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21013711-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 05:23| Comment(6) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

工事担任者DD1種の通信教育の講座紹介








 工事担任者を勉強していて「通信教育があったらいいのにな?」と感じている方に通信教育の講座を紹介したいと思います。工事担任者の通信教育は「あまり多くは見られません」ので、この講座を受けてみるのも「一つの受験対策になるか」と思います。





 DD1種を「難しい」と感じる方にお勧め
 工事担任者の技術者として本格的に求められるのは、やはり最終的にDD1種や総合種ということになるかと思います。しかし、今までに電気や電子、通信といった分野を学んだことがない方にとっては、少しハードルが高いかもしれません。

 特に基礎科目は、計算問題も多く「理解できない」と感じている方も「多いのではないか」と思います。DD1種レベルの問題になると三角関数やベクトル、複素数というような数学の力も必要になってきます。

 それゆえ参考書や問題集を読んでも「理解できない」ことも出てくると思います。DD1種の基礎科目の問題を勉強していると、電気、電子といった分野を学ぶには、とても良い問題のように感じます。

 しかし、それは今までにそれらの分野を学んだことがあるからそう思うのであって、初めて学ぶ人にとっては「少しレベルが高いかもしれない」と感じることがあります。

 そのような方には、この工事担任者DD1種の通信教育の講座は「お勧め」と思います。今回紹介する通信教育の講座は「職業訓練法人 日本技能教育開発センター」が行っている習っ得シリーズです。

 しかしながら、この講座の教材を見ていて、問題集や練習問題が少ないように感じます。それゆえ、この講座だけの勉強で試験にチャレンジするのには不安があるように感じます。

 個人的には、この講座に市販されている問題集を追加して勉強するとベストではないかと思います。



参考書.jpg




 通信教育の強みは質問できること
 この講座を受けるメリットとしては「DD1種を受験するために参考書などを読んでみたが、あまりよく理解できない」とか「自分には少しハードルが高い」と感じるような人には「お勧めなのか」と思います。

 このような方は、この通信教育で勉強して「理解できない」ところを質問したり、レポート提出で添削を受けたり、アドバイスを受けることにより、理解できるようになるかもしれません。

 独学で勉強していて「理解できないところが多い」と挫折に繋がってしまいかねません。そのようなときには「通信教育の講座で質問できる環境がある」ということは非常に良いことのように思います。





 最終的には数多くの問題に慣れること
 最終的に試験に合格する実力をつけるには、市販の問題集を購入して、問題を解いて「試験問題に慣れる必要がある」と思います。この講座は「参考書を読んで理解できない」ところを「理解できるようになるために利用する」と良いのではないかと感じます。

 この講座のテキストは、基礎、技術、法規と分かれていますので、「これらの科目をじっくり理解しながら学んでいく」には良いのではないかと思います。なんといっても、「わからないところを質問できる」という「強みがある」と思います。



 この通信教育の講座は、下記のバナーからリンク先で申し込みすることができます。ここで申し込むことによって教材が送られてきます。




 工事担任者DD1種のお薦め通信教育講座


 この講座は、工事担任者DD1種の通信教育です。

通信教育「電気通信の工事担任者受験講座(DD第1種)」

価格:25,920円
(2019/7/8 05:30時点)
感想(0件)






 工事担任者DD1種の市販の問題集や参考書を紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376041074.html


 工事担任者関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 05:27| Comment(5) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

工事担任者のアナログ技術の基礎を学ぶのにお勧めのAI3種







 将来的に工事担任者の総合種を目指す場合に技術科目のアナログ部分の基礎を勉強するのにお勧めなAI3種について書きたいと思います。今回は工事担任者DD3種を所有していて「AI3種も受験したい」という方のために対策に使用する参考書や問題集を紹介します。





 工事担任者のアナログ技術の基礎を学ぶのにお勧め
 今現在はインターネットの時代であり、電話もスマートフォンの時代です。固定電話もアナログでなく「ひかり」のところが多いかと思います。それゆえ、このAI3種の資格だけ単独で取得する人は「それほど多くない」と思います。

 このようなことからAI3種の受験は、総合種受験のステップ段階として「アナログ技術の基礎を学ぶ」のにお勧めです。最終的に工事担任者の総合種を目指す場合でも、最初は「簡単なDD3種から受験して、上位資格を取得していく」という受験計画を立てる方も多いかと思います。

 事実、基礎科目や法規、技術のデジタル部分に関して基礎的なことを学ぶ上で「DD3種は非常に良い資格」と思います。しかし技術科目のアナログ部分に関しては全く出題されません。

 それゆえDD3種を取得しただけで総合種を受けると、技術科目のアナログ部分は「いきなり」ハイレベルな問題が出題されることになります。このようなことから技術のアナログ部分も「基礎的なことから学びたい」という方にはAI3種の受験はお勧めです。

 将来的に総合種を目指すのであれば「AI3種を取得することは非常に良いこと」のように思います。今の時代アナログ電話に接することはあまり無いと思いますので、アナログ電話の基礎を学ぶには良い資格です。

 総合種やAI1種を受験するための準備で受ける資格としてもお勧めです。



参考書2.jpg




 DD3種所有なら技術科目だけの受験で取得
 DD3種の資格を持っていれば「AI3種を受ける時は」基礎と法規の科目が免除です。ですから実質的に技術1科目の受験だけで取得できることになります。

 それほど負担にならずに、アナログ技術の基礎を勉強するだけで資格取得できますので、総合種受験のステップとしてお勧めです。またマニア的に資格の数を増やしたい方は、DD1種を取得するよりも先にAI3種を取得した方が資格の数は増やしやすいです。

 DD3種で3科目受験したのに比べれば比較的簡単に合格できると思います。さらに、この資格を取得することで、DD3種とAI3種が揃えば、自宅の屋内のインターネット回線やアナログ電話の回線工事なら何でもできるようになります。

 このようなことから自分で色々回線を触りたい時には便利な資格です。





 問題集としては精選問題集がお薦め
 それではAI3種に合格するために使用する書籍を紹介します。AI3種は「受験者が少ない」ので、DD3種と違って工事担任者受験の定番問題集「実践問題」シリーズが出版されていません。

 年2回出版される問題集がないので「最新の出題傾向がわからない」と不安になってしまいます。しかし、そもそもAI種はアナログなので、既に確立されている技術がほとんどです。

 それゆえ出題される問題も同じような出題傾向で「安定している」と思います。AI3種の場合は、合格だけを考えれば、下記に紹介する「精選問題集」を勉強することで十分と思います。

 DD3種を持っている方は「精選問題で技術の部分だけを勉強していくだけで良い」と思います。精選問題集は、過去に実際に出題された問題を選んで丁寧に、詳しく解説が付いていますので非常に良い問題集です。受験者からの評価も高いです。

 ただ精選問題集だけでは「解説が足りない」という方や、将来的に「総合種を目指す」という方は、下記に紹介する標準テキストも購入してじっくり勉強することをお勧めします。

 テキストからじっくり勉強しておけば基礎力がついてきますので、総合種を受験する時にアナログ技術の部分を勉強する時に「入りやすい」と思います。

 標準テキストは、図や表が多くあり、読み進めやすくなっていて、解説も詳しいので受験者からの評価も高い書籍です。



 下記のバナーからリンク先で購入することができます。



 工事担任者AI3種のお薦め問題集

 この書籍は、リクテレコムの「工事担任者AI3種精選問題」です。

工事担任者AI3種精選問題

新品価格
¥2,420から
(2019/10/21 05:57時点)








 工事担任者 AI3種のお薦め参考書


 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 AI3種標準テキスト」です。

工事担任者 AI3種標準テキスト 改訂版

新品価格
¥2,640から
(2019/10/21 05:57時点)








 ここで工事担任者AI・DD総合種の旧型の資格者証(今現在はカード型になっています)と情報通信エンジニアの資格者証を紹介します。個人情報の部分はモザイクになっていますが御了承下さい。

AI・DD総合種.jpg






 情報通信エンジニアは、毎年更新しなければなりませんので、色やデザインは、毎年変わります。紹介しているのは、DD1種かAI・DD総合種の所有者が申請することによって交付されるビジネスエンジニアのものです。

情報通信エンジニア.jpg




 次回からは、無線従事者の資格について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376487795.html


 工事担任者関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ












資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングに参加中!

posted by KAMAU at 05:27| Comment(4) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする