2019年06月29日

工事担任者総合種の試験対策と「お薦め」参考書や問題集







 工事担任者DD3種取得後に次に取得する資格として、DD1種を受けずに工事担任者最高峰のAI・DD総合種を直接受験する場合にお薦めの参考書や問題集を紹介します。





 受験計画をよく考える
 工事担任者には科目合格の制度がありますので、1番最初に考えるのは「1度の受験で3科目全ての合格を狙うのか?」もしくは「1科目とか2科目の科目合格を狙うのか?」十分に考え計画を練る必要があります。

 工事担任者の試験も1種や総合種クラスになると1度で3科目に合格するのは「なかなか難しい」です。1度に3科目の合格を狙って、全てが中途半端になってしまっては「1科目も合格できない」ということにもなりかねません。

 それゆえ最初に参考書や問題集を購入して「1科目勉強するのに時間がどれぐらいかかるのか?」を検討することをお勧めします。「最初から3科目の完全合格を狙うのか?」または「何科目かの科目合格を狙うのか?」計画を十分に練った方が良いと思います。



勉強3.jpg




 工事担任者AI・DD総合種の勉強の進め方
 総合種の参考書として1番お勧めなのは、リックテレコムの「工事担任者 AI・DD総合種 標準テキスト」です。総合種は工事担任者最高峰の資格なので、問題集だけの勉強では不十分のように思います。

 それゆえ、この標準テキストのような参考書を購入して読み進めていくことをお勧めします。内容的には「決して簡単ではない」と思います。勉強の進め方としては、最初は「知識が増えれば良い」程度の気軽な気持ちで読み進めた方がいいと思います。

 テキストの勉強は、あくまで基礎知識を増やすためと割りきることも必要です。書いてあることを全て理解しようとせずに、数回読んでも理解できないところは、そのままにして最後まで読み進めていきます。

 理解できないところで止まってしまうと「なかなか先に進まず」に挫折してしまいかねません。ある程度読んでみて理解できない場合には、先に進む勇気も必要です。

 とにかく、あまりよくわからなくても一度最後まで読み進めてみることをお勧めします。そして各テーマの最後には、練習問題がありますので、練習問題をやりながら知識を増やしていきます。

 問題をやってみてわからなかったことは、テキストに戻って関連しているところをじっくり読んでみます。これも数回読んでも理解できなければ、そのまま先に進んでいきます。

 テキストを一通り最後まで読んだら、次は問題集に進みます。





 合格するためには数多くの問題を解くこと
 やはり問題を解く実力をつけるのには「数多くの問題をこなすこと」が一番大切です。問題を解いていて間違ったところは、テキストに戻って関連しているところをじっくり読み返してみます。

 問題集を数回繰り返して勉強すると「知識がかなり広がっていることに気がつく」と思います。こうなってからテキストをもう一度じっくり読んでみると、そこから吸収できることは、かなり多くなります。

 問題集の問題だけでなく、色々な問題に対応できるようにするために、問題集を勉強した後のテキストの繰り返しの勉強はお勧めです。

 どうしても「レベルが高い」と感じるようであれば、DD3種の問題集やテキストに戻ってじっくり勉強しなおしてみる必要もあるかと思います。



 下記のバナーからリンク先で購入できます。



 工事担任者 AI・DD総合種のお薦め参考書



 リックテレコム 標準テキスト

 この書籍は、リックテレコムの工事担任者 AI・DD総合種 標準テキストです。工事担任者 AI・DD総合種の参考書としては「この書籍が一番のお薦め」です。

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 科目別参考書 「わかるシリーズ」
 上記に紹介した標準テキストは、これ1冊で基礎、技術、法規の3科目全て勉強することができます。しかし以下に紹介する「わかる」シリーズは、各科目ごとで1冊の参考書です。それゆえ「標準テキスト」よりも各科目で詳しい参考書と言えます。

 「標準テキスト」よりも詳しい参考書が欲しい方には「わかる」シリーズはお勧めです。標準テキストを使用していて「わかり難い」と思っている方は、こちらも試してみてください。

 図などが多くあって読みやすくなっていますので、受験者からの評価も高いです。基礎や技術科目では、この参考書もあると理解しやすいかもしれません。


 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格 〔基礎〕」の参考書です。

わかるAI・DD全資格 〔基礎〕 改訂版 (工事担任者科目別テキスト)

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 この書籍は、リックテレコムの「AI・DD総合種「技術・理論」」の参考書です。

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 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格〔法規〕」の参考書です。

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 工事担任者AI・DD総合種 お薦め問題集
 上記のテキストや参考書に収録されている練習問題の数では「合格できるだけの実力をつけるには不十分」のように思います。それゆえ、以下に紹介する実践問題集を購入して「繰り返し何度も勉強する」ことをお勧めします。

 問題を解く実力は「数多くの問題を勉強すること」によって得られます。この書籍は、リックテレコムの「工事担任者2019秋AI・DD総合種実戦問題」です。

 市販されている総合種の問題集としては、これが一番お薦めです。この問題集は、年2回必ず新しいシリーズが出版されますので、最新の出題傾向などがわかります。

 1冊で3科目の問題が収録されています。受験者からの評価も高いです。2019年秋の最新版が2019年8月7日に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

工事担任者2019秋AI・DD総合種実戦問題

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 次回はDD1種を取得した後に総合種を目指す場合の書籍や問題集を紹介します。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376309277.html


 関連カテゴリーの記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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2019年06月26日

工事担任者AI・DD総合種を目指す2つの受験方法







 今回は、最終的に工事担任者の最高峰資格「AI・DD総合種」を取得することを目標とした場合に考えられる「2つの受験方法」につて書きたいと思います。





 その前に中高年で失業したことにより、就職活動をする上で「資格を持っている」と比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 「どのような資格を取得すればいいのか?」を調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので「そちらから読んでいただければ」と思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html





 DD3種の次は「DD1種?」「総合種?」
 前回の記事ではDD1種について書いてきましたが、最終的に総合種まで取得するのであれば、DD3種取得後に次に目指す資格としては、「DD1種なのか?」、または「AI・DD総合種なのか?」は「よく考えた方がいい」と思います。

 試験科目の基礎と法規のレベルは、DD1種もAI・DD総合種もほぼ同じです。レベルの差としては、感覚的には、AI・DD総合種の方がDD1種よりも「技術科目でアナログ部分の出題範囲が増える」ということになります。

 それゆえアナログ部分の出題範囲が増える分だけ総合種の方が難しいことになります。難易度の差としては「出題範囲の差だけ」ということになります。試験問題そのもののレベルの差はありません。

 科目合格の制度があることを考えると「1度に3科目合格して完全合格を目指す」のでなければ総合種を目指す方が効率的です。





 DD3種取得後に総合種を目指す方法
 一つ目の方法はDD1種を受けずに、最初からAI・DD総合種の取得を目指す方法です。最終的に総合種まで取得するのであれば、最初から総合種を受験した方が効率的です。

 あえてDD1種を取得してから総合種を受験する必要もありません。アナログ部分の「出題範囲が増える」とはいえ、残り1科目になれば、次の試験で合格にもっていくことは「それほど難しい」ことではありません。

 この場合、初回の受験で基礎と法規の科目合格を目指します。そして次の試験で技術科目に合格できれば、工事担任者の最高峰AI・DD総合種を取得できることになります。

 DD1種も総合種に比べて「それほど難易度が下がる」わけでもないので、一回の試験で3科目全てに合格するのは大変です。「2回試験を受ける」という受験計画でいくならば「最初から総合種を受験した方が効率的」ということになります。



参考書.jpg




 DD1種とAI1種を取得する方法
 二つ目の方法は、直接「総合種」を受験せずにDD1種とAI1種を取得して、その後に総合種を申請する方法です。DD1種を持っていれば、AI1種に合格することで、資格者証申請の段階で「あわせ技」で、AI・DD総合種を申請することができます。

 ここで注意したいのが、DD1種を持っていて、AI1種に合格して、AI1種の資格者証の交付を受ける前に「総合種の資格者証を申請してしまう」とAI1種の資格者証の交付は受けられなくなります。

 資格としては「総合種を持っていれば」工事担任者として何でも行うことができますので、AI1種の資格者証の交付を受けなくても問題ありません。しかし資格者証をコレクション的に集めたい場合には、この申請方法はしてはいけないことになります。

 またAI1種に合格して、AI1種として資格者証の交付を受けてから「DD1種とあわせて申請する」ことで、総合種の資格者証の交付を受けることもできます。

 この方法のメリットは、DD1種、AI1種、総合種と3つの資格者証の交付を受けられることです。ただし資格者証の交付に掛かる手数料は、3つの資格の分が必要になります。

 DD1種を取得後にAI1種の受験をする場合は、基礎科目を免除で受験できますので、技術と法規の2科目に合格すればAI1種を取得できます。





 どちらの方法がお勧めなのか?
 DD3種取得後に「次はどの資格に進むかのか?」の考え方としては「今からの時代は、そのほとんどがデジタル伝送路になる」ので「AI種系は必要ない」という方は、もちろんDD1種を受けることになります。

 しかし最終的に総合種まで目指すという方は「あくまで効率的に受験する」場合は、総合種を受験して「マニア的に資格者証もたくさん欲しい」方は「DD1種に進む」ということで良いかと思います。



 次回はDD3種合格後に直接、総合種を目指す場合のテキストや問題集を紹介します。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376220623.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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posted by KAMAU at 05:09| Comment(4) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月22日

工事担任者DD1種に合格するための試験対策







 工事担任者DD3種を取得したら、次は「上位資格のDD1種を取得して欲しい」ところです。今回はDD1種に合格するために「参考書と問題集を紹介したい」と思います。





 DD3種を取得したら次はDD1種がお勧め
 工事担任者DD3種を取得したら「次に挑戦して欲しいのは」デジタル伝送路に端末を接続するための工事を行う最高峰の資格DD1種です。順番でステップアップするのであれば、次は「DD2種を受験する」ということになるかと思います。

 しかしDD3種を取得しているということは「ある程度電気通信や情報通信について知識がある」ということなので、一気にDD1種に挑戦しても大丈夫です。2種を合格できる人であれば1種も合格できます。

 逆に言えばDD1種に合格できない人は、DD2種にも合格できないと思います。それゆえ勉強にかける時間を少なくしたり「受験費用を安く抑える」という意味も含めて「効率的に資格を取得したい」のであれば、次はDD1種の受験をお勧めします。

 しかし工事担任者をじっくり勉強して基礎力を高めていきたい方は、DD2種を受験することも良いことのように思います。受験の仕方や試験の科目等は、DD3種と同じなので、関連記事のリンクを貼っておきます。そちらを参照していただければ幸いです。

 http://kamau1997.seesaa.net/article/375759968.html 



参考書.jpg




 科目合格制度を利用して受験計画を立てる
 DD1種の勉強方法も3種の時と同じように進めて大丈夫です。ただし難易度は上がってきますので、1度に3科目全てに合格するのは大変です。因みに合格率は17%前後のようです。

 それでも電気主任技術者と比べれば、勉強しなければならない範囲は、それほど広くありません。また科目合格の制度もありますので、無理なく「科目合格狙いでいく」のも良いと思います。

 DD3種の時も書きましたが、工事担任者の科目合格の有効期間は3年ありますし、試験も年2回行われます。それゆえ科目合格したものを「失効してしまう」ということは、あまり多くありません。

 そのようなことから「1度の試験で1科目ずつ合格していく」という方法も考えられます。また何度か合格できなくても「科目合格の有効期限が切れる」というところまではいかない場合が多いので「じっくりいくのもいい」と思います。

 しかしながら試験を受けるのには受験料が毎回かかりますし、交通費などもかかってきます。できるだけ受験回数は少なくしたいところです。1回の試験で2科目ぐらいの合格を目指していくのが効率的のように思います。

 それではDD1種に合格するためのテキストの通信販売を紹介します。



 下記のバナーからリンク先で購入することができます。



 工事担任者DD1種のお薦め参考書
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 DD1種標準テキスト」です。現在市販されているDD1種のテキストの中では、これが一番のお薦めです。受験者の評価が高い書籍です。

 2019年2月に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。 下記のバナーからリンク先で通信販売で購入することができます。

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 工事担任者DD1種のお薦め問題集
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者2019年版DD1種実戦問題」です。現在市販されているDD1種の問題集では、これが一番のお薦めです。

 上記のテキストに収録されている練習問題だけでは「問題をこなす量としては少ない」と思います。それゆえ、この問題集もあわせて勉強することで、より実力を高めていくことをお勧めします。

 この問題集は、毎年新しいものが出版されますので、常に最新の出題傾向を反映しています。受験者からの評価も高いです。2019年の最新版が2月に発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

工事担任者2019年版DD1種実戦問題

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 より詳しく勉強できる 科目別参考書
 上記に参考書として標準テキストを紹介しました。この参考書は1冊で、基礎、法規、技術の3科目全てに対応しています。しかし勉強していて「もっと詳しい参考書が欲しい」と思う方には、科目別の参考書をお薦めします。

 科目別の参考書としては、同じリックテレコムから発売されている「わかるシリーズ」がお薦めです。将来的に「電気通信主任技術者まで目指す」という方は、こちらの詳しい参考書で「より技術の知識を高めておく方が良い」と思います。





 科目別参考書 「わかるシリーズ」


 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格 基礎」です。

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 この書籍は、リックテレコムの「わかるAI・DD全資格 法規」です。

わかるAI・DD全資格〔法規〕第3版 (工事担任者科目別テキスト)

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 この書籍は、リックテレコムの「わかるDD1・2種 技術・理論」です。

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感想(0件)






 工事担任者DD1種の通信教育の講座を紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431314891.html


 次回は、AI・DD総合種について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/376121334.html


 関連カテゴリーの記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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posted by KAMAU at 04:18| Comment(3) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月19日

工事担任者DD3種の勉強方法とテキストや問題集







 工事担任者DD3種は、電気、電子、通信、無線等を学ぶ上で入門資格としてお勧めです。今回は、その工事担任者DD3種に合格するための勉強方法や問題集、書籍等を紹介します。





 電気、電子を学ぶ入門資格としてお勧め
 このサイトでは、電気、電子、通信といった分野を学び始めるときに入門資格として、この「工事担任者DD3種を受験してみる」ことをお勧めしています。

 特にこの資格が必要なくても、ただ漠然と勉強するよりは、資格取得を目標にして勉強した方が効果が上がります。そして合格すれば資格として形が残ります。

 「勉強にもなって、資格も取得できる」ということで「一石二鳥か」と思います。試験科目のうち「基礎」は、電気、電子の基礎を学ぶには非常に良い問題が出題されます。

 それゆえ、このような分野を学ぶ人は、是非この資格を取得することを目標にして、ステップアップしていくことをお勧めします。

 今後「無線技術士や電気主任技術者、電気通信主任技術者等を取得したい」と思っている方で、今までこのような分野を勉強したことが無い方にとっては、最初に受験するのには良い資格です。

 第二種電気工事士には実技試験がありますので、実技試験が無い工事担任者DD3種は、学科試験に集中して勉強できますので、理論を学んで資格取得に結びつけたい方にお勧めです。



勉強3.jpg




 リックテレコムは工事担任者受験の定番
 今回は工事担任者DD3種を受験して、合格するための勉強方法や問題集、書籍等を紹介します。工事担任者を受験するためのテキストや問題集といえば、リックテレコムのものが有名で定番です。

 リックテレコムは、工事担任者の試験ができた頃からの参考書や問題集を出している出版社なので、実績もあり、お薦めです。まずはDD3種を勉強するための参考書として「工事担任者DD3種標準テキスト」を紹介します。





 理解できなくても参考書を読み進めること
 勉強方法としては、まず理解できなくても参考書を読み進めて、基礎力をつけていくことが大切です。DD3種は工事担任者の中では入門資格なので、それほど難しい試験ではありません。

 しかし、電気、電子、通信といった分野を勉強したことが無い人にとっては、必ずしも簡単とは言えないかもしれません。

 それゆえテキストを読み進める上で、最初は気負わずに「電気、電子、通信、インターネット回線がどのようなものか知識を広めていく」ぐらいの気持ちで「やり始めた方がいい」と思います。

 重要なことは勉強し始めて、あまり理解できなくても「無理かも?」と思わないことです。テキストを勉強し始めて「読んでも理解できない」ところがあっても、あまり気にせずに「数回読んでも理解できなければ」そのまま進んでいってください。

 問題を解く実力は「問題集で問題を数多くこなす」ことによってつけていけばいいことです。

 テキストを勉強している段階では、読み終わった時点で「少しでも最初よりも電気、電子、通信の知識がついていれば良い」という感じぐらいでいいと思います。

 「理解できない」といって先に進まないでいると挫折に繋がってしまいます。とりあえず最初は「わからなくても最後まで行ってみる」ことが重要です。

 一通り終わったら、この中の演習問題を繰り返し勉強して、全ての問題を解答を見ないで正解できるようにします。間違った問題は、解説部分だけでなく、テキストも読み返してその周辺の知識も増やします。



参考書2.jpg




 問題を解く力は問題集でつける
 参考書を一通り勉強し終わったら、問題集を勉強することによって、試験に合格できるだけの実力をつけていきます。最初は理解できない問題があっても、あまり気にせずにそのまま進んで下さい。

 理解しようとする気持ちは必要ですが「書いてあること全てを解しよう」とは思わない方がいいと思います。問題集を繰り返し勉強しているうちに、知識や理解力が上がって、理解できることが増えてきます。

 そして問題集を数回繰り返して勉強したならば、もう一度テキストに戻ってじっくり読んでみて下さい。最初に読んだ時よりも理解できる部分が増えていて「どこが重要か」などポイントもわかってくると思います。

 テキストを読んだ時の理解力が上がれば、応用力も上がって「初めて見る問題にも対処できる」ことが多くなります。それでは工事担任者DD3種に合格するためのテキストと問題集を紹介します。



 下記のバナーからリンク先で購入することができます。



 工事担任者DD3種のお薦め参考書
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 DD3種標準テキスト」です。市販されているテキストの中では、これが一番のお薦めです。受験者からの評価も高いです。2017年2月に最新版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお薦めします。

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 工事担任者種DD3種のお薦め問題集
 この書籍は、リックテレコムの「工事担任者 2019秋DD3種実戦問題」です。市販されている問題集としては、これが一番のお薦めです。この問題集は、年2回新しいものが発売されますので、最新の出題傾向が反映されています。

 最終的には、この問題集と上記のテキストの中の問題を全て解けるようにしておけば「合格できる」と思います。受験者からの評価も高い問題集です。

 2019年秋の最新版が8月1日に発売になりました。最新のものを使用して勉強することをお勧めします。

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 工事担任者DD種の旧型の資格者証を紹介します。写真はDD第1種になっていますが、3種も同様のものです。個人情報の部分はモザイクにしていますが御了承下さい。


DD1種.jpg




 次回は工事担任者資格者証コレクションを紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375950449.html



 関連記事のカテゴリーのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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posted by KAMAU at 05:05| Comment(5) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月17日

工事担任者DD3種の試験内容と受験申請の方法







 工事担任者DD3種の受験を考えている方のために、試験内容と受験申請の方法などを書きたいと思います。受験申請の方法は他の工事担任者の資格も同じです。





 DD3種は工事担任者の入門資格
 工事担任者DD3種は、デジタル伝送路設備に端末を接続するための工事や、その監督に必要になってくる資格です。今現在はスマートフォンやモバイル機器も含めて、誰でもインターネットを利用する時代になりました。

 それゆえ、この資格を持っていると自宅の光電話やインターネット回線の屋内配線を「色々触ることができるようになる」のでとても便利です。DD3種は、一般家庭の一戸建てのようなところに、インターネットを接続するのに必要な資格です。

 工事担任者を受験しようと考えたときに、情報通信や電気、電子といった分野にあまり詳しくない方は、まずはこの資格から受験していくことをお勧めします。


 工事担任者の資格そのものについて詳しく知りたい方は、電気通信国家試験センターのホームページに書いてありますので、そちらを参照下さい。リンク先を貼っておきます。

 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/download/pdf/pamphlet-01.pdf



勉強3.jpg




 工事担任者の試験科目と合格基準
 工事担任者の国家試験には、以下の学科試験3科目があります。

 電気通信技術の基礎
 端末設備接続のための技術
 端末設備接続に関する法規

 合格基準は全ての科目で60点以上です。この資格にも科目合格の制度がありますので、全科目に合格できなかった場合でも、合格した科目は次からの試験を免除で受験できます。





 科目合格と合格率について
 科目合格の有効期間は3年ありますし、この試験は年に2回行われますので、合計で6回の試験を免除で受けることができます。

 この点が電気主任技術者とは違って受験しやすく、1度科目合格してしまえば、有効期限を失効させてしまって2度、3度と同じ科目を受けるというようなことが少ない資格です。

DD3種の場合は、合格率は40%ぐらいありますので、1回の試験で3科目全てに合格することが十分可能です。





 受験申請の時期と国家試験の時期について
 工事担任者の国家試験は、毎年5月下旬と11月下旬に行われます。受験申請の期間は、2月上旬〜3月上旬と8月上旬〜9月上旬です。


 受験申請の方法は、電気通信国家試験センターのホームページからインターネット申請ができますので、リンク先を貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/index.html


 受験料は、2019年現在で8700円です。


 受験地やその他の詳しい国家試験情報については、電気通信国家試験センターのホームページの受験の手引きを参照して下さい。リンクを貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/exam/manual.html



 次回はDD3種を勉強するための方法や問題集、書籍等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375852349.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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posted by KAMAU at 05:12| Comment(4) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

工事担任者DD3種と情報通信エンジニアについて







 工事担任者の中でも需要が多いのは、インターネット回線等のデジタル伝送路設備に端末設備を接続する時に必要になるDD種の資格です。その中で最も取得しやすいDD3種について書きたいと思います。





 工事担任者DD3種とはどのような資格か?
 工事担任者DD3種は、光回線終端装置からルーター、スイッチングハブ、そして各パソコンや光電話、インターネットを利用する家電等に、LANケーブルなどで接続する工事をする時に必要になる資格です。

 大まかにとらえると、DD3種は外の電柱や地下を通っている光ファイバー線路ではなく、一般家庭の屋内の通信のための配線をするときに必要になる資格です。

 DD2種や1種は、ビルの各階の部屋やマンションなどの各世帯に「屋内のインターネット回線や光電話を接続する大きな工事に必要になる」と考えて良いと思います。



ノートパソコン.jpg




 DD3種で情報通信エンジニアも取得
 このDD種の資格を取得することで「情報通信エンジニア」という資格も取得することができます。これは工事担任者の中でも「最新の情報通信技術や知識を修得している」ことを証明するものです。

 このことが工事担任者が「単に工事の資格ではない」という所以です。これを所有することで「情報通信の技術について知識を有する者」として「証明できる」ということになるのです。

 DD2種または、DD3種を取得することで情報通信ホームエンジニア、DD1種を取得することで情報通信ビジネスエンジニアを申請することができます。アナログのAI種の資格では、これらを申請することはできません。





 初年度は申請するだけで取得できる
 DD3種は工事担任者のデジタル系では、最も取得しやすい資格です。しかし、これを取得することで、初年度は申請するだけで情報通信ホームエンジニアを取得することができます。

 ただし、情報通信エンジニアは毎年1年ごとに更新する必要があります。取得後2年目からは、研修費を支払ってテキストを購入し、自分でテキストを読み、レポートを提出することで更新していくことができます。

 更新を行わなければ、DD種の資格を持っていても情報通信エンジニアの資格は失効してしまいます。情報通信エンジニアの資格を維持していくには、毎年研修費を支払い、レポートを提出して更新する必要があります。

 しかし工事担任者の資格そのものは、有効期限のようなものはありませんから更新の必要はありません。ようするに工事をしたり、工事の監督をする資格としては失効することはありません。

 情報通信エンジニアの毎年の更新をしないと「エンジニアとして最新の知識を持っている」という「証明が無くなる」ということであって、工事担任者の資格を失効することではありません。



 次回はDD3種の試験内容や受験の仕方などを書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375759968.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 工事担任者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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posted by KAMAU at 05:00| Comment(3) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月11日

スキルアップのために取得して欲しい工事担任者







 今回からは工事担任者資格の取得について書きたいと思います。この資格は電話やインターネット回線等の屋内配線工事を行ったり、その工事の監督を行ったりするために必要な資格です。





 工事担任者と電気工事士の違い
 工事担任者は通信に関する工事(電話やインターネットの屋内配線)なので、電気と違って工事そのものが原因で、火災が起こったりするリスクは少ないです。

 具体的な工事では、屋内の光ファイバーのケーブルやLANケーブルの配線が主な工事になります。それゆえ工事担任者の国家試験でも、工事の実技試験のようなものはなく、筆記試験のみで取得することができます。

 またビルの電気設備は、火災や大きな事故のリスクがあるため、日常の点検やメンテナンスを行うことは重要です。それゆえビル管理会社で、電気の受電設備等の管理の仕事を請け負うことは多いのですが、通信関係の設備まで請け負っているところはほとんどありません。

 このようなことからビル管理会社の中で、この通信関係工事の部署があるところはあまり多くありません。今まで紹介してきたビル管理という面ででみると、この資格を持っていても「ビル管理の仕事に有利になる」とは言えないところがあります。



電話.jpg




 工事担任者は情報通信のエンジニアの証明
 工事担任者の資格は、単に「工事の資格」というよりは、インターネット等の情報通信関係の知識を有する技術者として評価してもらえるところがあります。

 資格の種類によっては、出題範囲も工事とは関係ない情報セキュリティーについても出題されます。SSLのような暗号化のようなものや認証確認のようなことも勉強しなければなりません。

 それゆえ、これからの時代には「スキルアップの一つとして」持っていて損はない資格です。ただし中高年という面からみると、今まで紹介してきたボイラー技士や電気主任技術者のような資格の方が、就職での採用可能性は高くなります。

 このようなことから就職を目指す方は、ビル管理関係資格から取得することをお勧めします。ビル管理関係資格が揃ってきたら、スキルアップの意味も含めて工事担任者も取得して欲しいところです。



インターネット.jpg




 工事担任者の種類と扱うことのできる範囲
 この工事担任者という資格は、大きく分けるとインターネットや光電話というようなデジタル伝送路設備に端末を接続するようなDD種と「ISDN」や通常の固定電話のアナログ伝送路設備に端末を接続するためのAI種があります。

 そして工事できる範囲や監督できる範囲の違いにより、DD種が1〜3種、AI種が1〜3種という感じに分かれています。これからの時代は、インターネットや光電話のようなデジタル伝送路への接続が主流になりますので「DD種から紹介したい」と思います。

 また、この工事担任者は上記にも書きましたが、電気工事士のように技能試験(工事の実技試験)がありません。そして資格の種類が多いので、受験しやすく、簡単なものから上級までステップを踏んで取得していけるので対策しやすい試験です。



 次回はDD3種について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375579331.html


 工事担任者関係の記事を書いたリンク先を貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html





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2019年06月08日

建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介







 建築物環境衛生管理技術者の合格を目指して独学で勉強していても「あまり成果が上がっていない」という方のために通信教育の講座を紹介します。





 ビル管理の中では難易度の高い資格
 この資格は通称でビル管理技術者と呼ばれています。ビル管理関係の資格は数多くありますが、建築物環境衛生管理技術者の国家試験のレベルは、その中でも少し「難易度が高い」と言われています。

 試験の出題範囲は、建物の構造から給水、排水、室内環境、清掃、ねずみや昆虫の駆除、機械設備管理のように広範囲に渡ってます。これらの分野を全てを勉強しなければならないのでかなり大変です。

 何度かこの試験を受験しても「なかなか合格できない」という方も多いかもしれません。このサイトでは、今までに独学で合格できるようにお薦めの参考書や問題集も紹介してきました。

 しかし独学で勉強していても「あまり成果が上がっていない」方のために「通信教育の講座を紹介したい」と思います。



ビル1.jpg




 テキスト3冊と問題集が付いてこの費用
 今回紹介するのは、「職業訓練法人 日本技能教育開発センター」の「習っ得」というシリーズです。今まで独学で勉強してきて「成果が出ていない」方は「受講してみてもよいのではないか」と思います。

 費用もお手頃かと思います。建築物環境衛生管理技術者クラスの通信教育は、費用が高いものが多いので、この料金はお得感があるのではないかと思います。

 そしてテキスト3冊と問題集も付いています。建築物環境衛生管理技術者の参考書や問題集は高価なものが多いので、独学で合格するために「書籍類を揃えるだけでも」かなり高額になってしまいます。

 それゆえ最初の受験の時に参考書や問題集を買い揃える前に「この講座だけに的を絞って受講してみる」というのも一つの方法かと思います。

 これらのテキストや問題集が付いて、通信教育のアドバイスも受けられるのであれば、かなりお得感のある講座のように思います。





 この通信講座の勉強の進め方
 この通信講座の勉強の進め方は、テキストを使用して勉強して、4回レポートを提出します。レポートを提出することによって添削を受けたり、苦手な部分のアドバイスを受けたり、指導を受けることができます。

 単に間違ったところの指導だけでなく「どの分野が弱く、今後どのように勉強を進めていったらいいか」のアドバイスも受けられますので「心強いのではないか」と思います。

 質問券を利用することにより、わからないところを質問することもできます。また問題集も付いてきますので「問題を数多く解いて」確実に実力を高めていくことができます。

 建築物環境衛生管理技術者の試験は、過去に出題された問題を「じっくり」と繰り返し勉強することが合格への近道です。わからない部分は質問できますし、この通信講座で「じっくり勉強すれば」必ず合格にもっていけると思います。

 受講期間は標準で4ヶ月ですが、8ヶ月までは在籍期間として認められます。この試験の対策には、結構時間がかかりますので、4ヶ月で合格に持っていけるだけの実力がつくのであれば、非常に短い期間で合格できることになります。



 ビル管理技術者受験にお勧め通信教育
 


 この通信教育の講座は、下記のバナーからリンク先で申し込みすることができます。ここで申し込むことによって教材が送られてきます。



 この講座は、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)の通信教育です。

通信教育「ビル管理技術者受験講座」

価格:25,920円
(2019/6/8 03:23時点)
感想(2件)






 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)に独学で勉強してチャレンジしたい方は、その対策のための方法等を書いた記事がありますのでリンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。過去8年分の問題が収録されていますので、問題集でなく、こちらを利用するのもお薦めです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html






















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posted by KAMAU at 03:32| Comment(4) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月05日

建築物環境衛生管理技術者をPCやスマホで学習







 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)に合格するために過去9年間の全試験問題を解説付きでパソコンやスマートフォンで勉強できるお薦めソフトを紹介します。





 書籍での学習が苦手な方にお薦め!
 中学や高校時代から勉強することがあまり好きでなかった方は、資格関係の参考書や問題集を購入しても「なかなか手につかない」という人も多いと思います。

 そんな場合に「今回紹介するパソコンソフトを利用すれば」ゲーム感覚で楽しみながら勉強できます。





 過去の問題を徹底的に勉強することが重要
 建築物環境衛生管理技術者の試験は、1回の試験で180問も出題され「かなり広い範囲を勉強する必要があり」大変です。参考書や問題集もかなり分厚いものなので「見ただけで拒絶反応」のようなこともあるかもしれません。

 このように「勉強しなければならない範囲や問題数はかなり多い」ですが、過去に出題された問題をしっかり勉強すれば、それほど難関な試験ではありません。

 そして、この資格を取得すれば、かなりの手当が付くことも期待できます。それゆえビル管理の仕事をしている人には、是非取得して欲しい資格です。



ノートパソコン.jpg




 過去9年間に出題された全問題が収録
 建築物環境衛生管理技術者は「過去の問題を勉強することが重要」と書きましたが、今回紹介するソフトには、2010年〜2018年まで出題された1620問全てが収録されています。

 それゆえ勉強しなければならない過去問としては、十分な問題数が収録されています。バージョンも2019年度版という最新のものなので「このソフトにある問題だけを十分勉強すれば合格できる」という信念をもって大丈夫です。

 この9年間分の問題を全て解答を見ないで「正解を選ぶことができるようになれば」必ず合格できます。






 サザンソフトの学習セットの特徴
 このソフトウェアの特徴は、建築物環境衛生管理技術者試験の2010年〜2018年までに出題された1620問をパソコンを使用してクイズ形式で勉強できることです。

 全問題に「わかりやすい解説」が付いていますので、1問1問正解を確かめながら解説読んで知識を深めていくことができます。またテストモードでは、最後の問題を終了するまで解答が表示されずに後から確認することもできます。

 間違った問題だけをチェックして重点的に勉強することもできます。




 スマートフォンでも利用可能
 有料オプションの「スタディトライ」を利用することで、スマートフォンやタブレット端末でもパソコンと同じ操作ができるようになります。スタディトライとは、インターネットを利用した「Eラーニングシステム」です。

 有料オプションですが、初年度は「このソフトを購入すると」1年分の「スタディトライ」の利用料金が含まれています。2年目以降に利用料金が改めて、2年目2400円、3年目3600円と必要になります。

 このソフトを利用して、これからじっくり勉強すれば「今年の試験で十分に合格できる」と思います。スマートフォンで勉強できれば「いつでもどこでも」移動時間も利用して勉強できるので大変便利です。

 建築物環境衛生技術者の書籍の参考書や問題集は大きかったり、分厚かったりして持ち歩くのに不便なものも多いので、スマホで勉強できれば「非常に効率的に勉強できる」のではないかと思います。

 収録問題も9年分ですし、個人的には書籍の問題集よりも非常にお薦めなソフトウェアです。受験者からの評価も非常に高いです。特に今まで書籍の参考書や問題集を買って勉強していても効果が上がっていない方は、是非このソフト試してみてはいかがかと思います。





 サポート体制も充実
 購入前には、メールや電話での質問に対応してもらえます。購入後のインストールの方法など「わからない場合」でも気軽に質問することができます。使用しているパソコンの環境にカスタマイズしてもらうことも可能です。

 年度内のバージョンアップ等は無料で行うことができます。





 パソコンの使用環境条件に注意
 このソフトウェアをパソコンで動作させるには「MicrosoftOffice」がインストールされている「「Windows パソコン」が必要です。ディスプレイ解像度は、1280 × 1024 以上が必須です。

 ソフトを購入する前に必ずパソコンやタブレット端末、スマートフォンの使用環境をご確認ください。購入する前にリンク先のサポートに自分の持っている環境をメールや電話等で確認することをお勧めします。



 それでは商品の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で通信販売で購入することができます。


建築物環境衛生管理技術者 試験学習セット 2019年度版 税込7,344円 (パソコンソフト)




 建築物環境衛生管理技術者関連の記事を書いたカテゴリーのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html












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posted by KAMAU at 03:51| Comment(8) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

建築物環境衛生管理技術者の試験にお薦め問題集







 前回は建築物環境衛生管理技術者の試験対策にお薦めの参考書を紹介しました。今回は国家試験に合格するために欠かすことのできないお薦め問題集を紹介します。





 過去の問題を繰り返し勉強することが重要
 建築物環境衛生管理技術者の国家試験は「少し難しい」といっても、最終的に合格できる実力をつけていくには、問題集を繰り返し勉強していくことが一番の方法です。

 毎年新しい問題も出題されますが「過去に出された類似問題も多いため」問題集で過去に出題された問題を勉強することは重要です。

 過去に出題された問題を10年分ぐらいを「じっくり勉強して覚えていけば」必ず合格できる試験のように思います。

 参考書は最初に「ビル管理とはどのようなものか」基礎をつけるために一通り勉強して、その後は問題集中心の勉強でよいと思います。

 参考書は「一通り読み終えたら」問題集を勉強するときに「その解説だけでは足りない」と思うところや「自分で実力不足と思う分野を詳しく読む」というような補助的に使うものにして良いと思います。

 あとは、問題集をメインに繰り返し勉強することが重要です。



参考書.jpg




 膨大な量の問題の勉強が必要
 この国家試験は1回の試験で180問出題されます。問題集としては「過去6年分の実際に出題された問題」が収録されているものや「10年分収録されているもの」があります。

 10年分であれば、1800問の問題が収録されていることになります。これらを1回一通り勉強するだけで非常に時間がかかります。試験時間が6時間あるわけですから、毎年出題された180問を全て解くだけでもかなりの時間がかかります。

 これらを何度も繰り返し勉強して覚えていかなければならないので「大変であり、難しい試験」となるわけです。それでも「やはり繰り返し何度も問題集を勉強して」覚えていくのが合格への最短コースとなります。

 建築物環境衛生管理技術者の試験は、どちらかというと言葉を覚えたり、数字を覚えたりする問題が多いので、1問を解くのに時間は掛からない問題が多くなっています。

 しかし確実に覚えていく必要があります。最終的には、問題集の解答を見ないで、全て正解を選べるようになるぐらい繰り返し勉強すれば、合格できる可能性はかなり高くなる試験です。





 合格を目指すためにお薦めの問題集
 お薦めの問題集は、以下の通りです。書籍の通信販売の紹介をします。下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入できます。





 2冊の問題集を併用すると効果的
 問題集の編集方式には、毎年出題された問題がそのまま、出題された順番で収録されているものと、内容を分野別分けて収録されているものがあります。この2種類の問題集を有効に使い分けて勉強を進めていくことがお勧めです。

 その有効的な利用方法は、一番最初に受験を目指して勉強を始めるときに、お勧めなのは分野別に収録された問題集です。ここで紹介するのは、オーム社の「全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集」です。

 または「自分の弱い部分が分かっていて」その弱点克服のために「その分野だけ集中して勉強する時には」このタイプの問題集が便利です。

 そして「もう何度か試験を受けたことがある」とか「試験に向けて最終的に追い込みにかかっている」ときに「模擬試験的に利用することにお勧め」なのが、同じオーム社の「ビル管理試験完全解答」です。

 これらをあわせて使用することが、合格に向けて効果を発揮する使い方です。理由は各書籍のところで説明します。





 最初に勉強し始める時のお薦め問題集
 今までの建築物環境衛生管理者の問題集は、年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で掲載されているものが主流になっていました。しかし、オーム社から各科目ごとに、そしてテーマの分野ごとに分けられて編集されている問題集が発売になりました。

 そういった意味では、初めて勉強を進めて行く上で「非常に使いやすい問題集ではないか」と思います。参考書やテキストは、科目ごと、そしてテーマ別に分類されて、勉強していくような編集になっています。

 それゆえ参考書やテキストと一緒に勉強していく問題集としては、非常に使いやすい問題集のように思います。そして問題数も10年分収録されていますので豊富です。

 そして解説も多すぎず、少なすぎずでコンパクトにまとまっているので、そういう意味でもお薦めできる問題集です。





 オーム社の「全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集」
 最初に参考書と一緒に勉強する時に使う問題集としては、これがお勧めです。受験者からの評判も大変良い問題集です。最初に勉強し始めるときには、必需品と言われるような問題集です。2018年3月に最新のものが発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

全7科目365分類 ビル管理技術者試験問題集

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 最終段階に模擬試験としてお勧めの問題集
 全て一通り勉強をしてしまって、模擬試験のような形で使用する問題集としては、以下のような年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で掲載されているような問題集が良いのではないかと思います。

 このような問題集を使用することによって、その時点での自分の実力が、どれぐらいなのかを判断できると思います。日本教育訓練センターの問題集は、実際に出題された過去6年分の問題が収録されています。

 1問、1問の解説が詳しく書いてありますので、その点はお勧めです。また、受験者からの評価も非常に高い書籍です。しかし個人的には、勉強する問題の数としては「6年分では少ない」ように感じます。

 確実に合格できるようにするには、もう少し問題数を多く勉強した方が良いと思います。それゆえオーム社の問題集と併用すると非常に効果的に勉強できると思います。





 日本教育訓練センターの「ビル管理士試験模範解答集」
 2019年版の最新のものが2018年12月に発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ビル管理士試験模範解答集 2019年版

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 過去8年分の問題が収録されている問題集
 オーム社の「ビル管理試験完全解答」には、過去8年分の問題が収録されていますので、勉強する問題数としては十分です。しかし、解説があまり詳しくなかったり、場合によっては、無いものもあります。

 それゆえ、その点は少し使い難くなっています。しかし、この試験は言葉を覚えたり、数字を覚えたりする問題が多いので、解説が無くても良い問題もあります。

 この問題集は、一通り勉強してしまった後に勉強するものとしてはお勧めです。既に何度か国家試験を受けているような方には良いと思います。





 最終段階は分野別でない方がお勧め
 最初に紹介したオーム社の全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集は、テーマごとの編集になっていますので、ある一時期は勉強を進めていく上で、同じテーマだけ集中して勉強することになります。

 一度そのテーマを勉強し終えると、再び繰り返しの勉強で戻ってくるまでは、そのテーマのところは勉強しないことになります。それゆえ同じテーマに戻ってくる頃には「その分野をすっかり忘れてしまう」ということが起こりがちになってしまいます。

 こうならないためには、下記に紹介するような出題された問題が、年度ごとに、そのままの状態で編集されている問題集を使って勉強することがお勧めです。

 年度ごとに出題された問題は、各テーマごとに少しずつ出題されますので、1回の試験問題で全てのテーマを勉強できることになります。

 それゆえ毎年実際に出題された問題を、そのまま繰り返し勉強することで、1回の試験の180問の中で全てのテーマを勉強できることになります。一度全て勉強した方には、この問題集がお勧めです。





 オーム社の「ビル管理試験完全解答」
 合格への一番の近道は、数多くの問題を繰り返し勉強するということになります。8年分の問題が収録されているこの問題集はその点でお薦めです。2019年の最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。過去8年分の問題が収録されていますので、問題集でなく、こちらを利用するのもお薦めです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 建築物環境衛生管理技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html






















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posted by KAMAU at 05:27| Comment(6) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする