2018年02月28日

第3種電気主任技術者は「どのような試験か?」試験内容と受験の仕方







 第3種電気主任技術者とは、「どんな試験なのか?」試験科目や受験申請の方法、合格基準等について書きたいと思います。





 長期計画を立て試験に臨むことが必要
 この資格は難関資格であるため無職の状態で勉強だけに専念して受験したくなりますが、試験勉強に専念して合格を目指しても「なかなか取得できない」ような資格です。勉強に専念して試験に挑戦してもかなりの長期戦になる可能性が高くなります。

 それゆえ無職の状態で「勉強だけに専念する」という状況を続けていくのは難しいと思います。資格取得には、仕事をしながら3〜5年ぐらいの長期計画を立てて、合格を目指す必要があります。

 このようなことから、最初はボイラー技士等でビル管理会社に就職し、その後に給料を上げるなどのステップアップを目指して取得して欲しい資格です。合格までには、建築物環境衛生管理技術者以上に時間がかかる試験なので、それなりの覚悟で挑戦する必要があります。



勉強3.jpg




 試験科目と合格基準について
 この第3種電気主任技術者という資格は、建築物環境衛生管理技術者とは違い受験するのに実務経験のようなものは必要ありません。特に「受験資格の必要ない」誰でも受けることができる資格です。


 国家試験には、以下のような4科目があります。

 理論
 電力
 機械
 法規

 合格基準は、原則的に全ての科目で60点以上です。しかし、その年の平均点等が「例年よりかなり低い」というようなことがあれば、50点代に下がってくることもあります。

 配点が7点と8点となっていますので、ピッタリ50点ということではなく、あと1問正解で60点を超えるような時には、50点代でも合格になることがあります。

 この50点代の合格基準は、毎年科目ごとに変動しますので「あまり期待しない方がいい」と思います。60点以上であれば必ず合格なので、これを目標に頑張ることになります。

 60点未満が合格基準になった場合は、「何点を合格にしたか」を毎年の合格発表の後にホームページで科目ごとに掲載されます。





 完全合格を目指すために科目合格制度をうまく利用していく
 また電気主任技術者の試験には科目合格制度というものがあります。1科目ずつの合格が認められます。合格した科目は、翌年と翌々年はその科目を免除で受験することができます。次回からは、「科目合格していない科目」全て合格すれば完全合格になります。

 ようするに科目合格が有効な期間の3年以内に4科目全て合格できれば完全合格になります。しかし、この試験は1年で1科目は合格できるのですが、1回に2科目合格までもって行くことは結構難しい試験です。

 特に機械は、1年間それだけ勉強していてもなかなか合格にもっていくことが難しい科目です。それゆえ1科目も合格できない年が結構あったりします。

 理論と法規は比較的に科目合格しやすい科目ですが、電力や機械は「なかなか合格できない」というようなことも珍しくはないと思います。

 しかし3年以内に合格するには、必ず「2科目合格する年」を出さなければなりません。これができなければ科目合格の期限が切れてしまって「同じ科目を受け直さなければならない」ような状態に陥ってしまいます。

 このような状態になると毎年何かの科目合格の期限が切れて「科目合格の堂々巡り」みたいになってしまいます。こうなると完全合格がなかなかできなくなってしまいます。私は、これを個人的に無限ループと呼んでいました。

 しかし、1年で4科目全て合格にもっていくのはかなり難しいので、やはりこの科目合格の制度をうまく利用していかなければなりません。理想的なのは、最初の年は比較的点数の取りやすい理論と法規を合格して、残りの2年で電力と機械を1科目ずつ合格していくことです。

 言うのは簡単なのですが、「電力や機械を1回で合格するのは結構難しい」とも思います。また、そう簡単に計画的に進まないのも、この試験かと思います。



参考書.jpg




 第3種電気主任技術者って、どこがそんなに難しいのか?
 第3種電気主任技術者の何が難しいかというと、1問、1問の問題のレベルをみれば、それほど難問というような問題が出題されるわけではありません。

 しかし試験の範囲が非常に広いので、繰り返し勉強していても「一通り勉強して、また最初に戻る」と「その分野をすっかり忘れてしまっている」というような状態になってしまいます。そして、それを堂々巡りのように何度も繰り返してしまうようなことになってしまいます。

 機械科目は、電気主任技術者という試験の中でも、電気ではなく、力学的な要素もかなり出題されますので、勉強しなければならない範囲はかなり広いです。そして全ての科目において三角関数や複素数、ベクトルといった数学も出てきますので、数学もよく勉強する必要があります。

 このように一筋縄ではいかないのが、第3種電気主任技術者の試験です。合格率も10%以下なので、難関資格ということになります。





 受験申請の方法と試験日、合格発表について
 試験申請の仕方についてですが、受験申請は毎年5月下旬から6月上旬ぐらいにかけて行います。試験は8月最後の日曜日か、9月最初の日曜日のことが多いです。合格発表は10月中旬以降に行われます。

 試験の申請方法は、電気技術者試験センターのホームページからインターネット申し込みを行うか、ゆうちょ銀行の払込取扱票によって行うかの2通りがあります。


 受験料は平成30年現在で以下の通りです。

 払込取扱票による申し込み 5200円
 インターネット申し込み  4850円


 ゆうちょ銀行の払込取扱票は、電気技術者試験センター本部事務局等から入手できます。リンク先を貼っておきますので確認お願いします。
 http://www.shiken.or.jp/examination/e-chief123guidance.html


 インターネット申し込みは、電気技術者試験センターのホームページから行うことができますのでリンクを貼っておきます。
 http://www.shiken.or.jp/index.html





 第3種電気主任技術者の免状を紹介します。個人情報の部分はモザイクになっていますがご了承下さい。

第3種電気主任技術者.jpg






 次回は第3種電気主任技術者の通信教育を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374974921.html



 関連記事のリンクを紹介します。

 第3種電気主任技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374720276.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20894760-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html

















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2018年02月25日

取得するとビル管理会社の就職に有利になる第3種電気主任技術者







 今回からは、ビル管理関係資格の中でも最難関とも言われる第3種電気主任技術者について書きたいと思います。この資格は、通称で電験3種というようにも表現されますので、このサイトでもどちらの表現も使用したいと思います。





 第3種電気主任技術者は合格率10%以下という難関資格
 これまでにビル管理関係資格の中で、建築物環境衛生管理技術者も難しい資格として紹介しました。しかし第3種電気主任技術者の難しさは、その何倍もあります。一朝一夕にはいきませんし、普通に考えれば3年計画、場合によっては5年計画ぐらい必要になります。

 最難関と言っても電気主任技術者には2種や1種もありますので、そちらの方がもっと難関であることは言うまでもありません。1種は電気の司法試験といわれるぐらいの難しい資格です。

 しかしビル管理という視点から考えると、3種を持っていれば、ほとんどのビルに対応できます。それゆえ取得の難しさなどから考えると3種を持っていれば十分と言えます。

 特別高圧で受電している2種や1種が必要なビルもありますが、そのほとんどが3種で対応できる5万ボルト以下で受電しています。それゆえ1種や2種でなければならないという需要は、それほど多くありません。

 また3種を取得して実務経験を積んで行けば、国家試験を受けなくても2種、1種と申請して取得することができますので、まずは3種を何とか取得したいところです。



電流計.jpg




 第3種電気主任技術者の仕事と需要
なぜ第3種電気主任技術者の資格が必要になるかというと、ビルや工場では一般家庭と違い6600V等の高電圧の電気で受電しています。それで保安の観点から資格を持っている者の中から電気主任技術者の選任するか、保安協会のような外部に保安管理を委託しなければなりません。

 ビル設備を管理する上では、この電気の受電設備の点検や維持管理も重要な仕事です。それゆえビル管理会社への就職を考えた場合に、第3種電気主任技術者を持っていると非常に有利になります。





 第3種電気主任技術者を取得するメリット
 この資格は、ボイラー技士や冷凍機械責任者に比べると難関資格であるため所有者も少なく、給料等の待遇もかなり良くなります。ここ最近も全体での合格率は10%以下のようなので価値も非常に高くなってきているように思います。

 今まで紹介してきた資格を第3種電気主任技術者まで揃えてくると、ビル管理の仕事でも十分に高い給料を貰うことができるようになります。

 その上に電気工作物の点検等の実務経験が5年以上になると電気管理技術者となることができ、独自に多くのビルの保安管理や点検をすることができるようになります。

 こうなると独立開業してビル管理ではなく、電気設備の保守や点検だけの仕事で高い収入を得ることも夢ではなくなります。電気の安全を保つために非常に重要な資格と言えます。



 それでは、ハローワークのリンクを貼っておきますので、第3種電気主任技術者の資格で地元の求人を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/





 次回は第3種電気主任技術者の国家試験の内容と受験の仕方等について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374891182.html


 第3種電気主任技術者について書いた記事のカテゴリーへのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20894760-1.html



 ビル管理の関連記事のリンクも貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html

















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2018年02月21日

建築物環境衛生管理技術者のお薦め問題集に2018年の最新版が発売に







 建築物環境衛生管理技術者に合格するための対策用として、当サイトでお薦めしている問題集2冊に2018年の最新版が発売されましたので紹介します。2冊それぞれ特徴がありますので、その特徴を生かして使用する必要があります。その点も含めて書いてみたいと思います。





 下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入できます。





 オーム社の「ビル管理試験完全解答」
 この問題集は、過去8年に出題された問題が、実際に出題された年ごとに、そのままの順番で収録されている問題集です。科目ごとや分野別でなく、年度ごとに出題された問題の編集になっています。

 それゆえ使い方としては、既に一通り勉強し終わった人や、もう過去に何度か試験を受けたことがある人が使う問題集としてお薦めです。仕上げに模擬試験的に使用することもお勧めです。しかし、この問題集は「解説があまり詳しくない」という使い難さがあります。

 その点は少し使い難いですが、計算問題のようなところには、しっかり解説が付いていますので、問題無いように思います。計算問題でなければ、問題を読んで、言葉を覚えたり、数字を覚えたり、できればいいのでこの問題集もお薦めです。収録されている問題も8年分ありますので、この点は申し分ありません。



 この書籍は、オーム社の「ビル管理試験完全解答」です。最新の2018年版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2018年版 ビル管理試験完全解答

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 日本教育訓練センターの「ビル管理士試験模範解答集」
 この問題集も年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で収録されています。この点では、上記のオーム社の「ビル管理試験完全解答」と同じ編集方式になっています。ただし、個々の問題の解説は、こちらの方が詳しいので使いやすいように思います。

 しかし、この問題集は収録問題数が6年分なので、オーム社のものと比べると少なくなっています。個人的にも覚える問題数としては少ないように思います。建築物環境衛生管理技術者の合格への近道は、数多くの問題に触れることが大事です。

 問題集を選ぶポイントとしては、オーム社のものと比較して「解説が詳しい方を選ぶか」、「収録問題数が多い方を選ぶのか」になると思います。



 この書籍は、日本教育訓練センターの「ビル管理士試験模範解答集」です。最新の平成30年版が発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ビル管理士試験模範解答集 平成30年版

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 これら2冊の問題集について、詳しく書いた記事がありますので、そちらも参照していただけたらと思います。リンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374539478.html





 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやスマートフォン、モバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。過去12年分の問題が収録されていますので、問題集でなく、こちらを利用するのもお薦めです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 建築物環境衛生管理技術者の記事を書いているカテゴリーのリンクを貼っておきます。そちらも参照いただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html

















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2018年02月18日

建築物環境衛生管理技術者をパソコンやスマートフォンで勉強できるソフトを紹介







 資格取得の勉強をするためのパソコンソフトは数多くありますが、受験者がそれほど多くない建築物環境衛生管理技術者のソフトはあまり多くないと思います。そこで今回は、パソコンやスマートフォンで勉強できるサザンソフトの学習セットを紹介します。





 参考書や問題集を使って勉強することが苦手な方にお薦め!
 中学や高校時代から勉強することがあまり好きでなかった方は、資格関係の参考書や問題集を購入しても「なかなか手につかない」という人も少なくないかもしれません。そんな場合に今回紹介するパソコンソフトを利用すれば、ゲーム感覚で楽しみながら勉強できると思います。





 過去に出題された問題を徹底的に勉強することが重要
 建築物環境衛生管理技術者の試験は、1回の試験で180問も出題され、かなり広い範囲を勉強しなければならず大変です。参考書や問題集もかなり分厚いものなので、「見ただけで拒絶反応」のようなこともあるかもしれません。

 しかし勉強しなければならない範囲や問題数はかなり多いですが、過去に出題された問題をしっかり勉強すれば、それほど難関な試験ではありません。

 そして、この資格を取得すれば、かなりの手当が付くことも珍しくありません。それゆえビル管理の仕事をしている人には、是非取得して欲しい資格です。



ノートパソコン.jpg




 このソフトには過去12年間に出題された問題が収録
 建築物環境衛生管理技術者は「過去の問題を勉強することが重要」と書きましたが、今回紹介するソフトには、平成18年〜29年まで出題された2160問が収録されています。それゆえ勉強しなければならない過去問としては、十分な問題数が収録されています。

 バージョンも平成30年版という最新のものなので「このソフトにある問題だけを十分勉強すれば合格できる」という信念をもって大丈夫と思います。この12年間分の問題を全て解答を見ないで、正解を選ぶことができるようになれば、必ず合格できると思います。






 サザンソフトの学習セットの特徴
 このソフトウェアの特徴は、建築物環境衛生管理技術者試験の平成18年〜29年までに出題された2160問をパソコンを使用してクイズ形式で勉強できることです。

 苦手な問題にはチェックを入れることもできます。学習形式は、年度ごとの出題で勉強したり、ランダム形式の問題で勉強することができます。正解できなかった問題が繰り返し出題されて、苦手問題の克服をすることができます。

 また収録されている問題と解答は、PDFデータにもなっていますのでスマートフォンやタブレット端末に入れて閲覧することができます。スマートフォンで勉強できれば「いつでもどこでも」移動時間も利用して勉強できるので大変便利です。

 建築物環境衛生技術者の書籍の参考書や問題集は大きかったり、分厚かったりして持ち歩くのに不便なものも多いので、スマホで勉強できれば「非常に効率的に勉強できる」のではないかと思います。

 収録問題も12年分ですし、個人的には書籍の問題集よりも非常にお薦めなソフトウェアです。受験者からの評価も非常に高いです。特に今まで書籍の参考書や問題集を買って勉強していても効果が上がっていない方は、是非このソフト試してみてはいかがかと思います。





 パソコンの使用環境条件に注意
 このソフトウェアは、マイクロソフト社の Excel で作成されていますので、Excel 2003 以降のソフトがパソコンにインストールされていなければ動作しません。互換ソフトでも動作しませんのでご注意ください。





 それでは商品の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で通信販売で購入することができます。











 建築物環境衛生管理技術者関連の記事を書いたカテゴリーのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html

















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posted by KAMAU at 03:21| Comment(6) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介







 建築物環境衛生管理技術者の合格を目指して独学で勉強していても「あまり成果が上がっていない」という方のために通信教育の講座を紹介したいと思います。





 ビル管理資格の中では難しい建築物環境衛生管理技術者
 この資格は通称でビル管理技術者と呼ばれています。ビル管理関係の資格は数多くありますが、建築物環境衛生管理技術者の国家試験のレベルは、その中でも少し難しいと言われています。

 試験の出題範囲は、建物の構造から給水、排水、室内環境、清掃、ねずみや昆虫の駆除、機械設備管理のように広範囲に渡ってます。これらの分野を全てを勉強しなければならないのでかなり大変です。何度かこの試験を受験しても「なかなか合格できない」という方も多いかもしれません。

 このサイトでは、今までに独学で合格できるようにお薦めの参考書や問題集も紹介してきました。しかし独学で勉強していても「あまり成果が上がっていない」方のために通信教育の講座を紹介したいと思います。



ビル1.jpg




 テキスト3冊と問題集が付いてこの費用はリーズナブル
 今回紹介するのは、「職業訓練法人 日本技能教育開発センター」の「習っ得」というシリーズです。今まで独学で勉強してきて、成果が出ていない方は、受講してみてもよいのではないかと思います。

 費用も税込 25,920 円ということでお手頃かと思います。建築物環境衛生管理技術者クラスの通信教育は、費用が高いものが多いので、この料金はお得感があるのではないかと思います。そしてテキスト3冊と過去10年分の問題が収録された問題集も付いています。

 建築物環境衛生管理技術者の参考書や問題集は高価なものが多いので、独学で合格するために書籍を揃えるだけでもかなり高額になってしまいます。それゆえ最初の受験の時に参考書や問題集を買い揃える前に「この講座だけに的を絞って受講してみる」というのも一つの方法かと思います。

 これらのテキストや問題集が付いて、通信教育のアドバイスも受けられるのであれば、かなりお得感のある講座のように思います。





 この通信講座の勉強の進め方
 この通信講座の勉強の進め方は、テキストを使用して勉強して、4回レポートを提出します。レポートを提出することによって添削を受けたり、苦手な部分のアドバイスを受けたり、指導を受けることができます。

 単に間違ったところの指導だけでなく「どの分野が弱く、今後どのように勉強を進めていったらいいか」
のアドバイスも受けられますので「心強いのではないか」と思います。質問券を利用することにより、わからないところを質問することもできます。

 また問題集も付いてきますので「問題を数多く解いて」確実に実力を高めていくことができます。建築物環境衛生管理技術者の試験は、過去に出題された問題を「じっくり」と繰り返し勉強することが合格への近道です。

 わからない部分は質問できますし、この通信講座で「じっくり勉強すれば」必ず合格にもっていけると思います。受講期間は標準で4ヶ月ですが、8ヶ月までは在籍期間として認められます。

 建築物環境衛生管理技術者の受験対策には、結構時間がかかりますので、4ヶ月で合格に持っていけるだけの実力がつくのであれば、非常に短い期間で合格できることになると思います。





 建築物環境衛生管理技術者お薦めの通信教育の講座
 




 この通信教育の講座は、下記のバナーからリンク先で申し込みすることができます。ここで申し込むことによって教材が送られてきます。





 この講座は、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)の通信教育です。

通信教育「ビル管理技術者受験講座」

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感想(2件)








 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)に独学で勉強してチャレンジしたい方は、その対策のための方法等を書いた記事がありますのでリンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。過去8年分の問題が収録されていますので、問題集でなく、こちらを利用するのもお薦めです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html

















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posted by KAMAU at 02:39| Comment(3) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

建築物環境衛生管理技術者の国家試験対策にお薦めな問題集







 前回は建築物環境衛生管理技術者の試験対策にお薦めな参考書を紹介しました。今回は国家試験に合格するために欠かすことのできないお薦めな問題集を紹介します。





 過去に出題された問題を繰り返し勉強することが重要
 建築物環境衛生管理技術者の国家試験は「少し難しい」といっても、最終的に合格できる実力をつけていくには、問題集を繰り返し勉強していくことが一番の方法です。

 毎年新しい問題も出題されますが、過去に出された類似問題も多いため問題集で過去に出題された問題を勉強することは重要です。過去に出題された問題を10年分ぐらいをじっくり勉強して覚えていけば、必ず合格できる試験のように思います。

 参考書は最初に「ビル管理とはどのようなものか」基礎をつけるために一通り勉強して、その後は問題集中心の勉強でよいと思います。

 参考書は、一通り読み終えたら、問題集を勉強するときに「その解説だけでは足りない」と思うところや、「自分で実力不足と思う分野を詳しく読む」というような補助的に使うものにして良いと思います。あとは、問題集をメインに繰り返し勉強することが重要です。



参考書.jpg




 出題数が多いので膨大な量の問題を勉強しなければならない
 この国家試験は1回の試験で180問出題されます。問題集としては、過去6年分の実際に出題された問題が収録されているものや、10年分収録されているものがあります。10年分であれば、1800問の問題が収録されていることになります。

 これらを1回一通り勉強するだけで非常に時間がかかります。試験時間が6時間あるわけですから、毎年出題された180問を全て解くだけでもかなりの時間がかかります。これらを何度も繰り返し勉強して覚えていかなければならないので「大変であり、難しい試験」となるわけです。

 それでも、やはり繰り返し何度も問題集を勉強して、覚えていくのが合格への最短コースとなります。建築物環境衛生管理技術者の試験は、どちらかというと言葉を覚えたり、数字を覚えたりする問題が多いので、1問を解くのに時間は掛からない問題が多くなっています。

 しかし確実に覚えていく必要があります。最終的には、問題集の解答を見ないで、全て正解を選べるようになるぐらい繰り返し勉強すれば、合格できる可能性はかなり高くなる試験です。





 合格を目指すためにお薦めの問題集
 お薦めの問題集は、以下の通りです。書籍の通信販売の紹介をします。下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。





 2冊の問題集を併用すると効果的
 問題集の編集方式には、毎年出題された問題がそのまま、出題された順番で収録されているものと、内容を分野別分けて収録されているものがあります。この2種類の問題集を有効に使い分けて勉強を進めていくことがお勧めです。

 その有効的な利用方法は、一番最初に受験を目指して勉強を始めるときに、お勧めなのは分野別に収録された問題集です。ここで紹介するのは、オーム社の「全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集」です。

 または、自分の弱い部分が分かっていて、その弱点克服のために、その分野だけ集中して勉強する時には、このタイプの問題集が便利です。

 そして「もう何度か試験を受けたことがある」とか「試験に向けて最終的に追い込みにかかっている」ときに、模擬試験的に利用することにお勧めなのが、同じオーム社の「ビル管理試験完全解答」です。

 これらをあわせて使用することが、合格に向けて効果を発揮する使い方です。理由は各書籍のところで説明します。





 最初に勉強をし始めるときに使う問題集としてお薦め
 今までの建築物環境衛生管理者の問題集は、年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で掲載されているものが主流になっていました。しかし、オーム社から各科目ごとに、そしてテーマの分野ごとに分けられて編集されている問題集が発売になりました。

 そういった意味では、初めて勉強を進めて行く上では、非常に使いやすい問題集ではないかと思います。参考書やテキストは、科目ごと、そしてテーマ別に分類されて、勉強していくような編集になっています。

 それゆえ参考書やテキストと一緒に勉強していく問題集としては、非常に使いやすい問題集のように思います。そして問題数も10年分の1800問収録されていますので豊富です。そして解説も多すぎず、少なすぎずでコンパクトにまとまっているので、そういう意味でもお薦めできる問題集です。





 オーム社の「全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集」
 最初に参考書と一緒に勉強する時に使う問題集としては、これがお勧めです。受験者からの評判も大変良い問題集です。最初に勉強し始めるときには、必需品と言われるような問題集です。2017年2月25日に2017年版の最新のものが発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2017年版 全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集

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 最終段階に模擬試験的に使用するときにお勧めな問題集
 全て一通り勉強をしてしまって、模擬試験のような形で使用する問題集としては、以下のような年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で掲載されているような問題集が良いのではないかと思います。

 このような問題集を使用することによって、その時点での自分の実力が、どれぐらいなのかを判断できると思います。日本教育訓練センターの問題集は、実際に出題された過去6年分の問題が収録されています。1問、1問の解説が詳しく書いてありますので、その点は、お勧めです。

 また、受験者からの評価も非常に高い書籍です。しかし個人的には、勉強する問題の数としては、6年分では少ないように感じます。確実に合格できるようにするには、もう少し問題数を多く勉強した方が良いと思います。それゆえオーム社の問題集と併用すると非常に効果的に勉強できると思います。





 日本教育訓練センターの「ビル管理士試験模範解答集」
 平成30年度用の最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ビル管理士試験模範解答集 平成30年版

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 過去8年分の問題が収録されている問題集
 オーム社の「ビル管理試験完全解答」には、過去8年分の問題が収録されていますので、勉強する問題数としては十分です。しかし、解説があまり詳しくなかったり、場合によっては、無いものもあります。それゆえ、その点は少し使い難くなっています。

 しかし、この試験は言葉を覚えたり、数字を覚えたりする問題が多いので、解説が無くても良い問題もあります。この問題集は、一通り勉強してしまった後に勉強するものとしてはお勧めです。既に何度か国家試験を受けているような方には良いと思います。





 最終段階に利用する問題集は分野別でない方がお勧め
 最初に紹介したオーム社の全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集は、テーマごとの編集になっていますので、ある一時期は勉強を進めていく上で、同じテーマだけ集中して勉強することになります。

 一度そのテーマを勉強し終えると、再び繰り返しの勉強で戻ってくるまでは、そのテーマのところは勉強しないことになります。それゆえ同じテーマに戻ってくる頃には「その分野をすっかり忘れてしまう」ということが起こりがちになってしまいます。

 こうならないためには、下記に紹介するような出題された問題が、年度ごとに、そのままの状態で編集されている問題集を使って勉強することがお勧めです。年度ごとに出題された問題は、各テーマごとに少しずつ出題されますので、1回の試験問題で全てのテーマを勉強できることになります。

 それゆえ毎年実際に出題された問題を、そのまま繰り返し勉強することで、1回の試験の180問の中で全てのテーマを勉強できることになります。一度全て勉強した方には、この問題集がお勧めです。





 オーム社の「ビル管理試験完全解答」
 合格への一番の近道は、数多くの問題を繰り返し勉強するということになります。8年分の問題が収録されているこの問題集はその点でお薦めです。2018年の最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2018年版 ビル管理試験完全解答

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 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。過去8年分の問題が収録されていますので、問題集でなく、こちらを利用するのもお薦めです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 建築物環境衛生管理技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html

















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2018年02月07日

建築物環境衛生管理技術者の国家試験対策と使用する参考書について







 前回は建築物環境衛生管理技術者の国家試験の内容と、その受験の仕方等を書きました。今回は、その試験対策と勉強方法や書籍について書きたいと思います。





 「広く浅い知識」が要求される試験
 建築物環境衛生管理技術者の試験は、前回も書きましたがビル管理全般に渡って広く出題されます。全ての分野で広く浅くという知識が要求されます。

 ビル設備管理の分野でいうとボイラーや冷凍機械といったことも出題されます。しかしボイラー技士や冷凍機械責任者の試験から比べると、それほど深いところまで問う問題は出題されません。

 そしてビル設備管理の仕事をしていても清掃やねずみ、害虫の駆除に関することも勉強しなければなりません。かなりビル管理の仕事に関して広範囲の知識が要求されることになります。

 高度な計算が要求されるような問題は出題されませんが、計算問題も範囲に含まれます。細かい用語や数字のようなものも覚えなければなりません。



勉強3.jpg




 最初は参考書を「一通りじっくり読んでいく」方法がお勧め
 勉強の方法としては、建築物環境衛生管理技術者ぐらいのレベルの試験になってくると「問題集を1冊買って勉強すれば十分」とは、なかなか言えなくなってきます。やはり基礎を作るために、最初は参考書で一通りじっくり勉強していく方が良いと思います。

 しかし建築物環境衛生管理技術者の参考書は、「無駄が多い」とか、逆に「必要なことが書いていない」、「あまり役に立たない」というような意見も数多くみられます。そして「参考書1冊勉強しただけでは、合格できない」というようなこともよく聞きます。

 そもそも「この参考書に書いてある中からすべての問題が試験に出題される」というような参考書やテキストは、建築物環境衛生管理技術者の試験には存在しないように思います。そのような書籍があるならば、この試験は「難しいわけでもなんでもなく、簡単な試験」ということになると思います。





 参考書を「一通り読んでおく」重要性
 「最初に参考書を一通り全部読んでおいた方がいい」という理由は、ビル管理には色々な分野があるからです。実際にビル管理の仕事をしていても、やったことがない仕事もあるのではないかと思います。

 ビルの清掃をしている人は、設備管理や「ねずみ害虫の防除」はしたことがないことが多いと思いますし、設備管理をしていれば、「ねずみ害虫の防除」や清掃はしたことがない場合も多いかと思います。それでも試験には、そのような分野も出題されます。

 それゆえ自分の経験の少ない分野の基礎知識をつけるには、参考書をじっくり読んで「その仕事がどのようなものか」を知っておく必要性があります。参考書を読んで基礎力を高めておけば、見たことがない問題が出題されても正解を導き出せる可能性も高くなります。

 参考書やテキストを勉強する目的は、あくまでビル管理というもの全体の基礎知識をつける意味で「ビル管理とはどのようなものか」を理解する意味で読み進めた方がいいと思います。





 参考書の読み進め方
 参考書は勉強していてあまり良く理解できなくても、気にせずに、「数回読んでも理解できないようなところは、そこで止まっていないで先に進んでいく」というような勉強方法で良いと思います。わからないところで止まってしまうと挫折に繋がりかねません。

 建築物環境衛生管理技術者の試験は、「理解できる」とか「理解できない」というよりも、用語を覚えたり、数字を覚えたりする内容が多いので、「参考書や問題集に書いてあることをしっかりと覚えていく」ということが重要になると思います。

 参考書は、「ビル管理とはどのようなものか」を「大きな枠の中でとられていく」というような感じでよいのではないかと思います。そして後から問題集を利用して「細かいところをじっくり覚えていく方法」が良いと思います。今回は、その教科書的に使用する参考書を紹介します。





 それでは書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で全ての書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。


 
 建築物環境衛生管理技術者の試験対策にお薦めな参考書



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 しかし別に問題集も必要と思います。2016年4月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 私が合格した時に使用したものは、以下の通りです。4冊に分かれていますので、全て揃えると結構高額になってしまいます。しかし1冊勉強するのにも結構時間がかかりますので、この参考書を使用するのであれば、1冊ずつ徐々に買い揃えていくと良いと思います。



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 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 次回は建築物環境衛生管理技術者を勉強するのにお薦めな問題集を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374539478.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 建築物環境衛生管理技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html

















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posted by KAMAU at 02:33| Comment(5) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

建築物環境衛生管理技術者の試験内容と受験方法







 前回はビル管理会社に就職すれば、優遇される可能性がある建築物環境衛生管理技術者の資格がどのような資格かについて書きました。今回は実際に、この資格を取得するための国家試験の受け方や試験の内容、どのような試験なのかを書きたいと思います。





 試験の実施時期と試験科目や配点について
 この建築物環境衛生管理技術者の国家試験は、10月上旬の第1日曜日に行われます。そして合格発表は、10月下旬〜11月上旬に行われます。受験料は、13900円(平成29年現在)ということでかなり高いという印象です。受験申請は、5月中旬頃から6月の中旬ぐらいに行われます。


 試験科目と配点は、以下のようになっています。

 建築物衛生行政概論  20点
 建築物の構造概論   15点
 建築物の環境衛生   25点
 空気環境の調整    45点
 給水及び排水の管理  35点
 清掃         25点
 ねずみ、昆虫等の防除 15点


 このような内容と配点になっていて、全ての科目の合計点が180点満点です。試験問題も180問出題されるので1問1点で計算されます。



機械室.jpg




 試験の合格基準について
 試験の合格基準は、全ての科目を合計した成績が65%以上であり、かつ各科目で40%以上取っている必要があります。ようするに1科目でも40%未満の科目があると、他の科目が全て満点でも不合格になってしまいます。100点満点ではないので、合格基準の計算が少し複雑になってしまいます。

 具体的に言うと合格するためには、全ての科目の合計点が117点以上であり、かつ各科目が全て40%以上の点数を取っている必要があります。ここで注意したいのが出題数の少ない科目です。「建築物の構造概論」や「ねずみ、昆虫等の防除」の科目は15問だけの出題です。

 それゆえ1問におけるウエイトというかパーセンテージが高くなります。ここで少し間違いが多くなってしまうと、40%を割ってしまう可能性があるので注意しなければなりません。具体的にいうと15問中6問の間違いまではOKですが、7問間違ったらアウトです。

 出題数が多い科目は1つの科目で7問間違っても大丈夫ですが、出題数が少ない科目はアウトになってしまいます。また普通資格試験は合格基準が、60点になっていることが多いのですが、この資格は65%に基準があるので少し難しくなっています。





 実際の試験の実施について
 試験時間は、午前3時間、午後3時間行われ合計6時間です。7科目ありますが、1科目ごとに試験時間が分かれているわけではありません。午前中に建築物衛生行政概論、建築物の環境衛生、空気環境の調整の3科目の試験が一斉に行われます。

 そして午後から建築物の構造概論、給水及び排水の管理、清掃、ねずみ、昆虫等の防除の4科目の試験が一斉に行われます。試験の問題数で言うと午前も午後も90問ずつの出題になります。午前と午後で科目ごとの時間制限はありませんので、3時間の中で自分で科目ごとの時間配分をして90問解くことになります。

 それゆえ科目ごとに分かれているというよりは、テーマごとに分かれているという感覚かと思います。単純に計算すると1問につき2分ぐらいしか時間がありませんので、引っかかってしまう問題があると時間が足りなくなってしまいます。





 受験願書の入手方法について
 受験願書の入手方法は、試験主催者の日本建築衛生管理教育センターのホームページからダウンロードする方法と郵便で返信用封筒を送って請求する方法があります。

 詳しくは日本建築衛生管理教育センターのホームページに書いてありますので、リンクを貼り付けておきます。試験地なども書いてありますのでご確認下さい。試験地もあまり多くの場所で開催されませんので注意が必要です。

 毎年4月ぐらいからその年に行われる試験の実施要項が掲載されますので、その時期になったならば注意していた方がいいと思います。


 日本建築衛生管理教育センター
 http://www.jahmec.or.jp/kokka/index.html





 建築物環境衛生管理技術者の免状を紹介します。個人情報の部分はモザイクにしていますがご了承下さい。

建築物環境衛生管理技術者.jpg






 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 次回は建築物環境衛生管理技術者に合格するための試験対策や勉強に使用する書籍等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374450499.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 建築物環境衛生管理技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html

















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posted by KAMAU at 02:35| Comment(7) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする