2017年04月03日

工事担任者DD3種の試験内容と受験申請の方法







 工事担任者DD3種の受験を考えている方のために、試験内容と受験申請の方法などを書きたいと思います。





 工事担任者DD3種は入門資格で持っていると便利
 工事担任者DD3種は、デジタル伝送路設備に端末を接続するための工事や、その監督に必要になってくる資格です。今現在はスマートフォンやモバイル機器も含めて、誰でもインターネットを利用する時代になりました。

 それゆえ、この資格を持っていると、自宅の光電話やインターネット回線の屋内配線を、色々触ることができるようになるのでとても便利です。DD3種は、一般家庭の一戸建てのようなところに、インターネットを接続するのに必要な資格です。

 工事担任者を受験しようと考えたときに、情報通信や電気、電子といった分野にあまり詳しくない方は、まずは、この資格から受験していくことをお勧めします。


 工事担任者の資格そのものについて詳しく知りたい方は、電気通信国家試験センターのホームページに書いてありますので、そちらを参照下さい。リンク先を貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/download/pdf/pamphlet-01.pdf



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 工事担任者の試験科目と合格基準
 工事担任者の国家試験には、以下の3科目があります。

 電気通信技術の基礎
 端末設備接続のための技術
 端末設備接続に関する法規

 合格基準は全ての科目で60点以上です。この資格にも科目合格の制度がありますので、全科目に合格できなかった場合でも、合格した科目は次からの試験を免除で受験できます。





 科目合格と合格率について
 科目合格の有効期間は3年ありますし、この試験は年に2回行われますので、合計で6回の試験を免除で受けることができます。

 この点が電気主任技術者とは違って受験しやすく、1度科目合格してしまえば、有効期限を失効させてしまって2度、3度と同じ科目を受けるというようなことが少ない資格です。DD3種の場合は、合格率は40%ぐらいありますので、1回の試験で3科目全てに合格することが十分可能です。





 受験申請の時期と国家試験の時期について
 工事担任者の国家試験は、毎年5月下旬と11月下旬に行われます。受験申請の期間は、2月上旬〜3月上旬と8月上旬〜9月上旬です。


 受験申請の方法は、電気通信国家試験センターのホームページからインターネット申請ができますので、リンク先を貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/index.html


 受験料は平成29年現在で8700円です。


 受験地やその他の詳しい国家試験情報については、電気通信国家試験センターのホームページの受験の手引きを参照して下さい。リンクを貼っておきます。
 http://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/exam/manual.html





 次回はDD3種を勉強するための方法や問題集、書籍等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375852349.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/375498247.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20945646-1.html

















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posted by KAMAU at 22:29| Comment(1) | 工事担任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする