2018年02月18日

建築物環境衛生管理技術者をパソコンやスマートフォンで勉強できるソフトを紹介







 資格取得の勉強をするためのパソコンソフトは数多くありますが、受験者がそれほど多くない建築物環境衛生管理技術者のソフトはあまり多くないと思います。そこで今回は、パソコンやスマートフォンで勉強できるサザンソフトの学習セットを紹介します。





 その前に、中高年で失業したことにより就職活動をする上で、資格を持っていると比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 どのような資格を取得すればいいのか調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので、そちらから読んでいただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html


 また失業中に少しでも収入を増やすために、文章作成のような在宅ワークをしてみたいとお考えの方は、関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379789095.html





 参考書や問題集を使って勉強することが苦手な方にお薦め!
 中学や高校時代から勉強することがあまり好きでなかった方は、資格関係の参考書や問題集を購入しても「なかなか手につかない」という人も少なくないかもしれません。そんな場合に今回紹介するパソコンソフトを利用すれば、ゲーム感覚で楽しみながら勉強できると思います。





 過去に出題された問題を徹底的に勉強することが重要
 建築物環境衛生管理技術者の試験は、1回の試験で180問も出題され、かなり広い範囲を勉強しなければならず大変です。参考書や問題集もかなり分厚いものなので、「見ただけで拒絶反応」のようなこともあるかもしれません。

 しかし勉強しなければならない範囲や問題数はかなり多いですが、過去に出題された問題をしっかり勉強すれば、それほど難関な試験ではありません。

 そして、この資格を取得すれば、かなりの手当が付くことも珍しくありません。それゆえビル管理の仕事をしている人には、是非取得して欲しい資格です。



ノートパソコン.jpg




 このソフトには過去12年間に出題された問題が収録
 建築物環境衛生管理技術者は「過去の問題を勉強することが重要」と書きましたが、今回紹介するソフトには、平成18年〜29年まで出題された2160問が収録されています。それゆえ勉強しなければならない過去問としては、十分な問題数が収録されています。

 バージョンも平成30年版という最新のものなので「このソフトにある問題だけを十分勉強すれば合格できる」という信念をもって大丈夫と思います。この12年間分の問題を全て解答を見ないで、正解を選ぶことができるようになれば、必ず合格できると思います。






 サザンソフトの学習セットの特徴
 このソフトウェアの特徴は、建築物環境衛生管理技術者試験の平成18年〜29年までに出題された2160問をパソコンを使用してクイズ形式で勉強できることです。

 苦手な問題にはチェックを入れることもできます。学習形式は、年度ごとの出題で勉強したり、ランダム形式の問題で勉強することができます。正解できなかった問題が繰り返し出題されて、苦手問題の克服をすることができます。

 また収録されている問題と解答は、PDFデータにもなっていますのでスマートフォンやタブレット端末に入れて閲覧することができます。スマートフォンで勉強できれば「いつでもどこでも」移動時間も利用して勉強できるので大変便利です。

 建築物環境衛生技術者の書籍の参考書や問題集は大きかったり、分厚かったりして持ち歩くのに不便なものも多いので、スマホで勉強できれば「非常に効率的に勉強できる」のではないかと思います。

 収録問題も12年分ですし、個人的には書籍の問題集よりも非常にお薦めなソフトウェアです。受験者からの評価も非常に高いです。特に今まで書籍の参考書や問題集を買って勉強していても効果が上がっていない方は、是非このソフト試してみてはいかがかと思います。





 パソコンの使用環境条件に注意
 このソフトウェアは、マイクロソフト社の Excel で作成されていますので、Excel 2003 以降のソフトがパソコンにインストールされていなければ動作しません。互換ソフトでも動作しませんのでご注意ください。





 それでは商品の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先の YAHOO! ショッピング から通信販売で購入することができます。











 建築物環境衛生管理技術者関連の記事を書いたカテゴリーのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html

















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posted by KAMAU at 03:21| Comment(3) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介







 建築物環境衛生管理技術者の合格を目指して独学で勉強していても「あまり成果が上がっていない」という方のために通信教育の講座を紹介したいと思います。





 ビル管理資格の中では難しい建築物環境衛生管理技術者
 この資格は通称でビル管理技術者と呼ばれています。ビル管理関係の資格は数多くありますが、建築物環境衛生管理技術者の国家試験のレベルは、その中でも少し難しいと言われています。

 試験の出題範囲は、建物の構造から給水、排水、室内環境、清掃、ねずみや昆虫の駆除、機械設備管理のように広範囲に渡ってます。これらの分野を全てを勉強しなければならないのでかなり大変です。何度かこの試験を受験しても「なかなか合格できない」という方も多いかもしれません。

 このサイトでは、今までに独学で合格できるようにお薦めの参考書や問題集も紹介してきました。しかし独学で勉強していても「あまり成果が上がっていない」方のために通信教育の講座を紹介したいと思います。



ビル1.jpg




 テキスト3冊と問題集が付いてこの費用はリーズナブル
 今回紹介するのは、「職業訓練法人 日本技能教育開発センター」の「習っ得」というシリーズです。今まで独学で勉強してきて、成果が出ていない方は、受講してみてもよいのではないかと思います。

 費用も税込 25,920 円ということでお手頃かと思います。建築物環境衛生管理技術者クラスの通信教育は、費用が高いものが多いので、この料金はお得感があるのではないかと思います。そしてテキスト3冊と過去10年分の問題が収録された問題集も付いています。

 建築物環境衛生管理技術者の参考書や問題集は高価なものが多いので、独学で合格するために書籍を揃えるだけでもかなり高額になってしまいます。それゆえ最初の受験の時に参考書や問題集を買い揃える前に「この講座だけに的を絞って受講してみる」というのも一つの方法かと思います。

 これらのテキストや問題集が付いて、通信教育のアドバイスも受けられるのであれば、かなりお得感のある講座のように思います。





 この通信講座の勉強の進め方
 この通信講座の勉強の進め方は、テキストを使用して勉強して、4回レポートを提出します。レポートを提出することによって添削を受けたり、苦手な部分のアドバイスを受けたり、指導を受けることができます。

 単に間違ったところの指導だけでなく「どの分野が弱く、今後どのように勉強を進めていったらいいか」
のアドバイスも受けられますので「心強いのではないか」と思います。質問券を利用することにより、わからないところを質問することもできます。

 また問題集も付いてきますので「問題を数多く解いて」確実に実力を高めていくことができます。建築物環境衛生管理技術者の試験は、過去に出題された問題を「じっくり」と繰り返し勉強することが合格への近道です。

 わからない部分は質問できますし、この通信講座で「じっくり勉強すれば」必ず合格にもっていけると思います。受講期間は標準で4ヶ月ですが、8ヶ月までは在籍期間として認められます。

 建築物環境衛生管理技術者の受験対策には、結構時間がかかりますので、4ヶ月で合格に持っていけるだけの実力がつくのであれば、非常に短い期間で合格できることになると思います。





 建築物環境衛生管理技術者お薦めの通信教育の講座
 




 この通信教育の講座は、下記のバナーからリンク先で申し込みすることができます。ここで申し込むことによって教材が送られてきます。





 この講座は、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)の通信教育です。

通信教育「ビル管理技術者受験講座」

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感想(2件)








 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)に独学で勉強してチャレンジしたい方は、その対策のための方法等を書いた記事がありますのでリンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。過去8年分の問題が収録されていますので、問題集でなく、こちらを利用するのもお薦めです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html

















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posted by KAMAU at 02:39| Comment(3) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

建築物環境衛生管理技術者の国家試験対策にお薦めな問題集







 前回は建築物環境衛生管理技術者の試験対策にお薦めな参考書を紹介しました。今回は国家試験に合格するために欠かすことのできないお薦めな問題集を紹介します。





 過去に出題された問題を繰り返し勉強することが重要
 建築物環境衛生管理技術者の国家試験は「少し難しい」といっても、最終的に合格できる実力をつけていくには、問題集を繰り返し勉強していくことが一番の方法です。

 毎年新しい問題も出題されますが、過去に出された類似問題も多いため問題集で過去に出題された問題を勉強することは重要です。過去に出題された問題を10年分ぐらいをじっくり勉強して覚えていけば、必ず合格できる試験のように思います。

 参考書は最初に「ビル管理とはどのようなものか」基礎をつけるために一通り勉強して、その後は問題集中心の勉強でよいと思います。

 参考書は、一通り読み終えたら、問題集を勉強するときに「その解説だけでは足りない」と思うところや、「自分で実力不足と思う分野を詳しく読む」というような補助的に使うものにして良いと思います。あとは、問題集をメインに繰り返し勉強することが重要です。



参考書.jpg




 出題数が多いので膨大な量の問題を勉強しなければならない
 この国家試験は1回の試験で180問出題されます。問題集としては、過去6年分の実際に出題された問題が収録されているものや、10年分収録されているものがあります。10年分であれば、1800問の問題が収録されていることになります。

 これらを1回一通り勉強するだけで非常に時間がかかります。試験時間が6時間あるわけですから、毎年出題された180問を全て解くだけでもかなりの時間がかかります。これらを何度も繰り返し勉強して覚えていかなければならないので「大変であり、難しい試験」となるわけです。

 それでも、やはり繰り返し何度も問題集を勉強して、覚えていくのが合格への最短コースとなります。建築物環境衛生管理技術者の試験は、どちらかというと言葉を覚えたり、数字を覚えたりする問題が多いので、1問を解くのに時間は掛からない問題が多くなっています。

 しかし確実に覚えていく必要があります。最終的には、問題集の解答を見ないで、全て正解を選べるようになるぐらい繰り返し勉強すれば、合格できる可能性はかなり高くなる試験です。





 合格を目指すためにお薦めの問題集
 お薦めの問題集は、以下の通りです。書籍の通信販売の紹介をします。下記のバナーからリンク先の Amazon で全ての書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。





 2冊の問題集を併用すると効果的
 問題集の編集方式には、毎年出題された問題がそのまま、出題された順番で収録されているものと、内容を分野別分けて収録されているものがあります。この2種類の問題集を有効に使い分けて勉強を進めていくことがお勧めです。

 その有効的な利用方法は、一番最初に受験を目指して勉強を始めるときに、お勧めなのは分野別に収録された問題集です。ここで紹介するのは、オーム社の「全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集」です。

 または、自分の弱い部分が分かっていて、その弱点克服のために、その分野だけ集中して勉強する時には、このタイプの問題集が便利です。

 そして「もう何度か試験を受けたことがある」とか「試験に向けて最終的に追い込みにかかっている」ときに、模擬試験的に利用することにお勧めなのが、同じオーム社の「ビル管理試験完全解答」です。

 これらをあわせて使用することが、合格に向けて効果を発揮する使い方です。理由は各書籍のところで説明します。





 最初に勉強をし始めるときに使う問題集としてお薦め
 今までの建築物環境衛生管理者の問題集は、年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で掲載されているものが主流になっていました。しかし、オーム社から各科目ごとに、そしてテーマの分野ごとに分けられて編集されている問題集が発売になりました。

 そういった意味では、初めて勉強を進めて行く上では、非常に使いやすい問題集ではないかと思います。参考書やテキストは、科目ごと、そしてテーマ別に分類されて、勉強していくような編集になっています。

 それゆえ参考書やテキストと一緒に勉強していく問題集としては、非常に使いやすい問題集のように思います。そして問題数も10年分の1800問収録されていますので豊富です。そして解説も多すぎず、少なすぎずでコンパクトにまとまっているので、そういう意味でもお薦めできる問題集です。





 オーム社の「全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集」
 最初に参考書と一緒に勉強する時に使う問題集としては、これがお勧めです。受験者からの評判も大変良い問題集です。最初に勉強し始めるときには、必需品と言われるような問題集です。2017年2月25日に2017年版の最新のものが発売になりました。新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2017年版 全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集

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 最終段階に模擬試験的に使用するときにお勧めな問題集
 全て一通り勉強をしてしまって、模擬試験のような形で使用する問題集としては、以下のような年度ごとに出題された問題が、そのままの順番で掲載されているような問題集が良いのではないかと思います。

 このような問題集を使用することによって、その時点での自分の実力が、どれぐらいなのかを判断できると思います。日本教育訓練センターの問題集は、実際に出題された過去6年分の問題が収録されています。1問、1問の解説が詳しく書いてありますので、その点は、お勧めです。

 また、受験者からの評価も非常に高い書籍です。しかし個人的には、勉強する問題の数としては、6年分では少ないように感じます。確実に合格できるようにするには、もう少し問題数を多く勉強した方が良いと思います。それゆえオーム社の問題集と併用すると非常に効果的に勉強できると思います。





 日本教育訓練センターの「ビル管理士試験模範解答集」
 平成30年度用の最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ビル管理士試験模範解答集 平成30年版

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 過去8年分の問題が収録されている問題集
 オーム社の「ビル管理試験完全解答」には、過去8年分の問題が収録されていますので、勉強する問題数としては十分です。しかし、解説があまり詳しくなかったり、場合によっては、無いものもあります。それゆえ、その点は少し使い難くなっています。

 しかし、この試験は言葉を覚えたり、数字を覚えたりする問題が多いので、解説が無くても良い問題もあります。この問題集は、一通り勉強してしまった後に勉強するものとしてはお勧めです。既に何度か国家試験を受けているような方には良いと思います。





 最終段階に利用する問題集は分野別でない方がお勧め
 最初に紹介したオーム社の全7科目254分類 ビル管理技術者試験問題集は、テーマごとの編集になっていますので、ある一時期は勉強を進めていく上で、同じテーマだけ集中して勉強することになります。

 一度そのテーマを勉強し終えると、再び繰り返しの勉強で戻ってくるまでは、そのテーマのところは勉強しないことになります。それゆえ同じテーマに戻ってくる頃には「その分野をすっかり忘れてしまう」ということが起こりがちになってしまいます。

 こうならないためには、下記に紹介するような出題された問題が、年度ごとに、そのままの状態で編集されている問題集を使って勉強することがお勧めです。年度ごとに出題された問題は、各テーマごとに少しずつ出題されますので、1回の試験問題で全てのテーマを勉強できることになります。

 それゆえ毎年実際に出題された問題を、そのまま繰り返し勉強することで、1回の試験の180問の中で全てのテーマを勉強できることになります。一度全て勉強した方には、この問題集がお勧めです。





 オーム社の「ビル管理試験完全解答」
 合格への一番の近道は、数多くの問題を繰り返し勉強するということになります。8年分の問題が収録されているこの問題集はその点でお薦めです。2018年の最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2018年版 ビル管理試験完全解答

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 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。過去8年分の問題が収録されていますので、問題集でなく、こちらを利用するのもお薦めです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 建築物環境衛生管理技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html

















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posted by KAMAU at 03:37| Comment(6) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

建築物環境衛生管理技術者の国家試験対策と使用する参考書について







 前回は建築物環境衛生管理技術者の国家試験の内容と、その受験の仕方等を書きました。今回は、その試験対策と勉強方法や書籍について書きたいと思います。





 「広く浅い知識」が要求される試験
 建築物環境衛生管理技術者の試験は、前回も書きましたがビル管理全般に渡って広く出題されます。全ての分野で広く浅くという知識が要求されます。

 ビル設備管理の分野でいうとボイラーや冷凍機械といったことも出題されます。しかしボイラー技士や冷凍機械責任者の試験から比べると、それほど深いところまで問う問題は出題されません。

 そしてビル設備管理の仕事をしていても清掃やねずみ、害虫の駆除に関することも勉強しなければなりません。かなりビル管理の仕事に関して広範囲の知識が要求されることになります。

 高度な計算が要求されるような問題は出題されませんが、計算問題も範囲に含まれます。細かい用語や数字のようなものも覚えなければなりません。



勉強3.jpg




 最初は参考書を「一通りじっくり読んでいく」方法がお勧め
 勉強の方法としては、建築物環境衛生管理技術者ぐらいのレベルの試験になってくると「問題集を1冊買って勉強すれば十分」とは、なかなか言えなくなってきます。やはり基礎を作るために、最初は参考書で一通りじっくり勉強していく方が良いと思います。

 しかし建築物環境衛生管理技術者の参考書は、「無駄が多い」とか、逆に「必要なことが書いていない」、「あまり役に立たない」というような意見も数多くみられます。そして「参考書1冊勉強しただけでは、合格できない」というようなこともよく聞きます。

 そもそも「この参考書に書いてある中からすべての問題が試験に出題される」というような参考書やテキストは、建築物環境衛生管理技術者の試験には存在しないように思います。そのような書籍があるならば、この試験は「難しいわけでもなんでもなく、簡単な試験」ということになると思います。





 参考書を「一通り読んでおく」重要性
 「最初に参考書を一通り全部読んでおいた方がいい」という理由は、ビル管理には色々な分野があるからです。実際にビル管理の仕事をしていても、やったことがない仕事もあるのではないかと思います。

 ビルの清掃をしている人は、設備管理や「ねずみ害虫の防除」はしたことがないことが多いと思いますし、設備管理をしていれば、「ねずみ害虫の防除」や清掃はしたことがない場合も多いかと思います。それでも試験には、そのような分野も出題されます。

 それゆえ自分の経験の少ない分野の基礎知識をつけるには、参考書をじっくり読んで「その仕事がどのようなものか」を知っておく必要性があります。参考書を読んで基礎力を高めておけば、見たことがない問題が出題されても正解を導き出せる可能性も高くなります。

 参考書やテキストを勉強する目的は、あくまでビル管理というもの全体の基礎知識をつける意味で「ビル管理とはどのようなものか」を理解する意味で読み進めた方がいいと思います。





 参考書の読み進め方
 参考書は勉強していてあまり良く理解できなくても、気にせずに、「数回読んでも理解できないようなところは、そこで止まっていないで先に進んでいく」というような勉強方法で良いと思います。わからないところで止まってしまうと挫折に繋がりかねません。

 建築物環境衛生管理技術者の試験は、「理解できる」とか「理解できない」というよりも、用語を覚えたり、数字を覚えたりする内容が多いので、「参考書や問題集に書いてあることをしっかりと覚えていく」ということが重要になると思います。

 参考書は、「ビル管理とはどのようなものか」を「大きな枠の中でとられていく」というような感じでよいのではないかと思います。そして後から問題集を利用して「細かいところをじっくり覚えていく方法」が良いと思います。今回は、その教科書的に使用する参考書を紹介します。





 それでは書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先の Amazon や 楽天ブックス で全ての書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。


 
 建築物環境衛生管理技術者の試験対策にお薦めな参考書



 この書籍は、オーム社の「ビル管理試験 完全攻略」です。受験者から一番評価が高いテキストです。1冊にまとまっていて使いやすくなっています。まずは、この1冊を購入してビル管理とはどういうものか、じっくり勉強してみてはと思います。

 しかし別に問題集も必要と思います。2016年4月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ビル管理試験 完全攻略(改訂3版) [ 松岡浩史 ]

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感想(0件)








 この書籍は、森北出版の「完全突破!ビル管理技術者受験テキスト」です。建築物環境衛生管理技術者の参考書としては、この書籍もお薦めなのですが、出版日が2010年3月と少し古くなってきていて、最新の傾向がわかりにくいのではないかと思います。

完全突破!ビル管理技術者受験テキスト[第2版]

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 私が合格した時に使用したものは、以下の通りです。4冊に分かれていますので、全て揃えると結構高額になってしまいます。しかし1冊勉強するのにも結構時間がかかりますので、この参考書を使用するのであれば、1冊ずつ徐々に買い揃えていくと良いと思います。



 この書籍は、オーム社の「合格するためのビル管理受験テキスト 建築物衛生行政概論/建築物の構造概論」です。

合格するためのビル管理受験テキスト 建築物衛生行政概論/建築物の構造概論

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 この書籍は、オーム社の「合格するためのビル管理受験テキスト 建築物の環境衛生/給水及び排水の管理」す。

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 この書籍は、オーム社の「合格するためのビル管理受験テキスト 空気環境の調整」です。

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 この書籍は、オーム社の「合格するためのビル管理受験テキスト 清掃/ねずみ・昆虫等の防除」です。

合格するためのビル管理受験テキスト 清掃/ねずみ・昆虫等の防除

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 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 次回は建築物環境衛生管理技術者を勉強するのにお薦めな問題集を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374539478.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 建築物環境衛生管理技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 ビル管理関係
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posted by KAMAU at 02:33| Comment(5) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

建築物環境衛生管理技術者の試験内容と受験方法







 前回はビル管理会社に就職すれば、優遇される可能性がある建築物環境衛生管理技術者の資格がどのような資格かについて書きました。今回は実際に、この資格を取得するための国家試験の受け方や試験の内容、どのような試験なのかを書きたいと思います。





 試験の実施時期と試験科目や配点について
 この建築物環境衛生管理技術者の国家試験は、10月上旬の第1日曜日に行われます。そして合格発表は、10月下旬〜11月上旬に行われます。受験料は、13900円(平成29年現在)ということでかなり高いという印象です。受験申請は、5月中旬頃から6月の中旬ぐらいに行われます。


 試験科目と配点は、以下のようになっています。

 建築物衛生行政概論  20点
 建築物の構造概論   15点
 建築物の環境衛生   25点
 空気環境の調整    45点
 給水及び排水の管理  35点
 清掃         25点
 ねずみ、昆虫等の防除 15点


 このような内容と配点になっていて、全ての科目の合計点が180点満点です。試験問題も180問出題されるので1問1点で計算されます。



機械室.jpg




 試験の合格基準について
 試験の合格基準は、全ての科目を合計した成績が65%以上であり、かつ各科目で40%以上取っている必要があります。ようするに1科目でも40%未満の科目があると、他の科目が全て満点でも不合格になってしまいます。100点満点ではないので、合格基準の計算が少し複雑になってしまいます。

 具体的に言うと合格するためには、全ての科目の合計点が117点以上であり、かつ各科目が全て40%以上の点数を取っている必要があります。ここで注意したいのが出題数の少ない科目です。「建築物の構造概論」や「ねずみ、昆虫等の防除」の科目は15問だけの出題です。

 それゆえ1問におけるウエイトというかパーセンテージが高くなります。ここで少し間違いが多くなってしまうと、40%を割ってしまう可能性があるので注意しなければなりません。具体的にいうと15問中6問の間違いまではOKですが、7問間違ったらアウトです。

 出題数が多い科目は1つの科目で7問間違っても大丈夫ですが、出題数が少ない科目はアウトになってしまいます。また普通資格試験は合格基準が、60点になっていることが多いのですが、この資格は65%に基準があるので少し難しくなっています。





 実際の試験の実施について
 試験時間は、午前3時間、午後3時間行われ合計6時間です。7科目ありますが、1科目ごとに試験時間が分かれているわけではありません。午前中に建築物衛生行政概論、建築物の環境衛生、空気環境の調整の3科目の試験が一斉に行われます。

 そして午後から建築物の構造概論、給水及び排水の管理、清掃、ねずみ、昆虫等の防除の4科目の試験が一斉に行われます。試験の問題数で言うと午前も午後も90問ずつの出題になります。午前と午後で科目ごとの時間制限はありませんので、3時間の中で自分で科目ごとの時間配分をして90問解くことになります。

 それゆえ科目ごとに分かれているというよりは、テーマごとに分かれているという感覚かと思います。単純に計算すると1問につき2分ぐらいしか時間がありませんので、引っかかってしまう問題があると時間が足りなくなってしまいます。





 受験願書の入手方法について
 受験願書の入手方法は、試験主催者の日本建築衛生管理教育センターのホームページからダウンロードする方法と郵便で返信用封筒を送って請求する方法があります。

 詳しくは日本建築衛生管理教育センターのホームページに書いてありますので、リンクを貼り付けておきます。試験地なども書いてありますのでご確認下さい。試験地もあまり多くの場所で開催されませんので注意が必要です。

 毎年4月ぐらいからその年に行われる試験の実施要項が掲載されますので、その時期になったならば注意していた方がいいと思います。


 日本建築衛生管理教育センター
 http://www.jahmec.or.jp/kokka/index.html





 建築物環境衛生管理技術者の免状を紹介します。個人情報の部分はモザイクにしていますがご了承下さい。

建築物環境衛生管理技術者.jpg






 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html



 次回は建築物環境衛生管理技術者に合格するための試験対策や勉強に使用する書籍等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374450499.html



 関連記事のリンクを貼っておきます。

 建築物環境衛生管理技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374273488.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html

















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posted by KAMAU at 02:35| Comment(7) | 建築物環境衛生管理技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

ビル管理の仕事に就職したら是非取得して欲しい建築物環境衛生管理技術者







 このサイトでは、中高年でも資格を持っていると就職できる可能性が高くなる職種としてビル設備管理を紹介してきました。そのビル設備管理関係の資格の中でも上位にランキングしてくる建築物環境衛生管理技術者を紹介します。





ビル1.jpg






 建築物環境衛生管理技術者とはどのような資格?
 建築物環境衛生管理技術者は、ビル管理関係資格の中では少し難易度が高く、取得までに1〜2年かけてじっくりチャレンジしたい資格です。

 また通称でビル管理技術者とかビル管理士とも呼ばれています。略してビル管などとも呼ばれています。それゆえ、このサイトの中でも、これら3種類の呼び方を使用しますが、全て同じ資格です。それでは、どのような時に必要になる資格でしょうか?

 いわゆる一般的にビルと言われるような建物、例えば、デパートや大きなスーパー、ホテルのような商業施設や事務所ビル、高校や大学のような学校も含めて、特定建築物では衛生的環境を確保するために建築物環境衛生管理技術者の資格を持っている人を選任する必要があります。

 ようするに「ビルの中で活動する上で、よい環境を維持するために専門家の建築物環境衛生管理技術者の資格を持った人を選任してして、取り組まなければならない」と法律で決められているということになります。

 ここで言う選任とは、「資格所有者が、そのビルに常駐していなければならない」ということではありません。どういうことか説明すると、法律上はビル管理会社等に資格所有者がいて、その人を選任してもよいことになっています。

 資格所有者が、そのビルの環境や衛生を維持するためのアドバイス等ができるようになっていれば、「特に常駐する必要はない」ということになっています。このようにビルがあれば、建築物環境衛生管理技術者として、必ず誰かを選任する必要があるので重要な資格です。





 建築物環境衛生管理技術者の需要はあるのか?
 上記では「資格所有者が、ビルに常駐している必要はない」と書きましたが、「一人で何箇所ものビルを担当して選任される」ことは原則できません。それゆえビル管理会社では、多くのビルを管理するために、数多くの建築物環境衛生管理技術者が必要になってきます。

 その上に少し難しい資格なので、ビル管理の求人を見ても、この資格を持っていると待遇が良い場合が多いです。求人の件数そのものは、ボイラー技士よりは少ないと思いますが、建築物環境衛生管理技術者の場合は、応募できる人もそれほど多くないのでライバルはかなり少なくなります。



機械室2.jpg




 建築物環境衛生管理技術者を取得するには?
 この資格を取得するには、必ずビル管理の実務経験が必要になります。経験のない人がいきなり受験することはできないのです。取得方法としては、国家試験を受ける方法と講習会を受講する方法があります。講習会を受けて修了すれば、申請するだけで免状が交付されます。

 しかし、この講習会は、その期間が2週間以上もあるため、仕事を持ちながら受講することは、なかなかできません。受講資格もビル管理の実務経験が1〜5年以上必要になってきますので、誰でも受けられるものではありません。

 また受講料も10万円以上になりますし、受講できる会場がそれほど多くありませんので、交通費が非常に高くなったり、宿泊費が高額になってしまう可能性もあります。それゆえ、なかなか個人で受講するのは現実的ではありません。

 ビル管理会社で働いていても、2週間以上それだけのために業務を調整することは難しいので、会社が認めた「特定の人しか受けられない」講習会のように思います。それゆえ「国家試験で取得する」ということになるのですが、こちらも受験資格があり、ビル管理の実務経験が2年以上必要になります。

 ここで実務経験とは、ビル設備管理やビルの清掃、ねずみや昆虫の駆除のような業務経験です。ですからビル管理の経験が無い人がいきなり取得できる資格ではありません。

 それゆえ最初にボイラー技士等で就職して、2年以上の経験をしたところで、ステップアップのために受験して取得することをお勧めします。建築物環境衛生管理技術者として選任されると、資格手当てや選任手当てなどかなりの給料のアップに繋がります。

 このようなことからビル管理の仕事に就いたら是非取得して欲しい資格ではあります。また、この資格は、今まで紹介してきたものと比べると少し難しい資格です。合格率も18%前後ですし、「試験問題も180問出題される」というかなり広範囲に渡って勉強しなければなりません。

 それゆえ対策も1〜2年かけてじっくりいきたいところです。ハローワークのリンクを貼り付けておきますので、建築物環境衛生管理技術者の求人がどれぐらいあるか、そして待遇がどのようなものであるか地元の求人を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/ 





 建築物環境衛生管理技術者に合格するために通信教育の講座を紹介した記事へのリンクです。 
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431259840.html


 建築物環境衛生管理技術者をパソコンやモバイル端末で勉強できるソフトを紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/rakurakubirukansoft.html





 次回は建築物環境衛生管理技術者の試験の内容と受け方等を書きたいと思います。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374355795.html


 関連記事のリンクは以下の通りです。

 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20849944-1.html

















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posted by KAMAU at 02:34| Comment(1) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

中高年でも採用の可能性が高い日本語教師になるための通信教育紹介







 中高年になってからでも採用になる可能性が高い職種に日本語教師があります。その日本語教師になるための方法の一つ「日本語教育能力検定試験に合格する」ことを目的としたお薦めの通信講座を紹介します。





 中高年からでも目指すことができ就職できる日本語教師
 このサイトでは、中高年になってから就職活動をするときに比較的採用になる可能性が高い職業として、今までビル設備管理という職種を紹介してきました。また中高年でもフリーランスで働くならば、プログラミングを学んで高収入を得る方法もあることを紹介しました。

 しかし何れも技術系の職業であるため「技術系は苦手」という方には、ハードルが高いということがあったかもしれません。それゆえ今回は、文系の中高年でも就職活動で採用になる可能性が高い、日本語教師という職種を紹介したいと思います。





 日本語教師とはどのような仕事か
 日本語教師は、国内でいうならば日本にいる外国人に日本語を教える仕事です。近年は留学生や、その他のビジネスでも、多くの外国人が日本に来て生活しています。

 しかしながら日本語は、数多くの国で公用語として使われているような言葉ではないので、勉強できるところも限定的になってしまいます。それゆえ日本に来てから本格的に日本語を学んでいる外国人も少なくありません。

 このようなことから、ある程度の都市であるならば、日本語教師という仕事の求人はよくあります。外国人を相手にする職業なので語学力もある程度はあった方がよい職業です。





 海外でも活躍の場が多い
 また日本語教師の活躍の場は、日本国内だけではありません。実際に外国に行って、その国で「日本語を学びたい」と思う人に教えることもできる職業です。こちらも近年は「日本語を学びたい」という人が世界中で増えてきていますので、世界各国で働くことができるという可能性を持った職業です。

 ここで「日本語なんて、普段話しているんだから誰でも教えられるのでは?」と思うかもしれません。しかし「橋」と「端」や「箸」の発音の違いや意味まで含めて詳しく説明できるでしょうか? 日本人でもなかなかそうはいかない場合も多いと思います。

 日本語を教えるのにも教え方やテクニックのようなものがありますし、教える上で知っておいた方がよいこともたくさんあります。また日本語を教えると言うことは、単に語学を教えるだけでなく、日本の文化や社会、習慣、マナーのようなことも教える必要があります。

 外国人があまり知らない日本のマナーや習慣、文化を教えることも重要なことです。それゆえ、そのようなことを中高年になってから学んで、日本語教師を目指してみるというのも面白いのではないかと思います。



授業.jpg




 中高年になってから日本語教師を目指して大丈夫か?
 日本語教師は、普通の小学校、中学校、高校のような教育課程の学校と違って、教える生徒の目的は「日本語を話せるようになる」というようなことなので「絶対にこれを学ばなければ卒業できない」というようなことではありません。教師になるための免許制度のようなものもありません。

 それゆえ本当にしっかりした日本語を教える能力がある人であれば、中高年であっても採用になる可能性は高いと思います。常勤の講師でなくても非常勤での求人もあります。要求されることは、「若いかどうか」ではなくて、人間性や人柄の方が大事な職種とも言えると思います。

 また海外での求人は、日本のように年齢を重要視して採用しない場合も多いので、非常に魅力のある仕事と思います。中高年になってからでも「海外に住んでみたい」というような希望を持っている人は多いのではないかと思います。

 また先生という職業に憧れのある方もいるかもしれません? 小学校や中学校、高校の先生は、中高年になってから教員免許を取得しても、それまで全く教師の経験がなければ、「公立学校で採用になる」ことは難しいと思います。

 私立の学校であれば「非常勤講師のような可能性はある」と思いますが、活躍できる場所はかなり限定的になってしまいます。また専門学校の先生のように専門性をかなりつけていくのもかなり難しいことのように思います。そのような方は、是非、日本語教師にチャレンジしてみてはいかがかと思います。


 下記にハローワークへのリンク先を紹介します。是非地元での日本語教師の求人など調べてみてください。
 https://www.hellowork.go.jp/index.html





 日本語教師になるにはどうすればよいか?
 上にも書きましたが、日本語教師になるために必要な免許制度のようなものはありません。それゆえ何の資格も持たずに先生になることもできないわけではありません。ボランティアのような活動であれば、学校を作って自由に日本語を教えても構いません

 しかし今現在ある日本語学校の教師の採用条件のようなものは、次のようなことが多くなっています。

 (1)大学で日本語教育に関係する学科を専攻する。
 (2)420時間の日本語教師養成講座を修了する。
 (3)日本語教育能力検定試験に合格する。

 これら3つの中のどれか1つの要件を満たしている必要がある場合が多いようです。この中で「中高年になってからでも一番チャレンジしやすいのではないか」と思うのが「日本語教育能力検定試験に合格する」です。





 日本語教育能力検定試験に合格するためにお薦めな通信講座
 それでは、独学で日本語教育能力検定試験に合格するためにお薦めな通信教育の講座を紹介したいと思います。この検定試験は、受験資格のようなものはありませんので誰でも受験することができます。

 日本語教師は、中高年でも結構採用の可能性がある職種なので、興味がある方は是非チャレンジしてみてはいかがかと思います。





 下記のバナーからリンク先で通信教育を申し込むことができます。











 日本語教師は、外国人を相手にする仕事なので、ある程度語学力が必要です。「英語力もつけておきたい」という方には、以下のような教材もお薦めです。











 そして日本語教師以外で、「中高年になってから高収入を得るスキルを何か習得したい」と思った時に、プログラミングがお勧めな理由を書いた記事がありますのでリンク先を紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/tyuukounensukiru.html


 在宅ワークで高収入を得るためのスキルのプログラミングをオンラインで学べるスクール紹介
 http://kamau1997.seesaa.net/article/programming.html

















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posted by KAMAU at 03:00| Comment(1) | その他資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

家電製品アドバイザーの参考書と問題集に2018年の最新版が発売になりました







 このサイトで家電製品アドバイザーを受験する時にお薦めしているNHK出版の参考書と問題集に2018年の最新版が発売になりました。





 家電製品アドバイザー受験にはNHK出版の書籍がお薦め!
 参考書や問題集としてNHK出版のものをお薦めする理由は、試験を行っている家電製品協会がNHK出版から発売している書籍だからです。また5年毎の資格更新の講習用テキストでもNHK出版のものが使用されています。

 それゆえ実際の試験でも、この参考書や問題集の内容から出題されることが予想されます。家電製品アドバイザーは、今回紹介する参考書や問題集をじっくり勉強すれば必ず合格できると思います。

 受験科目の中でCS関連法規は、AV情報家電と生活家電どちらにも共通する科目なので同じ参考書を使用することになります。どちらかのアドバイザー資格を取得していれば免除で受験できる科目です。

 下記に紹介している問題集は、これ1冊でAV情報家電と生活家電の「商品知識と取扱」の科目と「CSと関連法規」の科目全てに対応しています。1冊の問題集を購入することで家電製品アドバイザー全資格と全科目に対応していることになります。

 家電製品アドバイザーに関しては、問題集はこれ1冊で大丈夫と思います。これから受験を考える方は、最新の受験傾向が考慮されている最新の書籍を購入することをお勧めします。





 下記のバナーからリンク先の Amazon で書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。





 家電製品アドバイザー資格 商品知識と取扱い AV情報家電編
 この書籍はAV情報家電製品アドバイザーの「商品知識と取扱」科目の参考書です。今現在発売されている参考書の中では、これが1番のお薦めです。最新の2018年版が発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品アドバイザー資格 商品知識と取扱い AV情報家電編 2018年版 (家電製品協会 認定資格シリーズ )

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 家電製品アドバイザー資格 商品知識と取扱い 生活家電編
 この書籍は生活家電製品アドバイザーの「商品知識と取扱」科目の参考書です。今現在発売されている参考書の中では、これが1番のお薦めです。最新の2018年版が発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品アドバイザー資格 商品知識と取扱い 生活家電編 2018年版 (家電製品協会 認定資格シリーズ )

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(2018/1/24 01:55時点)








 家電製品アドバイザー資格 CSと関連法規
 この書籍は家電製品アドバイザーの「CS関連法規」の科目の参考書です。今現在発売されている参考書の中では、これが1番のお薦めです。最新の2018年版が発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品アドバイザー資格 CSと関連法規 2018年版 (家電製品協会 認定資格シリーズ )

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¥1,944から
(2018/1/24 01:56時点)








 家電製品アドバイザー資格 問題&解説集
 この書籍は家電製品アドバイザー全資格と全科目の問題集です。今現在発売されている問題集の中では、これが1番のお薦めです。最新の2018年版が発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

家電製品アドバイザー資格 問題&解説集 2018年版 (家電製品協会 認定資格シリーズ )

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(2018/1/24 01:57時点)








 家電製品アドバイザー関連の記事を書いたカテゴリーのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21358543-1.html

















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posted by KAMAU at 02:06| Comment(4) | 家電製品関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

第二種電気工事士の筆記試験対策としてお薦め問題集に最新の2018年版が発売







 第二種電気工事士の筆記試験に合格するための対策用として、このサイトでお薦めしている問題集や参考書に2018年の最新版が発売になりましたので紹介します。





 これらの問題集がお薦めな理由
 これらの問題集は、過去10年分の全問題と解答、解説が収録されています。問題の数も10年分なので豊富で申し分ありません。また解説も詳しいので受験者からも評価の高い問題集です。

 第二種電気工事士の筆記試験は、それほど難関な試験ではありません。それゆえ、これらの問題集の問題を全て理解して解くことができるようになれば、第二種電気工事士の筆記試験は十分合格できます。どちらか一冊購入して「あとは自分を信じて頑張りましょう!」





 下記のバナーからリンク先の Amazon で問題集を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。




 オーム社 「第二種電気工事士 筆記試験標準解答集」
 この問題集は、オーム社の第二種電気工事士 筆記試験 標準解答集です。2018年版の最新のものが発売になっていますので最新のものを使用して勉強することをお勧めします。

2018年版 第二種電気工事士筆記試験標準解答集

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 電気書院 「第二種電気工事士 筆記試験模範解答集」
 この問題集は、電気書院の「第二種電気工事士 筆記試験模範解答集」です。平成30年版の新しいものが発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第二種電気工事士筆記試験模範解答集 平成30年版

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 お薦め参考書にも2018年の最新版が発売になりました
 この参考書は、イラストや写真を中心に気軽に読み進められるのでお薦めです。文字だけで理論を読んでいても「なかなか頭に入ってこない」という方には試して欲しい書籍です。マンガを読むような感覚で気軽に一通り読めば電気の知識が少し身につくと思います。

 この参考書を読んでから上記に紹介した問題集を勉強すれば、基礎知識が付くので理解しやすくなると思います。是非試してみてください。


 ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格
 この書籍は、ツールボックスの「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」です。2018年版の最新のものが発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格(2018年版)

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 電気工事士についての記事を書いたカテゴリーのリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html

















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posted by KAMAU at 02:40| Comment(1) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

第二種電気工事士の筆記試験対策について







 第二種電気工事士は、中高年で再就職を目指す場合にビル管理の仕事ならば有利になる資格です。前回は、受験するための日程や申請方法について書きました。今回は、その勉強方法と対策等について書きたいと思います。





 第二種電気工事士の合格を目指すために「独学でいくのか?」「通信教育を受けるのか?」について
 第二種電気工事士を取得するには、国家試験を受けて筆記試験と技能試験に合格するか、職業訓練校や専門学校に通って卒業することなどが必要です。

 独学での取得を目指すのであれば、筆記試験のための勉強の方法としては、参考書や問題集を買って独学で勉強する方法と通信教育で学ぶ方法があります。技能試験の対策としては、教材を購入して参考書やビデオを見ながら練習する方法と通信教育を受ける方法があります。

 技能試験対策のための通信教育もあり、アドバイスも受けられます。お勧めの通信講座を下記に紹介します。教材や工具なども一緒に購入できます。







 技能試験は、なかなか独学で対策するのが難しい面があります。本来は、専門学校や職業訓練校で教えてもらうのが一番の方法と思います。それゆえ失業中の場合は、職業訓練校に通って取得するのが良いと思います。

 しかし職業訓練校は通う時期もありますし、希望する全員が入ることができるわけでもないので、独学や通信教育を選択しなければならない状況も出てきます。

 筆記試験は、それほど難関な試験ではありませんので、参考書や問題集を購入してじっくり勉強すれば独学でも合格できます。技能試験については教材を購入して独学で練習することも可能ですが、通信教育受けてみるのも選択肢の一つです。

 まずは「筆記試験に合格しなければ、技能試験は受けることすらできません」ので、初年度は学科試験に重点をおいて勉強することをお勧めします。技能試験は、筆記が終わった後に2ヶ月ぐらい時間がありますので、そこからじっくり練習して良いのではないかと思います。

 万が一に技能で不合格になっても、翌年は筆記試験が免除になりますので、技能だけ受けて合格すれば資格が取得できます。それゆえ技能に集中して対策できます。初年度は筆記試験だけでも必ず合格したいところです。



参考書.jpg




 第二種電気工事士の筆記試験の独学での対策について
 筆記の勉強方法は、今まで紹介してきたボイラー技士や危険物、冷凍機と同じように問題集を購入して問題を解きながら学んでいくのが良いと思います。第二種電気工事士の場合は、問題集と参考書が一緒になっているような書籍が多いので、このような書籍を1冊購入して勉強することになります。

 1冊の問題集を何度も繰り返して勉強して、「解答を見ないで正解を導き出せる」ようになれば、筆記試験は合格できます。勉強の進め方のポイントとしては、「わからない問題があってもそこで止まっていない」ことです。数回読んで理解できなければ次へと進んでいって下さい。

 わからない問題で止まってしまうと挫折に繋がりかねません。満点を取る必要もありませんので次に進んでいく勇気も必要です。一通り勉強し終わって繰り返しに入ると、理解できなかった問題も理解できるようになっていたりします。

 これは「最初に勉強し始めた頃」と「1回一通り勉強した後」では理解度に違いが出てくるということです。1回一通り勉強した後は、「あまり理解していない」つもりでも「確実に少し」は電気の知識が付いています。それゆえ2回目になると理解できることは増えてきます。

 これを3回、4回と増やしていくと、「より一層理解できる」ことが増えて問題集の解説や参考書の部分を読んでもわからないことは減ってきます。最初は理解できなくても、「繰り返しの勉強で理解できるようになる」ということは、それだけ電気の知識がついてきたということです。

 問題集の選び方としては、お勧めは、やはり問題の数が豊富に収録されていて、解説が詳しいものが良いと思います。





 それでは第二種電気工事士の筆記試験に合格するためにお薦めの書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先の Amazon や楽天で全ての書籍を通信販売で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。





 第二種電気工事士の筆記試験対策にお薦めの問題集(書籍)



 オーム社「第二種電気工事士筆記試験標準解答集」
 この書籍は、オーム社の「第二種電気工事士筆記試験標準解答集」です。市販されている中で一番のお薦めは、この問題集です。過去10年分の問題と解説が収録されています。

 問題数としては10年分収録されていますので申し分ないと思います。また解説も詳しいのでお薦めです。受験者からの評価も高い問題集です。2018年版の最新のものが発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2018年版 第二種電気工事士筆記試験標準解答集

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 電気書院「第二種電気工事士筆記試験模範解答集」
 この書籍は、電気書院の「第二種電気工事士筆記試験模範解答集」です。この問題集も過去10年分の実際に出題された問題が収録されていますので問題数も豊富ですし、解説もありますのでお薦めの書籍です。上記問題集の電気書院版です。

 この問題集も平成30年版の最新のものが発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第二種電気工事士筆記試験模範解答集 平成30年版

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(2018/1/18 02:37時点)








 問題集だけでなく、参考書も欲しい方にお薦めの書籍について
 電気は難しい分野でもありますので、今までにあまり電気を学んだことがない方には、下記のような絵で見て覚えるシリーズの参考書で、電気理論を勉強してみることもお勧めの勉強方法です。イラストや写真を中心に説明されていますので初心者でも抵抗無く読むことができると思います。

 そして、これ1冊を読むことでかなり電気の知識がつくと思います。その後に問題集に入っていけば問題を解く上での理解もかなり深まると思います。お薦めの1冊ですし、受験者からの評価も高くなっています。



  オーム社「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」
 この書籍は、オーム社の「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」です。市販されている第二種電気工事士の参考書としては読みやすいので一番のお薦めです。

 2018年版の最新のものが発売になっていますので新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格(2018年版)

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 次回は、独学での技能試験対策のための教材キット等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373728378.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html

















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posted by KAMAU at 03:05| Comment(9) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする