2019年04月20日

第3種電気主任技術者は「どのような試験か?」







 第3種電気主任技術者とは「どのような試験か?」試験科目や受験申請の方法、合格基準等について書きたいと思います。





 その前に中高年で失業したことにより、就職活動をする上で「資格を持っている」と比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 「どのような資格を取得すればいいのか?」を調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので「そちらから読んでいただければ」と思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html





 長期の受験計画を立る必要も
 この資格は難関資格であるため無職の状態で「勉強だけに専念して」受験したくなりますが、そうして合格を目指しても「なかなか取得できない」ような資格です。

 勉強に専念して挑戦してもかなりの長期戦になる可能性が高くなります。それゆえ無職の状態で「勉強だけに専念する」という状況を続けていくのは難しいと思います。

 第3種電気主任技術者の資格取得は、仕事をしながら3〜5年ぐらいの長期計画を立てて、合格を目指す必要があります。このようなことから、最初はボイラー技士等でビル管理会社に就職し、その後に給料を上げるなどのステップアップを目指して取得して欲しい資格です。

 合格までには、建築物環境衛生管理技術者以上に「時間がかかる」試験なので「それなりの覚悟で挑戦する」必要があります。



勉強3.jpg




 試験科目と合格基準について
 この第3種電気主任技術者という資格は、建築物環境衛生管理技術者とは違い受験するのに実務経験のようなものは必要ありません。特に「受験資格の必要ない」誰でも受けることができる資格です。


 国家試験には、以下のような4科目があります。

 理論
 電力
 機械
 法規

 合格基準は、原則的に全ての科目で60点以上です。しかし、その年の平均点等が「例年よりかなり低い」というようなことがあれば、50点代に下がってくることがあります。

 配点が7点と8点となっていますので「ピッタリ50点」ということではなく「あと1問正解で60点を超える」ような時には、50点代でも合格になることがあります。

 この50点代の合格基準は、毎年科目ごとに変動しますので「あまり期待しない方がいい」と思います。60点以上であれば必ず合格なので、これを目標に頑張ることになります。

 60点未満が合格基準になった場合は「何点を合格にしたか」を毎年の合格発表の後にホームページで科目ごとに掲載されます。





 科目合格の制度をうまく利用する
 また電気主任技術者の試験には「科目合格制度」というものがあります。1科目ずつの合格が認められます。合格した科目は、翌年と翌々年は、その科目を免除で受験することができます。

 次回からは「科目合格していない科目」全て合格すれば完全合格になります。ようするに科目合格が有効な期間の3年以内に4科目全て合格できれば完全合格になります。

 しかし、この試験は「1年で1科目は合格できる」のですが、1回に2科目合格までもって行くことは結構難しい試験です。特に機械は、1年間それだけ勉強していてもなかなか合格にもっていくことが難しい科目です。


 それゆえ1科目も合格できない年が結構あったりします。理論と法規は比較的に合格しやすい科目ですが、電力や機械は「なかなか合格できない」というようなことも「珍しくはない」と思います。

 しかし3年以内に合格するには、必ず「2科目合格する年」を出さなければなりません。これができなければ、科目合格の期限が切れてしまって「同じ科目を受け直さなければならない」ような状態に陥ってしまいます。

 このような状態になると毎年何かの科目合格の期限が切れて「科目合格の堂々巡り」みたいになってしまいます。こうなると完全合格がなかなかできなくなってしまいます。

 私は、これを個人的に無限ループと呼んでいました。しかし、1年で4科目全て合格にもっていくのは「かなり難しい」ので、やはりこの科目合格の制度をうまく利用していかなければなりません。

 理想的なのは、最初の年は比較的点数の取りやすい理論と法規を合格して、残りの2年で電力と機械を1科目ずつ合格していくことです。言うのは簡単なのですが「電力や機械を1回で合格するのは結構難しい」とも思います。

 また、そう簡単に計画的に進まないのも、この試験かと思います。



参考書.jpg




 どこがそんなに難しいのか?
 第3種電気主任技術者の何が難しいかというと、1問、1問の問題のレベルをみれば「それほど難問」というような問題が出題されるわけではありません。

 しかし試験の範囲が非常に広いので、繰り返し勉強していても「一通り勉強して、また最初に戻る」と「その分野をすっかり忘れてしまっている」というような状態になってしまいます。

 そして、それを堂々巡りのように何度も繰り返してしまうようなことになってしまいます。機械科目は、電気主任技術者という試験の中でも「電気ではなく」力学的な要素もかなり出題されます。

 それゆえ勉強しなければならない範囲はかなり広いです。そして全ての科目において三角関数や複素数、ベクトルといった数学も出てきますので、数学もよく勉強する必要があります。

 このように一筋縄ではいかないのが、第3種電気主任技術者の試験です。合格率も10%以下なので「難関資格」ということになります。





 受験申請方法と試験日、合格発表について
 受験申請の仕方についてですが、受験申請は毎年5月下旬から6月上旬ぐらいにかけて行います。受験日は、8月最後の日曜日か、9月最初の日曜日のことが多いです。合格発表は10月に行われます。

 受験の申請方法は、電気技術者試験センターのホームページからインターネット申し込みを行うか、ゆうちょ銀行の払込取扱票によって行うかの2通りがあります。


 受験料は、2019年現在で以下の通りです。

 払込取扱票による申し込み 5200円
 インターネット申し込み  4850円


 ゆうちょ銀行の払込取扱票は、電気技術者試験センター本部事務局等から入手できます。リンク先を貼っておきますので確認お願いします。
 http://www.shiken.or.jp/examination/e-chief123guidance.html


 インターネット申し込みは、電気技術者試験センターのホームページから行うことができますのでリンクを貼っておきます。
 http://www.shiken.or.jp/index.html



 第3種電気主任技術者の免状を紹介します。個人情報の部分はモザイクになっていますがご了承下さい。

第3種電気主任技術者.jpg




 次回は第3種電気主任技術者の通信教育を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374974921.html



 関連記事のリンクを紹介します。

 第3種電気主任技術者関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374720276.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20894760-1.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html












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posted by KAMAU at 05:28| Comment(5) | 第3種電気主任技術者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

ビル管理会社の就職に有利な第3種電気主任技術者







 今回からは、ビル管理関係資格の中でも最難関とも言われる第3種電気主任技術者について書きたいと思います。この資格は、通称で電験3種というようにも表現されますので、このサイトでもどちらの表現も使用したいと思います。





 合格率10%以下という難関資格
 これまでにビル管理関係資格の中で、建築物環境衛生管理技術者も「難しい資格」として紹介しました。しかし、第3種電気主任技術者の難しさは、その何倍もあります。

 一朝一夕にはいきませんし、普通に考えれば3年計画、場合によっては5年計画ぐらい必要になります。最難関と言っても電気主任技術者には、2種や1種もありますので、そちらの方がもっと難関であることは言うまでもありません。

 1種は「電気の司法試験」といわれるぐらいの難しい資格です。しかし「ビル管理」という視点から考えると、3種を持っていれば、ほとんどのビルに対応することができます。

 それゆえ取得の難しさなどから考えると3種を持っていれば十分と言えます。特別高圧で受電している2種や1種が必要なビルもありますが、そのほとんどが3種で対応できる5万ボルト以下で受電しています。

 それゆえ「1種や2種でなければならない」という需要は、それほど多くありません。また3種を取得して実務経験を積んで行けば、国家試験を受けなくても2種、1種を「申請して取得する」という可能性も出てきますので、まずは3種を何とか取得したいところです。



電流計.jpg




 第3種電気主任技術者の仕事と需要
 なぜ「第3種電気主任技術者の資格が必要になるか」というと、ビルや工場では一般家庭と違い6600V等の高電圧の電気で受電しています。

 それゆえ保安の観点から資格を持っている者の中から電気主任技術者の選任するか、保安協会のような外部に保安管理を委託しなければなりません。

 ビル設備を管理する上では、この電気の受電設備の点検や維持管理も重要な仕事です。それゆえビル管理会社への就職を考えた場合に、第3種電気主任技術者を持っていると非常に有利になります。





 第3種電気主任技術者を取得するメリット
 この資格は、ボイラー技士や冷凍機械責任者に比べると難関資格であるため所有者も少なく、給料等の待遇もかなり良くなります。ここ最近も全体での合格率は10%以下のようなので「価値も非常に高くなってきている」ように思います。

 今まで紹介してきた資格を第3種電気主任技術者まで揃えてくると、ビル管理の仕事でも十分に高い給料を貰うことができるようになります。

 その上に電気工作物の点検等の実務経験が5年以上になると電気管理技術者となることができ、独自に多くのビルの保安管理や点検をすることができるようになります。

 こうなると独立開業してビル管理ではなく、電気設備の保守や点検だけの仕事で高い収入を得ることも夢ではなくなります。電気の安全を保つために非常に重要な資格と言えます。


 それでは、ハローワークのリンクを貼っておきますので、第3種電気主任技術者の資格で地元の求人を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/



 次回は第3種電気主任技術者の国家試験の内容と受験の仕方等について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374891182.html


 第3種電気主任技術者について書いた記事のカテゴリーへのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20894760-1.html



 ビル管理の関連記事のリンクも貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html












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posted by KAMAU at 04:03| Comment(5) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

第一種や第二種冷凍機械責任者の計算問題に特化した参考書の紹介







 「計算問題は苦手」という方は多いのではないかと思います。特に上位資格の第一種や第二種冷凍機械責任者を受験するときには、この問題で苦労することが多いのではないでしょうか? 今回は、この苦手意識を克服するために「計算問題に特化した参考書を紹介したい」と思います。





 計算問題の克服で上級資格も見えてくる
 このサイトでは、中高年で失業した場合の就職活動を有利するための資格として、ビル設備管理の仕事に有利になる資格の冷凍機械責任者を紹介してきました。「ビル設備管理に就職する」ということからだけ考えれば、一種や二種まで取得する必要もありません。

 しかし第三種冷凍機械責任者の他に建築物環境衛生管理技術者や電気主任技術者まで取得した後であれば、自分のスキルを高める意味も含めて「一種や二種の冷凍機械に挑戦する意味はある」と思います。

 その場合にどうしても避けて通ることができないのが計算問題です。初級の資格であれば、それほど難しい計算問題も出題されませんが、上級になってくると「かなり難しい計算も出題されるように」なってきます。

 これは冷凍機械責任者も例外ではありません。第三種の計算問題であれば「問題集を購入して」その解説を読めば理解できるような内容でも、二種、一種と上位資格になると計算問題の難しさに「悩む人も多いのではないか」と思います。

 第二種冷凍機械責任者は「特に必要ないし、計算問題が苦手だから受験しない」と思っている方も多いかもしれません。しかし、やはり二種は、三種の上位資格ですし、自分のスキルを上げる意味も含めて「是非苦手を克服して取得して欲しい」ところです。



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 計算問題が苦手な方にお薦めな参考書
 計算問題が苦手で「第一種や第二種の受験をためらっている」という方に一度試して欲しい参考書が、2018年12月15日にブイツーソリューションから発売になった「図をかいてサクサク解ける学識の計算問題」です。

 この書籍は、第一種と第二種冷凍機械責任者の学識科目の計算問題に特化した参考書です。過去に出題された問題を徹底的に分析して78問の例題が収録されています。

そして中学校1年生までの計算力でできるように途中の計算を解説しています。また図を描くことによって「理解しやすくなる問題もある」ので、そのような問題は図の描き方などを解説しています。

 この参考書に収録されている78問の計算問題について理解して解くことができるようになれば、冷凍機械責任者の計算問題は「苦手を克服できるのではないか」と思います。

 是非苦手を克服して第二種冷凍機械責任者にチャレンジしてみてください。



 下記のバナーからリンク先で購入できます。



図をかいてサクサク解ける学識の計算問題
 この書籍は、第一種、第二種冷凍機械責任者の学識科目の計算問題に特化した参考書です。計算問題が苦手という方にはお薦めな参考書です。受験者からの評判も非常に良い書籍です。

 2018年12月15日に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

図をかいてサクサク解けるシリーズ学識の計算問題 〜第一種・第二種 冷凍機械責任者試験受験対策〜

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 第二種冷凍機械責任者の問題集や参考書を紹介している記事へのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374096635.html


 冷凍機械責任者について書いている記事のカテゴリーへのリンクです。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21825692-1.html





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posted by KAMAU at 03:47| Comment(5) | 冷凍機械責任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月10日

第二種冷凍機械責任者に合格のための対策について







 ビル設備管理会社に就職するときに有利になる第二種冷凍機械責任者の取得を目指すために試験対策について書いてみます。





 試験レベルは三種と大きな差は無い
 ビルの設備管理をする上では、冷凍機械責任者の資格は、第三種があればほとんどの所で十分です。改めて二種や一種が必要な現場はそれほど多くありません。

 それゆえビル管理という視点からみれば、二種の必要性や需要は、それほど多くありません。しかし、やはり二種の方が上位資格であることには変わりありません。

 できるならば「上位資格を持っていた方が有利」ともいえます。試験の内容も三種に比べて相当レベルアップするわけでもありません。三種を取得した人であれば、二種までは「じっくり勉強すれば合格できる」ぐらいのレベルです。

 これが第一種冷凍機械責任者になると試験のレベルは飛躍的に上がります。それゆえ試験対策にかける時間と資格の需要を考えると「ビル管理の仕事をする」ということであれば「一種まで取得する必要はない」ように思います。

 それ以外の建築物環境衛生管理技術者や電気主任技術者等の資格を取得した方が有利になりますし、需要も多くなります。もちろんこれらの資格を取得した後であるならば、第一種冷凍機械責任者の取得も「ステップアップのためにはいいこと」のように思います。

 二種冷凍機械責任者までは、それほど試験のレベルが高くないので「需要が多くなくても」取得しておく価値はあります。このような観点から私は冷凍機械責任者は二種まで取得しました。



参考書.jpg




 受験の仕方や願書の取り寄せ方
 第二種冷凍機械責任者の試験の受け方や願書の取り寄せ方は、三種と全く同じなので当サイトの関連記事のリンクと、試験を主催する高圧ガス保安協会のホームページのリンクを貼っておきます。そちらを参照いただければと思います。


 当サイト関連記事
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373072394.html


 高圧ガス保安協会のホームページ
 https://www.khk.or.jp/qualification/qualification_application/





 試験科目と合格基準について

 第二種冷凍機械責任者の試験内容は以下の通りです。

 法令     20問
 保安管理技術 10問
 学識     10問

 合格基準は全ての科目で60点以上取る必要があります。1科目でも60点未満の科目があると他の科目が全て100点でも不合格になります。ここで学識という科目は三種にはありませんでしたが、二種から新しく加わる科目です。





 勉強の進め方について
 科目は増えますが「試験のレベルがかなり上がる」というものではありません。そして3科目になっても参考書や問題集は、1冊で勉強できますので、試験範囲もそれほど広くなるわけではありません。

 試験対策の方法も三種の時と同じで、問題集を1冊購入してじっくり勉強すれば合格できます。ただ冷凍機械責任者の資格を取得してビル管理の仕事を目指すのであれば、教科書として参考書も1冊購入しておくことをお勧めします。

 勉強の進め方も「三種の時と同じで構わない」と思います。問題集を繰り返し勉強して、間違ったところの解説は「じっくり読んでいく」ことで実力はついてきます。

 最終的には問題集の解答を見ないで、正解を選べるようになれば合格できます。問題集は、やはり問題数が多くて解説が詳しいものが良いのですが、三種より需要が少ないため書籍の種類は少なくなってきます。



 下記のバナーからリンク先で購入できます。



 第二種冷凍機械責任者のお薦め問題集

 この書籍は、オーム社の「2019-2020年版 2種冷凍機械責任者試験 合格問題集」です。今まで冷凍機械責任者試験の問題集としては、電気書院のものが定番でしたが、2種のものもオーム社から発売になりました。

 電気書院のものは、過去5年分の問題が収録されていますが、このオーム社のものは6年分収録されています。また解説も詳しいので、今現在市販されている第二種冷凍機械責任者の問題集としては、これが一番のお薦めです。

 電気書院のものは、1種と2種が一緒になっていますが、こちらは2種限定のものなので、2種を受ける人にとっては「こちらの方が使いやすいのではないか」とも思います。価格も安くなっています。

 2019年2月に最新版が発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

2019-2020年版 2種冷凍機械責任者試験 合格問題集

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 この書籍は、電気書院の「第1・2種冷凍機械責任者試験模範解答集」です。今までは、この問題集が2種冷凍機械責任者を受ける人にとっての定番になっていました。実際に出題された問題が収録されています。

 解説も詳しいので使いやすいです。私もこの問題集を使用して合格しました。2019年4月に2019年度版の最新のものが発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第1・2種冷凍機械責任者試験模範解答集 2019年版

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 この書籍は、弘文社の「最速合格!第2種冷凍機械責任者25回テスト」です。上記のオーム社の問題集は、6年分の問題が収録されていますが、それでは数が少ないと思う方は、こちらの問題集も合わせて勉強するとより確実に実力がつくと思います。

 上記の電気書院の問題集と合わせて勉強することでより効果が上がると思います。

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感想(0件)








 お薦めの参考書

 この書籍は、オーム社の「ゼロからはじめる 2種冷凍試験 」です。市販されている第二種冷凍機械責任者の参考書の中では、これが一番お薦めです。受験者の評価も高いです。教科書として最適です。

ゼロからはじめる 2種冷凍試験 改訂2版

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 この書籍は、弘文社の「わかりやすい 第2種冷凍機械責任者試験 」です。こちらも参考書としてお薦めです。

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感想(1件)








 計算問題が苦手な方にお薦めな参考書
 第二種冷凍機械責任者の試験から学識という受験科目が増えます。この科目は「第三種には無い」のですが「少し難しい計算問題」も出題されるようになります。

 この計算問題の対策のために第二種、第一種冷凍機械責任者の学識科目の計算問題に特化した参考書が2018年12月15日に発売になりましたので紹介します。

 書籍名は「図をかいてサクサク解ける学識の計算問題」で水山産業出版部から発売になっています。問題集に書いてある解説だけでは「なかなか理解するのが難しい」という方も多いかと思います。

 「二種、一種は計算問題が難しいから受験しない」と思っている方には「是非この参考書を試してみて欲しい」と思います。練習問題も78題収録されてあり、中学校1年生までの計算力で理解できるように途中の計算式も書いて解説しています。

 これらの問題を理解しながら練習していくことで、計算問題は「すべて克服できるようになるのではないか」と思います。計算だけではなく、理解しやすいように図の描き方や公式も紹介しています。

 計算問題が苦手という方は「是非この参考書を使ってみてはいかがか」と思います。



 下記のバナーからリンク先で購入できます。



 この書籍は、ブイツーソリューションの「図をかいてサクサク解ける学識の計算問題」です。計算問題が苦手という方は、是非この書籍をお試しください。

 2018年12月に最新版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

図をかいてサクサク解けるシリーズ学識の計算問題 〜第一種・第二種 冷凍機械責任者試験受験対策〜

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 次回は、乙種4類以外の危険物取扱者について書いていきます。リンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374187342.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。

 第三種冷凍機械責任者
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372859551.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373072394.html


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html






















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posted by KAMAU at 05:24| Comment(8) | 冷凍機械責任者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

eラーニングで学べて技能試験対策もできる第二種電気工事士の通信講座







 このサイトでは、今までに第二種電気工事士の筆記試験と技能試験対策を独学で行う方法を紹介してきました。しかし技能試験は、独学では「不安を感じる人も多いか」と思います。そこで今回は、株式会社翔泳社アカデミーの通信教育を紹介したいと思います。





 技能コースか総合コースを選択
 今回紹介する翔泳社アカデミーの通信教育は、技能試験だけのための技能講座と筆記と技能を一緒に受講する総合講座と2つの講座から選択できます。

 筆記の方は、市販の問題集を1冊購入して「じっくり勉強すれば合格できる」と思いますので通信教育の受講を考える方は「技能だけ選択してもいいのではないか」と思います。

 しかし「電気は全く初めて勉強するから自信がない」とか「中学や高校時代に理科や数学が少し苦手だった」とか「問題集を買って独学で勉強を始めたけれど、あまりよく理解できない」という方は筆記の通信教育も良いと思います。

 わからない場合は質問もできますし、それ以外の勉強の進め方などのアドバイスも受けられます。独学よりは「質問できる」という「安心感もある」と思います。

 また、これだけの自己投資をすれば「やらなければ!」という気持ちも上がってくるのではないかと思います。





 eラーニングコースが誕生
 第二種電気工事士の講座にeラーニングコースができましたので、DVDコースとどちらかを選択できるようになりました。eラーニングコースを選択するとスマートフォンやパソコンでも勉強できるようになります。

 それゆえ、いつでもどこでも持ち歩いてスキマ時間に学習できます。DVDコースは、今までと同様にDVDを見ながら勉強できます。





 技能講座は今年度の候補問題全てに対応
 独学での対策の記事でも書きましたが、技能試験は毎年発表される候補問題13パターンの中から1題が出題されます。第二種電気工事士の場合は、2019年度に出題される可能性がある13パターンが既に発表になっています。

 翔泳社アカデミーの技能講座は、2019年度の最新の候補問題13パターンの練習が全てできるような教材になっています。解説もeラーニングやDVDで見ることができますのでわかりやすいです。

 この13パターン全てを時間内にできるようになれば技能試験は合格できます。下記のバナーは平成30年度対応となっていますが、リンク先では2019年度に対応しています。



 下記のバナーからリンク先で通信教育に申し込むことができます。下記のすぐ下のバナーからは総合講座に申し込むことができます。

 技能講座だけを希望する場合は、その下に別のバナーを用意しましたので、そちらからお申込みください。







 技能講座だけを希望する場合は、下記のバナーをご利用ください。

技能講座 eラーニングコース


 



技能講座 DVDコース






 次回は第一種電気工事士の筆記対策について書きたいと思います。リンクは以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373915468.html


 関連記事のリンクは以下の通りです。


 電気工事士関係
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html 


 ビル管理関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html






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posted by KAMAU at 04:17| Comment(4) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月03日

第二種電気工事士の技能試験対策について







 このサイトでは、今までに第二種電気工事士の筆記試験対策について書きました。今回は、技能試験の対策について書きたいと思います。





 技能試験とはどのようなものか?
 技能試験は、電気配線の材料や器具が支給され、問題に沿ってその配線工事を行うものです。時間は40分で最後まで作業を終わらせることができなければ採点の対象になりません。

 作業が最後まで終わって、はじめて減点法による採点が行われます。それゆえ工事の作業が最後まで終わらなければ、そこで不合格は決まってしまいます。

 配線工事の方法や作業の内容そのものは、それほど難しいものではありません。それゆえビデオやDVD等を見て独学で覚えることは可能です。しかし二種の技能試験のポイントは「如何に時間内に最後まで仕上げるか」ということになります。

 時間内に終わらせるためには判断力やスピードがある程度必要です。そのためには「練習あるのみ」なのですが、練習するには配線の材料や工具が必要になります。

 また1〜2回ぐらい練習したからといって「時間内に作業を終える」ことができるようにはなかなかなりません。それゆえ思う存分自分が納得いくまで練習するのは、個人が独学でやるのは難しい面もある試験です。

 材料は、1回使ったものを繰り返し使用できるものはいいのですが、消耗品も多いので部材を買い揃えるのも大変です。



配線工事1.jpg




 13パターンの中から必ず出題
 今現在の第二種電気工事士の技能試験は、毎年13の試験問題のパターンを発表して、その中の1パターンが出題されます。見たことも聞いたことも無い工事の内容は出題されません。

 それゆえこの13パターン全てを時間内にできるようになれば必ず合格できます。しかしポイントは「作業内容ができるかどうか」ではないと思います。

 作業内容そのものは、難しいものではありませんし、覚える内容も「筆記試験に比べれば少ない」と思います。合格へのポイントは、上記でも説明しましたが、基本的な工事の作業内容を「いかに40分という時間内に確実に全て終わらせるか」ということになります。

 試験本番は、緊張して普段ならできることもできなくなる可能性もあります。手足も思うように動かなくなることもあるかもしれません。また時間が足りなくなると焦りも出てきて思うようにいかなくなるかもしれません。

 それゆえ実技の内容は30分ぐらいで終わらせるような練習も必要です。第二種電気工事士の技能試験は、時間管理も重要なポイントです。





 技能試験に合格するためにお薦めの教材
 技能試験も個人で独学で練習できるように教材やキットも発売されていますので紹介します。下記で紹介している準備万端シリーズは、2019年度に出題される可能性のある13パターンの材料の器具や電線が揃っています。

 また試験問題の作業内容を解説したDVDも付いていますのでお薦めのセットです。13の試験パターンを1回、2回、3回ずつできるセットで分かれていて、練習できる回数の材料の量で価格に違いがあります。

 その上に準備万端シリーズは、わからないことは質問もできるようになっていますので「通信教育に近い状態で学ぶ」ことができます。この価格でこれだけ揃っているのはかなりのお薦めです。

 第二種電気工事士は、既に最新の2019年度に出題される可能性のある13のパターンが発表されています。それゆえ新しい教材を購入して練習することをお勧めします。



 それでは第二種電気工事士の技能試験に独学で合格するための教材の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で購入できます。





 技能試験に使用する工具セット
 技能試験を受験したり、練習したりするためには工具は必需品です。工具なしには練習もできませんし、受験することもできません。

 工具は普段から使い慣れたものを使用しないと「時間内に作業を終わらせることができない」というようなことにもつながり兼ねないので重要なアイテムです。

 下記にお薦めの工具セットを紹介しますので、工具を持っていない方はセットで購入した方が間違いないと思います。



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 この商品はホーザンの「電気工事士技能試験工具セット」です。このセットを購入すれば、第二種電気工事士の技能試験で必要になる工具が全て揃います。

 工具を別々に揃えるのも大変なので、このように必要な工具がセットになっているものはお薦めです。ハンドブックとCDも付いているのでお買い得のように感じます。

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 DVDの解説付きなので受験者には評価の高い教材です。第二種電気工事士は、既に最新の2019年度に出題される可能性のある13のパターンが発表されています。それゆえ新しい教材を購入して練習することをお勧めします。

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 この商品は有限会社ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ第二種電気工事士技能試験練習用材料 全13問分の器具・電線セット」です。

 2019年度の技能試験に出題される可能性のある試験問題13候補全てを2回ずつ練習するための材料セットです。

 DVDの解説付きなので受験者には評価の高い教材です。第二種電気工事士は、既に最新の2019年度に出題される可能性のある13のパターンが発表されています。それゆえ新しい教材を購入して練習することをお勧めします。

準備万端 (2回練習分) 第二種電気工事士技能試験練習用材料 「全13問分の器具・電線セット」

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 この商品は有限会社ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ第二種電気工事士技能試験練習用材料 全13問分の器具・電線セット」です。

 2019年度の技能試験に出題される可能性のある試験問題13候補全てを3回ずつ練習するための材料セットです。

 DVDの解説付きなので受験者には評価の高い教材です。第二種電気工事士は、既に最新の2019年度に出題される可能性のある13のパターンが発表されています。それゆえ新しい教材を購入して練習することをお勧めします。

準備万端 (3回練習分) 第二種電気工事士技能試験練習用材料 「全13問分の器具・電線セット」

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 準備万端 第二種電気工事士技能試験練習用材料全13問分の電線セット
 この商品は有限会社ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ第二種電気工事士技能試験練習用材料 全13問分の電線セット」です。2019年度の技能試験に出題される可能性のある試験問題13候補全てに使用する電線がそろっています。

 上記に紹介した器具・電線セットの器具が入っていないセットです。それゆえ上記セットを購入して練習していて電線のみが不足した場合に購入すると便利です。

 DVDやテキストは付属していませんのでご注意ください。

準備万端 第二種電気工事士技能試験練習用材料 「全13問分の電線セット」

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 準備万端 第二種電気工事士技能試験練習用材料全13問分の器具セット
 この商品は有限会社ジェイメディアネットの「準備万端シリーズ第二種電気工事士技能試験練習用材料 全13問分の器具セット」です。2019年度の技能試験に出題される可能性のある試験問題13候補全てに使用する器具がそろっています。

 上記に紹介した器具・電線セットの電線が入っていないセットです。それゆえ上記セットを購入して練習していて「もっと練習したい」場合に器具のみが不足したときに購入すると便利です。

 DVDやテキストは付属していませんのでご注意ください。

準備万端 第二種電気工事士技能試験練習用材料 「全13問分の器具セット」

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 技能試験に関しては独学が大変なところもあるので次回は通信教育を紹介します。リンク先は以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373813284.html


 以下に関連記事のリンクも貼っておきます。

 電気工事士関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373489825.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html


 ビル管理の就職関係
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html












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posted by KAMAU at 05:35| Comment(7) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月31日

第二種電気工事士の筆記試験対策について







 第二種電気工事士は、中高年で再就職を目指す場合にビル管理の仕事ならば有利になる資格です。前回は、受験するための日程や申請方法について書きました。今回は、その勉強方法と対策等について書きたいと思います。





 その前に中高年で失業したことにより、就職活動をする上で「資格を持っている」と比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 「どのような資格を取得すればいいのか?」を調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので「そちらから読んでいただければ」と思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html





 合格のために「独学?」「通信教育?」
 第二種電気工事士を取得するには、国家試験を受けて筆記試験と技能試験に合格するか、職業訓練校や専門学校に通って卒業することなどが必要です。

 独学での取得を目指すのであれば、筆記試験のための勉強の方法としては、参考書や問題集を買って独学で勉強する方法と通信教育で学ぶ方法があります。

 技能試験の対策としては、教材を購入して参考書やビデオを見ながら練習する方法と通信教育を受ける方法があります。技能試験対策のための通信教育もあり、アドバイスも受けられます。

 お勧めの通信講座を下記に紹介します。教材や工具なども一緒に購入できます。







 技能試験は、なかなか独学で対策するのが難しい面があります。本来は、専門学校や職業訓練校で教えてもらうのが「一番の方法」と思います。それゆえ失業中の場合は「職業訓練校に通って取得するのが良い」と思います。

 しかし職業訓練校は、通う時期もありますし「希望する全員が入ることができるわけでもない」ので、独学や通信教育を選択しなければならない状況も出てきます。

 筆記試験は、それほど難関な試験ではありませんので、参考書や問題集を購入して「じっくり勉強すれば」独学でも合格できます。技能試験については、教材を購入して独学で練習することも可能ですが、通信教育受けてみるのも選択肢の一つです。

 まずは「筆記試験に合格しなければ、技能試験は受けることすらできません」ので、初年度は学科試験に重点をおいて勉強することをお勧めします。

 技能試験は、筆記が終わった後に2ヶ月ぐらい時間がありますので「そこからじっくり練習して良い」のではないかと思います。

 万が一に技能で不合格になっても「翌年は筆記試験が免除になります」ので、技能だけ受けて合格すれば資格が取得できます。それゆえ技能に集中して対策できます。初年度は筆記試験だけでも必ず合格したいところです。



参考書.jpg




 筆記試験の独学での対策について
 筆記の勉強方法は、今まで紹介してきたボイラー技士や危険物、冷凍機と同じように「問題集を購入して問題を解きながら学んでいくのが良い」と思います。

 第二種電気工事士の場合は、問題集と参考書が一緒になっているような書籍が多いので、このような書籍を1冊購入して勉強することになります。

 1冊の問題集を何度も繰り返して勉強して「解答を見ないで正解を導き出せる」ようになれば、筆記試験は合格できます。勉強の進め方のポイントとしては「わからない問題があってもそこで止まっていない」ことです。

 数回読んで理解できなければ、次へと進んでいって下さい。わからない問題で止まってしまうと挫折に繋がりかねません。満点を取る必要もありませんので、次に進んでいく勇気も必要です。

 一通り勉強し終わって繰り返しに入ると、理解できなかった問題も理解できるようになっていたりします。これは「最初に勉強し始めた頃」と「1回一通り勉強した後」では、理解度に違いが出てくるということです。

 1回一通り勉強した後は「あまり理解していない」つもりでも「確実に少し」は電気の知識が付いています。それゆえ2回目になると理解できることは増えてきます。

 これを3回、4回と増やしていくと「より一層理解できる」ことが増えて、問題集の解説や参考書の部分を読んでもわからないことは減ってきます。

 最初は理解できなくても「繰り返しの勉強で理解できるようになる」ということは、それだけ電気の知識がついてきたということです。問題集の選び方としては、お勧めは、やはり問題の数が豊富に収録されていて「解説が詳しいものが良い」と思います。



 それでは第二種電気工事士の筆記試験に合格するためにお薦めの書籍の通信販売を紹介します。下記のバナーからリンク先で購入できます。通常配送であれば送料は無料です。



 筆記試験対策にお薦めの問題集


 「第二種電気工事士筆記試験標準解答集」
 この書籍は、オーム社の「第二種電気工事士筆記試験標準解答集」です。市販されている中で一番のお薦めは、この問題集です。過去10年分の問題と解説が収録されています。

 問題数としては、10年分収録されていますので申し分ないと思います。また解説も詳しいのでお薦めです。受験者からの評価も高い問題集です。

 2019年版の最新のものが2018年11月に発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。電子書籍版も発売されています。

2019年版 第二種電気工事士筆記試験標準解答集 [ オーム社 ]

価格:1,296円
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感想(1件)








 「第二種電気工事士筆記試験模範解答集」
 この書籍は、電気書院の「第二種電気工事士筆記試験模範解答集」です。この問題集も過去10年分の実際に出題された問題が収録されていますので問題数も豊富ですし、解説もありますのでお薦めの書籍です。上記問題集の電気書院版です。

 この問題集も2019年版の最新のものが2018年11月に発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

第二種電気工事士筆記試験模範解答集 2019年版

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 電気は難しい分野でもありますので、今までにあまり電気を学んだことがない方には、下記のような絵で見て覚えるシリーズの参考書で「電気理論を勉強してみる」こともお勧めの勉強方法です。

 イラストや写真を中心に説明されていますので、初心者でも抵抗無く読むことができます。そして、これ1冊を読むことでかなり電気の知識がつきます。

 その後に問題集に入っていけば、題を解く上での理解もかなり深まります。お薦めの1冊ですし、受験者からの評価も高くなっています。





  オーム社「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」
 この書籍は、オーム社の「ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格」です。市販されている第二種電気工事士の参考書としては読みやすいので一番のお薦めです。

 2019年版の最新のものが2018年11月に発売になっていますので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すいーっと合格(2019年版)

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 次回は、独学での技能試験対策のための教材キット等を紹介します。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373728378.html


 関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html






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posted by KAMAU at 04:26| Comment(9) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月29日

ビル管理の就職にも有利な電気工事士の資格







 中高年で就職活動をする時に資格を持っていると比較的採用の可能性が高くなる職業として、ビル設備管理を紹介してきました。そしてビル設備管理に就職する場合に有利な資格としてボイラー技士、冷凍機械責任者、危険物取扱者等を紹介してきました。

 今回は、これらに加えて、あわせ持つと有利な電気工事士の資格について書きたいと思います。





 電気工事士の資格の種類について
 電気工事士の資格のには、第一種電気工事士と第二種電気工事士があります。また第一種の試験に合格して経験が満たない場合に、経験を満たすまでの間に申請する認定電気工事従事者があります。

 一種は自家用電気工作物及び一般電気工作物の工事を行うことができる資格で、二種は一般電気工作物の工事を行うことができる資格です。

 簡単に言うと一種は、600Vを超えて受電する工場やビルなどの設備を工事することができる資格です。二種は、600V以下で受電する一般家庭や小さな商店などの工事を行うための資格です。



配線工事2.jpg




 認定電気工事従事者について
 第二種電気工事士は、国家試験を受けて合格すると取得できますが、一種は試験を受けて「合格してから3〜5年の実務経験がない」と免状が交付されません。

 その間は、認定電気工事従事者としての認定証を申請することになります。そして認定証が交付されると、一部自家用工作物の工事を行うことができるようになります。

 一般的には、二種を先に取得して電気工事の仕事をしながら「ステップアップとして一種を受験する場合が多くなる」と思います。実務経験が少ないうちは、二種と認定工事従事者として働くことになります。





 電気工事士の就職について
 就職として考えると電気工事士の資格ですから電気工事の会社に採用になり、働くのが「一番給料が良い」と思います。しかし資格を取ったというだけでは、既に電気工事の仕事を何年もしてきた人と同等に仕事をすることはなかなかできません。

 それゆえ30歳以下の若い時期に求職しているのであれば「電気工事をする職種で採用の可能性も高い」と思います。しかし中高年になってしまうと今までに電気工事の経験が無く「資格を取った」というだけでは「なかなか電気工事会社に採用になるのは難しい」と思います。





 電気工事士のビル設備管理の就職について
 ビル管理という視点で見ると、中高年になってから資格を取得しても採用になる可能性があります。ビル管理の仕事でも電気工事士の資格が条件になっている求人があります。

 ビルの機械設備管理がメイン業務なので、電気工事の業務がそれほど多くはありません。設備管理をしていると時々簡単な修理や営繕が必要になってくることがあります。

 その時に工事を行うことになります。このようなことから中高年になってから電気工事士の資格を取っても、ビル管理の職種では十分に採用の可能性が出てきます。

 事実、電気工事士はビル管理の求人の場合は、ボイラー技士の次によく必要とされる条件の資格です。今まで「あわせ持つと有利な資格」として、危険物取扱者や冷凍機械責任者を紹介してきましたが、就職に一番有利なのは「ボイラー技士と電気工事士」です。

 ビル管理の現場なので、本当に欲しいのは第一種電気工事士なのですが、実際に工事するのは「本当に簡単なものである」ことが多いので、二種でも大丈夫なことが多くなっています。

 本格的な工事が必要な時には、電気工事会社に依頼することが多くなります。このような理由から資格としては、求人も第二種電気工事士で十分な場合が多いので、まずは二種を取得したいところです。







 第二種電気工事士の試験について
 第二種電気工事士の試験には、電気の配線工事の実技試験があるので一朝一夕にはいきません。学科試験は、参考書や問題集を1冊買って勉強すれば何とかなりますが、実技試験はそうはいきません。

 工事の作業そのものはビデオ等を見ればすぐに覚えられますが「時間内に全ての作業を終えること」は、そう簡単ではないのです。実技試験は「配線工事が最後まで終わってはじめて」採点の対象になります。

 作業が最後まで終わっていなければ「それだけで不合格」になってしまいます。二種の実技試験のポイントは「いかに時間内に最後まで作業を正確に終了させるスピードを身につけるか」が鍵になります。

 そして電気工事の会社で働いていない限り、配線や部材などの材料もなかなか手に入りませんし、工具も揃えなければなりません。電気工事に携わっていない場合は「なかなか思う存分に配線工事の練習をすることができない」場合が多く、対策は少し大変です。



 次は第二種電気工事士の試験の受け方などを書きたいと思います。リンクは以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373563178.html


 第二種電気工事士の合格のためにお薦めの問題集や参考書を紹介した記事へのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373654501.html


 電気工事士についての記事を書いたカテゴリーへのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html


 ビル管理関係資格の関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372606820.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372859551.html






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posted by KAMAU at 03:47| Comment(8) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月26日

中高年でも就職に有利な電気工事士の受験について







 中高年でも資格を持っているとビル設備管理の仕事に就職するとき有利になる電気工事士について「受験時期や申請方法」など書きたいと思います。





 受験申請の時期について
 受験申請時期は、第二種電気工事士が3月上旬〜4月上旬にかけて、第一種電気工事士が7月上旬〜下旬にかけて行われます。二種の試験は、年に2回行われますが「どちらも受ける」ということはできません。

 1年のうち前半か後半かどちらかを選択して、年に1度しか受けることができません。一種と二種は併願することも可能なため、どちらも受ける方は二種は、前半の試験を受けることをお勧めします。



勉強3.jpg




 試験の行われる時期ついて
 第二種電気工事士は、筆記試験が前半は、6月上旬、後半が10月上旬です。技能試験は、前半が7月下旬で後半が12月下旬です。 第一種電気工事士の試験は、筆記が10月上旬に行われ、技能は12月上旬に行われます。

 一種も二種も技能試験は、筆記試験に合格した人だけが受験できます。筆記が不合格になってしまうと、その年の技能は受けることができません。また筆記に合格すると、その年の技能試験が不合格になっても、翌年は筆記免除で受験できます。

 それゆえ技能のみ受けて合格すると免状を申請することができます。但し、筆記免除で受験できるのは翌年のみで、2年連続で技能が不合格になると3年目は、また筆記試験から受験する必要があります。

 筆記試験の合格基準は、60点と考えていいと思います。稀に例年と比べて平均点が低いと50点台でも合格することがあるようですが、期待しない方がいいでしょう。60点取れば必ず合格できます。

 第一種電気工事士は、試験に合格しても実務経験が無いと免状が交付されません。しかし実務経験が無いうちは、第一種電気工事士に合格すると認定電気工事従事者として一部業務をすることができます。





 受験申請の仕方について
 受験申請の方法は、ゆうちょ銀行の払込取扱票による申し込みとインターネットによる申し込みがあります。払込取扱票は電気技術者試験センターから取り寄せることもできますが、電気工事関係雑誌にも付録として付いてきますので、受験申請時期が近くなってきたら雑誌を購入しても良いと思います。


 インターネット申請は、電気技術者試験センターのホームページから行うことができますので、リンクを貼り付けておきます。
 http://www.shiken.or.jp/index.html


 インターネット用受験案内
 http://www.shiken.or.jp/method/index.html



 受験料について

 2019年度の試験では以下の通りです。

 第一種電気工事士 インターネット申し込み 10900円
          払込取扱票       11300円

 第二種電気工事士 インターネット申し込み  9300円
          払込取扱票        9600円
 


 次回は、第二種電気工事士の勉強方法や対策について書きたいと思います。お薦めの問題集や参考書を紹介しています。記事のリンクは以下の通りです。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373654501.html



 関連記事のリンクを貼り付けておきます。 
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20809028-1.html 
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html












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posted by KAMAU at 04:23| Comment(7) | 電気工事士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

中高年でも高収入が期待できるプログラミング







 中高年になってからでも身に付けることで「高収入を期待できる」スキルにプログラミングやWEBデザイン等があります。今回は「なぜこれらのスキルが中高年でも習得できるのか?」を紹介したいと思います。





 プログラミングは中高年でも活躍が可能
 中高年になってから「就職や再就職、転職をしよう」と思っても「なかなか思うように事が進まない」ことも多いと思います。今までに自分が積んできた経験の職種でさえ「管理職のような年齢になってくる」と普通の社員として再就職して「若い人の下で働くのは」難しくなってくるように思います。

 新しく「スキルを身につける」といっても「どんなものをやればいいのかわからない場合」も多いのではないでしょうか? 職人や工事の分野のスキルでは、中高年になってから新しく始めてプロになるのも難しいでしょう。

 そのようなときに「中高年でも新しく習得すれば活躍できるのではないか?」と思う職種にプログラミングとかWEBデザイナーがあります。このような分野でも「再就職して正社員で若い人の下で働く」ということになると会社としても「採用し難い」というようなことがあるかもしれません。

 しかしプログラミングという分野では、フリーランスとして個人で仕事を請け負って、人材派遣のような仕事をすることもできるように思いますし「在宅で仕事をしていく」ことも可能な職種のように思います。



ノートパソコン.jpg




 他分野で中高年のフリーランスは難しい
 私は電気、電子、無線といった分野が専門で色々理論も勉強してきましたが、このような分野ではいくら技術的な理論を書籍や通信教育で勉強したところで「直接仕事ができる」というようなことには繋がりません。

 理論を勉強しても製品設計をすぐにできるようにはなりませんし、メンテナンスのような分野でも、すぐに実務ができるようにはなりません。

 もちろん理論も知らなければ技術者にはなれませんが、これだけでは理論を教える先生以外の仕事はできるようにはなりません。このような職種では「実際に就職してからの経験」と言うものが重要になってきます。

 これは機械工学や建築、土木といった分野でも同じかと思います。いくら技術的な理論を勉強しても、実務に直結して「仕事ができるようになる」ということには繋がらないのではないかと思います。





 プログラミングは勉強すれば仕事に直結
 プログラミングやWEBデザインのような分野は、このスキルを学べば「直接プログラムを作ることができるようになったり、WEBデザインができるようになります」ので仕事や実務に直結します。

 スキルが向上すればするだけ多くの実務ができることに繋がってきます。それゆえ中高年になってからでも、このスキルを身につけていけば「十分に活躍できるようになるのではないか」と思います。

 何より自分が「このようなことをしたい」と思って作ったプログラムを実際にパソコンやタブレット、スマートフォンで動かすことができるようになれば「これほどうれしいことはない」と思います。


 このようなプログラミングができるようになれば、ソフトウェアのダウンロードサイトにシェアウェアとしてアップロードして、ソフトを販売することもできます。人気ソフトやゲームになれば高額の収入を得られるようになります。



インターネット.jpg




 高度な技術が無くても作成できるアプリも
 今現在ではWEBデザインやスマートフォンのアプリケーションなどは、それほど高度なスキルが無くても作成できるものもあり、そのような需要も高まっています。

 そうは言っても「プログラミングって難しいのでは?」と思うかもしれません、しかし普段からパソコンを使ったりインターネットをやっている人であるならば、十分に中高年なってからでも習得できるように思います。





 フリーランスとして活躍できることが魅力
 プログラミングやWEBデザインは中高年や主婦でもフリーランスとして十分に活躍できる分野です。それだけこの分野の需要は高く、それほど高度な技術者でなくても、ある程度のことができれば仕事として請け負うことができるようになります。

 今現在は全くの初心者から主婦がプログラミングやWEBデザインを学んで「在宅で仕事をする」ということも多くなってきています。逆に言えば、フリーランスでも「高収入を得られる」ということがこの分野の魅力です。





 オンラインでプログラミングを学べる
 そこで今回は、在宅でインターネット上でプログラミングやWEBデザインを学ぶことができるスクールを紹介します。是非このスキルを習得して「中高年でも高収入を得られるようになって欲しい」と思います。

 新しく学ぶことに「自信がない」とか「以前プログラミングを学んで挫折したことがある」ような方は、無料の体験もできますので「無料体験のコースで試してみてから入っても良い」と思います。

 下記に無料体験のコースへのリンクバナーもつけておきますので「試してみてはいかがか」と思います。



 未経験からプロのエンジニアを育てるオンラインブートキャンプ





 プログラミングの無料体験コースは、下記のバナーからリンク先に行くことができます。







 そしてプログラミングのスキルを習得したら、以下のようなサイトに登録して高収入を得るための請負先や就職先を探してみてください。中高年になってからでも「高収入を得られるチャンスはある」と思います。






また在宅でプログラミングやWEBデザインの仕事を探したいときには下記のランサーズが便利です。


クラウドソーシング「ランサーズ」








 関連記事のリンクを紹介します。


 中高年でも高収入を期待できるプログラミングをリーズナブルに学べるオンライン講座を紹介
 http://kamau1997.seesaa.net/article/onlinemnabu.html


 在宅ワークで高収入を得るためのスキルのプログラミングをオンラインで学べるスクール紹介
 http://kamau1997.seesaa.net/article/programming.html







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posted by KAMAU at 05:18| Comment(5) | 就職活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする